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「そこは死の灰≠ェ降る戦場だった」 作業員が語る福島第一原発の内部!(フライデー)
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/404.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 4 月 16 日 18:59:55: igsppGRN/E9PQ
 

「そこは死の灰≠ェ降る戦場だった」 作業員が語る福島第一原発の内部!
写真http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2442
2011年04月16日(土) フライデー:現代ビジネス

「お前ら、死ね」と言い放った元請け会社社員、10人に1人しか渡されない放射線測量計、そして通常の1万倍の被曝量!

「原発内部で私が目の当たりにしたのは、想像を絶する凄まじい現実です」

 福島第一原発で働き始めて7年になるという30代の男性A氏は、同所で受けた衝撃を抑えられない様子で語った。

「『何だこれは・・・』と、言葉を失いました。テレビでも福島第一原発の映像を流していますが、ひどさはあんなものではありません。水素爆発を起こした1号機や3、4号機の鉄筋はぐにゃりと曲がり、まるで爆撃を受けたようです。鉄筋の直径は20cm近くもあります。

 そんな太い鉄の棒が何十本も飴細工のように曲がってしまうほど、爆発の威力が凄まじかったのでしょう。地上もひどい状況です。1号機近くには原発内の移動用のバス停があるのですが、その前には高さ10mはあると思われる重油タンクが吹き飛ばされ、黒焦げになって道を塞いでいました。

 地面を覆っていたのは、瓦礫ばかりではありません。津波で押し流されてきた魚の無数の死骸が、散乱しているのです」

 A氏は福島第一原発で電気設備関係の仕事に従事する、東京電力(以下、東電)の協力会社の中堅作業員だ。3月11日に起きた東日本大震災の影響で一時福島県外に避難したが、上司の要請で再び福島第一原発に戻って来たという。

 東電や政府が限定的な発表しかしないため、福島第一原発内部の詳しい状況はいまだに不明のままである。一体、原発では何が起きているのか。A氏の証言から、その驚愕の事実を明らかにしよう。

「私が福島第一原発に戻ったのは、3月25日の午前中でした。数日前に上司から電話で『また作業をしてくれないか』と言われ、それを受けたのです。放射性物質の濃度が高く、とても危険な状況にあることは報道で知っていました。でも私たち作業員が行かなければ、原発の状況は悪化するばかりです。私には、妻も子供もいます。家族に相談すれば反対されるのは明らかだったので、妻には『今度は福島県広野町の火力発電所に行くよ』と嘘をついて安心させました」

 A氏は3月25日の朝、まず避難先の埼玉県から自分の車で福島県へ向かった。指定された集合場所に行くと、20人ほどの作業員が集まっている。バス2台に分乗してA氏らが次に向かったのは、原発事故対応の前線基地となっている日本最大のサッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県双葉郡楢葉(ならは)町)だ。だが、そこでA氏は思いもよらない扱いを受ける。

「Jヴィレッジで作業員は元請けの企業ごとにバスを乗り換えるのですが、私の親会社である大手電機メーカーの社員の態度はひどく高圧的でした。私たちが到着するなり、『今来た人たちは東電? 東芝? 日立?』と乱暴な口調で詰問するのです。啞然としていると、彼は『さっさと防護服に着替えて!』とまくし立ててきます。

 さすがに腹が立って、私は彼に詰め寄りました。『これから危険な場所に行く人間に対し、その態度はないんじゃないですか。どのバスに乗ればいいのか知りたいのは俺たちなんだから、もっと言い方があるでしょう』と。すると彼は謝るどころか無言で歩いて数mほど離れたかと思うと、こう言い放ったんです。 『悪かったな。お前ら、死ね!』

 被曝覚悟で仕事にあたる作業員に対し、この暴言は許せません。私たちは『こんな屈辱を受けてまで危険にさらされたくない』と、そのまま乗ってきたバスで帰ろうとしました。すると暴言を吐いた社員の上司が飛んできて、『帰られては、今後の作業員の動員に支障をきたす。何とか残ってください』と何度も謝ります。

