なぜなら

　わが子　わが孫　に対して　言う事と　取るべき態度と

　まったく　同じだから！

「 子供に竹ヤリを持たせて、戦艦に突っ込め！ 」

とダッテ言いカネ無い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

コウいう場合、コンナ理不尽な事が日本国内で行われてイルと世界に向けて発信スルしか無い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

真さに、チェルノブイリのデジャヴュなのだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

チェルノブイリから節目の25年目の今、アノ時の教訓を学ぶドコロか、日本は国・地方自治体とも、犯罪的サボタージュと国民を死地へ追い遣る Wrong-Doing の上塗りをヤッテル！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

国際刑事裁判所と国際司法裁判所 （ ヨクこの2つを混同してる人間が多いが別物！ ）で基本的人権の蹂躙と子供達を生命の危険に晒した罪で裁かれるべきダシ、もしソノ訴えをコノ両裁判所が門前払いにでもシヨウものようにナラ、奴等も結局は IAEA 同様 原子力ロビー- ロスチャイルドの" 犬 " でアル事がハッキリする！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

…ブラックユーモア。。。さあ、次は浜岡か〜

http://e-shift.org/?page_id=230

英語圏のお友達に広めてうったえましょう。

スペイン語で「釣る」という動詞は
原形が「pescar」（ペスカール）ですが。
１人称単数現在の「私は釣ります」は「Pesco.」（ペスコ）といいます。
（英語と違い、人称すなわち主語ごとに動詞は変化するので「ペスコ」と
　いうだけで通常は「私は釣ります」という意味になる。）

……というわけで「株式会社PESCO」というのは
その名の通り、カモを釣ってネギを強盗する会社のようですね。（笑）

ペスコという言葉を聞けば、フランスやイタリアやスペインなどの
ロマンス系言語に親しんだ人なら、魚を連想するでしょう。

さらに、キリスト教になじんだ人なら、キリストの弟子になった
漁師のペトロを連想するかもしれません。

魚を連想させる言葉を、原発の宣伝教育会社が名乗っているのは
なんと皮肉なことでしょう！

だって、原発と魚……とくれば、映画「魚が出てきた日」を
連想する人が多いでしょうからね。
この映画は、今の日本の状況をそのまま描いたような
戦慄のブラックコメディです。

ペスコと名乗る会社は、日本の海が核汚染で「死の海」に
なろうとしているなかで、気休めの嘘で国民を騙して
ハッピーバカの躁状態のしていたら、実際に死んだ魚が
海面に「出てきました」っていう恐怖状況を、そのまま
地でいく洗脳会社のようですね。　背筋がゾッとしますワ。（苦笑）

果たして愛子内親王や悠仁親王に同じ食材を食べさせられるだろうか？？？？

ここに青酸カリ入りの水があるとしましょう。
あなた薄めて飲めますか？

（以下いんにょう）
　　　　
　　　　中国電力(株) 本店にて
　　第４２回安全キャラバンを実施

　平成14年10月11日、広島県広島市にある 中国電力株式会社 本店において、
第４２回安全キャラバンを実施しました。

　・・・

元 核燃料サイクル開発機構 大洗工学センター　安全管理部長　成田　脩　氏より、「環境状況の変化と安全の取組み」と題して、ご講演いただきました。・・・

（以上いんにょう終わり）
（以下：いにょう元）
日本原子力技術協会
http://www.gengikyo.jp/topics/20021030b.html　

今日の「永田町異聞」(新恭さん)http://ameblo.jp/aratakyo/ブログをご覧ください。

マンクーゾ博士/「スロー・デス」　・・・

「永田町異聞」(新恭さん)http://ameblo.jp/aratakyo/ブログをご覧ください。

マンクーゾ博士/「スロー・デス」　・・・

「永田町異聞」(新恭さん)http://ameblo.jp/aratakyo/ブログをご覧ください。

マンクーゾ博士/「スロー・デス」　・・・

★【必読/もう騙されないぞ！】★【必読/もう騙されないぞ！】

国民が汚染野菜や牛乳を敬遠することは当然の自衛行為である。

だから福島産を購買しない国民は１００％加害者ではない。

ましてや子供に汚染の疑いがある食材を強制的に与えるなどは狂気の沙汰だ。

どうして政治や行政や企業の幹部に度し難い馬鹿が多いのだろうか？

自分で考え自分で責任をとればよいのだ。給食も拒否したい親は、弁当を持たせればいい。それを認めるべきだ。

同時に避難区域であっても、入りたい人は入ればいい。ただ、自分で責任をとればいいだけだ。必要なら、この責任は自分がとります、と一筆入れればいい。
なのに、罰金だとかなんだとか、いう方が間違っている。
そういわれると一般の日本人はビビってしまうだろう。

