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「なぜアメリカがこれほど強硬に日本のTPP参加を要求するのか?」という、アメリカのロジックを冷静に解析した記事がない。
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/783.html
投稿者 TORA 日時 2011 年 10 月 26 日 13:15:36: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu250.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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「なぜアメリカがこれほど強硬に日本のTPP参加を要求するのか?」という、
アメリカの行動の内在的なロジックを冷静に解析した記事がない。内田樹

2011年10月26日 水曜日

◆グローバリストを信じるな 10月25日 内田樹
http://blog.tatsuru.com/2011/10/25_1624.php

Againの定例経営会議で箱根湯本に集まり、平川くん、兄ちゃん、石川くんと日本の行く末について話し合った。
EUの先行き、日本のデフォルトの可能性から、TPPが「空洞化したアメリカ産業の最後の抵抗」という話になる。
いったいアメリカは自由貿易によって日本に何を輸出して、どういうメリットを得るつもりなのか?
この中心的な論点について、メディアは実はほとんど言及していない。
「TPPに参加しないと、『世界の孤児』になる」とか「バスに乗り遅れるな」というような、「自己利益(というよりは「自己利益の喪失)」にフォーカスした言葉が飛び交うだけで、「なぜアメリカがこれほど強硬に日本のTPP参加を要求するのか?」という、アメリカの行動の内在的なロジックを冷静に解析した記事をメディアで見る機会はほとんどない。
まさか、アメリカが自国の国益はさておき日本の国益を守るために完全な市場開放を日本に求めているのだと思っている国民はいないと思うが、メディアの社説を徴する限り、論説委員たちはその数少ない例外らしい。
TPP参加は日本の国益のためだ、と推進派の人々は言う。
だが、それではアメリカが日本に市場開放を求め理由を説明したことにはならない。
アメリカが他国に市場開放を求めるのは、自国の国益がそれによって増大するという見通しが立つからである。
(中略)
「バスに云々」のような、人を情緒的に不安にしておいて、その虚を衝いてガセネタをつかませるあくどいセールスマンのような安手の語り口は採るべきではないと私は思う。
誤解して欲しくないのだが、私は市場開放や自由貿易に「原理的に」反対しているのではない。
その点については、ぜひご理解を頂きたい。
ただ、市場開放や自由貿易は「主義」として採用すべきものではなく、国民経済に資する範囲で「按配」すべきものだという下村治の立場に与するのである。
貿易政策の得失については、「これでいいのだ」と包括的に断定したりしないで、個別的に吟味した方がいいと申し上げているだけである。
とりあえず私たちが知っているのは「アメリカは必死だ」ということである。
ここでTTPに日本を巻き込むことができるかどうかが「アメリカ経済の生命線」であるかのような悲壮な覚悟でアメリカは日本に迫っている。
別に、日本の国運を案じて悲愴になっているわけではない。
アメリカの行く末を案じて悲愴になっているのである。
アメリカの貿易について考える場合に、私たちがまず前提として理解すべきことは、「アメリカには、日本に売る工業製品がない」ということである。
アメリカの製造業は壊滅してしまったからである。
「ものつくり」という点について言えば、もうアメリカには世界のどんな国に対しても国際競争力のある「もの」を輸出する力がない。
自動車も家電も衣料品も、なにもない。
一応作ってはいるけれど、クオリティについての信頼性が低く、割高なので、買い手がつかないのである。
(中略)
情報と教育の他、あと、アメリカが商売にしようとしているのは司法と医療である。
これについては、専門家が的確に危険性を指摘しているから、私の方からは特に付け加えることはない。医療については、前にご紹介したYoo先生の『「改革」のための医療経済学』をご一読いただければよろしいかと思う。
そして、アメリカの最大の売り物は農産物である。
驚くべきことに、アメリカが「かたちのあるもの」として売れるのはもはや農産物だけなのである(あと兵器があるが、この話は大ネタなので、また今度)。
農産物はそれは「その供給が止まると、食えなくなる」ものである。
Googleのサービスが停止したり、Appleのガジェットの輸入が止まると悲しむ人は多いだろうが(私も悲しい)、「それで死ぬ」という人はいない(と思う)。
日本列島からアメリカの弁護士がいなくなっても、アメリカ的医療システムが使えなくなっても、誰も困らない。
でも、TPPで日本の農業が壊滅したあとに、アメリカ産の米や小麦や遺伝子組み換え作物の輸入が止まったら、日本人はいきなり飢える。
国際価格が上がったら、どれほど法外な値でも、それを買うしかない。そして、もし日本が債務不履行に陥ったりした場合には、もう「買う金」もなくなる。
NAFTA(North America Free Trade Agreement)締結後、メキシコにアメリカ産の「安いトウモロコシ」が流入して、メキシコのトウモロコシ農家は壊滅した。そのあと、バイオマス燃料の原材料となってトウモロコシの国際価格が高騰したため、メキシコ人は主食を買えなくなってしまった。
基幹的な食料を「外国から買って済ませる」というのはリスクの高い選択である。
アメリカの農産物が自由貿易で入ってくれば、日本の農業は壊滅する。
「生産性を上げる努力をしてこなかったんだから、当然の報いだ」とうそぶくエコノミストは、もし気象変動でカリフォルニア米が凶作になって、金を出しても食料が輸入できないという状況になったときにはどうするつもりなのであろう。同じロジックで「そういうリスクをヘッジする努力をしてこなかったのだから、当然の報いだ」と言うつもりであろうか。
きっと、そう言うだろう。そう言わなければ、話の筋目が通らない。
でも、こういうことを言う人間はだいたい日本が食料危機になったときには、さっさとカナダとかオーストラリアとかに逃げ出して、ピザやパスタなんかたっぷり食ってるのである。
TPPについて私が申し上げたいことはわりと簡単である。
「生産性の低い産業セクターは淘汰されて当然」とか「選択と集中」とか「国際競争力のある分野が牽引し」とか「結果的に雇用が創出され」とか「内向きだからダメなんだ」とか言っている人間は信用しない方がいい、ということである。
そういうことを言うやつらが、日本経済が崩壊するときにはまっさきに逃げ出すからである。
彼らは自分のことを「国際競争に勝ち抜ける」「生産性の高い人間」だと思っているので、「いいから、オレに金と権力と情報を集めろ。オレが勝ち残って、お前らの雇用を何とかしてやるから」と言っているわけである。
だが用心した方がいい。こういう手合いは成功しても、手にした財貨を誰にも分配しないし、失敗したら、後始末を全部「日本列島から出られない人々」に押しつけて、さっさと外国に逃げ出すに決まっているからである
「だから『内向きはダメだ』って前から言ってただろ。オレなんかワイキキとバリに別荘あるし、ハノイとジャカルタに工場もってっから、こういうときに強いわけよ。バカだよ、お前ら。日本列島なんかにしがみつきやがってよ」。
そういうことをいずれ言いそうなやつ(見ればわかると思うけどね)は信用しない方が良いです。
私からの心を込めたご提言である。


