★阿修羅♪ > 経世済民73 > 229.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
イマドキ女子の幸福論は“安定とおカネ”だった?女性が結婚を焦る「本当の理由」をあなたは知らない  
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/229.html
投稿者 sci 日時 2011 年 9 月 12 日 01:01:41: 6WQSToHgoAVCQ
 

結婚総合意識調査2011か
http://www.recruit.jp/news_data/attachement/20110831_02.pdf

サンプルもそこそこ集めているようだが、どの程度信頼できる統計なのかだな

http://diamond.jp/articles/-/13971
「ロス婚」漂流記〜なぜ結婚に夢も希望も持てないのか?
【第15回】 2011年9月12日
著者・コラム紹介バックナンバー
宮崎智之 [プレスラボ/ライター]

イマドキ女子の幸福論は“安定とおカネ”だった?女性が結婚を焦る「本当の理由」をあなたは知らない  

 未婚・晩婚化が止まらない。2010年度の国勢調査(速報値)によると、30〜34歳の未婚男性は46.5 %に及び、1990年の32.8%と比べると、15%近く上昇している。さらに、女性の数値を見てみると、1990年が13.9%だったのに対して、2010年は33.3%。約20%という驚異的な伸びを記録しており、事態はより深刻となっている。

 様々な社会環境の変化から、結婚が難しくなっている現状は、これまでこの連載で度々指摘してきた通り。しかし、未婚・晩婚化が進んだからといって、若い男女が結婚に魅力を感じなくなったのかというと、実際はそうではない。昨今の婚活ブームを見てもわかる通り、結婚したい男女は世に溢れている。

 旺盛な結婚意欲だけ見ると、価値観が多様化している現在においても「結婚=幸福」という方程式を思い描く人がまだまだ多いように思えるが、実際はどうなのだろうか。

 ということで、今回は世の女性たちに聞き取り調査を実施し、「結婚したい本当の理由」について探ってみた。結婚に悩んでいる男性諸君は、ぜひ参考にして欲しい。
意外にも、目指すは「普通の家庭」?
おカネより家族を重視する女性の本音

 まずは、アパレル販売員として働く20代女性の声から。

「結婚したい理由は、やっぱり安定したいからです。特に最近、仕事が忙し過ぎることもあり、早く結婚して退職したいといつも思っています。周りにもそう考えている友人が多いです。幸せな家庭を築いて、精神的に穏やかな生活を送りたいです」

 29歳の女性からは、こんな意見も。

「20代で結婚するというのが目標だったのですが、現状では難しそうですね。でも、とにかく今は結婚したい。純粋に『家庭』というものに憧れがあるからです。仕事は楽しいですが、私はやっぱり自分が育ったような“普通の家庭”を築きたいです」


 この女性いわく、“普通の家庭”とは、「子どもが家に帰ったら家に母親がいて、おいしいご飯が待っている、どこにでもあるような家庭」だそうだ。共働きが主流となっている現在において、この2人の「結婚したい理由」は若干消極的なようにも感じる。

 だが、20歳で結婚し、子育てに奮闘中の既婚女性(20代)からはこんな声も届いている。

「仕事を頑張ったり、海外留学したりしている友人も多く、『自分にはやりたいことがない』と悩んだこともありますが、よくよく考えてみると、私の夢は昔から結婚することだったんです。子育てをして、旦那さんの帰りを待っていると、『あ、私のやりたかったことは、こういうことだったんだな』としみじみ感じることがあります」

 彼女たちの意見からわかる通り、「結婚=幸福」と素直に結びつけて憧れている女性は多い。むしろ、“普通の家庭”を築くことが以前より難しくなっているからこそ、結婚の価値が上がり、専業主婦が「勝ち組」とさえ言われる状況がある。

それでも先立つものはおカネなのか?
シビアな金銭感覚を持つ「イマドキ女子」

 リクルートのブライダル総研による「結婚総合意識調査2011」でも、「結婚して生活がどう変わると思うか」という質問に、81.9%の未婚女性が「家族としての絆が得られる」と回答。「精神安定(安らぎ・寂しくない等)が得られる」も71.4%だった。

 また、インヴァスト証券が実施した「豊かさとお金に関する意識調査」では、30代女性の50%が「『豊かさ』で思い浮かべるもの」を「家族」と答えており、男性の18%と比べて大幅に高い割合となった。


 しかし、専業主婦になりたいならば、むしろおカネにはシビアでなければならないことは、言わずもがなだ。もちろん、結婚後も働き続けたいと思っている女性にとっても、おカネの問題はいつまでも付いて回る悩みの種だ。

 東京都内に住む30代の女性は、「正直に言って、やっぱり結婚して経済的な安定が欲しいという思いはあります」としみじみ語る。「地方から出て来て1人暮らしが長い身としては、早く東京で生活基盤を築きたいですね。実家に帰っても出会いも仕事も満足になさそうですし、かといって東京で1人暮らしするのにも疲れました。『いま倒れたら、生活はどうなるんだろう』と思いながら暮らすのは辛いです」
王道は「結婚しながらおカネを貯める」
女性は男性より離婚に対しても現実的

「生活防衛」に関しては、他にもこんな意見がある。

「1人でいるよりは、2人でいる方が絶対に安心。精神的な支えという意味でもそうですが、おカネの面でも同じでしょう。どんなことが起きても、どちらか一方が働けるという状況をつくっておくのは、とても大切なことだと思います」(30代)