いつの時代も、廃棄すべき食品を使われるのが大量消費層＝学校給食なのでしょうか。

飲食物等いちばん気をつけなければならない子供たちの健康を犠牲にしながら「子供たちのために」とか「明るい将来のために」といいながら利益追求するのがこの国です。

いやらしい奴だね。糾弾すべきはいわき市市長じゃないだろ。

それをわざとみよがしにあんたは神かと言ってみたり、低被曝でも危険危険と
煽っていたり。

左翼かぶれは死ぬまでなおらんのだろうな。

名古屋あたりで書き込んでる奴は気楽だわ

年間被曝量１ミリシーベルトと２０ミリシーベルトの危険性の違いは、統計的にしか現せません。発ガン率上昇が０．５％〜１％ぐらいだったかな？
個人から見たらそのババクジを引く確率は低いので「自分は大丈夫、大したことない」とする意見はあって良いとは思いますが、国や自治体というものは「住民１００万人のうち五千人〜１万人が被害に合う可能性がある」と見なくてはいけません。
住民・国民の立場から見れば、それを国や自治体に求めることが必要です。それが民主主義国家の基本だと思います。個人と国民・住民にはそういう違いがあります。違いがわかってないのが日本人です。だから日本の民主主義は程度が低いのです。

話が脱線しました。失礼

武田教授は基本、おっちょこちょいです。誤字も多いし。。。
その点を読者は気をつけて読むこと

この二人は福島県民に殺されるんじゃないか？心配してます。

でも小出先生は普通の人じゃない。
信念を貫いてやってきた仕事の歴史と重みが凛としてて
武田さんからは感じられない志を感じる。

まあでも、武田さんにもがんばって欲しいです。

試しに、郡山の小学校の政府安全公認の土をビニール袋に入れて、リックの後ろにぶるさげ、電車に乗ってみようと考えています。
きっと皆さん逃げるだろうね。政府が安全だと云っても誰も信用しない状況なのだろう。オウム真理教の悪業が可愛く見えるのは私だけだろうか？？オウム真理教の何十倍もの犯罪を犯している様に感じる。政府を始め行政に携わる人たちは、今こそ国民あっての行政なのだと想うべし。
いわき市の市長も一言で云えば、「馬鹿」だね。菅なみだよ。

普通なら文部科学の大臣は福島県に殺されてるだろう？
福島県民が大声を上げて大臣を攻撃しないと、他の県の人間は応援のしようがない。

郡山の学校の件。いわき市の市長の件。まったく遺憾だ。
どうしても福島県民を応援したいんだが、福島県民なぜえ怒りを出さない？
このまま政府に殺されてもいいのか？

まあ、ここ見てないかもね。

糾弾すべきは武田先生じゃないだろ。
だいじなことは子どもたちの放射能被爆をどうやって回避するかだ。
おまえごときが武田が嫌いになろうがなるまいが、だれも知ったことじゃない。
雑談板にでも書き込んでろ、このキチガイ。

（2011年4月29日20時33分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110429-OYT1T00571.htm?from=y10

先月の中旬に参与に任命され、何度も提言したが聞き入れられず「自分がいる
意味が無い」と感じたそうだ。涙ながらに抗議する記者会見は恐ろしい内閣の
隠ぺいと保身を感じる。

beチェック

1 名前： ◆BB2C/xRDfM (東京都) 2011/04/29(金) 20:47:19.86 ID:WGKUWd3H0● 2BP(35)

甲状腺から微量ヨウ素　イスラエル駐日大使
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011042901000668.html