 暴言社員も上司に『来てくれた人に対して何を考えているんだ、慎め!』と激しく叱責され謝罪したので、私たちは帰ることを思いとどまり、元請け会社の用意したバスに乗り込んだんです」

■「すぐに首を拭いて!」

 バスが福島第一原発から20km圏内にある富岡町に入った時点で、A氏たちはフィルター付きマスクを着用。福島第一原発に到着すると、さっそく機材を用意して、元請け会社の指示通りに1号機へ向かった。そこで見たあまりの惨状に、A氏は我が目を疑ったという。

「見慣れた福島第一原発の様相は、半月ぶりに訪れると一変していました・・・。敷地内の重油タンクは津波のために大きく凹み、4号機近くにあった重量200tのクレーン車も踏み潰されたようにぐしゃぐしゃに壊れていたんです。戦場のような光景です。周囲には消防車が不規則に停まり、散在したホースが行く手を遮っています。1号機へ向かうにも、大きく迂回せざるを得ませんでした」

 ようやく作業に取り掛かったA氏だが、妙なことに気づく。パラパラと、白い小さな物体が降り注いでいるのだ。

「最初は雪かなと思いましたが、よく見ると灰なんです。2号機からは絶えず白煙が上がっていたので、中で何かが燃え続けていたのでしょう。雪と勘違いしたのは、放射線量の強烈に高い2号機からの粉塵だったのかもしれません。まさに 死の灰≠ナす。もしマスクをしないで作業をしていたら・・・。考えただけで、背筋が寒くなります」

 高濃度の放射線の中では、長時間の作業はできない。A氏たちは20~30分ほどで仕事を切り上げ、「免震棟(めんしんとう)」と呼ばれる、耐震機能が強化され放射線を遮る特別な素材で覆われた敷地内の建物へ、昼前に引き上げた。建物の中に入り防護服を脱ぐと、一人ひとりの作業中の被曝量を計測するのだが、A氏はそこで自分が大量の放射線を浴びていたことを知る。

「私の防護服は、首回りの部分が完全には閉まらない状態でした。他の作業員はテープを巻いていましたが、私はそうした補強もしなかったんです。それがいけなかったのでしょう。免震棟に戻り放射線量をチェックした保護官が、計測器に表示された数値を見て慌てて叫ぶんです。『アルコールで湿らせたタオルで、すぐに首を拭いてください!』

 私は『被曝してしまったのか』とパニック状態になり、言われるがままに、その特別なタオルでごしごしと首を拭きました。直後に保護官が計測し直すと、どうやら問題なかったようで『数値は下がりました』とホッとしていましたが、私は安心できるはずがありません。身体が汚染されてしまったのではないかと、今でも不安でならないのです」

 A氏の知り合いの作業員の中には、3号機のタービン建屋近くのマンホールを開けるために、4ミリシーベルトの放射線を浴びた人がいる。わずか4分ほどの作業だったという。A氏が昨年1年間で浴びた放射線量は、約0・03ミリシーベルト。この作業員の4ミリシーベルトという被曝量は、昨年150日ほど働いたA氏の1日あたりの被曝量、いわば通常の被曝量の1万倍以上になるのだ。

■日当40万円はありえない

 それほど危険な状況での作業にもかかわらず、東電の対応は、かなりズサンなものだった。

「普段は、『APD』と呼ばれる警報付き放射線測量計の携帯が全員に義務づけられているのですが、今回は違いました。何と、10人に1人しかAPDを渡されないんです。担当者は『数が足りない』の一点張り。1m離れていれば、放射線量がまったく違うような現場です。自分たちがどれほどの放射線を浴びているのか分からず、私たちは不安にかられながら作業を続けていました。しかもAPDは設定された放射線量を超えると警報が鳴る仕組みになっているのですが、その設定値が通常なら0・03ミリシーベルトなのに、今回は2.5ミリシーベルトだったんです。明らかにおかしい。

 1日目の作業を終え、私たちは免震棟で支給された弁当を食べましたが、気が気ではありません。『東電は、俺たちの被曝量をごまかしているんじゃないか』『本当は測定できないほど大量の放射線が出ているのかもしれない』。作業員はみな不安を口にし、表情は曇っていました」

