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広瀬隆「原子力時限爆弾」ダイヤモンド社」katsuoさんのブログより」
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/139.html
投稿者 ジャック・どんどん 日時 2011 年 3 月 14 日 23:35:30: V/iHBd5bUIubc
 

来る東海地震原発震災“ドキュメント”by広瀬隆
110122 katsukoのブログ

広瀬隆さん 『 原子力時限爆弾』 の一部を転載させていただきます。
広瀬さん、すみません・・・読んだ方はぜひお買い求めください。
ダイヤモンド社、¥1500

  ::::::::::::::::::::::
その日、東名高速道路を走行していた車の運転手たちは、道路が大きく
波うったかとみるまに、下からドンと突き上げるような衝撃を受けた。橋
げたがピストン運動をはじめると、そのあと一気に横倒しになり、自動車は
みな側壁に激突したり、横転したり、遠くにはねとばされた。一般国道は、
数メートルも陥没し、川にかかる橋梁は、至るところで落下したり、折れ
曲がったりしていた。
 東海道新幹線は、掛川を通過して“のぞみ”が、トンネルに突入したと
ころで脱線し、トンネル入り口に激突して1300人余りの乗客は全員が
ほとんど即死状態であった。走行中だったこのほかの新幹線も、みな静岡
県内で脱線し、大惨事を引き起こしていた。かろうじて脱線を免れた列車
はことごとく停止して、乗客は車内にとじこめられた。予期された出来事
ではあったが、東海大地震がこれほど早く現実に起ころうとは、誰一人
思っていなかった。
 静岡県の焼津、浜松、御殿場、神奈川県の横須賀などの自衛隊基地から、
大地震を知った偵察用ヘリコプターが次々に飛び立ち、上空から御前崎
一帯を偵察したところ、地上でそちこちに火の手があがり、すさまじい
被害が出ている様子が報告された。
 民間の鉄道や役所では、携帯電話の回線がパンクしたり、電話局の電源
が切れて、電話がまったく不通になったため、“緊急事態”を伝えることが
できなくなっていた。しかし無線による直接設備を備えていたところでは、
これを使って、被害の状況が全国に伝えられていった。
 病院の災害は、特に悲しむべきものだった。病院は、野戦病院と化し、
特に高齢者と子供の命が次々と消えてゆくなか、多くの人は、この世の
終りかと思っていた。誰もが、悪夢を見ていると思った。薬がなく、
水がなく、消毒ができない状態であった。病院そのものが被害者であり、
さらにそこへ大量に運び込まれてくる被害者の骨折治療のための添え木
も、手術のための麻酔薬もない状態のまま、治療をおこなわなければなら
なかった。治療の場所さえなかった。遺体と病人が、並んで寝ていた。
病人に与える食べ物はどこにもなかった。被災者同士が必死で助け合い、
家族を探して泣きながら走り回っていた。
 しかし最悪の事故が発生した場所は、静岡県の浜岡原子力発電所で
あってウランの核分裂を停止しようとしたが、制御棒を停止しようと
したが、制御棒の駆動装置はまったく間に合わなかった。溶接部分が
数万ヶ所もある原子炉は、いきなりドカンときた衝撃で、厚さ2センチ
の金属の溶接部分にバリバリと全周に亀裂が入ると原子炉の大口径パイプ
が破断して、高温の水蒸気が爆発状態で猛烈な勢いで噴出し始め、大事故
に向かった。このような原子炉の空焚きに備えていた緊急炉心冷却
装置(ECCS)も、やはり冷却水を送り込むためのパイプが同時破壊して、
まったく用をなさなかった。すさまじい熱で空焚き状態に突入してゆき、
メルトダウンの破局が目の前に迫った。
 中央制御室にいた運転員たちは、何もできなかった。オペレーターたちは
ボタンを押そうにも、床に這いつくばって、大振動のなかで、立ち上がる
こともできなかった。一瞬で、すべての安全装置が吹き飛んでいた。すでに
巨大な津波が、ゴーっと空を揺るがす音を立てながら、浜岡の海岸に
次々と押し寄せては引き、引いては押し寄せる、とてつもない波動で襲い
かかっていた。
 
 

