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東電さん、シッポ(突堤)の存在が見えてるみたいですけど
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/782.html
投稿者 浅見真規 日時 2011 年 4 月 23 日 21:03:29: AiP1TYI88G3dI
 

東京電力は福島第一原発の事故の原因は津波でタービン建屋にあった非常用発電機が
使用不能になったのが原因としています。
また、東京電力と原子力安全保安院は3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)
の福島第一原発における津波で標高15mまで浸水したと発表しています。
*****
一応、それは認めておきましょう。
でも、東京電力が公開した福島第一原発の動画には突堤(南堤防・標高約6m)の
ところで海面に段差ができてるんですよ。
何となく、シッポを発見した気分です。

(東京電力公開・NHKテレビ報道・Mrhalekulani氏がYouTubeに投稿参照)
http://www.youtube.com/watch?v=Xt1zBwx_HFg

(東京電力公開・responsejp氏がYouTubeに投稿参照)
http://www.youtube.com/watch?v=yK6EDztlTWE


元々の突堤(南堤防)は「ふくいちライブカメラ」画像で見てください。

(dieterdieter氏がYouTubeに投稿参照)
http://www.youtube.com/watch?v=y5FtdES8of0

Google Mapの航空写真でも確認可能
*****
つまり、原発用の港の真ん中では、わずかに突堤(南堤防・標高約6m)より海面が
高いだけで、原発用の港の南側の外では突堤(南堤防・標高約6m)より海面が低いのです。
原発岸壁の南側では海面が盛り上がって動画撮影時には10m以上になってるのは
認めますよ。30mほどの巨大な水柱が立ってるのもね。標高15mくらいまで短時間
波をかぶって浸水したのも、納得しときますよ。

でも、標高15mまで浸水したのは津波の壁が原発敷地に押し寄せた比較的短い時間だけ
だった可能性が高いように思われます。
そして、標高15mまで浸水したのが比較的短い時間だとすれば、福島第一原発の事故は、
海に面した建物の地下に原発の安全上重要な非常用発電機を設置し、しかも、十分な
浸水対策を施さなかったという信じがたいほど極めて重大な過失が原因である事に
なります。
また、原発用の港の岸壁の中央付近の潮位は10m未満であった可能性が高いと
思われます。
*****
詳細は、私のHPで解説してます。

[ 福島第一原発の津波の潮位は10m未満の可能性大 ]
http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/tidelevel.htm
 

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コメント
 
01. 浅見真規 2011年4月23日 21:49:00: AiP1TYI88G3dI : MiOMuL8z3g
津波は北東方向から来たので、原発用の港の南の端まで来て行き場が無くなり
押し付けられて、原発用の港の岸壁の南端で動画撮影時に海面が盛り上って
標高10m以上になって岸壁の南端を越えて浸水してるのでしょう。
でも、それは短い間だけのように思います。
*****
尚、船でも上甲板の上、たとえば三階に操舵室がある船を例に考えると、
嵐になって操舵室の窓に波がどっとかかる事があると思いますけど、
普通は船には浸水しませんよね。浸水対策してますから。
また、三階の操舵室の窓に波がドバッとかかる場合は、当然ながら
上甲板も大波に洗われるわけですけど、上甲板が海面下に沈む事は無いですよね。

つまり、福島第一原発も津波に洗われただけで、もし仮に標準的検潮所が
原発用の港の岸壁の中央にあって津波でも機能して導水菅で港の岸壁の
中央から海水を引いていたとしたら、潮位は10m未満だった可能性が高いと
思います。


02. 2011年4月23日 22:03:45: adn3QwNHlE
耐震基準の想定が低かったことを必死で隠そうとしています。
だいたい原子炉を40年も使うとは非常識。

03. 2011年4月24日 00:11:42: hj5sogWyEs
東電は建屋に付いた津波の跡で判断してますから。
原発から戻った作業員の話ではタービン建屋に自動車が突っ込んでたそうです。
それに4号建屋地下で見つかった社員2人の死因は津波のものによると見られる外傷による出血性ショックだそうですから、相当激しく流れ込んだものと思われます。
地震による破壊だけなら全電源喪失や配電盤が浸水して使いものにならなくなる事も無かったでしょう。
耐震基準よりむしろ津波の想定が甘かったんじゃないかと思われますが。


04. 2011年4月24日 00:37:21: ynSQvzTlvk
2ちゃんねるのスレ

【原発問題】福島第一原発4号機原子炉建屋で高濃度汚染水が見つかる、冷却系復旧に影響? 4/2 21:50

に、東電の協力会社の作業員からと思われる、次のレスがあるよ。

▼▼▼ ここから ▼▼▼
430 :名無しさん@十一周年:2011/04/03(日) 00:18:16.42 ID:vX/xGiCB0 >>429
とんでもないシーンってこれか?つかこのレスもお前さんか?

