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大前 研一氏から、非常に客観的で冷静な、福島原発の現状分析と将来にわたる対策が示されました。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/627.html
投稿者 axioms123 日時 2011 年 4 月 05 日 23:07:07: 3a46Dk1gZE7Pc
 

福島原発の事故をどのように収束させるのか、誰もが不安に感じている中、大前 研一氏の提示している内容は、一筋の光のように感じました。
長く困難な対応が必要ですが、これまでの様々なご意見の中で最も信頼できる内容の一つのように思います。早く解決への筋道がつくように切望いたします。

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http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110404/265766/?top_f1

「炉心溶融してしまった福島原発の現状と今後」


○1〜3号機すべてで炉心溶融している

 福島第一原発は今、どういう状況にあるのか。その詳細についてはBBTチャンネル27日放映のYouTube版をご覧いただきたい。ここでは大筋を解説する。
 6基ある原子炉のうち、5〜6号機は「冷温停止」に成功したということなので、私たちが心配しなければならないのは1〜3号機の炉心と4号機の使用済み燃料プールになる。
 さまざまな情報を総合してみると、1〜3号機はすべて炉心溶融(メルトダウン)している可能性が高いと考えられる。そうでなければ、高濃度な放射能、しかも炉心にあったと思われる放射性物質がタービン建屋の地下やトレンチ(坑道)に多量に出てくることは考えられない。また、海水の汚染も通常の3000倍、4000倍を超えるきついものになっている。これらが使用済み燃料プールから出た放射能によるものとはとても考えにくい。


○燃料の融点は2700度、圧力容器の1550度より高い

 それから3号機の建屋から黒煙が2度にわたって立ち昇ったことに注目したい。圧力容器は鋼鉄製なので過熱されても黒煙など出ない。もちろん冷却プールについても、8メートル以上深いところに置いてある使用済み燃料集合体が仮に上半分の水がなくなって露出しても黒煙は出ない。
 おそらく燃料が溶融し、厚さ16センチもある鋼鉄製の圧力容器の底に穴を開け、格納容器の下にかなり落ちている、と考えられる。燃料である酸化ウランは融点が2700度なので、鋼鉄の融点1550度よりもはるかに高い。仮に水の中に落下したとしても、3センチしか厚さがない、格納容器の底を痛めている可能性が高い。場合によっては底に穴が開き、外部の物質と接触し燃やしてしまった可能性もある。
 3号機から立ち上がる水蒸気は二筋あるが、私は一方は冷却プール、もう一方は格納容器の底部からのものと考えている。同時に注入した水の水位が高ければ、建屋の中のケーブル管などを通じてタービン建屋に汚染された水が漏れてきた、と考えられる。圧力容器の上部から漏れたとする説もあるようだが、そこまで水位が高いということは考えにくい。それほど上まで水があれば、燃料が溶け出すということも考えにくいし、内部の圧力は大気圧と同じになっている、という別な情報とも矛盾するからだ。


○3月15、16日には炉心溶融していた可能性が高い

 ではいつ炉心溶融が起こったのか? 米ニューヨーク・タイムズ紙に出ていたグラフを見ると、なんと3月15日と16日に3回の大きな放射能の放出(サージ)が福島第一原発の正門付近の計測地で観測されている。
 地震と津波の翌日12日には1号機で水素爆発が観察されているが、その時には放射能はほとんど検出されていない。つまり、15、16日の放射能のサージは水素爆発によるものではないことが分かる。
そうなると炉心で何か起きて、外部に放射能が飛び散ったことになる。炉心圧力容器は140気圧に耐えるので、そこから放射能が直接漏れ出たとは考えにくい。やはり溶融燃料が炉心の底を溶かし、格納容器の底にたまった水の中に何らかの形で落下してきた、と考えるほうが自然だ。その一部、マグマのようになったウラン酸化物が底辺の鋼鉄を溶かし、外部に水漏れができるくらいの穴を開けていると考えられる。
 格納容器は周囲を2メートルものコンクリートで固められているが、下の部分は人工の岩盤(マンメイドロック)であるので、おそらくそれを溶かすことはないと思われる。溶融したウラン酸化物が水に接すると水蒸気爆発が起こることも考えられるし、一時的に圧力が上昇して逃し弁から大気に放射能が放出された可能性もある。


