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「メイド・イン・ジャパン」風評にどう対処?―60年代の放射線量は1万倍だった 尾崎弘之
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/445.html
投稿者 sci 日時 2011 年 4 月 11 日 23:47:42: 6WQSToHgoAVCQ
 

60年代の放射線量が遥かに高かった、それでも寿命は世界一という話は、何度も言われることだが、心配なのは一般論ではなく、自分や子供が癌になるかどうかだから
大衆の不安感は、なかなか払拭できないだろう
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_219954
2011年 4月 11日 11:02 JST
   
食品で続く出荷停止と風評被害

 東京電力福島第1原子力発電所の事故の影響を受けた食品の出荷規制はすでに3週間続いている。問題は、基準をクリアしている食品までも、「風評被害」によって、売れなくなっていることだ。これは国内のスーパーマーケットに限ったことではなく、アジア、オセアニア諸国は軒並み、条件付きで日本産農産物の輸入を禁止している。シンガポールは兵庫県産の食品まで輸入禁止の対象に加え、日本産食品の輸出は事実上、ストップしているのだ。

 風評被害の対象は食品にとどまらない。米国に鋼材を輸出している大手商社によると、震災の早くも翌週に、日本から輸入される材料に放射性物質が付着していないことの証明を顧客から求められている。また、4月8日付のインド紙エコノミック・タイムズによると、同国政府は、日本からの輸入貨物の全件検査だけでなく、日本政府発行の安全保証書を義務付けることを検討している。さらに、被災地復興に必要な木材の輸出国であるカナダの海運業は、日本への航行に難色を示している。

風評被害が起きた背景

 「フクシマ」と「メイド・イン・ジャパン」が被っている風評被害はなぜ、起きてしまったのか。その理由は、放射線汚染そのものに由来する事柄と、情報の伝え方、情報の信頼性に問題があったことと思われる。

 まず、「放射性物質」という言葉は漠然とした不安を人々に与える。人間は目、耳、鼻で認知できる物へ心理的な対処ができるが、得体の知れない物へは恐怖を感じる。また、核兵器、がん、白血病を連想させることもマイナスである。チェルノブイリ原発事故のあと、放射性物質と有意な相関があったのは小児甲状腺ガンのみとされているが、放射能の風評被害を避けることは困難である。

 第二に、政府の食品出荷規制の伝え方が極めて良くない。

 「野菜の含有放射性物質量が基準値を超えたので出荷を規制します。しかし、人体に直ちに影響を与えるレベルではありません」、「この程度の放射線量であれば、水道水を当面飲んでも問題ありません。しかし、できれば、飲まないようにしましょう」

 このように、危険なのか、安全なのかよく分からない情報発信が続いた。「直ちに」「当面は」という表現を多くの官僚や学者がまるで示し合わせたように使い続けたが、止めるべきである。

 「今の数値の食品をXXkg食べたら、年間被曝量のXX分の1になります。手違いで1週間食べたら年間被曝量のXX分の1になります。基準値まで下がったら再出荷しますから、その後は安心して食べて下さい。」

 といった表現を使うべきであろう。ただ、最初から疑っている人々を安心させるのは極めて難しいものだ。この点、政府の情報発信はお粗末であった。

 風評被害の第三の要因は、政府の情報への信頼が低いことである。これは、3月11日に福島第1原発の炉心冷却機能が失われた際、東京電力が原子力安全・保安院や官邸に適切な情報を上げなかったことに端を発している。この時の悪印象が尾を引いて、政府が発表するデータに疑心暗鬼な人が増えてしまった。ましてや、海外から強い猜疑心(さいぎしん)が向けられて当然である。震災発生当初、被災者の規律正しさや忍耐強さを称賛した海外メディアは、4月4日に低濃度汚染水の海への放出が始まったことを境に、日本政府の危機管理批判を強めている。政府が風評被害に結果として手を貸している。

1960年代の放射線量は今の1万倍だった!

 ここに、風評被害に立ち向かう上で有用なデータがある。気象庁の気象研究所が1958年から50年以上、国内の放射性物質量を継続的に測定している。これだけの長期データは、世界でも例がないそうだ。そのデータによると、米国、ソ連が大気中で核実験を行っていた1960年代、土壌中に含まれるセシウム137とストロンチウム90の量は、2000年以降の平均値の何と1万倍を上回っていたのである。1963年の部分的核実験禁止条約後、放射線量はやや下がるが、1970年代に中国、フランスが核実験を行うと再び、2000年代の1000倍レベルに増加した。1986年にチェルノブイリ原発事故が起きた時は一瞬、1960年代の水準まで増加するが、わずか1年で、前後の期間の平均的なレベルに下がっている。

 福島の原発事故が起きた後に同条件で測定されたデータはまだ公表されていないが、各都道府県が毎日測定している空気中の放射線量が参考になる。東京・新宿区の場合、3月13日の放射線量が前日の3.2倍に突如増加し、23日には4.3倍になった。その後は、12日の2.5倍程度で安定している。福島県内の「30km圏外」では、多い地点でも、平常の10倍程度である。土壌中と空気中の放射線量が比例すると仮定すれば、両地点の測定量は1960年代の1000分の1から4000分の1に過ぎない。当時、私は小学生だったが、この年代で有意にがん患者が多いというデータはないはずである。このような研究成果は国際的にもっとアピールされるべきである。