(私のコメント)


TPPについて推進派と反対派の情報戦が続いていますが、マスコミは動きは報じてもTPPの中身についてはなかなか報道しようとはしません。しかしアメリカが何を要求してくるかは米韓FTAやNAFTAがどのようになっているかを報道すればいいと思うのですが、マスコミはこのことについては触れない協定を結んでいるのだろう。

内田氏が書いているように、NAFTAによってメキシコのトウモロコシ農家は壊滅しましたが、アメリカ政府はトウモロコシを燃料用に振り向けてしまって、メキシコ人は主食のトウモロコシが買えなくなってしまった。アメリカと言う国はそういう国であり、相手国の主食の農業を壊滅させておきながら、トウモロコシをバイオマス燃料に振り向けてしまった。この事を知っているエコノミストはどれだけいるのだろうか?

アメリカが要求するISD条項が毒薬であることは昨日も書きましたが、ISD条項はアメリカの仕掛けた罠でありアメリカの投資家を保護する一方的な条約だ。NAFTA(北米自由貿易協定)で、ISD条項を受諾したカナダで、ガソリンに神経性有毒物質の添加を禁止した法律が「差別的である」として、カナダ政府が訴えられて損害賠償を請求された。アメリカはカナダ人を神経性有毒物質中毒にしたいのだろうか?

