★阿修羅♪ > 経世済民72 > 793.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
こんなにラッキーな日本経済
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/793.html
投稿者 sci 日時 2011 年 8 月 21 日 00:23:35: 6WQSToHgoAVCQ
 

日本の投資家にとって歴史的なチャンスであることは間違いないし
インフレリスクなしに政府が公共投資で、国内インフラや復興投資
それに雇用拡大ができることも間違いない
ただし国民と政治家が賢いならばだが

http://www.gci-klug.jp/ogasawara/2011/08/20/013566.php
小笠原誠治の経済ニュースに異議あり! トップ |
こんなにラッキーな日本経済
2011/08/20 (土) 15:14

 1ドルが75円台を付けたようなときに、「こんなにラッキーな日本経済」などというタイトルの記事を書いたら、どんなに顰蹙を買うことか。

 でも、私は書いてしまう訳なのです。というのも、余りにも多くの政治家が、日本はデフレだと言って必要以上に嘆いて見せるからなのです。

 確かに、超円高で採算が取れなくなっている企業も多いことでしょう。そのような方には、お気の毒にと言ってあげたい。しかし、だからと言って日本は悲劇のヒロインであるのか?

 いずれにしても、経済に対する意見というのは、どうしてもバイアスがかかってしまうものなので
す。その証拠に、日本では超円高だと騒いでいる訳ですが、アメリカでは全然反応はなし。その反対に、日本では、アメリカの10年物国債の利回りが2%を割ったことをどれだけの人が知っているのか?

 それほど長期金利が下がるということは、景気の先行きが不透明になっていることの証である訳ですが、そんなことには関心を示す日本人は大変少ない訳なのです。


 それはそうと、貴方が直ぐ思いつく海外の国々と比べて、日本はそれほど悲惨な状態にあるのか?

 英国、ドイツ、フランス、イタリア、アメリカ、中国、韓国、ロシア、オーストラリア

 この中で、経済の面で明らかに日本より優れていると言える国が幾つあるというのでしょうか?

 アメリカ? 失業率は9%台ですよ。それに高校生の退学率も非常に高い。借金のために中国に対して言いたいことも言えない。

 英国? ロンドンで暴動が起きています。それに金融は別として、実体経済の実力は‥

 ドイツ? 確かに相変わらず貿易では儲けているようですが、フランスとともに南欧の財政問題や金融機関の不良債権問題など、難問山積です。

 イタリア? ここは、ギリシャの火が跳び移りそうですし‥それにそもそもゴミ問題を満足に解決できないような国ですから。ただ、自らの欠点を認めた上で、だから自分たちが原発に頼ることは大変に危険なことだ、と悟ったのは大変に偉い!

 中国? 今や世界ナンバー2の経済大国。経済成長率も高い。しかし、中国をうらやましいと思う人はいないでしょう。

 韓国? 韓国が盛り返したのは、ウォン安のお陰だと思うのですが、その分、自国通貨の価値が低くなり、海外旅行がしづらくなっているのです。

 まあ、こうして冷静に考えてみると、日本がうらやましがる国など殆んどないことが分かるのです。

 でも、日本の政治家は、デフレスパイラルを何としても回避せよとか、危機を煽るようなことばかり言い‥

 デフレだ、デフレだなんて大騒ぎしたところで、高々物価が年率1〜2%下がる程度の話だった訳なのです。しかも、物価下落の中身をみたら、高校の授業料無料化が結構影響していたりしていて‥ホンマにアホじゃなかろうか。

 どっかの政党の政治家が、増税を口にする関係者を狼少年と呼んでいるのですが、デフレだ、デフレだと言っている人々も結構狼少年に見えてくるものです。

 今度、総裁選に出る馬淵議員も、増税する前に、先ずはデフレからの脱却が必要だ、なんてさも耳触りの良いことを言っていますが、馬淵さんの顔も狼ッぽくあませんか?

 そのようにデフレ脱却を口にする政治家が多い訳ですが、インフレにならない有難味も少しは感じたら如何でしょう?

 つまり、どれだけゼロ金利政策を採用しても、インフレにならないから、何時までも金融緩和を続けることができるのです。何故このありがたみを感じることができないのでしょう。

 それにインフレにならいからこそ、幾らでも国債の増発が可能であるのです。これがもし今日本が、インフレが加速しておれば、幾ら震災復興のために国債の増発が必要だとはいっても、そう簡単には国債の増発には踏み切れないはずなのです。つまり、物価が上がらないからこそ、復興の財源を取り敢えず増税に頼らず確保することができるのです。

 ああ、ありがたや!