イスラエルのベンシトリット駐日大使が帰国後、中部のソレク核研究センターで検査を受け、
甲状腺から微量の放射性ヨウ素が検出されたことが分かった。２９日付のイスラエル・ハヨム紙が伝えた。
詳しい数値は不明だが、健康に影響のないレベルだという。
大使は、１８日に始まったイスラエルの過ぎ越し祭に合わせて帰国し、２８日に日本に向けて出発した。
数カ月後に検査のため再び帰国する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

危険性のある給食をムリヤリ食べさせられる恐れがあります。

学校に抗議した上で、堂々と休ませましょう。　親には子供を守る権利と義務が有ります。

小佐古敏荘(こさことしそう)東大教授（放射線安全学）
２９日の記者会見見ました。

学者らしい学者、研究者ならではの納得できない非科学的馬鹿政府への怒り

ものすごく伝わりました。

ちょっとおっちょこちょいだけれども熱く妥協しない科学者武田先生

とことん科学者であり、哲学者でもある京大小出先生

この際ですから、徹底的に日本の研究者魂を世界に発信して欲しい。

そして、本当はこのままじゃいけないと思っている、情けない事に、立ち上がる勇気はないが、原発は即時停止、廃止を願っている国民が、たくさんいる（原発支持６０％から３９％へ）事を、この先生方に祈りを込めている多くの人達がいる事を、世界に知ってもらいたい。

南相馬市桜井市長みたいに。
にっちもさっちもいかない、この馬鹿政府（まあ、自民から続いている訳だけれども）。
世界を味方につけることかと。

いま日本に愛国者と呼べる人物はいないでしょう
盲目的に、天皇万歳を叫ぶ馬鹿か、金目当てで右翼的行動をしている奴らばかりです

何が「我々が最もアドバイスを聞かなければならない　原子力安全委員会」だ。
ボケ。

その原子力安全委員会が極悪なんだろうが。
細野とともに極刑だな。
年間２０ミリシーベルトあびてください。

一応念のため原子力安全？委員会のメンバーはこいつら

班目　春樹　（専門：流体・熱工学） 1972.3. 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了
1990.11. 東京大学工学部教授
1995.4. 東京大学大学院工学系研究科教授
2010.4. 原子力安全委員会委員（常勤）

久木田　豊　（専門：原子力熱工学） 1975.3. 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了
1990.4. 日本原子力研究所東海研究所安全性試験研究センター
原子炉安全工学部熱水力安全研究室長
1996.10. 名古屋大学大学院工学研究科教授
2009.4. 原子力安全委員会委員（常勤）

久住　静代　（専門：放射線影響学） 1972.3. 広島大学医学部医学科卒業
1988.5. 日米共同研究機関・放射線影響研究所臨床研究部副部長
1989.4. 広島大学原爆放射能医学研究所非常勤講師
1996.4. （財）放射線影響協会放射線疫学調査センター審議役
2004.4. 原子力安全委員会委員（常勤）

小山田　修　（専門：原子炉構造工学） 1970.3. 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了
2002.4. （株）日立製作所技師長
2005.10. （独）日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究部門長
2007.10. （独）日本原子力研究開発機構原子力科学研究所所長
2009.4. 原子力安全委員会委員（常勤）

代谷　誠治　（専門：原子炉物理・原子炉工学） 1974.3. 京都大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学
1996.4. 京都大学原子炉実験所教授
京都大学大学院エネルギー科学研究科教授（兼任）
2003.4. 京都大学原子炉実験所長
2010.4. 原子力安全委員会委員（常勤）

あたり前のご意見だが、素直に心に入ってくる内容ですね。。

子供が食べる前に、原子力安全委員会の家族や保安員の家族、いわき市の市長や職員とその家族、教育委員会のメンバーとその家族、ＪＡの職員とその家族が1ヶ月食べ続けたら肉も野菜も足りなくなり、子供達には秋田や山形、新潟あたりの物を暫く食べてもらえばいい。輸送にそれほどの時間を要しないところに沢山ある。