○配管や配線パイプから水が漏れ出した可能性

 東電の言っていることが正しければ、3号機のタービン建屋は3月23日にはドライであった。その後、3人の工事関係者が24日に行ったときに水が深さ15センチくらいたまっており、ベータ線火傷を負っている。
 ということは、消火のために注入した水が格納容器内にもたまり、その水面以下のところにある配管や電線ケーブルパイプなどを通じて漏れ出していることになる。
 経済産業省原子力安全・保安院は、上部のパイプなどから水が漏れた可能性がある、と説明しているが、その場合には圧力容器のかなり上部にまで水があることになる。そうなると燃料が溶けることは考えにくいので前ページの図に示されているサージが何であったのか、かなり説明が難しくなる。
 いま2号機と3号機は圧力容器の内圧が大気圧と同じになっているので、何らかの理由で外気とつうつうになっている。逃し弁から放射能が出たとすると、核暴走か水蒸気爆発が起っていたことになる。だから私が3月27日公開のYouTube版で言ったように、格納容器の底辺に穴が開いてしまっている、という説明のほうが辻褄が合うことになる。


○最悪の事態はすでに「過去形」か

 どちらにして、もし燃料が溶け出して底に落ちてきているのなら、最悪の事態はすでに「過去形」かもしれない。炉心部にまだ燃料が大量に残っているのなら、溶け出してきたマグマの堆積の形状によっては依然として臨界になる可能性もある。
 一方、すでに燃料の大半が底に落ちてしまっていれば、格納容器の底辺が平らであること、大量に水があること、ホウ酸がその水に大量に含まれていること――などを前提にすると、再臨界の可能性は低い。また、仮に再臨界となっても広い格納容器の底辺なら、核物質が瞬時に散って暴走は止まる。水蒸気爆発が起きても厚さ2メートルのコンクリートで固められた格納容器が飛び散ることはないだろう。
 炉心の緊急停止から3週間以上も経っているので崩壊熱もかなり落ちてきている。メルトダウン(炉心溶融)を含めた最悪の事態はすでに15、16日の日に起きていた、と考える理由である。
 原子力安全・保安院はこれを認め、事故を「レベル6」と認定し、今後は気の遠くなるような長期にわたる後処理に専念すべき時期に来ているのではないだろうか。


○汚染水をどう処理すべきか

 こうした私の見方が正しければ、放水で冷却を続ける限り今後は放射性物質の外部拡散が徐々に減っていくことになる。しかし、放水などで冷却していては逆に汚染水があふれ出して周辺の生態系や海水を汚染し続けることになる。
 私はタービン建屋で高濃度の汚染水が見つかったことに基づいて、やがてこれは建屋の脇から海に流れ出す可能性が高い、と3月27日公開のYouTube版で述べた。これについては実際、その後4月2日になってトレンチとピット(立て坑)から海に漏れている、と報道されている。臨界の危険性が少なくなるにつれ、今後の対策は冷却と汚染のバランスに移ってくることを示唆している。
 冷却に関しては、タービン建屋に何らかの形で立ち入り、底にたまった汚染水を復水器から炉心に戻し、循環させることを優先的に模索するべきだ。緊急冷却系が使えるならそれでもいいだろう。今のように毎日800トンもの水をポンプで外部から注入すれば、その受け皿が必要になるが、敷地内のラド・ウエイスト(放射性廃棄物)貯蔵用プールはおそらく満杯だろう。仮に空っぽであったとしても1カ月程度で満杯となる。


○原発をコンクリート壁で覆うのは慎重に

 建屋の屋根や側面の窓が破壊され、水蒸気などに混じって放射性物質がかなり大量に飛散している問題をどう解決するか? アメリカやロシアは損壊した建屋をコンクリート壁で覆って、放射性物質の拡散を防ぐように言っていると思われる。
 しかし、私はこれに対して簡単に「YES」と言うべきではないと思っている。チェルノブイリ原発事故から20以上経過した現在、原発を覆った「石棺」と呼ばれるコンクリート構造物は老朽化し、亀裂部から放射性物質が漏れ出てエコシステムに浸み出してきているからだ。
 コンクリートは熱に弱いし、経年変化で風化するため、放射能を閉じ込めるのは容易ではない。さらに福島第一原発の場合には膨大な数の燃料集合体が冷却用プールにたまっている。これをコンクリートで閉じ込めるのは無謀である。特に4号機の場合には燃料交換のため、すでに炉心の燃料がプールに移されている。つまり、崩壊熱は依然としてかなり高いレベルにあると思われる。そういう状態のものをコンクリートで封じ込めることはできない。
 それよりも3〜5年にわたって恒常的な冷却を施した後に、できるだけ多くの燃料集合体を搬出するべきだ。しかし、天井が大きく破壊されている状況を見れば、燃料集合体を正確に引き上げられるクレーンを建設するのは容易ではない。当然、人が十分に近づけるまで待たねばならない。
 私は地震発生から1週間後の19日に放映したBBTチャンネル(YouTube版はこちら)で、建屋全体を数年にわたってテントのようなもので覆ったらどうかと提案している。これで放射性物質の拡散をかなり抑えられるからだ。風向きによって一喜一憂する状態はこれでなくなる。この案は政府も現在検討しており、その内容については30日付の朝日新聞朝刊が1面トップで報じている。
 古いタンカーやメガ・フロートを持ってくる案も検討されているが、これもやはり数カ月で一杯になる。さらにそういう構造物をどこに廃棄するのか、廃棄するまでどこに置いておくのか、など派生的な問題がかなり苦しい。
 福島第一原発が廃炉になることが決まれば、港湾の一部を封鎖して、そこに汚染水を流し込む作戦のほうが現実的かもしれない。もちろん恒常的な冷却ループができれば、それに越したことはない。