 これが、もし、リフレ派の望み通りインフレにでもなったら、たちまちゼロ金利を放棄せざるを得なくなる訳です。国債の増発も難しくなるでしょう。そうなると否が応でも増税を実施せざるを得ない訳なのです。従って、今まで増税を回避できたのも、皆インフレが起きないお陰であると言えるのです。

 仮に馬淵議員の願いどおり、何年か先にデフレから脱却することができたと仮定してみましょう。少なくても物価の上昇率が3〜4%程度になり‥そして、実質経済成長率も3〜4%ほどに上昇する、と。まあ、そうなれば、名目GDPは、1年で6〜8%は上昇することになる訳ですから‥確かに景気が回復したと実感できるでしょう。

 だとしたら、全てがハッピーになるのか?

 でも、その程度の成長率では、仮に今の名目GDPが500兆円だとすれば、翌年に、530兆円〜
560兆円に増加する程度ですから、それで国債の新規発行がゼロになるほど税収が増加するとはとても考えることができないのです。つまり、増加のペースは落ちるとしても、今後も国債の発行残高は増え続けるでしょう。

 それに、もし、そんなに景気がよくなれば‥、今度は国債の人気が落ち込むことになるでしょう。というのも、銀行がお金を貸したいと思う企業が増加することになるからです。で、そんななかで政府が国債を発行し続けるためには、どうしても利子を引き上げざるを得ず‥そして、そうやって長期金利が上がるということは、とりもなおさず国債が暴落をするということですから‥多くの銀行の経営が困難になり、金融危機が勃発することも懸念されるのです。

 でも、その心配はする必要はないでしょう。何故ならば、急に日本の景気が昔のようによくなる材料はなかなかないからです。

 いずれにしても、日本がうらやましがる国というのは、少なくても大国と言われる国のなかには見当たるとは思えないのです。

以上  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年8月21日 00:34:27: OmKfrjDCNI
小笠原さんの今年1月掲載の下記の記事も興味深かった。

[日本国債を格下げした理由] 2011.01.28 12:23 / 小笠原誠治
 http://www.gci-klug.jp/ogasawara/2011/01/28/011792.php

[国債格下げが投げかける質問] 2011.01.29 16:44 / 小笠原誠治
 http://www.gci-klug.jp/ogasawara/2011/01/29/011802.php

------------------------------------------------------------------------

小笠原さんとは別のサイトですが,
下記は約1年前の記事。
   311地震テロに 日本の財務省や国会議員が 関わっている可能性も...

-------------------------------------------------------------------------

[財産税の恐ろしさ(2)対談;恐るべき財産税の実態] 2010年9月23日 00:01 / CLUB G-1

 今回は、財産税導入について、元財務省関係者と匿名(T氏とさせていただく)
 を条件に話をうかがうことができたので、その一部をご紹介しよう。

小出「財産税については、私は認識を持っていましたが、
   それは国家破産後にやむなく採られる措置と思っていましたが、そうではないのですか?」
T氏「いや、私も始め、それを知った時は耳を疑いました。
   まだ時期尚早というか、外部にでも漏れたら、大変なことになると思いましたよ。
   表向きは、ご存じかと思いますが、
   “戦後の徳政令”の研究であって、学問的な意味が強いんですがね」
小出「たしかに戦後の徳政令は、敗戦により日本の通貨は暴落、ハイパーインフレ状態でしたからね、
   預金封鎖、新円切り替えを行い、タンス預金を炙り出してから、
   財産税をかけ、銀行の預貯金残高から税金を差し引く、
   そして残高不足なれば物納、という完璧なストーリーでしたね」
T氏「国家破産したロシアやアルゼンチンを参考にするよりも、
   詳細な資料やデーターが残っている日本の徳政令が参考になるわけですよ。
   国民の習性もありますしね。それ以上に、考えるべきは財務省の体質というか、習性です」
小出「と、言いますと?」
T氏「国家破産をさせない、というプライドのようなものですかね。
   おわかりのように国家破産となれば、IMFなどの介入を受け、
   あれをやれ、これをやれと指示させられるわけです。それが耐えられない。
   自分たちは国家破産させた無能の官僚だと思われることは、屈辱ですからね」

小出「なるほど。東大出のエリートがひしめく財務省ですからね。
   私たちの想像を超えたところで物事が動いているような気がします。
   しかし、それでも、「財産税導入」というのは、少し乱暴というか、
   憲法に抵触するほどの非常時立法だと思うんですが」
T氏「その通り、非常時になるということです。それも国家破産前にです。
   国会も一気に立法化させることでしょう。そのための根回しもしているはずです。
   デフォルト(債務不履行に)する前に、1,400兆円もある国民の金融資産をあてがうわけです。
   税率80%で ほぼデフォルト回避できると考えているようですよ」