【原発問題】福島第一原発3号機たまり水 必要性が薄いとプルトニウムを調査せず 原子力安全・保安院 3/27 11:52★3
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1301206493

583 名前:名無しさん@十一周年 投稿日:2011/03/27(日) 17:55:52.87 ID:LLsTNAfI0
>>575
本当の事を言うと、身がヤバイかもしれないが、俺が避難する時には
非常用発電機が動いていたのは、2号機だけだった。
他の発電機は、津波がくる前なのに、動いていなかった。

621 名前:名無しさん@十一周年 投稿日:2011/03/27(日) 18:03:03.10 ID:LLsTNAfI0
>>609
そだよ、津波がくる前に動かなかったし、東電職員は、逃げてしまって
現場は見捨てられた未統率状態だった。
▲▲▲ ここまで ▲▲▲

これが事実なら、津波以前の問題じゃん。


05. 2011年4月24日 02:21:48: YnIVqi6406

( フタリ ノ イタイ ノ コト ハ ・・・  )

 ヤブヘビ ト ユウ コトバ ガ アル。

     


06. 2011年4月24日 06:31:48: RoaI35b5gM
世紀の事故、日本歴史始まって以来の大惨事(読売)以降も
東電や保安院の表情は悲壮感のかけらも見いだせない。
これはもう人間の領域を超えている
日本社会は逆ピラミッド構造になってると見たほうが
正解で、ひっくり返る可能性が濃厚だ。将来性は無い。
津波に関しては、過失と言うより(未必の故意)と言うべきだ。



07. 浅見真規 2011年4月24日 21:22:34: AiP1TYI88G3dI : MiOMuL8z3g
>>03
>それに4号建屋地下で見つかった社員2人の死因は
>津波のものによると見られる外傷による出血性ショック


現場が「地下」だったからだと思います。
現場も図面も見ずに言うのもなんですが、海水進入すれば地下を直撃
しやすい構造だったんじゃないのですかね?

海に面した建物に浸水対策不十分なまま地下室を作ったのが間違いだったのです。小錦と曙を合わせたより重い海水の塊が上から勢いつけて当たってくれば
大ケガもします。
そんなに勢いが無くても、たとえば、磯で泳いで磯から上陸する場合には
波で磯に打ち付けらてケガしないように注意するでしょう?
そういう通常の波より強烈な津波の海水の塊が勢いつけて頭上から
大量に落ちてくれば大ケガするのがわかってるのに、そういう設計をし、
建設し、放置し、津波警報時に職員が避難せずに見回りせざるを得なかった
東京電力・福島第一原発の経営者や職場環境に問題があったのだと思います。


08. 浅見真規 2011年4月25日 20:30:50: AiP1TYI88G3dI : MiOMuL8z3g
>>04
>非常用発電機が動いていたのは、2号機だけだった。
>他の発電機は、津波がくる前なのに、動いていなかった。


1号機については、マスコミ報道から地震直後の津波到達前に配管から水漏れし
それが原因で最初に建屋が爆発した事がわかります(注1)(注2)。
しかし、非常用発電機が動いていたか否かは作業員にはわからない可能性が
あります。停電で照明が消えてたとかだったらわかるでしょうけど。
また、作業員は三箇所の事情は直接にはわからないはずです。
作業員どおしの口コミのウワサか正社員の話の伝聞ですかね?
2ちゃんねるでの匿名の話ですから鵜呑みにはできません。
*****
(注1)下記の読売新聞HPニュース記事参照。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110316-OYT1T00550.htm
>天井に敷設されていた金属製の配管の継ぎ目が激しい揺れでずれ、
>水が勢いよく流れてきた。

(注2)下記の4月8日NHKニュース記事参照。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110408/t10015172911000.html
>」ホ」ネ」ヒが入手した資料には、地震当日の先月11日に福島第一原発の>>1号機から3号機で測定された原子炉の「水の高さ」や「圧力」などの値が
>示されていますが、東京電力などは、これまで地震の翌日以降の値しか
>公表してきませんでした。
>資料によりますと、1号機では、地震発生から7時間近くたった午後9時半に、
>原子炉の中で核燃料が露出するまでの水の高さが残り45センチとなり、
>通常の10分の1程度に減っていたことが分かりました。>>1号機から3号機では、地震と津波によってすべての電源が失われ、>>2号機と3号機では非常用の装置で原子炉を冷やし、水の高さが4メートル
>前後に維持されていました。
>これに対し1号機では、地震当日の夜までに、すでに安全のために最も大切な
>。ヨ冷やす機能」を十分に保てなかったことになります。
>また核燃料が水から露出するまで、2号機と3号機では、地震から1日半から>>3日程度かかっているのに対し、>>1号機では18時間ほどしかありませんでした。


09. 浅見真規 2011年4月25日 20:39:02: AiP1TYI88G3dI : MiOMuL8z3g
>>08
すみません、(注2)のNHKニュースは記載のurlでは古いニュースは表示できません。
下記のurlで御覧ください。
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/77702.html

10. 2011年4月25日 22:22:58: 1laTubqZew
>>08

スクープ! 東電職員は、現場作業員を閉じ込めて逃げた
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/04/post_2f9b.html