○使用済み燃料を移す「中間貯蔵施設」の問題

 繰り返しになるが、まずは放射性物質の飛散を防いだうえで、依然として発熱し続ける炉心の温度を下げるため、3〜5年はホウ酸を混ぜた真水で冷却し続けなければならない。その間、現場は高濃度の放射能で危険であるから、限定的な作業しかできないと思われる。
 そして冷却プールの燃料集合体を取り出した後、つまり5年くらい後になってはじめて、廃炉になった建屋全体をコンクリート壁で封じ込めるという対策がとれるようになる。米国のスリーマイル島原発事故でも数年後からロボットで作業をし、6年くらい経ってから人が入れるようになり、最終的にコンクリート漬けにされたのは10年以上経過してからである。
 話は前後するが、3〜5年後に炉心が十分に冷却された時期を見計らい、冷却プールにある使用済み燃料をキャスクと呼ぶ巨大な金属容器に10本ずつくらい入れて「中間貯蔵施設」に移す(炉心にある燃料は蓋を開ける装置が破壊されているのでおそらく取り出せないであろう)。
 中間貯蔵施設は現在、青森県むつ市に建設中であるが、第一期工事で出来上がる800トンの容量はすでに予約で満杯だ。つまり、福島一号原発の使用済み燃料を移すときには第2期工事以降の中間貯蔵施設が完成していることが前提になる。いずれにしても5年以内ということはないであろう。
 代案としては廃炉となり「永久立入禁止区域」となる福島第一原発内にある敷地(たとえば7号機、8号機用の用地)などに新たに設置するほうが現実的なのではないかと思われる。


○長期にわたって困難な作業が続く

 その後、再処理により使用済み燃料からプルトニウムを取り出し、残った燃料は通常、地下800〜900メートルの場所に永久貯蔵する。
 ただし、ここでも問題があって、日本にこのような永久貯蔵施設はない。ロシアなど他国に協力を仰ぐか、同じく福島第一原発の敷地内に永久貯蔵施設を造るしかないだろう。
 以上が今後のシナリオだが、順調に事が運んだとしても10年、20年という単位で考えていかなければならず、今回の原発事故はかりに最悪期を脱したとしても、今後かなり長期にわたって困難な作業が続くと見たほうがよい。


(大前 研一氏は、早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得。(株)日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。 ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を務める。)  

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コメント
 
01. 2011年4月05日 23:33:42: wJkJexf23g
日本海溝に沈めればいいんだよ

02. 2011年4月05日 23:47:58: EAul1kFvrQ
小出さんの見立ては違う。
たねまきジャーナル4月5日
http://www.mbs1179.com/tane/c-guest/
書き起こしをしていただいたメールより引用
****
 で、小出先生のお話、びっくりするような数字が並んでいるが、ピット内の汚染水のヨウ素は1.3「億」倍である、この「億」とか、高い数値は、事故は続いており、3月11日に原子炉損傷、その後収束にまったく向かっていない、「自分の考えが甘かった」、原子炉は一度止まったと(ウランの核分裂が止まる)思っていたが、それがもう一度核分裂(再臨界)がひょっとして起きているかも知れないと思った、ヨウ素の濃度が減らずに増えている、半減期が8日であり、もう1/10になっていいのに減っていない、タービン建てや内は塩素38(変わった放射性核種)が出ており、これは再臨界としか思われない、しかし測定の誤りかも知れないが、分析が間違っていないと、再臨界と思われる(塩素38が出ているなら)と言うことです。