 福島原発事故は、当初の官邸の見立てと異なり、長期戦を覚悟しなければならないようだ。これから日本人は公表データを見ながら冷静に行動するべきである。日本人が自ら「フクシマ」の風評被害をあおれば、世界で「メイド・イン・ジャパン」の風評被害が酷くなることを肝に銘じるべきだ。出荷制限以外の福島県産野菜を霞ヶ関の職員食堂で出すことは良いアイディアだろう。外国人も多少安心するに違いない。

*****************

尾崎弘之 東京工科大学大学院ビジネススクール教授
ozaki_300.jpg_image_Col3wide Photo by M.Izukura

 昨年6月からWSJ日本版に連載開始。著書「環境ビジネス5つの誤解」(日本経済新聞出版社)が1月13日に出版。クリーンエネルギー、電気自動車、水などの5分野に関して誤解を指摘し、問題の解決方法を分析する。

  東京大学法学部卒、ニューヨーク大学MBA、早稲田大学博士。野村證券NY現地法人、モルガン・スタンレー証券バイス・プレジデント、ゴールドマン・サッ クス投信執行役員を歴任後、ベンチャービジネスに転身。2005年から現職。専門分野は環境ビジネス、金融市場論、ベンチャー企業経営論など。主な著書は 「出世力」(集英社インターナショナル)、「次世代環境ビジネス」「投資銀行は本当に死んだのか」(いずれも日本経済新聞出版)。http://hiroyukiozaki.jp/
 

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コメント
 
01. 2011年4月12日 14:24:39: FQuprmjf0A
福島原発の前で裸踊りをすることをお勧めする。

02. 2011年4月12日 14:44:08: v7a8Ab2mMw
アホ臭さ〜

>>60年代の放射線量が遥かに高かった

その当時の日本人の死亡原因のトップは脳卒中など・・・
当時、幼少だつた人たちが放射能を浴びましたが、それら現役世代の死亡原因のナンバー1はダントツで「ガン」。

 昔は脳卒中がトップだった。その当時もがんは死亡率の上位に入っていたが、当時は胃がんが最も多く、食生活が原因と言われていた。

今長生きしている人たちは子供の頃に放射能を浴びてはいません。
これってどうみても因果関係があるようにしか思えない。

それから胎児や新生児の軽微な奇形がその当時多かったなんていう噂もある。
近年は減少傾向とのことですが・・・・

放射線が高かったことで影響がでる世代はこれからガンになるとしか思えませんが・・・・


03. 2011年4月12日 14:47:37: v7a8Ab2mMw
良く見たらしっかり書いあるではないか・・・

>>東京大学法学部卒

やっぱ東大閥だ・・・ニポンは東大村の村人がダメにしていることが良く分かるね。


04. 2011年4月12日 14:55:22: v7a8Ab2mMw

↓これね、明確に憶測と飛躍。

>>この年代で有意にがん患者が多いというデータはないはずである。
>>このような研究成果は国際的にもっとアピールされるべきである。

 明確に死亡原因のトップが年代の推移とともにわっている。


05. 2011年4月12日 18:08:58: VXdoNEwbFI

フクシマは災害+事故である。

対策に不手際があったとしても、核実験で放射能を撒き散らしてきた国々にとやかく言われる筋合いは無い。


06. 2011年4月12日 18:36:09: DhMjC6G9OE
 「60年代の放射線量は1万倍だった。」 のは本当なのか、それとも国民を安心させるためのデマなのか。今まで60年代70年代の日本(おそらく世界中)の
放射線量がそれほど高かったという話を聞いたことがないんですが、どこかソースはありますが。3/11以前のソースでないと意味がないんですが。(一時的ではなく平均です。核実験で放射能雲が来たときは高かったでしょう。雨に濡れると頭が禿げると騒いでいた記憶が私にもあります。) 

07. 2011年4月12日 19:10:46: DhMjC6G9OE
「1986年にチェルノブイリ原発事故が起きた時は一瞬、1960年代の水準まで増加するが」
 1986年は1時的だが日本も今の1万倍の放射線強度を観測したことになる。
大部分の放射線測定器は振り切れ(10000倍とは1ミリシーベルト/h程度)
大騒ぎになったはずだが、「日本でも僅かに観測された。」という程度の記憶しかない。情報統制が徹底して行われていたということだろうか。小中学校が休みになった記憶もない。1ミリシーベルト/hといえば一時間で年間許容量に達する値で「一瞬」などと言ってもこれは数日は続いたろうに。

 尾崎弘之の説が正しいとすれば、1960年代1970年代を幼少期に生きた
世代は(今は50歳前後)幼少期に累積40000ミリシーベルト以上の放射線を
浴びたことになる。40シーベルトだ。赤ちゃんの時に。信じられるか。1000%の人は死んでいるはずだ。ガンの発病率なんてレベルじゃあない。


08. 2011年4月12日 21:17:06: y89U7xfYeM
よーく考えてみよ〜

『1986年にチェルノブイリ原発事故が起きた時は一瞬、1960年代の水準まで増加するが』
とする部分で「1960年代の水準」まで増加したのは、チェルノブイリから離れた地点。

チェルノブイリのそばでは、当然「1960年代の水準」よりはるかに高い値
→その地点ではガンや奇形が多発

今回原発事故がおきたのは日本。

他国では「1960年代の水準に一瞬」なるだけかもしれないが、
→日本では「チェルノブイリのそば」の水準になる。

ということは〜?


