全然、迫ってないからｗ
世界景気後退のお陰で、デフォルトと高インフレは大分先延ばしになる
本当に大変なのは、数年先

今の社会は、知識のギャップに気がつかない大衆が 主役でありたいと主張する、不幸な社会だ。
その大衆を相手に いい気になっているマスコミ・ジャーナリストは、アジテーターでしかない。
40年前の技術で作られた原発に対して 文句を言ってる姿は、理性的でない。
あまりにも大衆的で退廃的だ。

ハヤブサの成功も、なでしこジャパンの優勝も、困難を乗り越えるという意志があった。
原発事故を乗り越え、再開しようという意志のある集団（社会・国家）は、必ず成長するが、反原発を主張する集団は、サイエンスからも負け組である。

社会大衆の、サイエンスに対する理解力が破綻したとき、知識階級が特権階級化する。
それを防ぐには 知識社会工学の様な分野の発達が必要だ。
メディアには、大衆の知識と 最先端サイエンスの 知識ギャップを埋める役割がある。

【もったいない精神】が変なところで発揮されてしまったのしょうか。
諸外国の原発だってもっと早く廃炉にしています。

最先端のサイエンスでも、暴走した原発を止める事は出来ない。

理性的に判断すれば、原子力政策は核抑止力以外に価値は無く、その為に自らの国土を広範囲に汚染してしまった事は戦後最大の大失敗である。

マネーゲーム＝他人に借金を押し付けることがこれ以上許されて良いはずがない

こういうバカな事を平気で言う、アメリカの飼い犬こと立花隆こそ、サイエンスの知識もカケラもナイ、負け組みシオン白人グローバリズム資本の同類。問題の根源を、全く理解していない低能ぶりを、自ら証明している。

核廃棄物の処理は、物理的に出来ない。

今後、脱原発を実現した社会が、勝ち組となり、脱核兵器社会を構築した社会が出現する。これは、今の社会の概念（仕組み）では成し得ないが、現実のテクノロジーによって、十分実現が、可能でなのある（その実現には、プロセスが必要である）。

立花隆はもちろん、欧米白人資本家集団の特徴は、利己原理から抜け出すことが出来ず、それ以外の社会に適応できない、又発想すらできない所にある。だから、新しい社会を作り出すことが出来ないのである。それは、今後、彼ら自身の首を自ら絞めることになる。

今、日欧米の貨幣で、信用を維持出来ているのは、もはや日本円だけである。これは、事実上、基軸通貨が、日本円に移行している事を意味する（米ドルと同義の世界覇権支配という意味ではない）。だが、それも過渡に過ぎない。

貨幣が、全ての権限を握る社会は、終焉を迎える（だから今、彼ら資本家はそれを、必死で維持しようと足掻いている）。

そう、今、それが音を立てて崩れ始めている、歴史的瞬間なのである。

最近作られた原発でも天変地異にはかなわないでしょう。

4000ガルの揺れや電源喪失に耐えられますか？

電源がなくなれば原子炉が冷やせないのは同じ。

>ハヤブサの成功も、なでしこジャパンの優勝も、困難を乗り越えるという意志があった。

宇宙船を浴びまくるハヤブサからは写真が送れるのに、事故後はスグソコの原発建屋内の写真も画像も撮れないとか言ってましたよねえ。

電波のリレーもできないのか。

それからロボットは小泉政権で仕分けしたとか。

アメリカは火星探査機も作り、原発ロボも万一のために作るなど危機管理能力も理念も技術も優秀。日本には太刀打ち出来ない。

立花は推進派の犬にすぎない。

危険な安全厨。

このオッサン、地質学には疎いのか。

東電の地域独占も発送電分離も原価総括方式にも知らんぷりか。

白痴の巨人、もはや自民の言いなりの害毒だな。

サイエンスとか言ったって、それすらアメリカに負けまくってるじゃないか。

＞社会大衆の、サイエンスに対する理解力が破綻したとき、知識階級が特権階級化する。

現実は、これの逆ではないか？
原発事故に対応するサイエンスの不甲斐なさ、無能さが露呈されたのではないのか。
それこそ今回の事故で知識階級という御用学者たちの曖昧さ、薄汚さというものが一般市民の目にどのように映ったかが分かろうというものである。

サイエンスとは、命にかかわる情報を隠蔽したり改ざんすることを専らとするカルト宗教の教義なのか？
我々は学者らの権威を求めているのではない、より確かな情報を知りたいだけだ。

結局、サイエンスを標榜する知識階級は、いまの政治家同様その地位からいずれ引き摺り下ろされるだろう。

立花隆氏曰わく、
今の社会は、誤ったの考え方に気がつかない大衆が 支配者が主役であり、本来奴隷であるにもかかわらず、主役でありたいと主張する、不幸な社会だ。

その大衆を相手に 洗脳を続けるマスコミ・ジャーナリストは、支配者の広告塔でしかない。
技術などとは到底呼べない原発に対して 文句を言ってる姿は、私こと立花隆にとっても不都合でしかない。

あまりにも正論で合理的だ。

ハヤブサの成功も、なでしこジャパンの優勝も、目くらましであった。

原発事故を乗り越え、再開しようという意志のある集団（社会・国家）は、必ず崩壊するが、反原発を主張する集団は、似非科学の負け組である。

社会大衆の、似非科学に対する理解力が破綻したとき、我々支配階級が没落する。

それを防ぐには マインドコントロールの様な分野の発達が必要だ。

メディアには、大衆の知識と 似非サイエンスの 認識ギャップを埋める役割がある。

立花隆もムラの一員だ！！

>>もはや米ドルは5，60円が当たり前になる。
>>世界経済の混乱は、すべてこの米ドルの歪さに起因しているのであって、世界
>>経済はここらで一段調整すべきである。
>ドルが妥当なレベルに下がれば、世界経済は安定を取り戻してさらに進展していく。

このご意見に全面的に賛成です。
その後、米国は覇権を徐々に（でも誰の目にも見える速度で）失い、日本は舵取りが難しくなる。
少なくとも西太平洋を含む、極東アジアと中南アジアは中国が覇権を握る、
日本は防戦一方だろうね。経済でも軍事でも外交でも。