カナダ政府はこれに懲りてTPPには参加しないようですが、日本政府の首脳たちはこの事を知っているのだろうか? アメリカ政府は日本に対して善意で日本に求めているのではなくアメリカの一方的に都合のいい事を求めているだけだ。アメリカの植民地である日本はアメリカの要求にNOと言うことはできないから、首相の首をとっかえひっかえしながら交渉の引き伸ばしをするしかない。

アメリカは既に手負いの獅子であり、失業率は9,6%にもなり若者の失業率はその倍にもなるだろう。だからウォール街から反グローバリズムのデモが全米に広がりを見せていますが、大統領選挙にも影響が出るだろう。来年あたりにはリーマンショックの第二波が起こりそうですが、カンフル注射を打ち続けなければアメリカは持たない。

アメリカ大金持ちたちは「自家用ジェット機買ったり、ケイマン諸島の銀行に預金したり、カリブ海の島を買ったり、フェラーリに乗ったり、ドンペリ抜いたり、アルマーニ着たりして使ってしまったのである。」決してアメリカの金持ちたちは雇用を増やすような事はしていない。企業もリストラで業績を上げることに一生懸命であり、これでは失業率は上がることはあっても下がることはない。

アメリカが一番恐れているのは、世界経済の中心である東アジア経済圏からはじき出されることであり、韓国や日本を橋頭堡にして利権を獲得しようと言うことですが、日本の経済界は目先のことしか考えない。韓国に後れを取ったと騒いでいるテレビキャスターがいますが、韓国の法律よりも米韓FTAの条項が優先されることを知らなかった。マスコミは大企業の言いなりだからTPP賛成で報道管制かかかっており、決して国民のことは眼中にはないようだ。

大企業の連中は国内の工場をたたんでタイなどに進出しましたが、大洪水で大きな被害を受けている。何のための海外進出か分かりませんが、自然災害以外にも政治的な混乱で海外の工場が中国政府に接収されるような事も考えられます。だから最近では日本人社員が海外勤務に行きたがりません。今朝のNHKのニュースでも商社ですら海外勤務を避ける社員ばかりで悩んでいる社長がいました。


 

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コメント
 
01. 佐助 2011年10月26日 18:29:45: YZ1JBFFO77mpI : jvYCCKp7RE
もうアメリカはまさかのデフオルトなのかドルの崩壊が確実なのでやけくそになってTPP参加や北米連合やアメロを印刷済み新ドルを発行噂が消えない。しかし残念乍らドルをアメロに切り替えデノミ政策しても世界信用収縮恐慌は沈静化しないでしょう。

ついに対ドルに対し円が75円台にのりました,2012年には衝撃の60円以上はいくでしょう。ドルに対する信用失墜は大きくやはりドル崩壊は避けられないことなんです。アメリカがデフォルト宣言すれば、世界ドルが価値を失い、アメリカの資金がなくなりますが、借金も消えてなくなります。チャラです。そこで浮上しているのが新ドルでなくアメロへの切り替えです。アメリカはドルを棄てなくてはならなくなったのでしょうか。

結論から米ドルはどうせ暴落する。NYの株価も、米国債の値段も、粉飾の価格吊り上げが限界に来て暴落する。つまりドル、株価、債券(国債)の3つともが目出度く暴落すると言うこと。アメリカが本当にデフォルトに踏み切れば、世界は大混乱、リーマンショックの比ではない影響がでます。日本の輸出産業は壊滅的になりTPPより先に古今未曾有のパニックを間違いなく迎えるでしょう。

アメリカが徳政令かアメロ(北米通貨連合)になるデノミ政策を実施すると,日本はデフレ,円高,株安の不況で物価(商品など)が下がったら地獄に落ちる。アメリカ破綻の損失総額は、かなり少なく見積もっても200兆ドル(2京円)に達するはずだという。なんとも天文学的数字である。日本は金融不安から株価は10分の1になります。

アメリカ破綻の損失総額はサブプライムローン関連バブル(1.5兆ドル 150兆円)としたらクレジットカードバブル(2.5兆ドル 250兆円)、外国為替デリバティブバブル(56兆ドル 5600兆円)、CDSバブル(58兆ドル 5800兆円)といわれている。他には商品先物バブル(9兆ドル 900兆円)など。

昭和21年の日本における徳政令では、 銀行預金・郵貯が封鎖されただけではなく、戦時中に発行された 戦時国債は全て紙切れになりました。 別の形の徳政令として、デノミ(通貨価値切り下げ)があります。 昭和21年は、預金封鎖があり、ハイパーインフレになって、戦時国債は紙切れ同然になっりました。