 作業を終えたA氏らは、夕方、バスでJヴィレッジに戻る。そして周囲の温泉旅館などに分かれ、大部屋で数人ごとに宿泊。翌日は早朝5時に出発し、前日同様午前中に20~30分ほど作業に当たった。

「仕事は2日間の予定でしたが、機材などの調達が遅れ元請け会社の所長に『もう1日だけお願いします』と頼まれたため、結局3月27日まで福島第一原発にいました。東電の社員も現場にいましたが、作業員任せで特に指示はありません。私たちは淡々と仕事をこなしていました。

 私たち作業員の詰め所になっていた免震棟にはテレビがあり、枝野幸男官房長官が『原発は安全だ』と繰り返しているのを聞きましたが、『何を言っているんだ』という気分でしたね。原発内の凄まじい現状を知らないのに、よく安易に『安全だ』なんて言えるものだと。

 免震棟には500人ほどの作業員がいましたが、過酷な労働環境と被曝への不安から、みんな疲弊していました。廊下にも人が溢れ、作業を終えるとJヴィレッジへのバスを待つ数時間、疲れた顔をして無言で座っているんです。一部では『震災後の作業員は日当40万円で雇われている』という報道がありましたが、私の知る限りそんな契約で来た人はいません。私の日当は1万5000円ほどですが、元請け先からは『いつもと変わらないように請求してください』と言われています」

 東京の「安全な」会見場で福島第一原発の状況を発表している政府や東電幹部は、A氏の明かす「原発内部の惨状」をどう受け止めるのだろうか。これほど危険な状況で作業に従事しながら、A氏は「要請されれば、また福島第一原発に戻ります。私たちの他に誰もやる人はいませんから」と力強く語った。
 

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コメント
 
01. 2011年4月16日 19:46:28: uckBIk8np6
鉄骨は20cm径だったのか。それがアメ細工 えぐいな。

前からずっと思っていた素朴な疑問がある。 
炉内温度や圧力や水温のデータが毎日更新されているが、それらのセンサーは
生きているのか?センサーが生きているとしても接続ケーブルは生きているのか?
爆発に耐える特殊な耐熱被覆がされているものなのか?
自分としては 爆発後、最初から計測出来てもいないデータを無理やり作り
嘘の報告をしてしまったので「ずっと嘘だったんです」と言えずズルズル
嘘のデータを更新しているように感じる。嘘の常習犯なんで。
こういうことに詳しい人がいたら答えてほしい。というか記者会見で
徹底的に問い詰めてほしい。


02. 2011年4月16日 19:52:12: EhIbu3DieE
すぐバレるウソを垂れ流した枝野・菅の罪は重い。
もがき苦しむ国民の怨念は如何ばかりか、計りしれない。

03. 2011年4月16日 19:59:10: sWFJg5azDU
私もずっと素朴な疑問がある。

東電はこうした作業員の人たちがどんな状態でどんな作業をしているのかほとんど明かさないんだよね。諸外国も「いまだに私企業が密室状態で作業している」と不信感を抱き始めたというぜ。

困難な状態ならなおのこと、それを世間に公表して、支援や助言を受けるべきだろう?ここまで来て何でそこまで隠す?


04. 2011年4月16日 20:08:32: bQqrwM4unM
もし本当の悪党なら、悪かったなおまえら死ねなどとは決して言わないでしょうな。つまり彼らが普段下請けに対してどう思っているかということが自然に出てしまったんでしょう。悪党以下w

