日本では地元企業が頑張りますから。

これが経済の再生に有効かどうかは私にはよく分かりませんが、労働者にとっていいことではないように思います。
いわゆる正社員の優遇ということでしかなく、派遣やパート的労働は難しくなりそうです。
海外に見習うのは、身分差による賃金・待遇格差をなくすことが第一です。
できれば企業の雇用に関わる経費(社会保険料負担など)を無くし、すべて国民健康保険・国民年金等で補えば良いのではないでしょうか。
税金も個人で確定申告すれば済む話で、企業が代行する必要もありません。

この不景気のおかげで意識がやっと社畜状態から開放されつつあるというのに、逆戻りはいけません。

人件費を下げて内需を下げ、輸出超過にして円高にしているから失われた２０年なのです。

人件費を上げて輸入超過にすれば円安になり景気は跳ね上がりますよ。
日本の競争力は世界だんトツなのですよ、こんなに円高何に輸出超過なのですから、

原因と結果を取り違えている。

円高などで賃金が先進国に追いつき、日本経済が弱ったが、
正社員保護の規制が厳しいから、対策として非正規の待遇を劣悪にして
利益を出せるようになった
だから現状はトータルでの労働分配率は先進国の中でも高い方だ
これでは海外から投資が進むはずがない

だから　>>2が正しい

まあ、このまま放置するか、または規制強化すれば、さらに輸出産業が崩壊していくから、心配しなくても、
自然に円安になって、全体が貧困状態で縮小均衡することになる
今は20年前の水準だが、30年前の水準に戻ることになるだろうｗ

日本経済の再生には人件費を上げて輸入超過にして円安にする以外にはないと思う

人民元の引き上げを米国が要求しているがむしろ人件費の引き上げを要求すべきですよ、上げれば輸出が減る、人道的にも説得力があると思うが、

輸出超過国は全て人件費を上げて「輸出額＝輸入額」にすべきと思う

だから違うと何度も言ってもわからないらしい
完全に学習能力が壊れてるな

>>04
輸出産業が人件費を下げて輸出するから円高になり日本経済を駄目にしているのです
３〜４年輸入超過にすれば円安になり、円安になれば景気は回復します、

そもそも輸出超過を永久に続けることができると思いますか、日本の輸出超過分はどこかの国は輸入超過になるのですよ。
日本にとっても永久に輸出超過を続けるのは植民地と同じですよ、これに気付くべきですね

輸出超過をこれ以上続けられると思うのですか、これこそ狂気の沙汰ですよ

特に輸入超過以外に日本経済は良くならない、輸出産業が日本経済を駄目にしている
結果として失われた２０年ですよ、このことに気付くべきです

▼日本はいくら溜め込めば気が済むのだ、
対外純資産残高（日本銀行による）、０９年末、単位兆円
日本　＋２６６、
中国　＋１６８、
ドイツ＋１１９、
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米国　−３１５（０８年末）、

英国　　−２７
フランス−６７（０８年末）

※競争力に比して日本と中国は賃金が低いので輸出超過になる、賃金を上げ輸出を減らすべき
※ドイツは統一通貨なので輸出超国には好都合ですね、レートや関税に関係ないのでユーロ圏では国家間の格差が拡大します
だから「輸出額＝輸入額」ユーロ圏では特に必要ですね。

アメリカは基軸通貨維持のため
軍事力を維持させてる
んなバカな。
生産拠点を日本に戻さない限り、技術流出止めない限り
絶対に回復なんてない！