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コメント
 
01. 2011年3月14日 23:44:38: A4GQ7o9O02
広瀬隆著「原子力時限爆弾」の感想の紹介です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
原子力工学に携わる身としては、著者のあまりにも荒唐無稽で、無知をさらけ出す内容に終始笑いが止まりませんでした。
お笑い本としてなら星五つでしょう。
指摘しきれないほど誤りが多すぎる上、著者の持論に対して否定的な見解はどんな立場のどんな人間の意見であっても、電力会社、政府の圧力陰謀を唱えて、信頼できないと断じます。
その論理的根拠は一切示しません。俺はこう思うからこうなのだ!俺が正しい。それ以外は誤り、という態度です。
誤った知識を元に、妄想に妄想を積み重ね、時には事実を捻じ曲げれば、滑稽なシロモノしか残らないのも当然でしょう。
陰謀論を笑い飛ばすのが大好きな人にはオススメします。それ以外の方にはオススメしません。時間の無駄です。
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コメント コメント (2)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

02. 2011年3月14日 23:51:43: z7b8sJDIDk
>>1
しかし現実にほぼ同じようなことがおきた

03. 2011年3月15日 00:00:10: cqRnZH2CUM
> 病院の災害は、特に悲しむべきものだった。病院は、野戦病院と化し、
特に高齢者と子供の命が次々と消えてゆくなか、多くの人は、この世の
終りかと思っていた。誰もが、悪夢を見ていると思った。薬がなく、
水がなく、消毒ができない状態であった。病院そのものが被害者であり、
さらにそこへ大量に運び込まれてくる被害者の骨折治療のための添え木
も、手術のための麻酔薬もない状態のまま、治療をおこなわなければなら
なかった。治療の場所さえなかった。遺体と病人が、並んで寝ていた。
病人に与える食べ物はどこにもなかった。被災者同士が必死で助け合い、
家族を探して泣きながら走り回っていた。


これは現状とは全然違うな

>著者のあまりにも荒唐無稽で、無知をさらけ出す内容

今回の千年に一度のM9の地震では、この評者が正しいが
直下型の場合、津波の被害がないが、
もっとMが小さくても、パイプの破断や
構造体の破壊は、もっと深刻になる可能性は否定できないのではないかな


04. 2011年3月15日 00:09:48: cqRnZH2CUM
あと千年に一度の地震が千年後に来るわけではないことが実証されたから
万年に一度の超地震が来る可能性も否定はできないし

それより何より、全く未知の断層が地底に潜んでいて
直下型が直撃する可能性は、もっと高いのが一番困った点だろう


05. 2011年3月15日 00:13:24: jGKzU7J4XE
>原子力工学に携わる身
もはやそれ自体が、かなりいかがわしい「専門家」になってきた

06. 2011年3月15日 00:22:00: 12N2Nuzdds
20年前位に広瀬隆の「赤い盾」を読んだ事がある。ロスチャイルドとその相関を深く追った本だ。今でも色褪せない内容だ。「陰謀論」とステレオタイプに言い捨てる簡単だ。その言葉を安易に当て嵌める事で全てを済まそうとしている。しかし最近のさまざまな出来事で真実味が出てきている。01さんはそんな実力ないだろう。頭が固そうだから。原子力工学をやっていればいいと云うもではない。

07. 2011年3月15日 00:26:55: A4GQ7o9O02
申し訳ありません。ジャックどんどんです
01は、アマゾンの書評からコピペしました。
こんな感想をもつ、原子力技術者がいるのかとびっくりしたぐらいです。

08. 2011年3月15日 01:42:36: FMdMRKf5Fw
広瀬隆氏は、チェルノブイリ事故の後に、『危険な話』を著した。
内容が不正確・デタラメであり、いたずらに危機を煽るものとして、いわゆるアカデミック学会などから、総スカンを食った。しかし、一般的にはかなり注目され読まれたように思う。素人の小生も読んだが、どこが不正確なのかは判読できなかったが、その後は原発問題に関心を持ち続けていた。そのためであろう、NHKの解説も東大教授の説明もほとんど間違い(真相を隠している)であることは当初から判った。事態の推移は、予測どおり最悪の方向に進行している。残念なことだし、専門家の罪は重い。

09. 2011年3月15日 05:17:56: BOC1wklTRw
ま、どーでもいいけど、素人にだってわかることは、あれだけ超高熱を発生させたうえで電力を
発生させるシステムにおいて、ポンプで水を送ることだぇが冷却手段って、どれほど手抜きしたシステムなんだよ。w
一番大事なことが燃料棒の冷却だろ。ならば一般のビルのように屋上に貯水漕をもうけて
いざというときに圧力容器内に手動で冷却水を投入するシステムもできたはず。
これは電源ストップでポンプが稼動しなくなったときや、なんらかの理由で送水がままならないとき、
高架にある貯水槽の落差と自重による水自体の高圧で強制的に高圧容器に水を送ることが手動!で
できるはずだ。
あまりにもバカばかりが、つまり「原子炉工学」?バカばかりがつくりあげたチープでおバカなシステムと
いわざるをえない。

