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実体経済を見ない通貨改革論になんの意味があるのかね? (やっぱり、毎日がけっぷち)
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/734.html
投稿者 極楽とんぼ 日時 2011 年 8 月 15 日 18:52:57: /lwF1HCtYSDhs
 


http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-678.html
2011/08/13 22:07

実体経済を見ない通貨改革論になんの意味があるのかね?


珍しく公開コメントで長い長い質問をいただいたので、それについて答えましょ。

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siphaと申します。
昔社会学に興味があり、今は投資に興味ができたので経済学を一から勉強しだして1年ほど経ちました。
しかし、経済学の基礎はこれ頭の良さの問題ではなく、知ってる人から習わないとどうしようもないと感じます。経済学は相伝の職人芸だと思うのですがいかがでしょう。
世界の上部組織の構成員のみが知る不文律とかまで行かなくても、経済学部でまじめに勉強した人しか理解してないしまた理解できないことがたくさんあるように感じます。

自分はがけっぷち社長さんが仰るようなことを疑問に思って金関連の掲示板で周りの人に意見を聞いてみたのですが、誰もが質問に答えるのではなく質問を直視することそのものを避けだして、追い出されてしまいました。
よく経済学部博士課程と間違われるのですがずぶの素人の私。しかし不思議なのですがまともに計座学を勉強してがけっぷち社長さんのように金について語れる人はそんなに少ないのでしょうか。
私ここまできっちり語っているのをここでしか知りません。

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最初にお断りしておくけどね、おいらも世間的には、なんの肩書きもないずぶの素人ですぜ(笑)。
一応、某三流大学の経済学部にいたことはあるが、卒業必要単位128単位のうち、6年で11単位しか取れずにクビになった、どうしようもないロクデナシでしてな。

なので、たまにそう書いていると思うんだけど「まともな経済学とやらに裏づけられた返答」を期待されても困るんだな。
おそらく、経済学って意味で言えば、経済学部や経営学部を出ているまともな人たちのほうが、あたくしなんぞよりもよく知ってると思うね。

ここで書いているのは、あくまでも「実践とサバイバルとしての経済」だし、ここに書いてあることがすべての人に対する利益になるとは、おいら自身も思ってないってことを改めて書いておく。

それともうひとつ、おいらはマカーでしてな、できれば機種依存文字は使わないでもらえると助かりますなあ(丸数字とか)。
大したことじゃないけどね。


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長い前置きになりましたが金と通貨制度について思うところは多々ありますのでがけっぷち社長さんからコメントいただけると助かります。

1、インフレが永続するから金価格が上がり続けるというのはいいが、じゃあデフレが、クラッシュが起きた時金がどうなるか誰もまともに考えていない。

2、マネタリーベースを金でくくってもマネーサプライがある。マネーサプライを金でくくっても、今度はマネーサプライとは別口の国債がある。
広義流動性を縛っても今度は社債やREITや各金融商品がある。これを金本位で縛るのか?

3、現行システム崩壊時に求められる変革はむしろ金本位云々ではなく、1金融システムの規制2サプライサイドの金融緩和の限界を認め「少し」はデマンドサイドの政策をとるよう詰めかけれれるだけではないのか。

4、金本位はインフレ政策ができないので、相続税と資産税を徴収するほかない。それを既得権益層は望まない。
また民主化勢力も相続税と資産税やトービン税を求めても金本位制を求める必然性はない。だいたいこの方々金を持ってません。

5、金本位がありうるとしたら民衆が相続税や資産税を求めることすらできない社会で、限られた通貨量の中で永遠のデフレを強制されるようなシナリオだけだが、民衆がここまで弱くなることも考えられない。

6、以上どこをどう考えても金がインフレヘッジである以上の何か質的な変化をもたらすとは考えにくい。金が高騰する理由はただ一つ。通貨システムをわかってる人が極端に少なくわからないゆえに不安に駆られて金を購入するからである。

とこんあかんじですがいかがでしょう。センセ。

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すまん、おいらの頭じゃ、なにが言いたいのかよくわかんねえわ。
というわけで、ピント外してるのかもしれんが、金本位制に関する話だとして話を続けましょ。

あたくしの認識では、金本位制というのは、単なるカネの歴史の一部分でしかないと思ってんだよね。
金を預かる商売→証文の発行→証文のやり取りや貸借→証文を膨らませて発行、と流れ、証文=金という金本位制ができ上がっただけのことだからね。

いま、カネを生み出す連中がヤバいという話が、世の中の経済通の常識になりつつあり、カネの価値を裏づけるための金本位制という議論がなされているわけだけど、そこは果たして本質なのかなと思うんだよね。
そもそも、重要なのは、カネを生み出す行為、つまり、通貨発行権というものなんだと思うんだけどな。