　「今回、福島県の小学校等の校庭利用の線量基準が年間２０ｍＳｖの被曝を基礎として導出、誘導され、毎時３．８μＳｖと決定され、文部科学省から通達が出されている。これらの学校では、通常の授業を行おうとしているわけで、その状態は、通常の放射線防護基準に近いもの（年間１ｍＳｖ，特殊な例でも年間５ｍＳｖ）で運用すべきで、警戒期ではあるにしても、緊急時（２，３日あるいはせいぜい１，２週間くらい）に運用すべき数値をこの時期に使用するのは、全くの間違いであります。警戒期であることを周知の上、特別な措置をとれば、数カ月間は最大、年間１０ｍＳｖの使用も不可能ではないが、通常は避けるべきと考えます。年間２０ｍＳｖ近い被ばくをする人は、約８万４千人の原子力発電所の放射線業務従事者でも、極めて少ないのです。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは、学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたいものです。年間１０ｍＳｖの数値も、ウラン鉱山の残土処分場の中の覆土上でも中々見ることのできない数値で（せいぜい年間数ｍＳｖです）、この数値の使用は慎重であるべきであります。

　小学校等の校庭の利用基準に対して、この年間２０ｍＳｖの数値の使用には強く抗議するとともに、再度の見直しを求めます。」

まともな方は、ほされるか・自らさっていくのですね。

東電は私企業だから、企業利益しか考えないのは普通。
私企業に社会正義を要求するのは無理。
　
行政は、いつの世も、最大利益のために少数犠牲を断行するもの。

問題は「最大利益」をはき違えている事。
　
そして放射能は人間が扱えるものではないことに、まだ気づいていない事。
　
だから小手先の政治判断は事態を悪化しかさせない。

●年鑑被爆２０ミリシーベルトは実際に大きいの？小さいの？
http://blog.goo.ne.jp/311goo/e/21eed4f842f51d746c50ecb563168a7c
（goo公式 「東日本大震災」避難所・被災地情報まとめ −３１１ブログ）

この基準値が、子どもの体にどの程度の影響を及ぼすのか、大変に参考になる記事です。

結論を先に申し上げます。
『放射線業務従事者（原発で働く人など）が受ける線量限度』と遜色ないのです。
原発作業員の病気が『職業病』として認定された例が複数示されていますので被爆量数値を比較して見てください。

―――――（引用します）

まず、『年間被曝が２０ミリシーベルト』という値を、『放射線業務従事者（原発で働く人など）が受ける線量限度』と比較してみましょう。

日本における、放射線業務従事者が受ける線量の限度は『５年100ミリシーベルトかつ年間50ミリシーベルト』とされています。（中略）

『５年100ミリシーベルトかつ年間50ミリシーベルト』という基準値は、僕なりの解釈で読むと、
「特に被曝の多い時期でも、１年で５０ミリシーベルトにとどめましょう。
但し何年も『年間５０ミリシーベルトの被曝』が続くのは良くないから、『５年間』という少し長めの期間で見積もっても累積１００ミリシーベルトの被曝にとどめましょうね」
といった感じでしょうか。

ちなみに、『５年で１００ミリシーベルト』という数字、年間２０ミリシーベルト以上の放射線を浴び続けたら超えるんです。

さあ、ここで思い出して欲しい、
子どもに定めた基準『年間被曝が２０ミリシーベルト』
どうでしょう、子どもにこの数字が安全かどうか、イメージできましたか？

『５年で１００ミリ』　と　『１年で２０ミリ』

単純に割り算で比べるのはいけないのですが、概念的にはこんな感じですね。

さて、ここからは、原発作業員の病気が　『職業病』（公害病？）として認定された例を見てみましょう。

お手数ですが、関西労働者安全センターのＨＰをご参照ください（こちら↓）

まず、このホームページを僕の投稿記事で掲載するにあたり、あなた方の経験を、次世代を担う子ども達に同じ経験をさせないために利用させていただくことをどうかお許し下さい。

ちなみにこの表、被曝線量が書かれている事例はすべて労災支給の対象になっていますからね。
そのことも踏まえてご覧になってください。

★まず、上から３番目の方

１１ヶ月で４０ミリシーベルトの放射線を浴び、慢性骨髄性白血病を発病し、労災が支給されています。これは、『緊急作業に従事していない作業員の、年間被曝の限度（＝５０ミリシーベルト）』の範囲内で被曝をした上での、職業病認定ですね。
なお、この方が亡くなられた後での労災申請、支給の決定です。

★次に、上から６番目の方

この方も、亡くなられた後での申請です。
８年１０ヵ月で５０．６３ミリシーベルトの被曝で、職業病による慢性骨髄性白血病により逝去。
年平均に換算すると５．７３ミリシーベルトです。