10. 2011年3月15日 07:40:56: A4GQ7o9O02
なんせハイテクを駆使した「湯沸かしボイラー」ですから。

11. 2011年3月15日 15:25:54: AiChp2veWo
十歳くらいの女の子が「家もお父さんも亡くした。昨日までどれだけ豊かで幸せだったか、今回よく判りましたって泣いてた。子供の頭は正確正常。立派だった。
廣瀬先生は、小学生でも判ること、と、頑迷な専門家、御用学者をよく批判していた。子供や普通の人が疑問なことはおよそ正しい。いずれにしても、彼等が反省しない限り、神の見えない仕組みとして、闇が完全に暴かれ、皆が省みるまで、雛形日本にはとんでもないことが繰り返されるだろう、最後まで。悲しみの人々に心からお悔やみ申し上げたい。

12. 2011年3月16日 05:26:13: RbUhRcBP5Q
アマゾンの書評で「ギャグ」とか「信者向け」とか書いている奴がいたな。どっちがギャグで信者なのか、完全に逆になったね。原発推進派とか、安全神話を信じている人たちは、はっきり言って不遜すぎる。一番困るのが、見たくない現実を直視することを拒絶して誤魔化してきたこと。
科学と宗教は紙一重の場合もあるが、原発に関して言うと、推進派のやっていることは紙一重を超えてエセ科学の部分もある。原発はいろんな意味で人類の手に余る。とくに地震大国日本ではね。

13. 原子力工学者 2011年3月17日 17:26:33: 5oIqKSV7D3c4A : Co0H76BmZg
原子力工学に携わる身、
あんたのほうがよっぽど、ギャグだよ。
バケツもって水かけてこいよ。お笑いだ。

14. 2011年3月18日 02:10:03: 6bKmBNCR8M
日本人の悪い癖は真実を直視しないことだ
都合の悪いことは隠し、希望的観測しかしない
日本政府の言うことなど信じない
欧米の他の先進国の分析を信用する

15. 山口ジジイ 2011年3月18日 02:30:46: pdSupwA3v9BMw : YjPJda3g92
私も、広瀬隆氏の危険な話を読んだ
大げさな部分はあっただろうが、原発の恐ろしさを知った
朝まで生テレビの原発の回も観た
素人の私にも、原発推進派が、安全だと言うために、屁理屈を並べてたことが分かった
資源エネルギー庁、動燃、電力会社、原子力安全委員会、自民党、御用学者たちが、地震があっても安全という謳い文句の元、原子力事業に邁進したことに、大きな怒りをもつ
今回の事故で、1号機の建屋の屋根が水素爆発で吹っ飛んだことに対して、
御用学者が
「雨梅雨を防ぐため程度のものなので、飛んでも大丈夫です」
4号機の壁が爆発で吹っ飛んだのに対して、
「建屋の壁は、すぐ飛ぶようになってるのですよ」
という発言には、呆れる限りだ
彼らは、「安全です」
というのが仕事のためには、恥を知らない
この国賊達は、きっと何も責任を取らないだろう
良心があれば、腹を切るだろうが、彼らにはそんな心はない

16. 2011年3月18日 10:07:27: 9NtQOeO4fY
3.11の東北関東大震災では、原子力の怖さを目の当たりにし、電力を原子力だけに頼るのは危険である事を再認識した地震だった。
この著書にあることが、現実に起こることも想定して、原子力の有り方について
もっと真剣に慎重に取り組める国民の体制が必要だと思う。


17. yn 2011年3月20日 04:59:04: dN08wGhRvYF5o : zRus7tDdNw
政府が過小評価することにより国民が不安に陥っている。
過大評価し、事態がそれよりも悪くならなければいいのではないか?
マスコミは3号機が猛毒のプルトニウムを使用しており他の炉と違い重大である事すら報道していない。
広瀬隆さんをもっと知ってもらい応援しようではありませんか!