金本位制の時代でも、現在でも、通貨発行権は事実上銀行にある。
そして、その銀行が、個人の生活から、企業活動、さらには国家の運営のすべてに対して実権を握っているわけだ。

よって、金本位制議論というのは、枝葉、もしくはまかかしの議論だというのがおいらの基本的な考え。
あちこちから聞かれるから一応答えてるが、正直言ってどうでもいい。
むしろ、金本位制やそれから派生した制度をまともなものに見せることによって、次世代の通貨発行利権の取り合いに利用されているようにおいらは思ってるくらいでね。

というわけで、我々庶民としては、どのような通貨制度ができようと、それに対抗できるようにしておくのが重要なんだけどね。
現在の経済制度というのは、実体経済に対する金融経済の影響力が大きすぎるという問題がある。
これの解消を本気で考えなければならないとおいらは思うね。

どういうことかと言えば、かつての時代は、べつにカネを通じた経済活動をしてなくても生きていける人が多数だったが、いまは世界的にその構造がぶち壊されているということだ。

例えば、いまの時代、田舎に帰って畑でも耕して生活しようと思ったってカネが必要だ。
固定資産税も払わなきゃならんし、種や肥料、農薬も必要だからな。
そのへんにあるものだけで普通に暮らすことができる権利を奪い取ることってのが、カネというものの力を強くしているのだ。

みんな経済活動に参加せざるを得ず、金融の影響をひっかぶることになるわけだ。
そして、誰もカネの呪縛から逃げることができない。

デフレは最悪だし、インフレのほうがマシなこともわかってるが、こういったカネに対抗できない現実はあくまでも社会システムの問題なので、いまのように膨れ上がったカネがグルグルまわってる状態でも、金本位制下でのデフレ化でもなんにも変わらない。
だからこそ、カネは国家というコミュニティのなかで公共化されなきゃならんし、中央銀行はもちろんのこと、あらゆる銀行、金融機関は、完全に公共のものであるべきだというのがおいらの基本的な考え方なんだよね。


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≫この米国債がぶっ飛べば、ほかの債券などまったく無意味になるが

このあたりもう少し詳しく説明していただけませんでしょうか。アメリカの債権ということではなく世界中の国債もということでしょうか。
新興国の外貨準備高も大部分は米国債だとしたら米国債のクラッシュは新興国の国債も道ずれにしてしまうのでしょうか。

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あくまでも、完全なデフォルトという前提だが、ぶっちゃけそういうことになるでしょうな。
少なくとも、現状のシステム下では。

第一に、アメリカについて。
米国債が吹っ飛ぶということは、アメリカ政府が政府としての機能を持たなくなる、もしくは、FEMAで言われてるようなカネとは関係ない国家権力による統制体制に移るということで、債券のみならず、アメリカのあらゆる資産が事実上無意味になるということだ。

第二に、世界について。
まあ、このへんは釈迦に説法とは思うが、いまの世の中はカネがカネを生み出す構造になっている。
例えば、米国債を買う→米国債を担保に資金を得て、住宅ローン証券を買う→住宅ローン証券を担保に資金を得て、中国株式に投資…といったカネ転がしスパイラルが続いているというわけだ。

サブプライムなんて、たかが低所得層向けのしょぼい住宅ローン資金の破綻で、どうして世界中が大混乱したかと言えば、ひとつの価値が消失することにより、次々にべつの資産の裏づけが消えていったからだ。
これが信用危機、もしくは信用崩壊、というもので、このブログではよりわかりやすいように「カネが消える」と表現している。

この間、アメリカは自国で膨れ上がったカネを、さらに他国に流して膨れ上がらせてきたわけ。
アメリカがずっこければ、世界は集中治療室送りになる。

いまでは、サブプライムどころか、その何倍何十倍もの規模を持つオルトAやプライムという住宅ローン基金がキケンだと言われている。
そんなことが起これば、当然、アメリカもえらいことになるのは言うまでもないが、おそらく力のない国がいくつも崩壊するような事態になるだろうね。

だからこそ、もとより価値などないカネが転がっているのがよくない=カネの価値を固定化しよう=金本位制、って流れも出てきてるわけだが、何度も言うようだが、それは金をダシにした通貨発行利権闘争でしかない。
これも前に書いたことだが、とくに世銀のゼーリックが抜かしてるような話は、世界統一通貨という世界ゼニ奴隷牧場計画にほかならないので、それにダマされちゃならんと思うよ。

