今週一杯が山

今週中に結論が出ます。多分投げ出すでしょう。後の始末は考え付きません。これからの仕事は怖すぎてやれません。今まで来ていた作業員達とは違い命令されても簡単には手が出せません。漏れた水抜いても直せません。壊れた機器も交換出来ないでしょう、電気を通せば確認しなければ成らなくなりますそれも怖くてやれません。今までは放射能だけですがこれからは放射能含んだ蒸気や水と戦うので防護服では守れません。ボルト一本外しても弁が効いてる保障が無いからです。奇跡が起きて統括責任者が総て捨てて冷却水ポンプだけを生かす事に気持ちが変れば未だ。今の彼には怖い物無く結果も眼中に無いと思います、目に付く事だけやっているだけです。総て直す事は不可能です。是非ポンプだけいかして時間を稼いで下さい。壊れていたら。思いつきません。馬鹿な素人の答えは要りません。状況が見えてきます、現代のインテリ社員が落ちて行く姿が。総理でも東電の社長でもなく彼の考え一つにこの国の未来が懸かってますから。是非一度落ち着いて総てを無視して決断して下さい。貴方の責任では無く貴方を選んだ会社の責任ですから。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/answer.php?qid=1358739733

日に日に深刻化していく原発の状況。
それに反比例するようにどんどん平和になっていくテレビ。

バラエティー番組の再放送…もうリアルタイムな原発情報などはほとんど見れなくなりました。こんなんで日本は良いのでしょうか？

花粉量、紫外線量を毎日予報で流す国なんだから朝の番組で各地の放射線量などの情報を細かく流すべきだと感じます。

私は、今原発の今後・悪化した場合はどのような事が起こりうるのか議論する番組をやらないでいつやるんだって思います。
こないだテレ朝で朝まで生テレビをやっていて見たのですが、凄くなるほどと思える情報がたくさんあり不安が少し解消されたのです。司会の田原さんが視聴者目線で突っ込んで聞いてくださり参考になる専門家のかたたちの話しがたくさん聞けました。
私は埼玉在住です。小さい子供もおりますので毎日不安です。少なくとも関東にお住まいの方は日々不安な思いがつのっていってると思います。

なぜ原発情報に関する話し合いのような討論番組を全くやらないのか、そんな放射線になんてさらされていないような平和なテレビ内容に呆れる次第です。

規制でもかかってるの？としか思えないここ数日です。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/ans_confirm.php

●３号機がメルトダウンの進行による水蒸気爆発の危機にある事に変わりない。コンクリートと反応するコリウムが発生している可能性について仏ル・モンド紙報道
　　http://francemedianews.com/article-3-70205881.html

●危機を煽る意図は全くないが、３号機は水素爆発により圧力容器、格納容器とも損傷、炉内のＭＯＸ燃料（ウラニウム〜プルトニウム混合燃料）も損傷していて、炉内の放射性物質を環境に放出している重大な疑惑がある。

●東電はこれまで、大気中のプルトニウム線量数値を発表していない理由として、プルト二ウム計測器を保有していないことを挙げている。国民を舐めているとしか思えない、フザケタ理由にもならない詭弁を弄している。

●そもそも、プルトニウム「専用」計測器などというものは存在しないのであって、α線計測装置で分析、それから「核種」を決定するのである。燃料に用いるウラン２３５の計測過程で、プルトニウムの線量計測は必然ではないか。

●加えて国民を愚弄しきっているのが、経産省原子力安全保安院の態度である。保安院もまた、大気中のプルトニウム線量を調べていない。その理由が振るっている「調査の必要がない」　

●半減期2,4万年、ヒトを含む有機生命体に最も危険なプルトニウムの、大気中の有無を「調べる必要がない」だと？一体何のために安全保安院は存在するのだ？

●東電も原子力保安院も、既に大気中に放出されてしまったプルトニウムによる汚染の事実を隠している疑いが相当にある。

●当然政府も知っていて隠蔽しているのであろうが、いつまで隠し遂せるのか？そのあたりは、ナベツネ爺さん率いる「読売グループ」は米国から直接に意を受けたか、アリバイ作りのためだろうが放射能汚染汚染の実態を流し始めたようである。

●福島第１原発は、核爆弾の爆発のような熱核反応による直接被害は及ぼさないにしても、生命体に有害な放射性汚染物質をまき散らす「汚い爆弾＝ダーティー・ボム」の類として、環境を長期間にわたって汚染し続ける危険性が高い。