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朝日新聞原発報道で軌道修正? 「科学的な知見」にも目を向ける連載 (J-CAST) 
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/750.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 1 月 01 日 01:48:36: igsppGRN/E9PQ
 

朝日新聞原発報道で軌道修正? 「科学的な知見」にも目を向ける連載
http://news.livedoor.com/article/detail/6160795/
2011年12月31日17時57分 提供:J-CASTニュース


ニュースが少なくなる年末年始の新聞紙面で存在感を増すのが、特集記事だ。当然、その多くが東日本大震災に関するものだが、異色なのが朝日新聞と毎日新聞だ。両紙は偶然にも、同じ日に「リスク」という言葉をタイトルにかかげた特集を始めた。

朝日新聞の場合は、「ゼロリスクは本来ありえない」といった声を紹介、科学的な知見と国民の不安が一致しないことを指摘するなど、一歩踏みこんだ内容だ。


全頭検査は「本当は科学的な話ではあまりなかった」

朝日朝刊連載は、「リスク社会に生きる」というタイトル。2011年12月30日の1面で「放射能列島を分断する」と題して被災地のがれきを受け入れようとして佐賀県武雄市に対して、県外から今日は脅迫を含む苦情が寄せられ、方針を一時撤回せざるを得なくなったり、放射性物資の量が基準を大きく下回っていても「福島県産というだけでブレークを踏まれる」(農業生産法人社長)といったエピソードを紹介。

3面では、01年にBSE(牛海綿状脳症)に感染した牛が発見されたことをきっかけに出荷前の「全頭検査」に踏み切ったケースや、09年に新型インフルエンザが上陸した時の機内検疫について取り上げている。

BSEの際に当時厚生労働相だった坂口力衆院議員は、

「(全頭検査は)本当は科学的な話ではあまりなかったんです」
「科学的な根拠と、人の心の動きは次元の違う話。それは放射能に対する思いだって一緒でしょう」

と、科学的な知見が国民の安心につながらないことを指摘。

また、発がんを招く喫煙について、専門家は「危険度1位」と評価していたのに対して、市民は8位と評価していたという調査結果も紹介している。この調査では、原子力については市民は「危険度1位」とみなしていたのに対して、専門家の評価は20位。専門家と市民のリスク評価に大きくズレがあることが浮き彫りになっている。

特集では、

「放射線を恐れて閉じこもれば、別の健康リスクを招く。ゼロリスク求め続ければコストは膨らむ。大切なのは、上手に怖がるさじ加減を、自前で見つけることなのかもしれない」

とも提言している。

12月30日の紙面は「プロローグ」という位置づけで、連載は12年1月1日の社会面の紙面で本格スタートするという。


これまでは「安全神話」の連載や脱原発の主張が中心

朝日新聞の記事はこれまで「脱原発」の主張が中心で、朝刊で人類に火を与えたとされるギリシャ神話の神族の名を冠した「プロメテウスの罠」、夕刊では「原発とメディア」という連載も続けてきた。いずれも「安全神話」が作られた背景に迫ったもので、今回の「リスク連載」が始まったことに対して、「風向きが変わった可能性がある」「マッチポンプ」と、さまざまな受け止め方があるようだ。

一方の毎日新聞も「3・11を経て リスクと向き合う」と題した連載を始めた。同じ「リスク」という単語を使っていても、両紙では大きく方向性が違っている。

毎日連載では、12月30日には日本の火山が大噴火する可能性、31日には「震災後も自然災害への備えを変えていない人の46%に上る」とする世論調査の結果を取り上げている。

大手新聞では「脱原発」派が朝日と毎日で、読売、産経、日経はどちらかというと原発に理解を示していた。

 

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コメント
 
01. 2012年1月01日 01:57:14 : zJ1WL1geqo
◎愛川欽也パックインジャーナル告知〖朝日ニュースターHP〗

http://asahi-newstar.com/web/01_packin_journal/?cat=18


02. 2012年1月01日 02:13:22 : StDJlumSbY
屑新聞め!
全頭検査などしてくれと誰が頼んだ

共和党とズブズブで巨大で体力があるはずのアメリカの食肉業界に
牛の解体の段階できちんと管理しろといっている
解体さえ杜撰でなければ「リスク」など知れているわ

どこまでアメリカの犬じゃ、ボケ!

また未だに肉骨粉を牛に与える際の使用の際のルールもルーズだろう

それに狂牛病と放射能のリスクを同列に扱うなカスが

怒り心頭とは正にこのこと
潰れろ今すぐ潰れろ


03. kristenpart99 2012年1月01日 04:48:40 : 6lghLweqHvN/I : pj0KXIvxBk
「リスク」という言葉を誤解しないように。

これは、経済合理性に鑑みて個人に要求する危険性への
妥協ということ。
つまり、経済と個人の命を天秤にかけることが合理的とする
考え方。

いわば、経済側からの開き直り。
「リスク社会に生きる」と言うことは、
この社会で経済的に生きていくには、個人の命や
健康は損なわれても仕方ないということ。
それ以上に命や健康を主張するなら、社会から
棄てられることを暗に意味している。

この意味で、朝日新聞原発報道で軌道修正などは一切ない。
単に開き直っただけ。

以上


04. 恵也 2012年1月01日 10:24:21 : cdRlA.6W79UEw : ddFqfoxW9A
>> 原子力については市民は「危険度1位」とみなしていたのに対して、専門家の評価は20位。

市民の感覚が正しかったわけだ。
飯館村の連中は暮れの鐘を突くために戻ったというけど、また故郷を離れて
避難所暮らしをしないといけない。

原発の地元双葉町は立派な学校や公民館を建ててもらい、道路を作ってもらって
少しはいい目にあったけど飯館村は何もなかったでしょう。
飯館村にとって危険度第1位は原発だったわけだ。
専門家なんていうのは、世間知らずの専門バカじゃないの?