もしも世界の外貨準備がドルからアメロそしてユーロヘ移動(シフト)すると大混乱が起きます。米国は、通貨の発行尺度を保有キンにする政策(第三次金本位制)を提案することになる。そうするとドル暴騰ユーロ・円下落が起きます。

ユーロも、加盟各国の保有キンを合算し、ユーロ通貨の発行尺度とする。その結果、ユーロ上昇。ドルと円下落。世界の国が、激烈なキン争奪戦争をスタートさせなければならない。キンの争奪戦からキンは1オンス3500ドル(ピークで7000ドル以上になる)

日本政府が、日本国民のキンの輸出入と売買を禁止し、日銀のみの買上げ実施。世界の保有キンは、ドルとユーロと円に、ほぼ三分割され、世界通貨は三極支配体制となる!?

為替表示はドル単独から,ドル・円・ユーロ通貨表示に移行する。三極通貨体制は、キンに代わる国際通貨システムを構築しないと、再びバブルを繰り返す。もし対策が遅れると日本は世界でも一番地獄から立ち直ることができない。

80年周期の世界信用収縮恐慌と3年周期に株価10分の1,物価と雇用が3分の1になることを歴史が物語っている。


02. kristenpart99 2011年10月26日 19:41:35: 6lghLweqHvN/I : pj0KXIvxBk
TPPは模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)と同様の秘密交渉となる。
模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)では、秘密交渉が大きな問題となった。
交渉担当者は秘密保持を約束させられ、外部からの質問に対しても
名前を明かして答えてはならないといった、おおよそ民主的プロセスを
経ない交渉経緯の透明性が完全に欠如した交渉手法であり、その音頭を
とったのは他ならぬ米国と日本だった。
国際公約を守る上では、各国が自国の議会の承認を回避できる露骨な
行政協定とも言われた。事実、少数でad hocな非公開の交渉を済ませたら、
あとは締約国がそれぞれ国内法を制定する「だけでいい」
(国際公約を裏切れないので「国内法」には誰も反対できない)。

TPPはまさにこのACTAの交渉手法を採用している。
つまり、玄葉外相が言うような交渉の場で初めて明かされるような内容は
当然秘密である。即ち、締結されるまで自国民にすら明かされない。

また、秘密をそこまで明かされて交渉を降りることは許されない。
従って、前原政調会長のような「ご都合」は通る筈がない。

TPPでは「『攻撃的利害 offensive interest』を持っていない(産業分野)は
譲歩が行われる」ということだ。知財ビジネス、訴訟ビジネス、金融保険ビジネスでは
米国は圧倒的な「攻撃的利害」を有す。

さて、本題。

とかく農業のことばかりだが、米国の攻撃的利害は実は>>知的財産権<<にある。

モノを作らないのに何を輸出するのだろうかとの設問だったが、
米国はもてる知的財産権(知的所有権)=特許や著作権などを、
最大価値化することをこのTPPで目論んでいるのだ。これら権利の果実は実った。
あとは誰にどれだけ高く喰わせるかだ。
ACTAの中身を理解する人からは容易に知的財産権がTPPの本丸だとわかる筈だ。
モノを作らなくなった国にとって特許権・著作権の果実を最大限刈り取る政策が
唯一の雇用対策。刈り取る手段は訴訟。送り込むは弁護士。
日本は訴訟ビジネスの未開拓地。

つまり、米国はTPPを用いてTRIPs協定を超える知的財産権の保護を
各国に求める意向(TRIPs plus)。
米国はもてる知的財産権の最大価値化をTPPで目論んでいる。
事実、ペルー・リマで開かれている第9回TPP交渉で医薬品の薬価と保険償還制度に
ついて透明性を求める(価格の統一化を図る)米国の要求があった旨の情報が
昨日リークされた。

特許の価値に見合う価格設定によって、TPP圏内で自国の医薬品メーカーをして、
安く医薬品を供給する相手を排除する内容。
新薬の価格は特許所有者が設定する価格通りとなり、国ごとの経済発展の
レベルに適した薬価の設定が困難になる。また、ジェネリック薬の導入を促進する
特許法上の例外規定を制限。
医薬品に関連する特許権の保護強化は「医薬品を得るのは万人の権利。
金持ちの贅沢ではない。」と医療関係者から猛反発を招いている。
知的財産権の保護強化は医療制度の根幹に関わる問題まで孕んでいる。