09. 2011年4月13日 11:02:48: ZnVMlC8JSw
尾崎氏、勉強になります。
気象研のデータでわかりやすいソースがあれば、私も知りたいです。

老婆心ながら、あからさまな中傷や、落ち着いて読んでいるとは思えない意見に、時間を割かれる必要はないですよ。
不安から冷静さを欠いている方も少なくないでしょうし。


10. Piper 2011年4月17日 18:04:30: 7SpORl6KT18Ws : nKTMkAhppf
原典を見ると、「1万倍」というのは、土壌中の放射能ではありません。降下してくるダストに含まれる放射能です。今回の災害では、東京でも、60年代よりはるかに多い量の放射能が降っています。過去と比較して、安心とは言えません。

11. 2011年4月19日 19:49:58: PqpEdu6TTg
分かりやすそうなデータ
原子力百科事典より

セシウム137, ストロンチウム60の濃度(1957-2003)
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01080428/02.gif

核実験によって受けた被曝線量
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/09/09010507/02.gif
日本人の殆どは4.4mSv被爆していることになる。

私もいずれがんになるのでしょう。


12. 2011年4月23日 11:01:40: S2au5VS8hE
1960年代に産まれた私ですが、当時雨が降ると親から放射能の黒い雨が降るから
外に出るなとよく言われたものだ。
その頃は、野菜は路地物を食べて、米も普通に摂取していたものだ。
若い人は知らないだろうが・・・

13. 2011年4月23日 20:40:28: f47pGrAOXk
現在の日本の土壌中のセシウム137は1970年代の1/2。
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/01/0101flash/01010521.html


セシウム137の半減期は30年なので、1970年代以降は新たなセシウム137は
ほとんど降下していない。
逆算すると、1960年代の土壌中セシウム137は現在の3倍以内。
平均30Bq/kg程度。

福島のは桁違い。


14. 2011年4月30日 19:45:34: 1GLTU1QquE

http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01080428/02.gif

冒頭のURLの図の「人工放射性降下物の経年変化」にあるとおり、米ソなどの核実験により1960年代の東京でのセシウム137の最大値は約800,000mBq/uであり、1985年以降2003年までの最大値約10mBq/uの実に約80,000倍である。

チェルノブイリ原発事故の時でも東京でのセシウム137の最大値は約100,000mBq/u強であったが、1985年以降2003年までの最大値約10mBq/uの約10,000倍である。ただし、1年あまりで約100mBq/uまで減少している。

つまり、チェルノブイリ原発事故の時よりも、米ソなどの核実験による1960年代のほうが、東京でのセシウム137は約8倍多かったことになる。

そして、今回の福島原発事故は、公式には「チェルノブイリ原発事故の10分の1」となっているが、西村肇(にしむらはじめ)東大名誉教授によると「チェルノブイリ原発事故で放出された放射能物質の総量の10万分の1の放射能物質が、福島原発事故では放出された。100日間の合計でも、千分の1の量である」としている。

私は、1960年代前半の生まれで30歳まで千葉・埼玉・東京で過ごしたが、一度も癌を発症したことはない。

またガイガーカウンターを自費で実際に購入した。
おかげで購入する前は、放射線量が本当は実際どのくらいなのか、不安な日々を過ごしていたが、購入後は毎日放射線量が計測でき、「たいしたことがない」と実感でき、日々安心して過ごすことができるようになった。
「東京で2011年4月2日から毎日0.08〜0.19μ㏜/h(マイクロシーベルト/時)」

それでも福島原発事故は、チェルノブイリ原発事故と同じレベル7じゃないか、と主張する人もいるかもしれない。しかし、結論からいうとあれは「ヤラセ」である。

東京電力は2011年4月4日、福島第一原発から低濃度汚染水の海洋投棄することを発表・開始した。

西村肇(にしむらはじめ)東大名誉教授が、「福島原発事故の原因の究明」という論文を書き、2011年4月8日、記者会見した。

西村先生は、2011年4月8日に、はっきりと、「チェルノブイリ原発事故で放出された放射能物質の総量の10万分の1の放射能物質が、福島原発事故では放出された。100日間の合計でも、千分の1の量である」ということを、厳密な計算式を使って証明した。

 日本政府(原子力安全・保安院もそれぞれ独自に数値を2011年4月12日に発表した)は、嘘八百の発表を、西村論文のあとに、慌てて行った。その内容は、「チェルノブイリ原発事故で放出された放射線量の10分の1が、福島原発事故で放出された。だから、事故レベルは7だ」というものだった。

2011年4月12日、原子力安全・保安院と原子力安全委員会は合同会見を開き、従来の暫定評価のレベル5(3月18日)からレベル7へ引き上げると発表した。事故発生以降の放射性物質の総放出量は、原子力安全・保安院の推計で37万テラ(1兆倍)ベクレル、原子力安全委員会推計は63万テラベクレルで、レベル7(数万ベクレル以上)に相当するという。チェルノブイリ原発事故は520万テラベクレルとされる。

その理由は、「震災発生当初、被災者の規律正しさや忍耐強さを称賛した海外メディアは、2011年4月4日に低濃度放射性物質汚染水の海洋投棄が始まったことを境に、日本政府の危機管理批判を強めていた。レベル5で低濃度放射性物質汚染水の海洋投棄をやれば、日本は、太平洋周辺国から袋叩きにされる。海洋汚染に対する膨大な賠償請求を避けるために、役人も東電も、何が何でもレベル7にする必要があった」、である。

国際原子力事象評価尺度の「基準1事業所外への影響:放射性物質の重大な外部放出:ヨウ素131等価で数万テラベクレル以上の放射性物質の外部放出」という尺度を悪用したのである。