05. taked4700 2011年4月16日 20:29:16: 9XFNe/BiX575U : Dqc5CGFSuB
福島第一原発敷地内で死の灰が降っていると言うことの意味は
 フライデーの4・22号の20ページから22ページに「そこは死の灰が降る戦場だった」と言う記事がある。2号機から出ていた煙が雪のようになって降ってきていたとのこと。そして、それが運悪くある作業員の方のテープで密閉していなかった首の部分にかかり、免震棟に戻って放射線量をチェックすると保護官から「アルコールで湿らせたタオルで、すぐに首を拭いてください」と言われ、タオルで拭うとその後、「数値は下がりました」と言われたという。
 3月25日の出来事だそうだから、既に曲がりなりにも安定的な冷却ができていたときのことだ。「死の灰」ということの意味がよく分からないが、少なくとかなりの放射性物質を含んでいた雪状のものが原子炉建屋から舞い上がっていたと言うことだろう。これが原子炉からのものか、それとも使用済み核燃料プールからのものか、その判断ができない。
 ただ、どちらにしても、核燃料の融解が起こっていて、ほぼ確実に燃料棒という形ではなくて、ペレット自体が形を失い、一種の塊になっていて、その中で断続的に核分裂が起こっていると言うことだ。核分裂が起こればその部分で多量の熱が発生するから気泡が生まれ体積がます。そのことによって、ウラン密度が減り、核分裂が止まる。そのうち熱が下がって体積が減るとまた密度が上がって核分裂が一定の強さで始まると言うことを繰り返しているはずだ。核分裂自体はとても小規模なものなので爆発的なエネルギーは生まれない。しかし、問題は、どんどんと放射性物質が作られていることだ。しかも、それが直接外気に接する場所で起こっている。つまり、今後、何年にもわたって、かなり強い放射能漏れが大気中へされていくと言うことだ。
 何年にもわたるのは、こういった事態に対処するすべがないからだ。壊れた建屋内で壊れた燃料棒に対して何かをするのは無理だ。ヘタをしたら、この状態は数十年も続く。
 風は関東にも、東北へも吹くだろう。
 午後5時16分ぐらいにマグニチュード7.0程度の地震が福島県で起こった。これほど余震で大きな地震が続くとは驚きだ。浜岡原発を止めるべきだ。お願いだから、浜岡原発を止めてほしい。電力不足で経済が衰退しようと、大規模な原発震災よりはずっとましだ。

*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<507>>


06. taked4700 2011年4月16日 20:35:03: 9XFNe/BiX575U : Dqc5CGFSuB
05です。

上の記事には触れていないのですが、プルトニウムが既にかなり環境中に漏れているはずなのです。そして、そのうちのかなりな量が海へ漏出しているはずです。だからこそ、海水でのプルトニウム検出分析をしていないのです。このことに関して、多分、世界中の機関が無視をするのではないでしょうか?つまり、魚や海藻に濃縮されたプルトニウムはアルファ線を出すだけであり、アルファ線は生体外からは検出できないからです。魚の外側からガイガーカウンターで測っても検出できないし、海藻でも外側からでは検出できないはずです。

こうして、日本近海で魚を取り、魚を多く食べる人たちが癌で亡くなることが決定されていくのでしょう。


07. 2011年4月16日 20:43:53: sOM5kQDn1w
日当40万は、ツリ求人。

08. 2011年4月16日 21:53:06: Ey9ocC9aAg
>『悪かったな。お前ら、死ね!』
言うやつが、おるのだねえ。
この言葉、原発推進派の言葉と聞こえる。
さしずめ、東大のS教授か、

こんなザマでは、原発なんぞやめたがいい、  やめたほうがいい・・。

今に浜岡原発が同じことになる、とても地震の激震に耐えられるような、
構造に造ってあるとは思えない、無理だ、福井の高速増殖炉もんじゅも、
いつ爆ぜるやら知れない、このままでは亡国する、
特定のやつらの欲得のために・・。
六ヶ所村の、再処理工場、これも危ない、使用済み核燃料ぶつ切りにして、硝酸で煮る・・、かなりの死の灰が漏れ出すであろう、
食い物がなくなるではないか、
フランスの再処理工場では、過去に、地球が滅亡する一歩手前の事故があったようだ、現在でも周囲環境を汚染し続けておる。
昔から世の中、己が生き残るために、他を踏みつける、しかし、
他を殺してまで生き残りたいか。


09. 2011年4月16日 23:33:37: NoM8lvTa2c
戦争もこんなもんなんだろうね。結局、下っ端の人間がお国のために命を賭して戦場にいくしかないんだね。正義なんていってほしくないね。現実なんだね。だから、戦士をたたえる。靖国に参拝する。問題はそんな現実を当たり前のように、割りきれる奴なのさ。自分は決して戦場に行かないことを前提に戦士をたたえる奴だよ。そんな奴ほど、声高に讃えるんだね。靖国にいの一番に行く奴はみな、この部類だね。