05. 2012年1月01日 13:39:48 : xFDN1rmJqA
人間も生き物である以上、他のすべての生物と同じく、病気、怪我といったリスクは当然ある。自然状態でも「ゼロリスク」はあり得ないのは当然だ。

しかしだ。選択可能な人為的な政策によって、余分なリスクを背負うことは避けるべきではないか?またそのリスクが実現してしまった場合の責任は誰も負わなくていいのか?

この点をスルーして「ゼロリスクはありえない」とか言う奴には私は欺瞞を感じる。


06. 2012年1月01日 14:49:07 : nescNB0LeI
かってに「リスク」なる語彙に意味づけをして、かってに国民にリスク(危険)を押し付けるなよ、おまえら。
あほらしくて読んでられねえ。w

ゼロリスクもなにも、カタカナ英語なんか使わないで、「危険性」で十分だ。
「リーターン(利益)に比して、甚大な被害をこうむる可能性が大きすぎる案件」でもいい。w


おまえらなにをぼけてるんだ。しょせん言葉は言葉だ。現実ではない。言葉で現実を歪めるな。

>。ヨリスク」という言葉を誤解しないように。
>これは、経済合理性に鑑みて個人に要求する危険性への
妥協ということ。

そんなことだれが決めたんだ。おれはしらねえぞ。w
おまえがそんな言葉が好きなら、おまえだけかってに危険性に妥協してろ。w


07. kristenpart99 2012年1月01日 17:19:11 : 6lghLweqHvN/I : pj0KXIvxBk
06さん

「おまえがそんな言葉が好きなら、おまえだけかってに危険性に妥協してろ。」

と言うが、投稿者(私)自身はその言葉に妥協するも何も言ってない。
朝日新聞がそんな言葉が好きだと言っているんだよ。

おまえ=朝日新聞ならわかる。

勘違いのないように。

以上


08. 2012年1月01日 22:23:55 : mHIVce5wOQ
朝日新聞の当該記事は、流し読みしただけでおぼろげな記憶ですが、間違いなく言えることは、社会全体のリスクなるものを統計などをもちだした操作でごまかして、個々人が、自分や子供などを守るために正常に感じる危険などが科学的でないと断ずる悪質な内容でした。
この統計の扱いなど、多くのでたらめがありましたが、百歩譲って、それを受け入れても、0、00001%の危険でも、当人がそれで死ぬ場合は、当人にとってすべてであり、100%の危険です。みな100%の安全など補償されるわけはないけれども、不要な(強いられた、あるいは、利権者のための、あるいは、不公平な、等々)危険は、0,00001%でも納得できない人は普通で正常です。
朝日新聞の「リスク」云々は、そうした正当な感覚をごまかすための煙幕でしかないでしょう。
朝日新聞は、一部に、原子力村と対立するような記事もありますが、この「リスク」記事が軌道修正などでないことは確かです。

09. 2012年1月01日 22:24:51 : FEC1zKK4NY
テレビでも読売系(日テレ)、産経系(フジ)の原発推進はえげつない。

10. 2012年1月01日 22:29:37 : vbmnmv4PWQ
朝日新聞の原発とメディア、展開が遅くていらいらするが、
やっと朝日新聞科学部が原子力ムラとズブズブだったことを認めはじめたな
大熊由起子が生きているうちに総括させろ

11. 恵也 2012年1月01日 22:59:30 : cdRlA.6W79UEw : pG6jCqlHcg
>> 「(全頭検査は)本当は科学的な話ではあまりなかったんです」

全頭検査は科学的だよ。
検査する設備と費用とトップの指導力があれば簡単なこと。
俺は今の民主党政権よりも、あの時の自民党政権のほうが科学的
で実行力はあったと思うよ。

>> 同じ「リスク」という単語を使っていても、両紙では大きく方向性が違っている。

リスクって人によっても評価は千差万別。
御用学者がリスク評価すると、危険性はいっぺんに10分の1になり、費用は10倍
なってしまうが現実がこいつらのバカ差加減をすぐ証明してくれる。

原発大事故は人間が流れ星に直撃を食らうくらいのリスクといってたり、スペース
シャトルが500回に1回という大事故予想は100回に2回起こりました。
くれぐれも現実を無視した御用学者の予想にはご注意を。

ーーーー引用開始ーーーー
搭乗員の命を脅かす深刻な事態が発生する確率を,チャレンジャー事故の
時点で,400ないし500回に1回程度であると見積もっていたが,実際には113
回の飛行で2回の致命的事故を起こし,成功率は98.2%だった。

当初1回の運行コストは30億円とされていたが,実際には500億円を超え,
コロンビア事故からの復帰以降は800億円を超えるものと見られている。
(スペースシャトルの罪科 より)


12. 2012年1月04日 00:03:13 : u29Wj7UfGc
>>11. 恵也 2012年1月01日 22:59:30 : cdRlA.6W79UEw : pG6jCqlHcg
>> 「(全頭検査は)本当は科学的な話ではあまりなかったんです」
全頭検査は科学的だよ。
検査する設備と費用とトップの指導力があれば簡単なこと。

的確です。
『朝日新聞』記事の最も悪質なところの一つをついています。
全頭検査を攻撃する朝日の記事は、それを「非科学的」と攻撃するだけに、その悪質さ、「科学」の名でデマを飛ばし、危険性を受容させる度合いにおいて、最大級のものでしょう。

恵也氏の他のコメントの意見には賛同できないところもありますが、ここは積極的に同意です。


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