海外向けには「レベル7という重大な事故のため止むを得ず低濃度放射性物質汚染水の海洋投棄を行った」と言い訳し、国内向けには「でも福島原発事故はチェルノブイリ原発事故で放出された放射線量の10分の1だから、福島原発事故はチェルノブイリ原発事故ほどひどくない」という二枚舌である。
つまり嘘の過大評価である。

仏アレバ社の高濃度放射性物質汚染水を処理できるシステムがもっと早く稼働できれば「低濃度放射性物質汚染水の海洋投棄」は、やる必要がなかった措置である。

さらにいうと、チェルノブイリ原発事故は臨界爆発が起こって、放射線の中の中性子線までもが飛び交った。福島原発事故はあくまでも中性子線以外の放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線)が漏洩しているのをどう封じ込めるか、という問題である。

福島原発事故では、自衛隊員が22kgの鉛を装備して作業をしていた。鉛で防御できるのは、あくまで中性子線以外の放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線)までであり、中性子線を防御することはできない。
中性子線を防御するには30cm以上のコンクリートや水などが必要である。
つまり、福島原発事故では、臨界爆発には至っておらず、作業できないほどの中性子線が飛散するまでの状況にはなっていない、ということである。

チェルノブイリ原発事故と福島原発事故は規模・内容とも違うのである。

放射線を短期間に全身被曝した場合の致死線量は、5%致死線量が2 Sv、50%致死線量 (LD50) が4 Sv、100%致死線量が7 Svと言われている。200 mSv以下の被曝では、急性の臨床的症状は認められないとされるが、長期的な影響については議論があり、また、低線量の被曝についても健康被害が生じたとして訴訟が起きている[1]。

放射線被曝の例 [編集]年間被曝量の例と1回あたりの被曝量の例を示す.

実効線量(mSv) 内訳
0.05 原子力発電所の事業所境界での1年間の線量。
0.1 - 0.3 1回の胸部X線撮影。
0.2 東京とニューヨーク間を航空機で1往復(高度での宇宙線増加)。
1.0 一般公衆が1年間にさらされてよい人工放射線の限度(ICRPの勧告)。#被曝の対策を参照。
放射線業務につく人(放射線業務従事者)(妊娠中の女子に限る)が妊娠を知ったときから出産までにさらされてよい放射線の限度。
1.2 1日1.5箱のタバコを吸う喫煙者と同居する人が、副流煙から受ける年間の線量[2]。
1.5 1年間に自然環境から1人が受ける放射線の日本平均。
2.0 放射線業務従事者(妊娠中の女子に限る)が妊娠を知ったときから出産までにさらされてよい腹部表面の放射線の限度。
2.4 1年間に自然環境から1人が受ける自然放射線の世界平均(宇宙0.4、大地0.5、ラドン1.2、食物0.3の合計)。
4 1回の胃のX線撮影(2011年3月19日以前のバージョンでは「胃のX集団検診 - 0.6mSv/回」という説もある)。
5 放射線業務従事者(妊娠可能な女子に限る)が法定の3か月間にさらされてよい放射線の限度。
6.9 1回のCTスキャン
7 - 20 X線CTによる撮像。
10 日本国原子力安全委員会の指針では一般人の「屋内退避」
ブラジル・ガラパリで1年間に自然環境から1人が受ける自然放射線。
13 - 60 1日1.5箱のタバコを吸う喫煙者の年間の線量(タバコの葉に含まれるラジウム226、鉛210、ポロニウム210等からの放射線)[2][3]。
50 電離放射線障害防止規則による放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が1年間にさらされてよい放射線の限度。
日本国原子力安全委員会の指針では一般人の「避難」
自衛隊・消防・警察(妊娠可能な女子を除く)が1年間にさらされてよい放射線の限度。
100 人間の健康に影響が出ると証明されている放射線量の最低値(これ以下の放射線量についての健康被害は長期的なものを含めて、一部に論争はあるが、証明はされていない)。
電離放射線障害防止規則による放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が法定の5年間にさらされてよい放射線の限度。
電離放射線障害防止規則による放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が1回の緊急作業[4]でさらされてよい放射線の限度。
250 福島第一原子力発電所事故での緊急作業従事者に限って適用されている被曝線量上限。
白血球の減少。(一度にまとめて受けた場合、以下同じ)
500 リンパ球の減少。
国際放射線防護委員会による人命救助を例外とする上限。
1,000 急性放射線障害。悪心(吐き気)、嘔吐など。水晶体混濁。
2,000 出血、脱毛など。5%の人が死亡する。
3,000 - 5,000 50%の人が死亡する(人体局所の被曝については3,000 : 脱毛、4,000 : 永久不妊、5,000 : 白内障、皮膚の紅斑)[5]。
7,000 - 10,000 99%の人が死亡する。ただし、頭部や胴体ではなく手足のみに被曝をした場合は、手足の機能に障害(熱傷等)が出る。
10,001以上

放射線の人体に対する影響は、被曝した体の部分などにより異なる。上記の表ではX線撮影、X線CTおよび注記されているもの以外は全身に対するものである。

@体内放射能は無限に蓄積される?

