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コメント
01. ちび 2011年3月19日 06:40:01: WUWeS9xNZxzOk : jWq9LkoX3E 一つ一つをあげていくといろいろありますが、たとえば、天下りの廃止、政治献金の透明化、殺人事件の精神疾患による無罪かそれに対する無処置、再犯者への無策、ゆとり教育など、一般国民が政府のやり方を ”おかしい”というメッセージをおくり続けていながらなお続けて行く姿は、結局原発事故という際にも、官邸へ連絡が１時間も送れるという失態を演じました。新たな日本を構築する際は、行きすぎた人権、宗教優遇、労組の横暴などを許さず、大多数の意見を尊重し（もちろん少数の意見でもいいことはくみ上げつつ）多数決のルールの下迅速に事が進むように変えていかなければいけません。時代にそぐわない法律が見直しをされないまま残っているなんて考えられない。私はそう思います。
02. 2011年3月19日 09:50:27: mHY843J0vA 日本はいろいろ批判されますが、やはり世界の中でもかなり優れた国民が多いという印象を持ちました。現場の人々の忍耐や倫理観、頑張りは勿論ですが、政治家も多くの海外諸国のように私利私欲のために国民から兆円単位の搾取や虐殺を行うこともありません。リーダーシップや自発性、自律性がもっとあれば良いですが、日本人の忍耐とは裏腹な関係にあるのでしょう。一番重要なのは、とにかく自分ができることから、一つづつ実行していくことだと思います。誰でもできることは、とりあえずは電気やエネルギーの節約でしょうね。
03. 途上の人 2011年3月19日 14:00:25: fjx2mCGOty2l. : qSlbXVySMQ 宗教、特には「仏教」の普及・これが大切と、常日頃思ってます。人生の方向性に付いて考え、学び「行ずる」。これは「生存」生き延びる事・・コレのみに汲々とし、肝心の「生命」いのち・の悦び・を忘れ去って久しい昨今です。仏教は、時代の変化でコロコロ変わる「価値観」、生存・イコール「金」とは教えていません。「格差社会」この事から、中流社会・これが失われました。お金持ちは「守る」コレに精一杯の余り、堕落・品性の喪失があります。又、低所得者層は、努力しても、報われない時代味わっています。ここにも、自殺・犯罪・DV・依存症・・等、品性を失った方々がいます。ここで、庶民は、出家はできず、いわゆる「坊主」ではない事から、師を持つ事から始めないといけません。師を持たず、仏教を学する事を、「天然外道」と呼ぶ位です。この、品性の喪失は、高度成長時代にもあり、こころある方は、書物にて「足るを知る」と書いてます。これは、仏教の教えの、極一部です。この、内からの「生命」この力が、最も大切です。「生活力」しかり。以上
04. 2011年3月21日 10:53:29: lqOPOFnyLE 02さんに同感。投稿の④日本経済の建て直し　の項には、もう少し細かな説明がつかなければならないのではないですか。経済の建て直しというほど、経済的なものに重点をおく必要はないでしょう。むしろ、経済の構造や社会の構造の変更が必要とされるのであり、われわれの生活態度や生活に対する考え方を、もっと考えて直さなければならないということだと思います。
05. 2011年3月22日 01:08:28: ovPJ2bv9TE スイスのメディアは、反原発デモでの警察の妨害、漁民や農民、市民団体が起こしている反原発訴訟を日本のマスコミが取り上げない事の問題点を報じています。日本記者クラブは「社会の監視機関」の役割を果たさず、官僚と財界批判の報道を許して来なかったと。これは政治や経済、社会問題に無関心を決め込んできた日本人の責任でもあります。これからは無関心は許されません。決死の覚悟で原発事故に対応してきた東電の技術者や消防隊、自衛隊を英雄的な活躍と讃えています。お陰で世界は福島原発事故の最悪のシナリオを回避出来て、一先ず胸を撫で下ろしました。スイスは官民挙げて真剣に原発をどうするか検討し、議論を始めています。国中で様々な形で日本への連帯を示し、主催者が驚くほどの義援金が集まっています。スイスの災害救助隊は帰国後、日本は自力で充分被災者を支援し、災害から復興する物資と経験と連帯の輪があると報告しています。海外から出来る支援は、一日一日を生きている被災者の為に、地元に直接義援金を送る事だと思っています。