10. 2011年4月17日 05:17:03: wp7AKqeMRk
>>09
その人たちが今日の放射線量の低下を示現してくれたのに
なんというひどいことを言う人だろう。

こんなヤツばかりだから海外では被害が大きくなる。

自己犠牲の尊さを理解しない国に、未来も解決もない。

この機会に、自己犠牲の価値観を見直そう。

あなたに聞きたい。
みんなが汚染を遠巻きに見ていて
じゃあだれが原発の処理を適切にしてくれるのか?


11. 2011年4月17日 07:13:20: SKWQ96qe5U
最初のTVで原発画像を見たとき、白いホコリみたいのが沢山飛んでいるのが気になったのですが、やっぱり死の灰だったんですね。。。それについては当然キャスターの誰も指摘していませんでした。

12. 2011年4月17日 07:28:16: esmsVHFkrM
10

その自己犠牲を説く君は今どこにいるんだ。

僕は09にまったく同感する。「自己犠牲」という美しく聞こえる言葉によって行われるものは、原発であれ・戦争であれ、それを引き起こした人間や。それを支持した人間ではなく、それに対してまったく責任のない人間が始末をつけさせられると言うことだ。

日本の「自己犠牲」の精神が世界各国に対して優れていると言うのなら、今原発政策を進めてきた原子力マフィアや、君のような原発支持者が、今福島で作業をしているはずだろう。それが「自己犠牲」のはずだ。

ところが実際はどうだ。そいつらは安全なところでのうのうと「想定外」とか「直ちに健康を損なうものではない」とか、挙句には「作業員は自己犠牲の精神でがんばっているのにうだうだ言うな」などとほざいている。

しかも、恥ずかしいのは、そんな日本の今のあり方のうそ臭さが諸外国の眼にあからさまになってあざけりすら受けようとしている。

僕は日本という郷土を愛する人間として、このような「自己犠牲」の論理こそ普通の無辜の日本人を「犠牲」にして、卑怯で狡猾な一部の日本人がその「自己」の不法を実現し維持する詭弁だと断言する。


13. 2011年4月17日 08:27:58: XJfZrU8oaQ
>『悪かったな。お前ら、死ね!』

この言葉を発した人間の誠実さが 分からないようじゃ あなたがたも救いようがないですね。

http://blog.goo.ne.jp/howtodominate


14. 2011年4月17日 10:40:16: JgyS3UTymo
菅もこいつらのことなんか少しも考えてないんでしょうね。

15. 2011年4月17日 15:42:22: MgYRl6BGtM
>>10>>13みたいな人が徳川合衆国大統領に石原慎太郎みたいな人を選んでいるのだろうか・・・・?!

16. 2011年4月17日 15:55:24: pEgCpfCxXY
「お前ら、死ね」と言い放ったのは演技だと思います。
これから死の灰降る場所での死の作業になるのだという
事前告知であり、まだ事態をよく飲み込めてはいない人たちを前にした
善意のパフォーマンスであった可能性がある、といいたいですね。
「お前ら、死ね」が実質的にいってることはこうですよ、
「頼むからおれのような馬鹿野郎のいる仕事場でこの場所をよくしる
おれのいうこと[お前ら、死ね]をきくな、今すぐ逃げろ!」
少なくとも、ぼくがその場でまだはっきりと事態を明瞭に認識してない
ような気分で疑い半ばであれば、こいつのパフォーマンスは
励みになりますよ、そこから逃げる決意を形成する。
むろん、実際にはたんなる冷酷な野郎によるただの暴言だったかもしれない。
それでも、私のような野郎には意味のある暴言になりうる。

17. 2011年4月17日 17:46:31: 1EZaR1lizA
死の灰って炉の爆発で出るもんでは?
作業員は「見えない敵との戦い」だったって言うのも聞いたけど。
降ってたのは当日の雪じゃなかったか?

18. 2011年4月18日 17:45:11: NVosHQZ6B6
>>17
2号機の窓から白い灰が出てる動画有りますよ

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