小出「うーん、実際問題、それは可能なんですか?」
T氏「意外と簡単なスキームですからね。
   戦後の徳政令の時のように財産調査書を送り、書かせるだけです。
   あとは虚偽や申告漏れがあれば刑事罰がくだる、正直に答えてもほとんどの資産が没収される。
   しかも、現代においては金融商品が発達していますからね。これらも皆時価で評価される」
小出「時価ですか!?それは参りましたね・・・」
T氏「そうそう、ネットで調査書を書かせ、当局へ提出させることもありえますよ。
   どこにいようと ネットのつながる環境があれば、提出させられることになります。
   海外にいてもです」
小出「ますます八方ふさがりというか・・・
   ところで、時期やタイミングはいつ頃ということはメドがたっているんですか?」
T氏「それは、さっきも言いましたように、国家財政が非常時になる前です。
   それ以上はわかりません。
   というより、いつでもできるように準備を進めているということです」
小出「そうですか。わかりました。ありがとうございます」


T氏には、対策についても聞いたのだが、「あるわけないでしょ」と苦笑された。
さすがは元財務省関係者だけあって完璧を自負しているように見受けられたが、
所詮、人間の考えることである。完璧はありえない。
それでも財務省が密かに進める「財産税導入」は、
国民の金融資産を確実に奪い取るために牙を研いでいるのである...。

---------------------------------------------------------------------------

そして 今年の 2月, 運命のX-Dayが間近に...

---------------------------------------------------------------------------

[日本に異常事態が起きる] 2011年2月24日 12:37 / CLUB G-1

昨夜、緊急の案件が入り、取材を行った。
近々に日本に異常事態が発生するとのことで、
まず一報をいただいた未来経済予測研究所の神崎氏と都内のある場所で落ち合うことになった。
その場には、元金融マフィア関係筋のY氏も厳しい表情で同席していた。
容易ならざる事態がその雰囲気からも察しられたが、以下は、その鼎談である。

小出「単刀直入に聞きましょう。異常事態とは何ですか?」
神崎「これをご覧ください」
   と言って、書面を差し出した。
   ブログでも紹介を始めた「波動経済学」の原資料のグラフである。
   【オバマ大統領】の波動グラフのようだ。
神崎「おわかりのように環境効率のラインの2011年3〜6月期に[Wボトム]が現れています。
   これは米国に大異変が起きることは表しています。
   これまでのところ、米債務上限引き上げ問題が有力視されていますが、
   それだけではないようです...」

  神崎氏はY氏へ目を向けると、Y氏は言葉を引き継いだ。

Y氏「私が入手した情報によれば、NASAは表に出せない情報をキャッチしています。
   もちろん米高官らはすでに知っていますが、
   3月末から5月にかけて非常事態が起きるようです。
   すでに、FEMA(米緊急事態管理庁)が準備に入っています。
   これは、全米でデモ暴動が起きることを想定しています」
小出「今、中東で起きていることが米国にも飛び火するわけですか」
Y氏「飛び火するというよりも、噴火です」
小出「あ、ついにイエローストーンですか?」
Y氏「(おむろにうなずき)それが、全米の産業から食糧事情を悪化させ、
   低所得者層を中心に暴動が起きます。
   それに乗じて、政治団体も政権転覆を活動が行います」
小出「米国だけでなく、世界経済に大きな打撃を与えることはわかりますが、
   日本に何か特別な影響でもあるんですか?」

  神崎が割って入った。

神崎「NZランド大地震です」
小出「それが日本とどう・・・」
神崎「連鎖するんです」
小出「日本にも大地震がくるというんですか?」
神崎「その確率は私どもの分析では、87%以上の確率で6月までに起きます。
   しかし、それだけではありません。
   その間に米国の非常事態が重なり、世界からの主要品輸入品、原油がストップします。
   つまり、混乱している経済状況の中で、とどめをさすように大地震が起きるのです」
Y氏「付け加えますと、金融マフィアのトップは、その時を狙って、国債暴落を仕組んでいます。
   それまでは上げておきますがね。
   なぜ、ムーディーズが日本国債格付け見通しをネガティブにしたのか? 
   それでもなぜ国債が買われのか? そこに答があります」

  私は頭の中を整理しながら、事の成り行きを見通すように答えた。

小出「いや、たとえそのような事態になっても、
   準備している人間にとっては、影響は限定的でしょう。
   対策を打ってますから」
神崎「そうでしょうか。
   例えば、万全な対策を打っていたとして、行動や判断が狂い、
   特に異常事態ですから、極めて危険な場所や事件、事故に
   巻き込まれないという保証はありますか?
   あるいは、これまで資産の安全な逃避先と言われていたニュージランドのように
   不測の事態に遭遇するとも限りません」
小出「それはそうだが・・・それは不可抗力というものでしょう」
神崎「それがそうでもないんですよ」
小出「え?...」
神崎「行動や判断に狂いが生じず、不測の事態が免れる方法があります」