しかし、この信用崩壊の流れというか、経済に対する破壊工作というのは、これからが本番だろうね。
それでも米国債はカンタンには壊れない。
そもそも、先日の民主党、共和党の対立みたいな茶番でもなければ、吹っ飛ぶ理由がない。
世界のカネが消えれば消えるほど、金などの貴金属や日本円、スイスフランと同様、ドルと米国債にカネが逃げてくることは間違いないからね。

で、そんなドタバタ演じてる間に、我々にはやらねばならんことがあるわけだ。
それが上にも書いた、実体経済を金融経済から防衛するという策だとおいらは信じてるよ。


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考えられることは日本もそうですが毀損した米国債の穴埋めをすべく緊急で国債を追加発行することになるので国債の金利が上がって、既存の国債の黄赤くは下がると考えればいいのでしょうか。

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金利が上がるという話がさんざん出てますがね、誰かがわざとそういうことでもしない限り、そんな危機は起こらんですよ。
国債は借金というよりも運用の問題。
ほかにカネの行き場がないから国債に向かうだけのことですな。

国債を求めるヤツらが多いからこそ、金利は下がる。
正直、おいらは金利が上がったほうがいいと思ってる。
これは、カネの流れの変化とインフレ化の証拠であって、「金利が上がると国家財政が危機」なんてのは、国民からデフレと増税で搾取するためのプロパガンダでしかない。

言いたくないけど、金利上昇危機、財政リスク、巨額負債、プライマリーバランスなんてことをひとつでも抜かしてるようなクズ経済学者なんて、おいらはみじんも信用しない。
それに乗せられてる人間も同様。
自分で銀行と交渉した経験もなく、現実もなんも知らんくせに、なにやらよい子ちゃんなことばかり抜かして、日本経済の足を引っ張るのはやめてくれと言いたいくらい。

ぶっちゃけ、銀行の融資先が増えないからこういうことになってんですわ。
そして、銀行がリスクに怯えるように誘導したのは、とくにクズ竹中以降の金融庁であると。
亀井静香のモラトリアム法案の意味がここでわかるんだけどね。

いずれにしても、日本の巨額のデフレギャップ、つまり「カネの不足」を考えれば、単に金融改革だけしても効果が薄い。
つまり、大型財政出動と減税による、経済成長がなによりも優先して必要ということになるのだけどね。


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となると1349汎アジア国債ETFって実はアジアじゃなくて米国債に投資してるも同じだったとか。

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同じとは言わないけど、米国債に限らず、アメリカ絡みのあらゆる経済変動に左右されるということになる。
よほど米国債のほうが安全ということは言うまでもないが、そこはリターンの問題などもあるし、単に金融商品としての話ではなく、政治的影響力の問題もあるんでしょ。

まあ、損得以前に日本の国益という話で考えりゃ、おいらは直接投資したほうがいいと思うけどね。


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≫通貨安競争
中国と中国に対抗するためにアジア諸国は通貨安を維持していますが、せめて円やスイスフランと同調して対ドル切り上げに向かわないのはどうしてか心当たりありませんでしょうか。
投機規制のあるこれらの国に避難できないので日本とスイスがとんでもないとばっちりを受けています。日本とスイスはこれらの国に対してまでそんなに立場が弱いのでしょうか。

(日本やスイスが財政出動や消費向上政策などの金融政策をとらせてもらえないというのもありますが、いい加減少しはやらせてもらってもいいんじゃないかと思うぐらいユーロとアメリカは自演で通貨価値を落としていますが、どうなんでしょう)

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心当たりもなにも、これは外需依存度とバブルマネー流入の問題でしょう。
ある意味、日本も共犯だけど、ローカル経済の順調な成長を破壊し、金融経済に呑み込んで、バブル経済による将来利益の搾取はもちろんのこと、多国籍企業が都合よく労働力を使える場所としてしまったからね。

この経済成長とともに、内需が拡大に向かったのであれば、通貨高に向かってもさまざまなメリットがある。
しかし、現実は、急速に通貨高が進行し、企業とカネの逃避を呼んだら耐えられない国ばかりであると。
それが経済の問題だけならいいが、なんせ社会リスクにつながる問題もあるのでね。

日本でも同様のことが言えるが、使い捨てできる雇用環境が、内需拡大を阻害する最大の要因なんだよね。
もちろん、外資から見れば、そんなものはクソ食らえって話になるし、それこそが現地経済のキーを握ってるものだから、あんまり強引なこともできないと。

結局、グローバル化というインチキ搾取構造が、こういう問題を引き起こしてるといえるわけ。

日本やスイスは立場が弱いというよりも、そういう金融屋連中の手下によって、彼らの都合のいいような施政がなされているというだけ。
本気で防衛する気になれば、いくらでもどうにでもできるし、実際、欧米は好き放題やってる。
「自由経済を壊すようなことをするな」と言いながら、民間企業を利用して、裏で介入でもなんでもやっててとぼけてるからな。
お行儀がよすぎって話もあるけど、おいらは基本的に「わざとやってる」と思ってるけどね。

