「 放射能が実際に現在ドレだけ放出されているかに就いて 」

質問を受け、ソレに対して、小原課長は

『 一日あたり、" 100兆べクレル " 」と、ポロリ！！！！！！！！！！！！！！！！

ソンナに多いとは、誰も聞いてないぞと、一時騒然。

これまでの発表では、一時間あたり1テラベクレル、即ち1兆べクレル。一日では24兆べクレル。

トコロが実際には、ソノ数倍の放出量だというのだ。この勉強会のあとに、小原課長が伝えた正確な数値は、

ヨウ素131が、一時間あたり6990億べクレル。一日あたりでは16兆7760億べクレル！！！！！！！！！！！！！！！！

セシウム137は、一時間あたり1430億べクレル。一日あたりは3兆4320億べクレル！！！！！！！！！！！！！！！！

セシウムはヨウ素に換算すると40倍なので、一日あたりは137兆2700億べクレル！！！！！！！！！！！！！！！！

合計すると、153兆7120奥べクレル！！！！！！！！！！！！！！！！

これは4月5日時点での大気中への推定放出率。

全く途方もない話なのダガ、問題なのは大気中に放出されている大量 - モウ殆んど " 天文学的数字 " - の放射性物質ダケでナク、海へも毎日500ｔ注水して実質 100 t の高濃度汚染水が漏れているんじゃないかという点ダ！！！！！！！！！！！！！！！！

高濃度汚染水の海洋放出量が4700兆ベクレル（4/1~4/6)で止まっていないとすると、今後どれだけの高濃度汚染水 - 政府・東電は " 低濃度汚染水 " ナンテ トンデモナイ虚偽のソフィスト的詭弁を吐いているが、コレは完全な 『 犯罪的大嘘 』 でアル！！！！！！！！！！！！！！！！ - を、世界の海に垂れ流すコトに為るのか、気が遠くなり、1年後から以降にかけて、地球上の海は本当に死滅してしまうのではナイのかとさへ大袈裟でナク危惧される！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

世界の大きな潮の流れは1年間に数千 km 移動すると謂われてイルからダ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

http://www.youtube.com/watch?v=0rDbSMWKGPw

＞放出量が落ち着いた今月上旬の時点でも、１日あたり１５４兆ベクレル・・・
これは、ヴォタヴァ氏の最小の推定値と極めて近い。
１兆ベクレルには、初めから科学的な根拠が何もなかった言うことだろう。
ちょうど、ＩＮＥＳのスケールをかさ上げした時の事情で同じで、事態の深刻さを
小さく見せるために政府自らがデマを流したことになる。

米国ではアラスカからカルフォルニア、グアム、サイパンまで福島原発由来と見られているプルトニウム２３８、２３９が微量検出されている。チェルノブイリの放出量は超えているのではないだろうか？

そうですね。

タバコのパッケージを「吸ってもただちに健康に影響はありません」にするか、原発建屋に大きく「地震や津波が起きると健康に著しい害を及ぼします」と書くか、一貫性を持たせて欲しいですね。