18. DaJiAllnaigh 2011年3月20日 17:39:22: hn4qb3vy5zHfA : 0i7wWQNBZU
原発にたいしては全くのの素人。
素人が原発設計者に対して不思議でならないのは、原子力潜水艦と云うがある。これは全く水中で稼動する核施設である。(潜水艦と云う殻があるが)
津波はあってはならないことだが、一時すっぽり核施設、核制御システムを水中に没せさせるものなのだから、なぜ制御盤等制御システム、予備の緊急用発電ディーゼルE/G等をこの事態に対する防御施設内に収める設計と、施設建設をしないのだろうかと云う点です。
多数の核関連関係者には誰一人上記想像する者がなっかたのでしょうか。
そうだとしたら恐るべき集団です。
重ねて言いますが素人にとっては不思議でならないのです。

19. 2011年3月31日 02:41:30: G5ZOouEVVI
まさに最悪の事態に向かっています。マスコミの影響かあまりに過小評価している人が多すぎる。原発反対!どうやったらこの小さな声を広められるのか・・・署名運動?反対運動への参加?早急に動いて欲しいのにこれじゃあ道のりが長いような・・・もっと近道ないでしょうか???

20. 年度末 2011年3月31日 05:25:17: UbejecpRj6Slk : kmtMOzAZpE
今回(「次回」は起こって欲しくない!)の原発事故での一連の東電の態度とNHKの報道を見ていると、「東電とNHKは一卵性双生児みたいだ」と感じます。
この2つの「巨大帝国」にメスを入れない限り、日本の未来はないかも...
原発産業にぶら下がる経済界や一部の政治屋、天下り官僚、御用学者、ゼネコン、メーカー...闇は深い。
この地震列島に住む人達は、「原発は必要不可欠」というマインド・コントロールから目覚めることができるのでしょうか。
お薦めの『原子力時限爆弾』、私も読んでみますネ!

21. 2011年4月04日 00:16:48: ogeHX9d73M
一体何が正しいのか・・・真実はいつも闇の中で無知でお金のない私には大事なものさえも守ることはできない。私には科学的な知識など何もない。だけど、幼稚のようですが、昔、娘と「ドラえもん」の映画で天災によって地球が滅びそうな映画を観たときに、いつか必ずそんな日が来るのだとずっと思ってきました。日本全体が瓦礫に化して海に流され、リセットされてしまうのではないかと・・・それでも何をすることさえ出来ない。無力な自分・・・どうかこれ以上・・と祈るしかない。

22. 素人のおばさん 2011年4月08日 00:45:05: ZrYA0XNS7cChc : b0gtsYTD8I
「原子力工学に携わるものさん」よ。私は64歳の女性です。この年まで電気を享受しながら、原発のこれほどの制御不能である化け物と化すした姿を想定!!した事がありませんでした。うかうかと生きてきたものです!後手後手で先に何が起きるか想定も出来ず、放射能を垂れ流し、日本人にだけは真実を知らせず根拠のない安全説をいまだに辞めようとしない、政府、東電、いわゆる専門家の方々に怒り心頭です。
プールされている、使用済み核燃料は、抜き出しになったそのものの前に立っただけで即死するほどの毒性の高い放射能をだしていると、飯田哲也氏が日本記者クラブの講演会で述べていました。そして今はすでにメルトダウンしてしまっているそうですね。証拠は放射能が広範囲で測定されているからだと。
ことほど左様に私達国民が不都合な真実を知らされずに来た事がおかしいし、科学を学んだはずの「専門家」の方たちに普通の人間らしい良心があったら、度々の、危険な事故をもみ消さなかったでしょうね!!
このような、まかり間違えば地球規模の汚染に発展しそうなときに、警告を発している広瀬さんのような方をせせらわらっている場合ではないはず!あなたこそ、絶対どんな地震や、津浪にもたえられる、原子力発電所の設計が世界中で作れるよという方でしょうから、すぐさま、今の放射能汚染をゼロにし、石棺にすぐさま治め、一切国内はもとより、他国にも、汚染を広げない方法を指示しなさい!!又みずから、現場で仕事をしなさい!!
浜岡原発や、青森の6カ所村のに地震や津浪がおこったら、さらに日本中の使用済み燃料をもう格納する予知がないのに、まだ原発を続けようとする根拠を示しなさい!!

23. 2011年4月11日 00:49:44: 0bKhNmP20o
20年位前、絶対安全なら新宿に原発を作れと言われていた頃から原発には絶対反対でした。
原発を作るくらいなら電気は要らないといつも思っていました。
そしてとうとう今回のような事態になってしまった。

このことは無関心だった一般市民の責任でもあります。
私の回りには「原子力なんて難しくてわかんない。でも必要だからいいんじゃない。」なんて言っている人がほとんどでした。

原発イコール核兵器と言ってもいいでしょう。
熱線と爆風のない原子爆弾です。
失敗したらそれで全てが終わりなのです。
復興はありません。チェルノブイリの立入禁止区域がそれを証明しています。