米国のデジタルコンテンツ産業はTPP圏内で大儲けするだろう。
iPodやKindleといった専用のデバイスと、音楽や書籍のデジタルコンテンツの
組み合わせにデジタルロックをかけ、その組み合わせだけの市場の寡占化が進む。
日本はコンテンツとデバイスの組み合わせにやられる。なにせ、日本には
独自のそういうビジネスがないからだ。

「TPP に入ると『並行輸入が禁止される』。」
正規の販売店以外のルートから買うことはできなくなる。
これは商標権の保護強化でできること。
米国では並行輸入は禁止。そして TPP に加入する国に
おいても禁止される。豪州と米国が結んでいる AUSFTA でも禁止。
アウトレットショップなど一掃されるだろう。

もし、ブログにお気に入りのハリウッドの映画のシーンでも
どこかから拾ってその画像をコピペしたら、あなたのブログは
米国側からいきなり消されるかもしれない。これは著作権。
プロバイダーの接続業者に番人をさせようというのが
米国の要求。場合によっては個人だろうが損害賠償の訴訟を
起こされる。

研究目的だろうが何だろうが、一時的に著作権のあるデジタル
情報をPCにロードすれば、これは著作権者から使用料を
要求されるかもしれない。近い将来、ネットがタダの情報であった時代が
懐かしく思い出すことになるだろう。

隙間無く張り巡らされた米国の特許権とその強化された保護、
さらに著作権の過剰な保護によって、企業のイノベーションの
焚き口を抑えられてしまうだろう。日本は知財立国といいながら、
米国に比べて基本特許の数が少ないのだ。

とにかく、「細部に悪魔が宿る」のがTPP。細部がいかなるものかも
わからない秘密交渉では、交渉に参加しても自国民に対しては秘密なのだ。
中身はどこからかリークされる情報と交渉の裏側で様々に働きかけを行う
業界団体の内部文書から憶測するしかない。

これが実態であり、この秘密交渉ぶりに最近になって
辟易しているのがニュージーランド政府担当者なのだ。
ペルー・リマでの第9回TPP交渉では自国の医療制度の維持の為に
製薬補助金を付けてジェネリック医薬を安価に提供する一方で
米国の製薬会社の高い価格の製品を排除してきた
ニュージーランド製薬管理局(Pharmac)が米国のやり玉に上がって
いるからだ。
このごろ、ニュージーランドからの交渉内容のリークが多いのも
頷ける。

日本は米国の言いなりだから、TPP交渉に参加すれば、
ニュージーランドのように米国に抵抗もせず、
さりとて交渉内容のリークもせずに唯々諾々として
結果だけを国民に説明し法制化「だけでいい」という
世論無視の結果に終わるだろう。

もしTPPに参加するというのなら、
日本なりの『攻撃的利害 offensive interest』を全産業分野で
参加国に叩き付ける位の覚悟とそれだけの行動力がなければ
ダメだ。残念ながら現政権の小さなアタマではムリだろう。
いずれにせよ、交渉には霞が関の各省庁の官僚が実質関わる。
政治家など口出しできないワケだ。そういう官僚に白紙委任状的な
交渉権限を与えるだけしか、政治家はできない。

以上


03. 2011年10月26日 20:41:03: IOzibbQO0w
>「なぜアメリカがこれほど強硬に日本のTPP参加を要求するのか?」という、
アメリカの行動の内在的なロジックを冷静に解析した記事がない

事実誤認
全然、参加要求してない

アメリカは日本の参加にあまり期待してないから当然だ

最近、内田はだめになってるな

http://www.money03.com/blog/2011/08/post-133.html


04. 2011年10月27日 01:05:26: sUpHQ8Q75g
>>03
> 事実誤認
> 全然、参加要求してない
> アメリカは日本の参加にあまり期待してないから当然だ

あぁそうなの!
じゃTPP参加に前のめりになる必要はない罠
はい、やめやめ


05. 2011年10月27日 21:44:56: 7WILTP82ec

 TPP協定の条文案や各国の対応に関する資料から、TPPは決して「平成の開国」などとのんきなことを言っていられるような代物ではないということである。

 確かにTPPにおいて農業は大きな問題ではあるものの、それよりも医療、サービス、人的交流やその自由化によってもたらされる影響の大きさを知り愕然とした。そして条文案からは、TPP交渉・締結の裏にあるアメリカの世界戦略がまざまざと見て取れたのである。