東電は再臨界の恐れを得ているのか、ヨウ素134は再臨界の証拠であり、しかしそれは間違いであり安心したのですが、今回は間違いではない、ヨウ素が減らないと、再臨界かも知れない、原子炉内の水はタービン建屋にあるが、ここに行くには被曝しないといけないので大変ということ、再臨界は爆発ではなく、ウランの核分裂で、ウランの融けて固まっている場所の形状が変わり、それが変わると臨界が収まるが、また再発して、そういう臨界〜止まる、を繰り返しているのでは、という指摘でした。

これだと、発熱が止まらないので、小さい原子炉が止められない、動いている=核物質が出る=放射能が出る→ヨウ素が1億倍出ている、そして今までなかった放射性物質が出ている、濃い放射能が出る、環境を汚染する、と言うことです。燃料棒にはジルコニウムはもうない、棒の形をしておらず、中のウランが山になりどこから堆積している(炉心)、圧力容器の底に落ちるのではなく、想像で、しかし、炉心の下部に留まると最悪の事態になる、圧力容器は水を入れて冷やそうとしているが、炉心は裸であり、蒸気で冷やしているが、圧力容器の底に水があり、ウランは放射熱+再臨界熱があり、ウランペレットが融けて、圧力容器の水の上に落ちたら水蒸気爆発(一番恐れていた)になる。

水は必ず入れないといけないが、ホウ素の注入量が少なすぎると指摘がありました(最初に大量に入れたが、どれだけ残っているか分からない)。だから、大量のホウ素を福島に集めないといけないと言うことです。これは小出先生の想像ですが、福島の現地では分かっているはずと言うことです。再臨界の危険は一番大きいのは1号機であるが、2,3号機でも炉心が融けたら同じである、全部、ホウ素を入れて冷やさないといけないということです。

 周囲の避難のありようは、小出先生、炉心のメルトダウンを恐れており、小出先生、起きないと言えないということであり、起きたら爆発的に放射能が出てくる、周囲の人はいつでも逃げられるようにして欲しいということでした。

 小出先生は官邸、保安院のデータしか分からないが、彼らはもっとデータを持っている、これ、パニックを恐れていると小出先生、指摘していました。再臨界を否定するにはデータの間違いが必須であり、データが誤りであるといいのだか、と言うことでした。


03. 2011年4月05日 23:50:37: i6Stp9FBeA
でも、この人は、東京の電力不足の対応に、現在止まっている原発を
今年に限って全機動かせと言っているよ。
一度動かせば止まりはしなし、あんないい加減な東電の、現在問題のある
柏崎などを動かされて日には不安で仕方がないだろう。


基本的に大前は駄目だよ。


04. 2011年4月06日 00:08:33: JeHT7KpGt6
ころころ態度が変わる大前さんと
一貫して危険性を研究してきた小出さん
発言の重みが違う

05. 2011年4月06日 01:45:17: 4WV2HM1H9Y

どちらの話も説得力がないです。

知識がある人が書いた小説のようです。

チェルノブイリやスリーマイル事故の検証、それに関わった人達のコメントを参照した方が参考になります。


06. 2011年4月06日 01:47:01: 4DGfqCRigg
○「汚染水をどう処理すべきか」

という対策は参考になるかもしれない。
このままでは、日本の沿岸漁業は壊滅! 近隣諸国からも損害賠償を求められる。

なぜに冷却水として、再利用しないのだろうか?


07. 2011年4月06日 09:36:02: oILIfgBQAU
>>06
それだけの準備が無いから単純に。
既存の物を流用するにしろ多少は時間がかかる。

映画やドラマじゃない現実は。


08. 2011年4月06日 12:43:39: 2o1wojehlY
大前ねぇ?????

胡散臭い!


09. 2011年4月07日 13:02:41: lqOPOFnyLE
>最悪の事態はすでに「過去形」かもしれない。炉心部にまだ燃料が大量に残っているのなら、溶け出してきたマグマの堆積の形状によっては依然として臨界になる可能性もある。

前の部分と後ろの部分が矛盾しているのではないか。
もちろん、この後の論で、再臨界の可能性が低いことをいっているが、要は楽観的なことを言いたいらしい。
でも、今の状況からでは外部の人がいうことのできるような予想はしにくいのではないか。現状分析とは言わず、放射能汚染問題への対応方法とでもテーマづけるのがよいのではないか。


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