今、原発などという身の毛もよだつ危険施設がなぜ存在しているのか全ての人が本気で考えないと次は無いと思います。

全電源を喪失した理由とか地震に対する想定の甘さなどについて今議論してはなりません。
そんな議論をすると安全性を改善して原発を続けるという話になってしまいます。まずは原発を廃止するのかしないのかという議論をしなければなりません。

東電、御用学者、東電をスポンサーとするマスコミ、原発利権に関係する官僚、政治家たちは原発廃止議論を安全対策の議論に摩り替えようとしています。
私たちはまだ鉄の熱いうちに原発廃止の議論をすることが一番必要なのではないでしょうか。


24. はなちゃん 2011年4月19日 17:53:00: rk8Eo8lyf1o1Y : 7aVUfD0V1Y
東京在住主婦です。
広瀬さんのお名前は原発事故が起きてから知りました。
どうして広瀬さんのお名前に当たったか、それはNHKも政府もあまりに実態にそぐわない安全宣言をしていて怖くなったからです。

そして広瀬さんがこれまで大変なご苦労をなさって活動されていた。
この事故が起きるまでまるでペテン師扱いでした。

そして残念ながら広瀬さんのお書きになったとおりになった。

私には小さな子供がおります。
三号機爆発で確かあれはプルサーマルだと去年東電が大喜びしながら宣伝していたものだ・・・・と思い出し、ゾッとしました。
この子を白血病にしてはならないし、子派の子供も同様に守らなくてはならない。

水素爆発というあたりも若干の疑問がありますが、水素爆発だったとして海洋汚染が深刻化しています。

プルサーマルということはきっとプルトニウム・ストロンチウムが出ているはず。
私は何度も原子力安全保安院や東電、その他省庁にプルトニウムとストロンチウムは出ていないのかを聞きました。
さんざんたらいまわしの挙句保安院は「出ていません。出ていないから発表しない」と仰ってその数日後にプルトニウム、最近になってストロンチウムが検出されました。

そこで今度は厚労省・東京都文科省にストロンチウムとプルトニウムの二つでいいから特に海産物を中心に測定して欲しいとお願いしましたが全く取り合ってくれません。
食物連鎖を考えるとこの検査をしなければ非常に危険です。
ヨウ素セシウムが基準を超えなかったから安全という事にはならないのです。
そしてこう仰いました。
「気をつけたいならご自身の努力でしょ」と。

ちょっと待ってくれ、学校給食はヨウ素セシウム検査を通過してストロンチウムプルトニウムを含む食材が子供達に与えられるかもしれない。
家庭では守りきれず、数年後に白血病の子供達が出る可能性が高い。
何度も食い下がりましたが結果は受け付けてもらえませんでした。
どうしたらいいのだろう。
今、途方に暮れています。

専門家も国からの命令で原発への発言を控えるような指示が出ているそうです。
本来であれば専門家の協力を得て、教育委員会や自治体に訴えることも出来るのにその協力者が得られないのです。

どうか、お知恵をいただけないでしょうか。
どんな努力もします。どうぞ食卓の安全を守ってほしい。
もう将来への被災者は出したくない。
今後放射能と長いお付き合いが決定となった若い世代の人たちにどうぞ怖がりすぎず放射能との人生を歩めるようにせめて蓄積被曝量をおさえる対策をして欲しいのです。それも早急に。

白血病は大変な病です。
どうぞこの苦しみを多くの子供達に味あわせないためにもお力をください。


25. 2011年5月18日 17:55:45: puWHsf2myI
広瀬さんの本を読んで、日本人には原発を扱う能力も権利もないことがよく分かった。また、日本という国は、原発の管理能力が全くないということも分かった。
日本を内側から変えていけるならそうしたいが、時間的に言って無理だろう。
短時間で変えるには、広瀬さんの本を翻訳して、日本の現状を内部告発して
中国や韓国やアメリカやロシアに周知して、外圧により変えるしか手はないのではないだろうか?
日本人の痛覚は、今完全に麻痺しているようだから・・

26. 2011年5月27日 19:55:21: kj88gjF9eU
福島第一の事故当時から現在にいたる状況が、今になって少しずつ知らされるようになるにつけ、以前読んだことのある「地球の落とし穴」を思い出し、それが現実のもののとなってしまっていたことに改めて恐怖を感じています。
近日中にNKH出版から「象の背中で焚き火をすれば」というタイトルで再編され出版されすそうですので、改めて読んでみたいです。
真実はどこにあるのか、誰がこの国を導いてくれるのか・・・・
とても不安です。

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