 アメリカが環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の実現に向けて、官民を挙げた取り組みを強化していることはよく知られている。それはなぜか?我が国としては、TPP参加の是非を語るうえで、オバマ政権がTPPに傾いているその狙いと背景を、しっかりと把握しておく必要があるだろう。

 リーマン・ショック以降、アメリカでは景気の低迷が続き、失業率も9%を超えるという厳しい経済環境に追い込まれてきた。オバマ大統領とすれば、国内の景気浮揚と雇用の拡大に向けて、有効な手段を講じることができなければ、大統領としての再選も危うくなる。そんな危機感が高まっているに違いない。

 すでに、2010年11月の中間選挙では、オバマ人気はすっかり落ち込んでしまって、民主党は上院、下院ともに大敗を喫する結果となった。この流れを変えるためにも、オバマ政権とすれば国内経済にプラスとなる貿易戦略を構築する必要に迫られたわけである。その切り札が、TPPに他ならないのだ。

 カーク米通称代表の「日本がTPPに参加してほしいと真に望んでいる。菅前首相の(参加に)前向きな表明は非常に勇気のあることだ」という発言からは、オバマ政権の本音がよくわかる。

 TPP推進の旗振り役を演じている経済産業省は、アメリカ側の本音の問題に触れようとしないだけでなく、日本の平均関税率が、他国と比べても決して高くないということにもあえて触れない。同省の基本的な戦略は、貿易に占める2国間の自由貿易協定(FTA)発行署名済み国の数で比較すれば、日本が韓国に大きく出遅れていることを印象付けることにあるようだ。

 その背景にある論理は、このままいけば、韓国やアメリカやEUとの間で自由貿易協定を次々と発行することになり、我が国の輸出は、ますます不利な状況に追い込まれるというもの。その際、経済産業省が繰り返し使うデータの一つが、EUにおける主な高関税品目に関するデータである。しかし、平均関税率から見ると日本の非農産品の関税率は決して高くない。

*全品目、農産品、非農産品の順に関税率を表示(単位:%)
日本:4.9、21.0、2.5
アメリカ:3.5、4.7、3.3
EU:5.3、13.5、4.0
韓国:12.1、48.6、6.6
(WTOホームページより作成)

 経済産業省が実施した、「我が国の産業競争力に関するアンケート」を見ると、今後海外シフトを検討実施する日本企業がいかに多いかが明らかになる。本社機能のみ日本に残すものの、生産機能のみならず、研究・開発機能まで海外に移転することを検討する企業までもが増えている。
http://www.hkd.meti.go.jp/hokis/mono_kondan/data04.pdf

 こうした日本国内の厳しい情勢を打破するために経済産業省が主張する政策は、今後の成長が期待できるアジア太平洋地域に、日本企業がほかの国々と同様に市場参入を図る条件を整えることが欠かせないというものである。

 すなわち、「関税をゼロにする」という自由貿易圏構想を進めるというわけだ。

 では、なぜ日本は今、2国間交渉で進めていくFTAではなく、多国間で交渉するTPPに舵を切ろうとしているのだろうか。FTAとTPPの違いは何なのかについて、簡単に説明したい。

 国際経済を支える貿易の仕組みは、1945年に発行した為替に関する協定、すなわちブレトンウッズ体制から始まった。

 ブレトンウッズ体制とは、金1トロイオンス=35USドルを固定し、そのドルに対して各国通貨の交換レートを決めた金本位制を定めた協定のことで、これにより日本円も1ドル=360円と固定された。そしてブレトンウッズ協定(1944年)以降、1945年には国際復興開発銀行(IBRD)が、1947年には国際通貨基金(IMF)が、1948年には貿易制限措置の削減と自由貿易の推進を定めた「関税および貿易に関する一般協定(GATT)」が発足したのである。

 GATTにより、原則として各国間での輸入禁止や数量制限措置が禁止され、すべて関税に置き換えていくになり、各国間の交渉で関税を引き下げられ、貿易環境が整えられていった。1986年から1994年にかけて行われたGATTのウルグアイ・ラウンドには123の国と地域が参加。1995年1月には、さらなる自由貿易の促進を目指す国際機関として、GATTに代わり世界貿易機関(WTO)が設立された。