摂取と排泄はやがてバランスする。

 放射能で汚染された食品を、来る日も来る日も食べ続けたとしましょう。この場合、体の中の放射線は、どんどん蓄積され続けるのでしょうか。
 たとえば、セシウム137の半減期は30年です。放射能が半分に減るのに30年もかかる。ちょっと考えると、こんなに寿命の長い放射性核種をつぎからつぎへと体内に取り込めば、どんどんたまっていきそうです。本当はどうなのでしょうか。
 この問題を理解するには、生物学的半減期や有効半減期のことを知る必要があります。

 セシウム137を例にとりましょう。たしかに、この核種の放射能が半分に減るのに要する時間は30年ですが、私たちの体の中に入ってきたセシウム137は、そこにいつまでもじっとしているわけではなく、尿や糞から排泄されることによって、体の外に追い出されていきます。日本人の場合、セシウムを100だけ摂取したとすると、そのうちの半分を排泄によって体外に追い出すのに約3カ月必要です。これを「生物学的半減期」というのですが、幸い、セシウム137の場合、物理的な半減期が30年と長くても、生物学的半減期が3か月程度と短いために、体内に取り込まれたセシウム137は、割合に速く追い出されてしまうのです。

 体内に取り込まれた放射能が100あった場合、これが、物理的減衰と生物学的排泄の両方によって、とにかく半分の50に減るまでの時間のことを「有効半減期」と言います。物理的半減期と生物学的半減期と有効半減期の関係は、つぎのとおりです。
有効半減期=(物理的半減期×生物学的半減期)÷(物理的半減期+生物学的半減期)=(30年×0.25年(3か月))÷(30年+0.25年(3か月))=0.247933884年

*0.247933884年=約3カ月

セシウム137の場合には、物理的半減期が生物学的半減期よりも圧倒的に長いので、このような場合には、有効半減期はだいたい生物学的半減期と同じになります。

摂取と排泄のバランス

セシウム137を毎日食べ続けると、体内量は無限に増えていきそうな気がしますが、実際には、ある時点までくると摂取量と排泄量がバランスして、それ以上は増えなくなります。逆の言い方をすれば、摂取量と排泄量がつりあう状態になるまでは、体内量が増え続けると表現してもかまいません。ちょっとした理論的考察によって、平衡状態での体内放射能(ベクレル)は、次式で求められることが知られています。

 体内放射能の平衡値=1.44×(1日当たりの放射能摂取量、ベクレル/日)×(有効半減期、日)

カリウム40の体内量

私たちは天然の放射性核種であるカリウム40を、1日50ベクレル程度食べています。この元素の生物学的半減期は約60日、物理的半減期12億6,000万年ですから、有効半減期は60日となります。したがって、下に計算されているように、私たちの体内には、カリウム40が4300ベクレル程度は、たまっている計算になります。実際には、1日当たりのカリウム摂取量や生物学的半減期にはかなりの個人差がありますので、誰でもピッタリ4300ベクレルというわけではありません。しかし、大人なら4,000〜5,000ベクレルの体内放射能をもっていることは、実際に測定した結果としてもよく確かめられた事実です。
 当然、1日あたりの摂取量が多ければ多いほど、また、有効半減期が長ければ長いほど、平衡状態に達したときの体内放射能のレベルは高くなります。しかし、それでも、無限に増えるわけではありません。

平衡時の体内放射能(ベクレル)=1.44×(1日当たりの放射能摂取量、ベクレル/日)×(有効半減期、日)

(例)カリウム40(天然放射性核種)
    1日あたりの平均摂取量:約50ベクレル/日
    有効半減期:約60日
   ゆえに、私たちの体内のカリウム40の放射能は、
 体内量(ベクレル)=1.44×50(ベクレル/日)×60(日)=4,300(ベクレル)

放射性核種の種類と特徴

放射性核種:プルトニウム239、物理的半減期:24,400年、生物学的半減期:200年(骨)・500日(肺)、有効半減期:198年(骨)・500日(肺)

放射性核種:ストロンチウム90、物理的半減期:29年、生物学的半減期:50年(骨)・49年(全身)、有効半減期:18年(骨)・18年(全身)

放射性核種:ヨウ素131、物理的半減期:8日、生物学的半減期:138日、有効半減期:7.6日(甲状腺)

放射性核種:コバルト60、物理的半減期:5.3年、生物学的半減期:9.5日、有効半減期:9.5日(全身)

放射性核種:イットリウム90、物理的半減期:64時間、生物学的半減期:38年(全身)・49年(骨)、有効半減期:64時間(全身)・64時間(骨)

A何となく不気味な内部被曝

 放射線の浴び方には、いろいろあります。時間的に言えば、一度にどっと浴びたのか、それとも、同じ線量をだらだらと少しずつ浴びたのか、という問題もあります。また、全身に浴びたのか局所に浴びたのか、というのも重要な点です。と同時に、体の外から浴びたのか、それとも体内汚染をおこした放射性物質によって、体の中から浴びたのか、という分け方も重要です。よく内部被曝の方が外部被曝より危険なのではないかという疑問を耳にします。体の内側から浴びる方が不気味なので、その気分はわかるような気がします。しかし、実際はどうなのでしょうか?

 たとえば、生殖腺が内部被曝で1シーベルト浴びた場合と、外部被曝で1シーベルト浴びた場合を考えてみましょう。両者の影響に違いがあるでしょうか、それとも同じでしょうか?
 