★下から５番目の方

年平均１０ミリシーベルト強の被曝で、急性リンパ性白血病を発病。

★一番下の方

１１年間で７４．９ミリシーベルト、年平均およそ６．８ミリシーベルトの被曝で、急性単球性白血病を発病。

どうでしょう、この事実を知った今、あなたの気持ちは。
ちなみに、これらの職業病認定された方々、皆、大人の方ですからね。
大人と子どもでの、放射線による影響の差は…
他の情報源で見てくださっていますよね。
割愛します。ごめんなさい、疲れてきた。

ちなみに今この記事を書いていて気がつきました。
上記の職業病認定された方々、急性症状の方を除いて、全て造血障害による病気です。

骨髄が障害されたことによる病気なので、ヨウ素ではなく、骨に集積しやすいストロンチウムが主な原因となっているんでしょうね。

ノーベル賞受賞医師団体「日本政府が設定した子供の許容被曝量高すぎる」がんになるリスクは成人の倍以上
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20110427/Rocketnews24_91660.html
（exciteニュース、2011年4月27日 18時10分）

―――――（引用します）

ノーベル賞を受賞した国際的な医師団体が米国ワシントンで会見し、文部科学省が設定した福島の子供の許容被曝量が高すぎる点を指摘した事をテレビ朝日が報じた。

アイラ・ヘルファンド医学博士によると子供が被曝しがんになるリスクは成人の2〜3倍になるそうで、米国の原子力関連施設で働く職員と同じ20ミリシーベルトは高すぎる設定となり、引き下げを要求している。

現在福島県いわき市では、暫定基準値に満たない福島県産の食材を給食に積極的に使用する事を発表しており、中部大学の武田教授から「福島県産の食材を給食に使用するべきではない」との指摘を受けている。

暫定基準値以下の食材使用については否定的な意見が多いものの賛否両論だが、許容被曝量と給食への暫定基準値以下食材使用について共通して危険な点がある。それは「子供は自らを防衛する手段を持たない事」である。

大人であれば自身の住んでいる地域が危険と判断できれば引っ越しをすることもできるし、通常の基準値以上の食材を食べないこともできる。しかし、子供の場合は年間20ミリシーベルト以上放射線を浴びる地域にいても逃げる事はできないし、給食で基準値以上の放射性物質が含まれている料理が出てきたら食べるしかない。

（中略）

0.1％でも自分の子供が将来がんになるリスクが高まるのであれば、どの親も子供を守るため、なんらかの防衛策を取るはずだ。因果関係が分からなければ補償をしてくれるのかも分からないし、事実詳細な数値を伝えられていないので従うしかないといった現状は早く改善するべきである。

設定した事柄に対し国内だけでなく海外からも指摘を受けている現状は、国民が不安を覚えても仕方のない状態だろう。「風評被害」を起こさないようにと言うのであれば、それなりの根拠やデータを示すべきだ。

―――――（引用おわり）

原発事故の初動ミス、大気・海水への放射能汚染水たれ流し、そして状況の悪化に合わせて基準をころころ変える場当たり対策・・・・世界の日本に対する評価は真っ逆さまである。

政権交代まったなしである。

　　　　　　「放射能レンソウと牛乳食わせろって、厚労省から刃物つきつけ
　　　　　　　られて断れんのじゃ。その厚労省は官邸に銃つきられてるし、
　　　　　　　そのまた官邸は米ＣＩＡからミサイルで脅されてるのじゃ。放射
　　　　　　　能と甲状腺がんのモルモット実験が潜行していると思われる。」

　　　ＣＩＡに「ノー」と言えない菅と7人組。代表選不正という毒まんじゅう食　　　わされてから完全に売国政権。

20デシベルが妥当だと信じるなら、自分の子供や孫にも妥当で安全なのだから
放射能に汚染された食品を食べさせましょう！
それなら、武田さんを批判する人を信じます。

原子炉が爆発した直後の一番危険な時期に、福島県民を置き去りにして
東電関係の家族がさっさと逃げ、皇族方は京都に避難したんですよ。
一番守らなければならないのは福島の子供でしょうに。
毎年、小児ガンの子供のためのチャリティいコンサートに行き、
皇后さまもお見えになりますが、前はファンだったけど失せました。