 WTO設立以降、加盟国は153の国と地域にのぼり、モノやサービスなどの公正な貿易のために多国間貿易交渉を続けているが、WTOでは多くの国と一度に交渉しなければならないため、交渉成立までには時間も労力もかかかってしまうことが指摘されてきた。そこで、近年ではWTOを補うものとして、2国間で交渉する自由貿易協定(FTA)や経済連携協定(EPA)が注目されているのである。

 FTAは、特定国や地域の間で物品関税やサービス貿易の障壁などを削減・撤廃することを目的とする協定で、EPAは、人の移動(労働)や知的財産の保護、競争政策、さまざまな協力など幅広い分野の提携で関係強化を目指すものである。

 そして、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)は、物品貿易については、農産品を含め、原則全品目について即時または段階的に関税撤廃、政府調達(いわゆる公共事業)、競争政策、知的財産、金融、電気通信、電子商取引、投資、環境、人の移動(労働)など、あらゆるサービス分野を協定の対象に含んでいることが特徴である。

 2006年にシンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイの4カ国による経済連携協定(通称「P4」協定)が発行され、現在はこれにアメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアが加わり、9か国で交渉が行われている。2011年10月までに計9回の交渉を行い、11月にハワイで行われるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議で妥結することを目指している。

 そこでもう一度初めに戻るが、日本がこの協定に加わる意味は何だろうか。

 なぜ、FTAやEPAでは駄目なのだろうか。

 政府によれば、TPPがアジア太平洋の新たな地域経済統合の枠組みとして発展していく可能性があり、TPPのもとで決められた貿易投資に関する先進的なルールが、今後、この地域の実質的基本ルールになる可能性があるということなのだ。しかし、すでに述べたように、TPPはアメリカの経済政策という面を色濃くもっている。 
 
 アメリカは北米自由貿易協定(NAFTA)の締結によって、経済発展を遂げたメキシコとの貿易で莫大な利益を享受した。一方でメキシコの国内経済やカナダの農業は、アメリカ企業やアメリカ製品が大量に流入し、大打撃を受けていることは明記しておかなければならない。まさにアメリカは二匹目のどじょう、つまりは将来の可能性として中国を含む東アジア市場を狙っているわけである。

 実際のところ、アメリカ政府はWTOが公表した日本の貿易政策に関する審査報告書を通じて、日本政府が2011年6月をめどにTPP交渉参加を決めることを前向きに評価している。これでは、「出来レース」と言われかねない。

 それならなおのこと、メキシコやカナダの二の舞にならないために、日本にとってTPPに参加することのメリットは何か、デメリットは何かをきちんと検証していかなければならない。

WTO、FTA(EPA)、TPPの違い

WTO(世界貿易機関)
関税削減交渉、153カ国・地域が加盟、加盟国共通のルール作り(関税削減率、国内補助金の削減、輸出補助金の撤廃)、我が国はWTO農業交渉で多様な農業の共存を主張

FTA(自由貿易協定)/EPA(経済連携協定)
2国間または複数国間で行う関税撤廃交渉
「実質上すべての貿易(一般的には90%以上と解釈)について、原則として10年以内の関税撤廃」とWTO協定で規定(10%は除外・例外が可能)

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)
太平洋を取り巻く9か国間のFTA
9か国間で行う関税撤廃交渉
除外・例外品目を認めず、全品目の関税を撤廃する
TPPもFTAだが、重要品目の除外・例外扱いを認めていない。「実質上すべての貿易」を最も厳格に解釈


06. 2011年10月27日 21:46:03: 7WILTP82ec

 アメリカがTPPの実現に向け、官民を挙げて取り組んでいること、そして、TPPをオバマ大統領の再選へ向けての切り札と位置付けていることは明らかだ。では、あらためてなぜTPPなのか。

 その理由として、現在のアメリカが国内総生産の8割以上、雇用の9割以上をサービス産業に依存していることが挙げられる。アメリカにとって、このサービス産業を海外市場に強力に売り込んでいくことが、今後の経済戦略にとって欠かせない条件になっているのだ。しかも、貿易拡大と投資のリターンが期待できる最大の市場がアジアであることは、衆目の一致するところであり、何としてもアジアに食い込んでいきたいということに他ならない。