 体の外から生殖腺が浴びる場合には、多分、ガンマ線のような透過性の放射線のことが多いでしょう。稀には、かなりエネルギーの高いベータ線の被曝によることもないとはいえません。その場合には、ベータ線は生殖腺に当たって主として表面近くで吸収される可能性が強いので、ガンマ線被曝の場合のように生殖腺全体がほぼ均等に浴びるということにはならないかもしれません。

一方、生殖腺自身に取り込まれた放射性核種による被曝の場合には、どういう放射性核種かに応じて、アルファ線の場合もあるだろうし、ベータ線の場合もあるだろうし、ガンマ線の場合もあるでしょう。あるいは、それらの組み合わせの場合もあるに相違ありません。とくにアルファ線の場合などは、それを放出する放射性核種が、生殖腺内でどういう分布をしているかによって、被曝線量の空間分布もずいぶん違ってくる可能性があります。

 このように考えてくると、ひとくちに「生殖腺が1シーベルト浴びた」などと言っても、線量の分布などが微妙に異なる可能性があるので、そう簡単な話ではありません。しかし、今のところ、同じ臓器が同じシーベルト浴びたのなら、それが外部被曝によるものであれ内部被曝によるものであれ、生物学的な障害度に基本的な差はないと考えられています。とくに、浴びる放射線が両方ともガンマ線とかベータ線とか同じである場合には、そこにできた放射線の傷跡が外から来た放射線によるものか中から出た放射線によるものか、区別する根拠はまったくありませんので、同じものとして考えていっこうに差し支えありません。

 もちろん、かたや、骨に入り込んだプルトニウム239によって骨髄に1シーベルト浴びた、というケースと、かたや、外部被曝のベータ線によって皮膚に1シーベルト浴びた、というケースを同等に扱うなどということはナンセンスです。同じ臓器がほぼ似たりよったりの浴び方で放射線を被曝した場合には、それが外部被曝によるものであれ内部被曝によるものであろうが、本質的な差はないのです。

 全身線量の求め方

 いろいろな臓器が不均等に被曝したような場合、全身線量を求めるにはどうすればよいでしょう。単純に各臓器の線量を加え合わせばよいでしょうか。そう簡単ではありません。なぜならば、臓器によって、遺伝的影響や癌の危険度が違うからです。発癌の危険性が少ない臓器が1シーベルト浴びるのと、その危険性が大きい臓器が1シーベルト浴びるのとでは当然意味が違ってくるので、各臓器の重要性に応じて重みづけの係数(荷重係数)をかけて合計しなければなりません。下の表は、国際放射線防護委員会がこうした目的のために設定した係数の値です。

 実行線量当量とは?

 外部被曝であれ、内部被曝であれ、いろいろな臓器が異なる割合で被曝した場合には、この表の係数を乗じて重みづけをしながら合計線量として同じ尺度で比較することができます。なかなか面倒なことですが、そのようにして計算された線量の値は共通に比較ができて便利なので、とくに「実行線量当量」と呼ばれています。言うまでもないことですが、下表の係数を全部加え合わせると、当然1.0になります。

 *荷重係数
生殖腺:0.25、乳腺:0.15、赤色骨髄:0.12、肺:0.12、甲状腺:0.03、骨表面:0.03、残りの組織:0.30

B◇対応は花粉症対策と同じ
 放射線とは、ものを突き抜ける能力が高い光や粒子のことです。そして、放射線を浴びる(=被ばくする)と、遺伝子にダメージが生じ、人体に悪影響を及ぼすことがあります。放射線を出す能力を「放射能」、放射能を持つ物質を「放射性物質」と呼びます。

 今回の原発事故では、原子炉からヨウ素、セシウムといった放射性物質が漏れ出し、大気中にまき散らされています。たとえれば、スギから「放射線を出す花粉」が飛散している状態と言えます。放射性物質も、そこから出ている放射線も目には見えません。

 窓を閉めて、家の中にいれば、吸い込む花粉の量が大幅に減ります。放射性物質も同様で、屋外と比べ、屋内の被ばくは10分の1程度に減ります。しかし、放射性物質から出る放射線の一部は、窓や壁を突き抜けますから、家にいても、放射線を完全に避けることはできません。

 放射性物質による被ばくには、「外部被ばく」と「内部被ばく」があります。外部被ばくは、衣類や皮膚に付着した放射性物質から放射線を浴びることで起きます。家に帰ったら、屋外で上着を脱ぎ、服はよくはたいて放射性物質を落としたうえで、シャワーを浴びれば問題ありません。洗濯物は外に干さず、窓はできるだけ開けず、換気扇もなるべく使わないようにしましょう。要は、花粉症対策と同様、「花粉」を寄せつけないことが大事なのです。

 雨が降った場合は、放射性物質を含んだ水滴が皮膚に付着しないように、レインコート(できれば使い捨て)を使うと安心ですし、折りたたみの傘を携帯するとよいでしょう。

 体内に放射性物質が入り、身体の中から放射線を浴びる「内部被ばく」は、より危険です。身体の表面に付着した放射性物質と違い、体内の放射性物質は洗い流せないからです。外出するときは、ぬれたタオルなどで口や鼻をふさぐと安心です。テーブルの上に置く果物などには、ラップをかけ、食べる前に洗うとよいでしょう。

 ◇日常生活でも自然被ばく
 ただし、現段階では、避難した原発に近い地域の住民の人たちを含め、一般の人の健康に悪影響が出るとは考えられません。被ばくを心配し、「サーベイメーター」による検査を希望する人が増えていますが、そもそも「被ばくした」「被ばくしていない」という議論はナンセンスです。なぜなら、私たちは、普通に生きているだけで、必ず「被ばくしている」からです。

 大気中には「ラドン」といった放射性物質が含まれますし、宇宙や大地からの放射線による被ばくもあります。ホウレンソウなど食べ物にも放射性物質が含まれます。世界平均では、年間約2・4ミリシーベルトの放射線を浴びます。この「自然被ばく」の量も、場所によって異なります。たとえば、イランのラムサール地方では、年間の自然被ばくが10ミリシーベルトを超えます。日本から、この地方へ引っ越せば、被ばくが増えるわけですが、ラムサール地方でがんが多いというわけではありません。