  Y氏がさらに畳みかけた。

Y氏「金融マフィアのトップらは単なる経済情報や裏情報で動いているわけでありません。
   ある特殊な情報を握っています。
   それらが彼らを守っているといっても過言ではないでしょう」
小出「・・・わかりません。それがどういうことなのか?・・・」

  私はお手上げだった。

この後、2人から聞いた言葉は、
この困難辛苦を乗り越える、まさに青天の霹靂のごとき、驚愕の内容だった・・・。


02. 2011年8月21日 02:55:59: ieWTAudjoA
素人にはますますお手上げの事態です。頭切れる国士のみなさん、この祖国をなんとか建て直してください。我々庶民はなにをすべきかご教授ください。

03. 2011年8月21日 05:11:39: OBQXkSvDlc
最近は「国債破綻」「日本破産」を唱える人は、日本破産ビジネスをやっているように思えてきました。別に関係者ではないが三橋貴明さんの本を見て日ごろから思っていたことが分かりやすく書かれていて、同意を得た感じになりました。

投稿のように、世界で一番経済、金融が安定しているのは日本だと思う。ヨーロッパ、米国の破綻、ドル暴落時にいかに被害を最小限にするかが問題で、日本が自ら破産することはないと思う。

対処法は、インヘレ政策です。円を適度に刷る事です。今日本のマネーストック(市中のお金)は700兆円くらいだそうですから、100〜200兆円くらいを少しづつする分には適度なインフレになる程度ですべてが解決する。
また被災者には申し訳ないですが復興による経済成長もあります。復興ののための建設国債を20〜30兆円発行すれば良いのです。

今度の総理大臣は、高橋是清みたいに紙幣増刷で危機を対処して欲しいと思っています。


04. 島唄 2011年8月21日 06:35:49: ZW97PFZHjT5Lg : rSEQ7Pn44A
「利子」とか言ってる時点でバカだろ?

05. 2011年8月21日 10:55:43: 3rYdM9E2eA
日本も大財政赤字なんだから、
増税の前に、
先に議員や年功序列公務員天下り達の
一人あたり人件費ももっと抑える必要もあります。

06. 2011年8月21日 11:32:22: h69tTYryng
05さんへ
残念ながら公務員人件費のカットは今国会では見送りと
なりました。
また来年には公務員の定年延長が決まり60歳以降は
3割カットの給与となります。

国家公務員の60歳時の給与は平均で1000万だから
60歳以上は3割カットで700万となる。
これは民間大手でも60歳以上ではほとんど無い高給。
恐らく電力会社の再雇用だろう。東電の再雇用給与を参考か。
また700万あれば新卒を2人雇える。
これで2013年からの公務員採用は総人件費と職員数は増やせないので
しばらく半分以下になる可能性が大きい。
また主要大企業も国の定年延長にシブシブ従うだろうから2013年
からの大企業の新卒採用も半分以下になるだろう。

2013年から2025年卒業予定の新卒諸君は
ご愁傷様としか言えない。就職ウルトラ氷河期の到来だ。
新卒の半分も就職できれば恩の字になるだろう。
職のない若者がそこら中にあふれる。
これで日本はますます少子化が進むことが決定。
また今後の超円高で公務員給与は主要先進国に比べ益々高くなり
これをまかなうために消費税の大増税が2025年までに
実施されるはずだ。


07. 2011年8月21日 18:06:23: atU5Hvf5ic
デフレは死の病である。

08. 2011年8月22日 17:13:03: BWFDviTjdI
米国はドルを安くしては叩き売り、ドルを高くしては買い叩き、為替差益でまた稼ぐ、この方程式はアメリカしか使えない方程式(ニューワールドオーダー)。でも小沢や亀井なら解ける、度胸と信念があるから。

09. 2011年8月22日 19:41:27: 1jTZLq3yXM
ラッキーな「ゆで蛙」状態の日本経済。デフレをありがたがってるようじゃ先は長くないな。

10. 2011年8月25日 00:53:14: QWvmT9pcXE

先進国の中で唯一デフレであるのはなぜでしょうね?
また、特別会計準備金を国民生活の場に廻せばよいと思うのは私だけでしょうか?

なにもかもすべて、ゼニの問題だ
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-681.html

デフレで得をするのは、一体誰なのかを考えてみましょう。
それは、「資本家」「資産家」「日銀」「経団連」「官僚」などですね。

とすれば、カネの力でデフレ脱却で円安→景気回復を抑える勢力がいても
おかしくないということになる。

デフレは、カネを持たない人が苦しめられるシステムに他ならない。
なぜなら、どう頑張っても給料が増えないからである。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民72掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民72掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