津波が来る前から原子炉は壊れていた
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/04/post_65b7.html



11. 浅見真規 2011年4月27日 22:33:04: AiP1TYI88G3dI : MiOMuL8z3g
すみません、投稿本文で、南堤防の標高を約6mとしていましたが、東京電力に
問い合わせたら現場が混乱していて断定できないが4mから7mと思うとの回答でした。
もしかしたら、堤防の内側の標高が4mで外側の標高が7mなのかもしれません。

12. 浅見真規 2011年4月29日 09:46:51: AiP1TYI88G3dI : MiOMuL8z3g
wikipedia「福島第一原子力発電所」(岩見浩造 氏による 2011年4月14日 (木) 21:43 版)によれば、「平均潮位:O.P+0.828m」、「南防波堤天端高:O.P.5m」との事ですので、小名浜の平均潮位O.P.から福島第一原発での平均潮位の補正をすると、南防波堤天端高は標高4.2mとなります。

13. 浅見真規 2011年4月29日 18:06:07: AiP1TYI88G3dI : MiOMuL8z3g
wikipedia「福島第一原子力発電所」岩見浩造氏による2011年4月14日 (木)
21:43版のデータ「平均潮位:O.P+0.828m」「南防波堤天端高:O.P.5m」を
前提にすると、福島第一原発の南防波堤の標高が4.2mなので、最寄の験潮場
である国土地理院・相馬験潮場と同じ応答特性を持ち1mの水位差の回復時間が
500秒(注)で、頑丈で潮位10mまで測定可能な検潮所が福島第一原発2号機
タービン建屋前の岸壁に存在し津波でも機能したと仮定し、波高4.5mの津波の
先端の水塊が秒速30m超で港に突入し、岸壁で海面水位が11mになり、津波先端の
水塊の大半が港西南端から飛び出したとし、40秒で津波が海面高5.5mで30分間
安定したとすれば、潮位5.5mの可能性もありえます。

また、国土地理院・相馬験潮場より応答が早く1mの水位差の回復時間が100秒の
頑丈で潮位10mまで測定可能な検潮所が福島第一原発2号機タービン建屋前の
岸壁に存在し津波でも機能したと仮定し、津波が40秒で津波が海面高5.5mで
6分間安定したとたと仮定しても同様です。
*****
(注) 下記の国土地理院ホームページの納田俊弘・川元 智司(2006)著[験潮場
井戸の応答特性調査]参照。
http://www.gsi.go.jp/common/000045088.pdf


14. 浅見真規 2011年5月01日 16:37:52: AiP1TYI88G3dI : MiOMuL8z3g
>>13
>波高4.5mの津波の先端の水塊が秒速30m超で港に突入し
>・・・・・(中略)・・・・・>>40秒で津波が海面高5.5mで30分間安定したとすれば、
>潮位5.5mの可能性もありえます。
>・・・・・(中略)・・・・・
>また、国土地理院・相馬験潮場より応答が早く1mの水位差の回復時間が100秒の
>・・・・・(中略)・・・・・
>津波が40秒で津波が海面高5.5mで6分間安定したとたと仮定しても同様です。


としましたが、これは通常の津波の場合にはありえない数値でしたので
速さの数値の部分「秒速30m超で」は一旦撤回します。
通常の津波の場合には秒速10m程度です。
しかし、もしかしたら、福島県太平洋岸における3月11日の東北地方太平洋沖地震
による津波の第一波は海底の地震の表面波であるレイリー波(Rayleigh波)
によって引き起こされた高速津波の可能性もあると私は考えています。
そういうわけで「一旦」撤回としておきます。
*****
下記の松本浩幸・大町達夫他(2000)
[ 断層の破壊形態が津波の発生・伝播に及ぼす影響 ](土木学会HPにて公開)参照。
http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00035/2000/55-2/55-2-0013.pdf


15. 浅見真規 2011年5月05日 14:40:32: AiP1TYI88G3dI : MiOMuL8z3g
>>14の補足

3月11日に福島第一原発を襲った津波の第一波がレイリー波(Rayleigh波)によって
引き起こされた事を仮説として主張するには、レイリー波による津波の特性を
持っているだけでなく、ほとんど通常の津波と似たような時刻に沿岸に到達して
いる事から、水深200m以上では通常の津波と同じか少し速いだけ(毎秒100mないし
200m程度)の速さで、水深200m以内の大陸棚で通常の津波より速い(毎秒50m程度)
ようになる事を海底の堆積層のレイリー波の速さから証明せねばならないでしょう。

上記の証明抜きにはまともな仮説としては認定困難です。

裁判で東京電力が免責主張するには完全な立証をすべきであって学問上の
仮説では完全な立証にはなりません。

福島第一原発の港内での実際の津波の速さを直接示す動画が存在しないので、
将来、世界のどこかで巨大海底地震が起きて深海で通常の津波と同程度の速さで
浅海で通常の津波より二倍以上速いによるレイリー波による津波が実際に
信頼できる撮影者による映像で確実に確認されるまでは、せいぜい仮説にしか
すぎません。


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