年間1ミリシーベルトです。

{事実}のままで投稿しても大丈夫なんだけどＮe！

ナルホド〜、貴殿の投稿文を見ていると高学歴なんだろう！とはほど遠いが！！
政治を語る前に、若いんだからその心を何とかしなきゃね？

貴殿が逆立ちしても、政治家小沢一郎を理解する事は永遠に不可能だ！
こんなにおいしい与党を捨てて迄、政治を替えようとした志に頭が下がる！
　　　　　　　　　↓
http://event.rakuten.co.jp/medicine/net_signature/kenkin/

これはほんの一例だが、予算執行権を有す与党と野党の献金額の差位は知ったうえで能書きを並べたら、少しは理解できる投稿になると思うが・・･残念！！

何をやって食ってるかは調べる気がしませんでした。なぜ、こんな連中が核被爆の安全基準を決めるのか？

オカシイでしょ？　　ここまで官僚支配が進んでいると言うことなんです。

いまの政権は、すべて官僚の御用聞きなのです。「心がない」と自民党の政治家さえいうのですが、最初から「　心　」なんか無いはずです。

恐ろしい時代になったものだ。

お前さんは、気が触れてるのか？なぜ、小沢さんの名前が出てくるのか？

武田教授の発言が余りにも正しく、　　思わず知らずに　　小沢さんの名前が出てしまったということなんだな？

完全に、逆効果じゃーないか？

その通り、小沢さんは正しいからこそ、君らの目標になって攻撃されているのだ。

●子どもの年間被曝量２０ミリシーベルトに変更

01さん、08さん、09さん、68さん、74さん、貴重な情報ありがとうございます。
阿修羅で連携すれば個々ばらばらの情報が一つにつながり真実をあぶりだすことができるとつくづく納得しました。

これからも皆で協力して阿修羅で真実を明らかにしていきましょう。

――――――――（引用します）

(01さん)
福島原発事故共同記者会見にて、恐ろしい事実が判明。原子力安全委員会が法的根拠もないまま、適当に選任した成田脩（株式会社ペスコ部長）本間俊充（独立行政法人日本原子力研究開発機）のたった２名の委員の判断によって、子どもの年間被曝量２０ミリシーベルトが決められていた。

（09さん）
株式会社ペスコは、子供達に原子力の安全性を重要性を委託して教育している
事業もやっています。
http://www.pesco.co.jp/01_message.html
原発が止まれば、生きていくことができない企業のようです。

（74さん）
ペスコという会社の役員は全員が動燃（動力炉核燃料事業団）の出身者であり、いわば天下り先として作られている会社でしょう。
何をやって食ってるかは調べる気がしませんでした。なぜ、こんな連中が核被爆の安全基準を決めるのか？
オカシイでしょ？ここまで官僚支配が進んでいると言うことなんです。
いまの政権は、すべて官僚の御用聞きなのです。「心がない」と自民党の政治家さえいうのですが、最初から「心」なんか無いはずです。
恐ろしい時代になったものだ。

（08さん）
政府が安全基準を変更し、こどもの年間被ばく２０ミリシーベルトを決定した事にたいする抗議の署名がフクロウの会および複数の団体主導で集められていますが、
その英語版が出ています。
http://e-shift.org/?page_id=230
英語圏のお友達に広めてうったえましょう。

（68さん）（既に海外で非難の声があがっていますね）
ノーベル賞を受賞した国際的な医師団体が米国ワシントンで会見し、文部科学省が設定した福島の子供の許容被曝量が高すぎる点を指摘した事をテレビ朝日が報じた。
アイラ・ヘルファンド医学博士によると子供が被曝しがんになるリスクは成人の2〜3倍になるそうで、米国の原子力関連施設で働く職員と同じ20ミリシーベルトは高すぎる設定となり、引き下げを要求している。

