東電は馬鹿か？！

現状でも、修理できると考えている技術者がいるわけないだろうが！

今までも、廃炉したくても廃炉の方法がなくて、設計寿命を超えても保安院や御用学者とつるんで無理やり「安全だ」として、耐用年数をごまかしてきただけだ。

しかし今度は嫌でも廃炉にしなくてはならない。　そして廃炉の処分まで考えると、いかに原発のコストが高いかを、国・東電を含む原発推進者は思い知るだろう。

もう「安全神話」も通用しない。

　原発マネーに、県庁もゴロツキ記者もみんな群がってきたのに・・・・
　
　裏切り者め！！（小森常務“裏でベロ出す”の巻）

最後まで呼んでください

事務的、法的行為とこの種の事故事件との解決困難性に拘泥している向きもありそうだ。恣意的事務行為などと、自然法則二由来する工学的行為の事故、不都合行為とは意味合いがまるで違う。
　が、解決への厄介さはひとつに人間の欲、やくざな面子意識と、欲ボケなる傲慢さと疑心暗鬼、差別意識などという相互不信、工学事象のばあいこれにくわえ無知がはいるのではないか。
　立花隆が自然科学の知識の少ないものなど野蛮人といい、そののちここなどで批判される論を張った（科学予算の必要性を訴えながら、
検証性、不当行為利権誘導についての論述無し、利口ぶった能書き）が、前段は確かにそうだと思う。
　
　ついでに書くが、元通産官僚が書いた本で原子力担当の関係が記してある。基本的に若干高慢な進歩主義的だが、これには条件がある。
今回のような事故の原因を作らないようにそして、起こさないようにつとめることであろう。対象は工学的行為なのだからなくはないはずである。自然法則に挑戦せよなどというわけではない。
　また、結果責任的にいえば、よくて？である。
ただ、かれはいいことも示唆していた。自然科学れべる、予算の少ないレベルでは研究者しだいだが、利権などが発生してくるとボス型支配がはじまる、
　当初からの担当者は引退、移動、失脚などで当初の事情を知らない人物、中には寄生虫などが幅を利かし、大事故に至る。

　最初へもどる。
　つまりは、権利意識過剰な奴らの独善に陥るということなのだ。これは、上杉などがいう言論の自由には至らず結局言論権利の暴走程度ということだ。
　買いかぶりでないことを願うが、ジョン．Hさん、聞いてくださいよ、反応しなさいよ。GEのシニアでしょ、ただ彼をだしにする意図ではない。背景は相当あるのである。

　　マスコミ　ノ　レッカ　−　オソラク　エヌエイチケイ　ヲフクミ
　カンリョウ　セイジカ　−　フタツ　カ　ミッツ　ニ　ブンルイデキソウ　ナ
　アルイワ　ブンレツ　シテイル　ヨウ　ナ　？。

　ソンナ　ハイケイ　ヲ　カンジサセル　サナカ　ノ　イマ・・
　ムエンシャカイ　サンマンニンノジサツシャ　サラニツイカサレタ　ホームレス。
　
　オソラク　カコ　ノ　クリカエサレテキタ　ミチ　ヲ　タドリソウダ　？。

　スクイ　ナノハ　ジョウホウカ　ガ　ススンダ　コトカモシレヌコト　カモ。