「実際、結婚して一番良かったのは、お互い働いていて一緒に暮らしているので、結構おカネが貯まるということです。貯金があれば、いずれ子どもができたときにも安心ですし、1人暮らしのときより、日々の生活も楽になりました。長期休暇には2人で旅行に行くことも多いですが、それでも貯蓄が着実に溜まっていくくらいの余裕があります。『おカネがなくって結婚できない』という友人もいますが、結婚しながらおカネを貯めた方が、効率がいいような気がするのは私だけでしょうか?」(20代)

 専業主婦になることを求めない限りは、「ひとまず結婚して、おカネを貯める」という生き方も、現代流と言えば現代流だ。

 ただ一方で、「万が一離婚しても、自分1人で子どもを育てられるくらいの経済的な基盤ができ上がってからでなくては、結婚しようとは思いません。夫の収入ありきの結婚生活では、対等な関係を築けない気がするんです」(20代)との考え方もある。


 モバイルリサーチを展開するネットエイジアが発表した「25歳以下における『結婚願望・将来の結婚相手選び』意識調査」によると、「我慢できなければ離婚すればよいと思うか」との質問に、男子学生は50.2%が「そう思わない」と回答し、女子学生の34.2%と比べると温度差があることがわかった。

 社会人になるとその差が縮まるものの、女性の方が若いころから離婚に関してドライな見方をしているようだ。
周囲からの圧力が結婚を推進する力に
イケメンと結婚したい女性も少なくない

 これまで、女性たちの色々な意見を拾ってきたが、もちろん実際には、ただ単に「好きな人とずっと一緒にいたい」という純粋な動機で結婚する人が、ほとんどであろう。

 ただ、「7年間付き合って『絶対に結婚したい』と思っていた彼氏が、家業を継ぐために地方の実家に帰ると言い出し、悩んだ末に結婚を諦めた』という女性もいるように、現実的には複数の要因が揃わなければ、結婚に踏み切れないというカップルも多いのではないか。

 その反面、見えない周囲からの圧力を感じ、「早く結婚しなければ」と焦る気持ちが、結婚願望を推進するエネルギーになっている現状にも、目を向けておいた方がいいだろう。

「友人から結婚するという報告をもらうたびに、正直、焦る気持ちが募っていきます。特に親から口うるさく『結婚しろ』と言われているわけではないのですが、どんどん結婚に対するプレッシャーを自分のなかで勝手に強めてしまう感じがあります」(30代)

 また、連載1回目で紹介した岐阜県のお見合いオバサン・出口景子さんによると、最近では「友達の夫より素敵な人がいい」と、対抗心を燃やして婚活する人もいるという。

 なかには、「嵐の櫻井翔さんや俳優の向井理さんのような人」とのご指名もあるというから驚きだが、これも本人としては立派な「結婚したい本当の理由」なのである。


● ロス結婚の福音

 そもそも、結婚することに「理由」が必要になったのは、いつからなのだろうか。

 一昔前と違い、恋愛結婚が主流の現代では、個人の裁量で「結婚するかしないか」を自由に決められるにもかかわらず、選択肢が多いからこそ、結婚に踏み切れない人が後を絶たないのだろう。
結婚願望があるのに結婚できない
いびつな構造を生んだ社会の変化

 しかし現状では、選り好みをしているというよりは、「とにかく早く結婚して安定したい」と思っている女性が多いことが、今回の聞き取り調査で改めてわかった。

 もちろん、相手のルックスやステイタスなど、細かいこだわりはそれぞれ持っているのだろうが、結婚願望がある男女が巷に溢れているのに未婚者が増えている理由は、むしろ社会構造の問題によるところが大きいのかもしれない。

 ちなみに、ブライダル総研の調査によると、結婚を表す漢字として一番支持を集めたのが、既婚・未婚者ともに「絆」、2位は「幸」という言葉だという。「ロス婚」時代といえども、結婚に明るい未来を見ている人がまだまだ多いことは、確かである。
世論調査

質問1 独身の男性に質問です。あなたが結婚しない理由は?
結婚したいけど結婚できない
結婚したくなくてしない
特に何も考えていない
その他  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年9月12日 15:46:27: Pj82T22SRI
結局、金がないから結婚できない っていう話か

質問1 独身の男性に質問です。あなたが結婚しない理由は?
44.1%
結婚したいけど結婚できない
22.6%
特に何も考えていない
19.9%
結婚したくなくてしない
13.5%
その他


02. 2011年9月13日 19:21:34: NZy2exYNKM

おいらは、カネが充分有れば遊びまくってやる。

結婚なんてめんどうなことはゴメンだ。


03. 2011年9月18日 11:08:29: Rz9qIRB7pY
いまどきということはない。

古今東西、女が相手の男を選ぶ基準は相手の男の「生活力」であり自分(女)に対する投資、貢物が多い(と信じられる)かどうかである。

女の遺伝子のプログラムにはそのことがしっかり書いてある。つまり学校で教えなくても理解する。ただ本当に女に見分ける目があるわけでなく、今の世の中の仕組みでいえばその相手が金持ちか金を稼ぐ能力があるかどうか、もう一つは稼いだエサを自分に忠誠をつくして自分の所へ持って帰ってくると信じられるかどうかが、基準となる。

ただし、信じるものが救われるわけではない。また金持ちの男が不倫で離婚騒動となったとき女が要求するのは巨額の慰謝料である。勿論、金持ちの男は不倫相手に不自由することはない。

改めて言う。古今東西同じである。


04. 2014年5月15日 11:14:54 : 12bqD87erQ
>古今東西、女が相手の男を選ぶ基準は相手の男の「生活力」であり自分(女)に対する投資、貢物が多い(と信じられる)かどうかである。

古今東西、男が選ぶ基準も「子供が産める若さ」ですね
30過ぎて結婚する女性の多い現代日本では男性が結婚から逃げるのも当然のこと


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民73掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民73掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