―――――（引用終わり）

阿修羅を守り育てよう。
自由報道協会も守り育てよう。
大新聞、大メディア等のマスゴミは解約しよう。

とっくに子どもたちを自立させた母親ですが、
私なら、なにはともあれ、我が子の命を守るために、
家を捨て、故郷をすて、職もすて、
なるべく遠いところに移動します。

命さえあれば、あとはなんとかなります。
もちろん、以前より生活の質はおちるかもしれませんが、
それでも、子どもたちを苦しめずにすみます。

どこに住んでも、住めば都。
健康さえあれば、あとはどうにかなります。

一度日本のために小沢一郎に総理をやらせてみたい。

今は彼といえども震災対策ばかりに忙殺されるかもしれないが

少なくとも、バカ菅やバカ自民よりは、はるかにマシというより

よほど被災者のために動いてくれると信じている。

日本人の夢を壊すようなことを言ってはならない。

子供に異常が発生してからでは遅いではないか。

かなり抵抗しているとは思うが、マスごみでは報道されていないようだ。

ここは、

親たちが身体を張って　こどもたちを守ってくれ。

もちろん、われわれも　全力で戦うつもりだが、戦いの先陣には　なにより

直接の当事者が全力で怒りを前面に出さなければ。

ですが、

>すでに日本はそんな野蛮な国ではなく､個人のイヤなことを強制できる国ではないのです。

そんなことはないですよね。
教育の場でも、職場でも、思想・信条に従う自由な言論・表現は
決して保証されていないことは、周知の事実ですよ。

>>91
匿名で、ネット上に内部告発をしている人はいますよ。
ただ、子供を守るために、自分が犠牲になる・・というところまでできる人はいないですよね。
本当は転校して欲しいし、外で体育の授業をさせたくないけど、上からの圧力で、子供に危険性を教えることも許されないし、体育の授業を止めることもできないようです。

武田邦彦のねつ造記事に踊らされたアホ共が偉そうに批判して恥を晒すスレです（笑）

福島、いわきって言うだけで、いじめ、差別するでしょ？それをいつまで耐えればいいの？
人間ほど怖いものはない。どうせ、人間いつかは死ぬ。

長生きするのが大事？　私はそうは思わない。生活の質だと思う。

それを考えるなら、家族みんなで、楽しく、あたたかく、普段通りの生活を送っていきたい。

日本は利権政治家官僚のために、教育予算が乏しく、40人学級がいまだにある。
フィンランドなどは26人学級に教師が何人もついて、わかるまでの指導をする。
いじめも教師の目が行き届くので日本ほどひどくはない。
塾も不要。
日本の学校はストレスのために、ほんの少しのことでもターゲットにしていじめが
始まりやすい環境がある。
福島、いわきでいじめるのは、そのひとつ。
それがなければ、別のターゲットが、いじめられるだけだ。
そんな学校に無理をしていき、こころが壊れている若者が多くいるのも
ひとつの真実。
政治家、官僚、大企業、お金持ちが日本をトコトン食い物にしてきた。
そのことを恥じるのでもない様子に、ただただ、あきれるばかりだ。

いつまで、ということであれば、いじめ、差別は、終わらせる可能性がある。学校の差別は卒業すればとりあえずなくなる。

被曝は、気づいてそのつもりになっても、どうしようもない。子供のときのことを後悔しても何もできない。

第一、被曝を受ける子供たちは、差別・いじめのある程度の可能性を覚悟しても疎開するのか、それとも、ここで、被曝を受け続けるのかを自分で判断し、選択する条件をもたない。

にもかかわらず、差別やいじめをもちだして（政府は生徒の「ストレスを配慮して」などといっていたが）終生禍根を残し、生存を左右する被曝強制を正当化することのできる人間は、一体、どこまで腐っているのか。

９５「長生きするのが大事？　私はそうは思わない。生活の質だと思う。
それを考えるなら、家族みんなで、楽しく、あたたかく、普段通りの生活を送っていきたい。」
９５さんがいくつか知らないが、自分なり自分の子供が若年癌になって、どうぞ、楽しく不通とおりの生活を送っていただきたい。

「人間ほど怖いものはない」といいながら、そのようなときに、子供が親を怨む可能性もなく「家族みんなでたのしく、あたたかく」などといっている９５さんは、底なしのアホというほかない。

×子供が親を怨む可能性もなく
○子供が親を怨む可能性も考えることなく

です。

すみません。

育て方によると思います。こうゆう状況じゃなくても、怨む子は沢山いますよね。

癌になるって100%なんですか？

癌になったからって、人生おわりなんですか？

今も癌と戦ってる人に失礼です！
癌も人生の一つ、そうなったら、運命として受け入れます。

それのどこがアホですか？