ＢＳ朝日１、19日午前10時半

田原が音頭をとって、原子力技術協会最高顧問をまじえ、議論をやっています。

最高顧問は、言います。「・・我々、工学屋は、地球物理の専門ではないので、彼らの考えを使って、設計を進めます。・・」

「・・地球物理の専門家は、津波は５ｍぐらいが最大だったと、だから６ｍ、７ｍの津波は、ほぼありえないと・・」

「ところが、今回は、１０ｍの津波・・」 　

コメント
01. 2011年3月19日 11:31:07: wHPTgswIsQ こんな奴らが，政府の中枢を牛耳り，経済をコントロールしているのだよ。 私たち一般国民が，まずしなければいけないことは，こういう連中をそのポジションから引きずり下ろすことだ。
02. 2011年3月19日 11:54:30: Ey9ocC9aAg 地球物理学者、 あんな当てにならん、者たちの言うこと（諸説紛々）、 真に受けてもらっては・・。 過去の記録では、巨大津波が来ておるようだが・・、 今回、5メートルの津波でも壊れたのでは・・。
03. 2011年3月19日 13:38:24: FatMDBWFfs 東北大学の箕浦、今村、両教授の研究を知らない学者はもぐりだ。研究者として恥じるべきだ。 ＞津波災害は繰り返す （箕浦 幸治）・・３代実録西暦869年７月13日記録に仙台平野で９ｍの津波が記録されていたのに・・ http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/258.html 彼らの研究成果は、地元では、少なくとも３〜４年前から知られていた。 ＞貞観地震による津波災害の定量的評価 代表者2005年度〜2007年度 箕浦 幸治 MINOURA, Koji 研究者番号：10133852 東北大学・大学院・理学研究科・教授 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17310103 今回の津波は彼らが予想した通りの範囲に達した。 東電の清水社長の言葉、自然災害とは言え云々は責任逃れが顕著で無責任だ。
04. 蛙 2011年3月19日 13:52:02: oNbBd33VIHXeA : LHH7RnBmIA 何が想定外でしょう(怒) 東北地方の過去の地震・津波が書いてます。 http://www.hitachi-to.co.jp/bousai/history/ しかも、ソースは日立系！！ 2006年作成のページです。 巨大な津波を抜粋すると、1896年MAX38m、1933年MAX28m、1983年MAX14m
05. 2011年3月19日 18:10:00: 7Ucl5EynCs ＞原子力技術協会 誰から金貰ってたか、明々白々。 原発やめたら、プータロウ。　　いとあはれ！日本沈没の　主犯　かもね。

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