さすがに耐え切れなくなってきたスイスは、金融資産に課税する(=事実上のマイナス金利)政策をやると言い始めたね。
日本もこれくらいやればいいんだよ。


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≫そして、これは金ではなくて銀に関する話だが、金融屋筋が必死に空売りかましてるのに、主に中国の金持ちが買いまくってしまった話だ。
ちなみに、これは現物の受け取りが可能な商品だったそうで「現金で受け取るなら(売るなら)プレミアムをつける!」と泣きが入るくらい追い詰められたそうである。

こういう話って銀の在庫不足でスクイーズが起きて暴騰するって話に持ってかれやすいのですが、銀って工業需要では余ってるんですよ。退蔵や食器やメダルの用途を「需要」と言ってしまえば需要が生産に追いつくんですがそりゃ違うでしょと。
ってことはこの話はそろそろ空売りのしどころだろうと賢いファンドがやろうとしたら、遥かに想像を超える愚か者が買い上げてしまって吹っ飛んだというだけのお話なんですね。

------

まあ、そういうことなんでしょうが、金融経済という価値の上げ下げがあるからこそ、金銀にこういう話がつきまとうことになるという話ではないかと。
そもそも、経済が疲弊したなら、工業資材としてのマテリアルの価値も無意味になるし、持ってたからと言ってキレイなだけとなれば、金銀持ってりゃ安心って考えからして矛盾だらけなんだけどな。


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ちなみに金銀愛好家は、米銀が空売りして金銀価格を抑え込もうとしているという噂を頑なに信じています。
よくよく考えればドルの不信?国債の信用の不安定がゴールドを上昇させるのであり、金価格を下げたからってドルや国債が信認されたりはしないと思うのですが、世界中の中央銀行が金価格を恐れていると対した証拠もなく思い込んでいます。

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正直どうでもいいかなと(笑)。
金だけですべての取引ができるわけではなく、通貨経済というシステムは必要とおいらは考えてる。
しかし、裏に金があるかどうかなんてどうでもいいことで、ローカル社会におけるカネの公共化という方針ができなければ、どんなスタイルだろうと結局行き詰まることになるのは明白なのだ。

経済を考えるときに、どうしてカネとか金とかそういうものばかりに目が行くかなって疑問があるんだよね。
金融にしてもカネにしても、所詮は実体経済あってのもの。
その逆に、実体経済が金融やカネに支配されるような状況にこそ危機を持つべきだと思うのに、どういうわけか金本位制とか通貨制度とかそんな話ばかりになっている。

実体経済を見ない通貨改革論に、いったいなんの意味がある?
そういう大事なことを決して見せないように隠し、妙な理論と言葉でごまかし、金融屋連中の利益に貢献してきたのが経済学ってインチキ学問の正体じゃないかとおいらは思ってんだけどね。

このブログでは、とくに経済ネタについては、もはやそんなこと言ってられる時期じゃない、いまこそ手を打たなければ手遅れ…いや、すでに手遅れかもしれないが、最後まで抵抗するしかないだろってことをテーマに書いてきたんだが、今後は本当にどうするべきか迷うわ。

 

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コメント
 
01. 島唄 2011年8月15日 22:48:50: ZW97PFZHjT5Lg : 3SstCBCT4w
読んだよ。

02. 2011年8月16日 11:29:12: wcGx49WPLM
経済学をインチキ学問とまでは言えないが、科学的なものでもないことは事実であって、投資の助けなどにはならない。むしろ弊害のほうが多いと助言すべきだろう。経済学とは流行り歌のごときものであって、世につれ、時につれ移ろいゆくもので一家相伝の職人芸などと信じていたら、それこそ河原乞食に転げ落ちてしまうのがせいぜいだ。現代の金は金属商品のひとつであって、それは需要と供給により価格が決定される。今の金の高騰は世界の過剰流動性のなせるワザであって、通貨政策とか貨幣制度とかの論争とは無縁のもの。バブルは暴落をもって終わる。それだけ知っていれば、呪文のごとき経済学など知らなくてもよい。

03. 2011年8月16日 12:58:25: Pijo5v1olc
>金融にしてもカネにしても、所詮は実体経済

よくわかってますな。
実体に合わせて債務を清算すれば、ゴールドに逃げる必要はない。ゴールドは単なる商品に過ぎない。信用通貨が本当に信用を表すとき、今まで上昇していたゴールは値下がりする。そのきっかけが各国の財政の健全化と通貨のバラマキを抑えた低金利政策の実行だろう。


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