例、ウンコ自体、と、ウンコの匂いの違い。

１，うんこ自体が、放射能物質。各地に落ちる放射能降下物のこと。

２，うんこの匂いが、放射線。レントゲン撮影の時の放射線のこと。

　何が問題なのか、

　　
　　１，うんこ自体が、みなさんの、

　　　　肺、口、などに、入るのです。

　　２，レントゲン撮影した時は、

　　　　　うんこ自体ではなく、

　　　
　　　　　　　うんこの匂いを、嗅ぐだけ。

　　　分かりましたでしょうか？

こんご、日本全土に、うんこ自体が、雨、風、雪に混じって、

　みなさんの、頭に、降るのです！！！

　　したがって、うんこ自体を、食べたら、

　　　　ガンなどに、生まれた子供は、奇形児などに、なるのです！

　　　　DNAに、影響をあたえるのです。
　　　　

　　　　肺、口、などに、入るのです。

　　２，レントゲン撮影した時は、

　　　　　うんこ自体ではなく、
　　　
　　　　　　　うんこの匂いを、嗅ぐだけ。

ということは、１のうんこ自体が体内に入ると
当然、体内がうんこ臭い状態になってしまうとうことですよね？

それで、うんこ臭いガンが出来たり、うんこ臭い母乳も出てくるということに
なるのでしょうか？

うんこ自体が、母親の乳腺に影響を与えたら、母乳に放射線を与え続けたら、

　母乳は、放射能を浴び、その母乳を飲む赤ちゃんの体内に放射線が影響を与える。

　牛の乳から出た、牛乳に、放射能反応があった記事を参照してくださいね。

　　子牛は、この母牛の牛乳を飲む。子牛は放射能の影響を受ける。

　ほうれん草に付いた、ウンコ（放射性物質）を、そのまま食べたら、

　体内に、放射能の影響が出る。

　　放射性物質の一部は、体内に残る。これが、問題なのです。

放射性物質が均等に拡散されるとすれば、立体的な拡散では三乗に反比例するが、落下地点で考えれば二乗に反比例。放射線の強度が距離の二乗に反比例するのは、立体面的に広がるとするから。
風や雲によって、気体あるいは粒子状物質がどう拡散するかは、専門の人に聞くしかない。それでもいろいろ仮定の条件をいれざるを得ないですから、人によって受け止め方はいろいろあろう。重かったり、大きかったりする物は、平均的に考えてもよいと思うので、そう遠くないところに限定されると思う。
大気、海水などやがて（短期的な影響の累積が大きくならないうちに）大変広く拡散してしまうので、差はなくなってしまうほど薄まってしまうと思う。それが、どの程度人体に影響を与えるか、残念ながらくわしくは分かっていないのではないか。でも、明確なほどの健康障害とは捉えられないと思う。

これが、どう人体に影響を与えるかは、

誰もまだ、悲惨な結果を見ていないのです。

　恐らく、すぐには死なないが、多くの人が、白血病などなどで、死ぬでしょう。

　ウンコ自体が、濃い場所、

　ウンコ自体が、薄い場所、　　差が出る！

　　　ウンコ自体が、濃い場所では、土地、水、作物、等々、

　　　　放射性物質（ウンコ自体）が、多いので、

　　　　　人間は、食べたり、飲んだり、したら、放射能の影響を受ける。

　例、うんこの山、富士山ぐらいの、うんこ自体の山が、隣にあれば、

　　　１，強い放射線（うんこの匂い）で、即、死ぬ。（レントゲン撮影の例）

　　　　　そう、うんこの匂いで、即、死ぬのです。

　　　２，放射性物質（うんこ自体）、が近所の土地に、水に、飛ぶ。

　　　　　そのうんこ自体を、呼吸で、吸う。

　　　　　うんこ自体が付いた農作物を喰う、そうしたら、

　　　　　　体内に、うんこ自体が入る。

　　　　　　体内の、うんこ自体の、放射線が、細胞に影響を与える。

　　　　　　　　徐々に死ぬ。白血病などの病気が出る。

これって、本当におかいいよ。

広瀬さんが「ニュースの深層」のなかで、

「放射線量は距離の自乗に反比例する、ということはミクロン単位まで近づけば、1メーター先にある場合より一兆倍の線量になる、距離の自乗に反比例するとはそういうことですからね！」