01. ちび 2011年3月19日 06:40:01: WUWeS9xNZxzOk : jWq9LkoX3E
一つ一つをあげていくといろいろありますが、
たとえば、天下りの廃止、政治献金の透明化、
殺人事件の精神疾患による無罪かそれに対する無処置、
再犯者への無策、ゆとり教育など、一般国民が政府のやり方を
”おかしい”というメッセージをおくり続けていながら
なお続けて行く姿は、結局原発事故という際にも、官邸へ連絡が１時間も
送れるという失態を演じました。

新たな日本を構築する際は、行きすぎた人権、宗教優遇、労組の横暴
などを許さず、大多数の意見を尊重し（もちろん少数の意見でもいいことはくみ上げつつ）多数決のルールの下迅速に事が進むように変えていかなければいけません。

時代にそぐわない法律が見直しをされないまま残っているなんて考えられない。
私はそう思います。

02. 2011年3月19日 09:50:27: mHY843J0vA
日本はいろいろ批判されますが、やはり世界の中でもかなり優れた国民が多いという印象を持ちました。
現場の人々の忍耐や倫理観、頑張りは勿論ですが、政治家も多くの海外諸国のように私利私欲のために国民から兆円単位の搾取や虐殺を行うこともありません。
リーダーシップや自発性、自律性がもっとあれば良いですが、日本人の忍耐とは裏腹な関係にあるのでしょう。
一番重要なのは、とにかく自分ができることから、一つづつ実行していくことだと思います。
誰でもできることは、とりあえずは電気やエネルギーの節約でしょうね。

03. 途上の人 2011年3月19日 14:00:25: fjx2mCGOty2l. : qSlbXVySMQ
宗教、特には「仏教」の普及・これが大切と、常日頃思ってます。人生の方向性に付いて考え、学び「行ずる」。これは「生存」生き延びる事・・コレのみに汲々とし、肝心の「生命」いのち・の悦び・を忘れ去って久しい昨今です。仏教は、時代の変化でコロコロ変わる「価値観」、生存・イコール「金」とは教えていません。「格差社会」この事から、中流社会・これが失われました。お金持ちは「守る」コレに精一杯の余り、堕落・品性の喪失があります。又、低所得者層は、努力しても、報われない時代味わっています。ここにも、自殺・犯罪・DV・依存症・・等、品性を失った方々がいます。ここで、庶民は、出家はできず、いわゆる「坊主」ではない事から、師を持つ事から始めないといけません。師を持たず、仏教を学する事を、「天然外道」と呼ぶ位です。この、品性の喪失は、高度成長時代にもあり、こころある方は、書物にて「足るを知る」と書いてます。これは、仏教の教えの、極一部です。この、内からの「生命」この力が、最も大切です。「生活力」しかり。以上

04. 2011年3月21日 10:53:29: lqOPOFnyLE
02さんに同感。
投稿の④日本経済の建て直し　の項には、もう少し細かな説明がつかなければならないのではないですか。
経済の建て直しというほど、経済的なものに重点をおく必要はないでしょう。むしろ、経済の構造や社会の構造の変更が必要とされるのであり、われわれの生活態度や生活に対する考え方を、もっと考えて直さなければならないということだと思います。

05. 2011年3月22日 01:08:28: ovPJ2bv9TE
スイスのメディアは、反原発デモでの警察の妨害、漁民や農民、市民団体が
起こしている反原発訴訟を日本のマスコミが取り上げない事の問題点を報じ
ています。日本記者クラブは「社会の監視機関」の役割を果た
さず、官僚と財界批判の報道を許して来なかったと。
これは政治や経済、社会問題に無関心を決め込んできた日本人の責任でもあ
ります。これからは無関心は許されません。
決死の覚悟で原発事故に対応してきた東電の技術者や消防隊、自衛隊を英雄
的な活躍と讃えています。お陰で世界は福島原発事故の最悪のシナリオを
回避出来て、一先ず胸を撫で下ろしました。
スイスは官民挙げて真剣に原発をどうするか検討し、議論を始めています。
国中で様々な形で日本への連帯を示し、主催者が驚くほどの義援金が集まっ
ています。
スイスの災害救助隊は帰国後、日本は自力で充分被災者を支援し、災害から
復興する物資と経験と連帯の輪があると報告しています。
海外から出来る支援は、一日一日を生きている被災者の為に、地元に直接
義援金を送る事だと思っています。

　
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