次の時代は電子通貨にすると世界支配ユダヤが広報してるだろ。愚民は広報されてても信じない。キン高騰は釣りだろ。愚民の財産を巻上げるためだ。

まあ次の時代は有色人種は大幅に減らされてるから日本人も今のままではないだろうし。キンを売って今日の飲みだよ。総ては変化していくよね。移ろいやすきはこの世の定め。財産なんて。　　　厭離穢土　欣求浄土の東京になりつつあるような。

今後、金の値段が下がるなら、市場に放出せず、先物売りもせず、じっと抱えているバカはいないだろうねｗ

現実的に、貨幣の替わりにはなれない。

あっても腹を満たせない、エネルギーにもならない。

今の、金への資金集中はどう見てもバブル。他のコモディティの平均以上に値上がりした分は、すぐ値下がりするだろう。

人工地震疑惑、原発事故過小隠蔽疑惑、医療システムのうそ等、

もうこの世で真実なんてどこにもありゃせんかも...

換金売りに押されただけのこと

９月相場はすごいことになるだろう

http://www.arabianmoney.net/gold-silver/2011/08/19/mike-maloney-sees-20000-gold-as-gold-hits-1834-an-ounce/

ＦＲＢも万策尽きてますからね。

紙くずを持っている方がいいかずっしりと重いゴールドがいいか？

金融クラッシュ時の有様をどのように想像するかによって決まるのでしょうね。

紙幣より、ゴールドより、価値が高いのは信頼です。（格付け会社とは信頼の捏造会社）

ゴールドを売り紙幣に交換している日本人はやはり奇妙なくらいに思考停止してると思いますね。

リビアの１７０トンの金塊がどこに流れるのでしょうね。今日の値下がりはその影響を予測してのことでしょう。

やはり、この辺に真の動機があるのかな（NATOの侵攻）。
イラクの動機が石油だったように。欧米もえげつないこと。

　　金ETF、金先物(COMEX)は潰れる！
　　なぜなら、裏付けとなる金現物が足りないからだ。
　　（金価格上昇の表向きの理由は不要になるということだ）
　　だから、金現物の需要は増加し、金のペーパー投資を減退させているのだ。

　　そして、この真相を知られる前に取引停止をし、市場は閉鎖。
　　その間、金価格は伏せられる。
　　金投資は不可となるのだ！

　　その後に待っているのは・・・。
　　「金解禁」＝金本位制復活である！

以下は 8月19日〜8月21日の記事

--------------------------------------------------------------------------

[金投資需要減退の真相] 2011年8月19日 19:15 / CLUB G-1
　http://eagle-hit.com/

金市場の異変が続いている。
世界同時株安第２ラウンドを受け、昨夜1,8000ドル台をあっさりと越え、
一時1,868ドル台をつけ、1,900ドルに届きそうな勢いである。
この8月には2,000ドル大台を突破することになり、年内3,000ドルを目指す。
裏返せば、金融市場の崩壊、基軸通貨ドルの不信認、資本主義の終焉を意味しているのである。
もはや金騰勢はとまらないと言えるだろう。

さて、そんな中、昨日、奇妙な報道があった。
金需要についてである。

【世界の金需要4-6月は17％減、投資需要伸び悩みで−WGC】------------------

産金会社が出資する業界団体[ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)]によると、
4-6月（第２四半期）の世界の金需要は前年同期比17％減少だった。
投資向け需要の不振が響いた。
WGCの18日のリポートによると、4-6月の金需要は919.8トンと、
欧州債務危機を受けて金の魅力が高まり「極めて好調だった」前年同期の1,107トンから減少。
上場取引型金融商品(ETP)の保有が伸び悩む中、投資向け需要は359.4トンと前年同期を37％下回った。

一方、世界の２大金消費国である中国とインドの需要はそれぞれ25％、38％の増加だった。
　
欧米の債務問題と景気減速懸念を背景に、
金相場は今月11日、1オンス＝1,814.95ドルの過去最高値を付けている。

WGCの投資担当マネジングディレクター、マーカス・グラッブ氏は17日、
ロンドンからインタビューに答え
「インドと中国が非常に好調だった」
とした上で、
4-6月の統計は
「金が強気相場となる上で、必ずしも力強い投資需要は必要でないことを示した」
と指摘した。
4-6月の世界の宝飾品需要は6.2％増の442.5トン。
インドは17％増の139.8トンだった。
同国と中国の需要は世界全体の55％を占める。

WGCは また今年通期の金需要について、
アジア勢の買いや世界経済に対する懸念が支えとなるとの見通しを示した。

【ブルームバーグ 18日 14:05】---------------------------------------------

さあ、これはいったいどういう意味なのか？
この 4-6月期、金投資の需要が減ったのか？
実需筋のインド、中国の需要が増し、
ETPなど金融商品(ペーパーゴールド)が激減したということなのだろうか。
気になるのは、WGCのグラッブ氏の言葉だ。
「金が強気相場となる上で、必ずしも力強い投資需要は必要でないことを示した」

WGCの目標、目的に金ETFなどの導入があった。見事に金ETFは成功し、
流動性の高い株式市場から資金を誘いだし、金価格上昇に貢献してきた。
しかし、今、ETFの需要が下がり、＜強気相場には必要ない＞とさえ明言されているのである。

