http://togetter.com/li/119437

ここで今回の放射性物質の放出は15日の爆発が原因であるという考察が述べられています。
各地の放射線量が増えていないので、その後の放射性物質の拡散はないのでは・・・とのことです。

ここへの投稿は初めてだったので、出典のURLを記載しなかったことをお詫びします。

子を持つ親として、子どもたちの将来ために、正しい情報を皆さんと共有したいと思います。

私は武田先生を否定しているわけではないです。
「汚染」と言うのであれば、放射性物質の拡散に当たるので、その根拠のあるところを、武田先生にはもうすこし突っ込んで考察して欲しいなぁというのが、正直な気持ちです。
早野先生のまとめは良くできているので、放射性物質の拡散は現在していないと考えたいと、私は思います。

放射性物質の拡散が止まっていないということであれば、根拠となる情報源を教えてください。
よろしくお願いします。

これから最悪の事態になっていくのか・・・もう最悪な状況なのか・・・・。
でも、まだ諦めるのは早いと思います。

確かに、その通りですね。
私が考えていたのは、原子炉から放射性物質が漏れている。
ただし、溶解した状態なのでその場に留まっているのではないかと言うことです。
15日は爆散したから、大気中に広がってしまったと。

まあ「放射性物質」イコール「死の灰」であれば、灰として飛び散っていると理解した方が良いようですね。