 耳慣れない「シーベルト」という言葉は、放射線が人体に与える影響の単位です。ミリは1000分の1、マイクロは100万分の1を意味します。1シーベルト=1000ミリシーベルト=100万マイクロシーベルトとなります。

 もう一つ分かりにくいのは、「毎時10マイクロシーベルト」という表現です。これは、1時間あたり10マイクロシーベルトの被ばくがあるという意味で、線量率と呼ばれます。毎時10マイクロシーベルトの場所に3時間いれば、30マイクロシーベルトを被ばくするという意味です。線量率は「蛇口から流れ出るお湯の出方」、たまったお湯の量が「何ミリシーベルト」という数字で表されます。

 ◇発がんリスク、喫煙以下
 では、どのくらい放射線を浴びると身体に悪影響があるのでしょうか? 原爆の被害を受けた広島、長崎のデータなどから、100ミリシーベルト以下では、人体への悪影響がないことは分かっています。このレベルの被ばく量は症状が出ないだけではなく、検査でも異常な数字は確認されません。

 100ミリシーベルト以上の被ばく量になると、発がんのリスクが上がり始めます。といっても、100ミリシーベルトを被ばくしても、がんの危険性は0・5%高くなるだけです。そもそも、日本は世界一のがん大国です。2人に1人が、がんになります。つまり、もともとある50%の危険性が、100ミリシーベルトの被ばくによって、50・5%になるということです。たばこを吸う方が、よほど危険といえます。

 現在、文部科学省が、各地の線量率を測定しています。最も値が高い福島県の数値でも、風向きなどで高めの地点もありますが、多くの地点で、毎時数マイクロシーベルト程度です。測定は屋外で実施していますから、屋内に退避していれば、線量率は毎時1マイクロシーベルト以下です。東京、埼玉、千葉などは、屋外であっても、その10分の1以下です。

 毎時1マイクロシーベルトの場所にずっといる場合、どのくらい時間がたつと身体に悪影響が出始める100ミリシーベルトに達するでしょうか? なんと11年以上の月日が必要です。通常より高いといっても、現在の放射線のレベルは人体に影響を及ぼすものではないことが分かります。

 繰り返しますが、事故の現状では、発がんリスクの上昇を含め、一般の人たちの健康被害は皆無と言えるでしょう。安心して、冷静に行動していただきたいと思います。(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長)

最後に、何としても「風評被害」だけは避けたいものである。



15. 2011年4月30日 22:00:11: 3rHumQ1RVo
>>14
そもそも疑問なのだが

セシウムやストロンチウムが問題なのは
人体がカルシウムやカリウムと勘違いして骨等に
沈着して中々排出されないから問題なんだが・・・
何故この事がすっぽり抜け落ちているのかな。

プルトニウムは経口摂取しても人体に取り込まれない(使えない元素)
ので確かに排出されるが呼吸で肺に吸い込まれて吸着した場合は
排出させるのは困難である。

アスベストが晩発障害として中皮腫を発症させるメカニズムは証明されているが
放射線の内部被曝による障害もこれと同じようなモノであると推測される。
アスベスト工場から同心円で近い距離に居住する住民に確率的影響が及ぼされ
ある人は中皮種で亡くなり、ある人は何も起こらずに住んでいる。

最後に

風評被害より何より避けねばならないのは
自分達で身を守ることが出来ない子供達の被曝である。
風評被害はいくらでも東電や政府に弁償させる事が出来る。
それが本当に風評だけならばその内証明されるだろう。
しかし子供達の被曝量はどんなに大金を積んでも取り返せない。


16. 2011年5月02日 04:32:20: elMiPFH4hE
60年代の放射線量は1万倍だった
でも、2011の汚染地域の放射性降下物の量は、その60年代の70〜280倍以上

食品中のCsに着目して比較すると
米ソの核実験時期(1963)の玄麦は2万〜10万mBq/Kg
チェルノのすぐ後(1887)で千〜2万mBq/Kg
2000年頃  8〜70mBq/Kg
2011の暫定基準値は500Bq/Kg=50万mBq/Kg(肉、魚、野菜)

出展:わが国における小麦の放射能汚染
http://www.niaes.affrc.go.jp/rplan/niaesnews/news06007.pdf


放射性物質の降下量に着目して比較すると、広島県の1ヶ月間累積のCs降下量は
1963年 約100 MBq/km2
1985年 約10 MBq/km2(チェルノブイリ事故)
2002年 約0.01 MBq/km2

2011/3/15〜4/14の1ヶ月の汚染地域の累積量は
福島県         不明(空間線量は、茨城県ひたちなか市0.1μSv/hの50倍位)
茨城県ひたちなか市  約28000 MBq/km2
東京都新宿区     約6900 MBq/km2
(参考)広島県広島市  約 0 MBq/km2

出展:広島県における環境放射能調査
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/hec/press/pdf/gyouseki15/15-6.pdf


17. 2011年6月29日 00:16:43: aXiHXayPLA

> 尾崎弘之

この人、おいくつ?

先が読めないのに、ビジネススクール教授?