と言っていたが、これはすごい誤解。広瀬氏が言ってる「線量」というのは、単位断面積あたりの放射線量、密度なんだよね。近づけば、密度は増えるけど、同じ割合で線源を囲む(距離がrなら半径rの球面の)表面積が減るから、積分すると同じになる。

つまり、放射線源からはいつも一定の割合で放射線が出ている、ということ(半減期みたいな長期でみれば、減衰しますが)。放射性物質(線源）を体内に取り込めば、そこから出る放射線は100パーセント人体を貫通するから有害なのは間違いないけど、かといってその物質の放射能を越える一兆倍の放射線が出るわけではない。

広瀬氏は原子炉はともかく、数学はまったく分かってないんだよね。そういうヘンなことをところどころで言ってしまい、揚げ足を取られてる。もったいない。

近ければ、局所的にはＤＮＡ損傷の確率は高くなると思うけど。

放射性物質の皮膚への付着や、吸い込みを警戒するのもそれが理由でしょ？

内部被曝すると線源がずっと体内に留まって放射線を浴び続けることになるので、危ないのです。外部の線源から放射線を浴びるだけだと、被曝そのものはその場限りで終わる。

いろいろ教えて頂いておりますが、まとめると

「放射線量は距離の自乗に反比例する、ということはミクロン単位まで近づけば、1メーター先にある場合より一兆倍の線量になる、距離の自乗に反比例するとはそういうことですからね！」

の、どの部分を、どう修正すれば、正しい文章になるのですか？

教えてください。なるべく文章を崩さずに、間違った表現のみを正してください。
お願い致します。

べつにストークスの定理なんか大して難しい数学じゃないんだから、いちいち突っかからないでもらいたい。こっちは広瀬氏が勘違いしたか大げさに煽ってる部分を指摘してるだけなので。

内部被ばくの“証拠”撮影　長崎大研究グループ
「長崎原爆で死亡した被爆者の体内に取り込まれた放射性降下物が、被爆から６０年以上たっても放射線を放出している様子を、長崎大の七条和子助教らの研究グループが初めて撮影した」
http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009080701000061.html

書籍　『隠された被曝』
定価1,260円（本体1,200円）

2010年7月23日

* 矢ヶ�ｱ克馬/著

「なぜ明らかに原爆症の人が被爆者認定されないのか？そこには科学を装う隠蔽工作があった。広島長崎の放射線被曝がひろがる実態を、プレスコードで隠し、放射線量基準を実態とかけ離れたものにしたごまかしとからくり。多くの人が苦しむ内部被曝を無いものにしてきた米核戦略を告発し、本当の科学に基づく認定基準作りを提案。」

確率の算数につっかかったわけではないのです。

回答をいただけるかと期待していましたが残念です。

この広瀬さんのビデオでは、
「放射線源がら離れれば安全です。なぜならば放射線量は距離の自乗に反比例する。→逆に考えて、近づけば、、、。」

と単純に素人にわかりやすく解説している印象を受けました。

はあー。。それじゃ「確率の算数」も丁寧に書いた説明も、全然理解できてないじゃない。

あなたが「素人に分かりやすく解説している」と感じた（広瀬氏による、内部被曝の危険性の）説明は、根本的に完全に間違ってるんだよ。

だから広瀬氏は誤解してると書いたの。

それでね、あなた自身なにも知らない素人なんだから（原子力どころか、理系一般の基本的素養すらないでしょ）「広瀬さんは素人に分かりやすく解説してる」とか言わないように。

現にあなたが、間違った理解をしてるんだから。

まあ、大学二年程の数学は一般には「難しい数学」なんだろう。分からないなら分からないと言えばいいだけだよ。