ズバリ、言わせていただこう。
金ETF、金先物(COMEX)は潰れる！
なぜなら、裏付けとなる金現物が足りないからだ。
（金価格上昇の表向きの理由は不要になるということだ）
だから、金現物の需要の増加はし、金のペーパー投資を減退させているのだ。

そして、この真相を知られる前に取引停止をし、市場は閉鎖。
その間、金価格は伏せられる。
金投資は不可となるのだ！

その後に待っているのは・・・。
「金解禁」＝金本位制復活である！

その時まで、金を没収される人間は、99.2％、
残りの0.8％の人間が金を支配していくのである...。

----------------------------------------------------------------------------------------

[現物市場の勃興] 2011年8月21日 21:00 / CLUB G-1
　http://eagle-hit.com/

【インドの金輸入量が今年は過去最高へ、投資需要で−貴金属協会会長】-----------

世界最大の金消費国であるインドの金輸入量は
今年、過去最高に達する可能性があると、業界団体が予想した。
インフレや株式市場の乱高下を受けて投資マネーが金市場に逃避するためだという。
ボンベイ貴金属協会のコタリ会長は インド南部のコバラムで開かれた会合で記者団に対し、
今年の輸入量は 950−1,000トンの間だろうと述べた。
業界団体[ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によれば、
インドの金の消費量は昨年、過去最高の963.1トンに増加し、
金の輸入量も過去最大の958トンに達した。
金相場は今年30％値上がりし 過去最高値を更新しているが、
インドの金輸入増加で相場上昇は持続しそうだ。
欧州ソブリン債危機や米景気減速懸念を受けて資金の逃避先としての需要が高まっているためで、
金価格はこのペースが続けば年ベースで11年連続の上昇となる。
コタリ会長は
「株式市場は不安定で不動産価格は高過ぎるため、金が投資対象とされている」
と指摘した。

【ブルームバーグ　20日 16:08】-------------------------------------------------

先日、WGCの奇妙な見解について お伝えしたが、
そこでも触れたように、金市場にとって投資は不要とさえなりつつあるのである。
いわば、金融市場にとって代わって、「現物市場」が勃興するのである。
これが何を意味してるのかは、ここでは敢えて触れないが、これだけは申し上げておく。
価格上昇が11年も連続しつづける金融商品などない。
資金の逃避先としての金デリバティブ市場は消滅する。
そして、厳格な新国際機関の管理下に金準備は置かれる。

ところで、インドの金の輸入量が年間1,000トンとあるが、
いったいどこから、こんな莫大な量を輸入しているのであろうか。
ちなみに2010年度の金産出量は世界で 2,689トンである。（GFMS統計）

ここに金市場のからくりがある。

そして、この真相を知られる前に取引停止をし、市場は閉鎖。
その間、金価格は伏せられる。
金投資は不可となるのだ！

その後に待っているのは・・・。
「金解禁」＝金本位制復活である！

その時まで、金を没収される人間は、99.2％、
残りの0.8％の人間が金を支配していくのである...。

金そのものの自由な市場取引自体を禁止して、その流動性を破壊した上で世界を支配していくっていうのは大きな矛盾があるのじゃないの。
金自体への自由な需要が強く働くからこそ、いわゆる金本位制の考えが成り立つ理由があるわけであって、市場を閉鎖してそこに市場原理が一切働かない状況にするというのであれば、それはむしろ金本位制そのものを根底から否定するものでしかない。

今の時代金本位制などというより、食糧供給力本位制のほうがより現実味があるよ。

戦争前は1ドル2円だった。1000円でいい家が買えたんだよ。土地の値上がりは凄い。うちの広島の家は800円で昭和16年に買ったんだが、3200万でうれたよ。4万倍にキンの実質の価値が高くはなってないだろう。キンは混乱時にはいいんだよ。

金が共通価値の中心になることはないと思う。国と国との合従連捷で通貨が管理されるのではないだろうか。

おいおい、そんな現実の話を持ち出すなよ！！
妄想がさめて「世界市場のあらし」になったら困るじゃないか。日本人の金持ちは金塊の海にもぐらしておけ。日本人の金持ちほど、醜い汚物はないが、だからこそ金の輝かしい光で中和させることが基本的な神の摂理なんだからな。

当時１３００円/ｇ台で、１０枚（１０ｋｇ）買って、１５００万で釣りがきた。
いちばん安く買えるというので先物で現物を買ったが、そのとき分かったのは、副島は先物のシステムを知らないということ。

彼は先物で現物を買うとき、先物を買ったあと納会を待って現物受け取りするようなシステムであると書いているが、実際には期近の価格に手数料と消費税を払えば翌日にでも入手できる。

その副島のご宣託だから、金が上がるとか下がるとかいうのはヨタ話のたぐい。
この１０年、金は上昇一途。
下げは、いはゆる調整で一時的なものに過ぎず、それを取るタイミングは極めて難しい。
副島が本で書いているのは、そのタイミングをピタリ予言したものではなく、どこの調整でもあてはまる、いわば夜店の占いレベル。

余談ですが、もしその時期に関東／東海で巨大地震が起きたならば起こるべくして起きたと考える事態です、米国は金融兵機で世界を制覇し核を抑止力としない政策は新たなる武器を手にした証である。　一般には知りえない技術や策略が実在する事が一般庶民も知り得る事と成った時は人権など無い世界と成るかもしれません。