かわいそうに。


18. 2011年7月21日 11:53:25: z3UlPcGLTQ
中国やチェルノブイリでは内部被ばくの可能性はゼロだった。
でも、今回は違う。内部被ばくの恐ろしさをまだみんなわかっていない。

19. RealisticView2011 2011年10月16日 00:28:45: fpFCjP6nJpUZY : Z2irl8kGCo
要は"客観的事実"に固執し(自分の"利害"や立場に左右されず)データを正しく理解する事だと思うのですが。。

専門家が(東大関係者であれどなたであれ、人である以上)全能ではないとしても、そうでないソースからの情報やアイデアが更に良いものであることはあまりないでしょう。私は経験値・幅広い知識を持つ側(より多くの事が見えている側)を信じています。
((例えば、医者などに診てもらってもよくならなかったとそれ以外の方法にすがっても何が起こっているのかを理解していない専門家以外が(殆どの場合)より良い解決法を持っていないのと同じ事))


20. 2011年10月23日 15:33:08: sgolhP60mA
>10  「1万倍」というのは、土壌中の放射能ではありません

やはりそうでしたか。「1万倍」は、変だと思いました。
こうなると、この記事すべてが疑わしくなります。


21. 2011年10月26日 02:16:53: XfPh5LCLZU
自分は低能なのでよく分からないんだけど、要は安全なのかどうかなんだけど、60年代を過ごした人達が大丈夫だから福島県人は心配しなくていいということかな。
「1万倍」とは、今回の事故では食べ物さえ気をつければほとんど避難もいらないくらいなんですかね?

尾崎弘之さんや中川恵一さんらが福島第一原発内で10分でもいいからマスク無しで安全性を講演してくれれば心から信じます。
誰かが発表した情報を自己解釈して口にするのは誰にでも出来ますからね・・・。


22. 2011年10月27日 02:21:21: IvzxFiv4lY
原発事故が起こる前の2000年代と60年代の比較ですね


5、環境における人工放射能50年:90Sr、137Cs及びプルトニウム降下物
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ge/2007Artifi_Radio_report/Chapter5.htm

2011.4.28 22:56

1960年代と同水準、米ソ中が核実験「健康被害なし」 東京の放射性物質降下量
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110428/trd11042823060023-n1.htm


産経が原発事故を小さく見せようと必死にグラフを捏造w
http://hamusoku.com/archives/4746870.html

ネタで作ったからか?無理矢理付け足したのでグラフが歪んでたり、各地の測定は条件が違ってたりしますが

高い値が出てる所は
http://d.hatena.ne.jp/takase22/20110526

(宮城県は80メートルに設置していたhttp://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-18324.html


23. 2011年10月27日 21:51:25: D83r3v8joc
何を血迷ったか知れないが縦軸の単位がミリベクレル=0.001ベクレル。東京はどこでも10,000ベクレル以上出てる。小学校から出直したら。官僚が血相を変えて安全という訳無いだろう。おそらく60年前の量は現在の台湾、アメリカ、九州、あたりの数値で間違えても現在の東京の100分の一もいかないだろう。

24. 2011年10月30日 21:06:35: IvzxFiv4lY
「恐怖の放射能」の嘘を暴く(週刊ポスト特集)のゴマカシの手口

http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/trick_weeklypost.htm


25. 2012年1月21日 20:27:38 : jWcYqq37wA
3月に降ったセシウム、過去最高の50倍超 気象研観測

12月2日(金) 0時59分配信 朝日新聞

 気象庁気象研究所(茨城県つくば市)は1日、福島原発事故で放出され、3月に観測したセシウム137は1平方メートル当たり3万ベクレル弱(暫定値)で、核実験の影響で過去最高を記録した1963年6月の50倍以上だったと発表した。船を使った調査で、北太平洋上に広く降ったこともわかった。

つくば市に降ったセシウム137は4月には数十分の1に減り、夏には1平方メートル当たり数十ベクレルとチェルノブイリ事故後のレベルになったという。環境・応用気象研究部の五十嵐康人室長は「福島原発事故前の水準に下がるまで数十年かかるのでは」と話している。過去最高値は同550ベクレル(移転前の東京都で観測)

 4〜5月に海水を採った調査では、福島原発から大気中に出た放射性物質は北太平洋上の広範囲に降り注いだことがわかった。米西海岸近くでも降っていた。

 大気中から降るものとは別に、福島原発から海に流れ出たセシウム137とセシウム134は、それぞれ少なくとも3500テラベクレルと試算した。

 表層では北太平洋を東へ広がり、その後潜り込んで南西に流れ、中層の流れにのったものの一部は20〜30年後に日本沿岸に戻ると予測している。地球化学研究部の青山道夫主任研究官は「北太平洋全域の継続調査が必要」と話している。

 核実験の影響を監視するため、気象研は1954年から放射能を観測してきたが3月末、今年度予算が突然凍結され、観測中断を迫られた。今回の結果は、それを無視して観測を続けた研究者の努力で得られたものだ。
(中山由美)

http://www.asahi.com/national/update/1201/TKY201112010588.html


26. Pちゃん 2012年7月23日 04:44:42 : Uk9eNr3.fjEs2 : fPXfIjx2mw
偶然見つけたのですが、コメントさせてもらいます。

マスコミだけでなく保守系の者からも徹底的に秘匿されている事実なのだが
広島・長崎に投下された原爆により至近距離で被爆して存命した人が、それなりに、います。
大半が地下室にいたなど、爆風を避けられて、放射線だけを浴びたのですが
何の障害もなく天寿を全うしてます。

私の祖父の兄が長崎で爆心地から80mの至近距離で被爆してますが、
少々白血球が多かったものの、天寿を全うしています。

それに比べると福島の放射線量の何が問題なのか理解しかねます。


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