 近年、アジア太平洋諸国では急激な経済成長が実現し、ASEAN(東南アジア諸国連合)を中心に、アジア各国間の域内連携も強まる一方だ。この地域では、我が国を含め関係国の間で170を超える経済協定が網の目のように結ばれているが、実はアメリカはそのほとんどから排除されている。イラクやアフガニスタンでの長引く戦争やテロに足元をすくわれ、アメリカはかつてのようにアジア地域におけるプレゼンスを維持できなくなっているのである。

 アジアの国々もそうしたアメリカの状況に敏感に反応し、アメリカ頼みの体制から脱却する動きを強めてきた。そうした情勢を踏まえ、アメリカでは議会が中心となり、アジア太平洋地域との新たな関係強化に取り組まなければアメリカの景気回復もあり得ないとの結論に至ったようである。要は、「最も経済成長が期待できるアジア太平洋地域から締め出された」との認識がアメリカの中枢に急速に芽生えてきたのである。

 このところアメリカの議会調査局(CRS)では相次いでTPPの必要性に関する報告書をまとめているが、2010年11月の報告書からは、TPPに寄せるアメリカの過剰なまでの期待感が読み取れる。

 この報告書によれば、「アジアとの経済並びに戦略的な関係強化こそが、アメリカにとって21世紀に生き残る最大の道筋になる」と位置付けられている。

 2006年5月、当初「P4」と呼ばれるシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4カ国でスタートしたTPPは、2008年アメリカが参加を表明した結果、オーストラリア、ペルー、マレーシア、ベトナムを含む9カ国に拡大しつつある。アメリカの議会調査局はこの拡大路線をさらに強化すべきだと提言している。

 言い換えれば、東アジア・サミット(EAS)に参加を表明してきたアメリカにとって、TPPは欠かせない舞台と受け止められているわけだ。もともとEASはその名が示すように、東アジア諸国間での政治、経済、文化などあらゆる課題を協議する場である。そこにアメリカが参加の意向を示したことで、既存の東名アジア諸国連合(ASEAN)という枠組みを、さらに戦略的に高めようとする独特の色彩が加わったといえよう。

 とはいえ、かつてほどの政治的影響力や軍事的優位性を誇示することのできないアメリカが、どこまで東アジア・サミットの一員として受け入れられるかどうかは、大いに疑問視されていた。しかし、背に腹は代えられないとばかりに、アメリカはなりふり構わず、アジア太平洋地域の一翼を担う国としてEASへの参加への道筋をつけ、参加のための新たな試みとしてTPPを推進する戦略を立てたのである。

 いずれにせよ、アジア太平洋地域はすでにアメリカの貿易、安全保障にとって死活的な重要性を持つに至っている。米通商代表部(USTR)によれば、アジア太平洋地域は全世界の国内総生産(GDP)の60%を占め、また、国際貿易の50%近くがこの地域で営まれているという。

 さらに言えば、1990年以降、アジア太平洋地域における域内の貿易額は3倍に拡大し、世界各国からこの地域に投資された資金総額は4倍に膨れ上がった。アメリカとしても、このアジア太平洋地域との経済連携を抜きにしては、自国の経済発展はあり得ないとの認識に至ったのも当然であろう。

 一方、この地域では中国の存在感が日増しに大きくなっている。

 アメリカは軍事戦略的な観点からも中国の不穏な動きに神経を尖らせる局面も増えてきており、軍事、経済の両面から、中国の台頭を可能な限り封じ込める必要性を感じているに違いない。もちろん、経済面から中国の巨大市場に食い込む必要性も感じているようだが、傍若無人な振る舞いの多い中国の言動に、オバマ政権も共和党も危機感を募らせているようである。中国がTPPに対して、慎重かつ懐疑的な姿勢を示していることを「物怪の幸いとして、アメリカは中国抜きのTPPを強力に推し進めようとしてるように見える。」

 では、韓国はどうだろうか。

 現在、韓国はTPPへの参加に前向きではないが、アメリカの議会調査局の報告書には、「中国を封じ込めるためにも韓国、日本、そしてカナダやメキシコそのほか交渉に参加していない国々に対する働きかけが欠かせない」との考えが打ち出されている点は見逃せない。

 各種の資料から明らかなように、TPP交渉の最終目的は次の三つに置かれている。
@できる限り早期に関税の実質的な撤廃を図る
Aあらゆる製品、サービスの分野に例外を設けない究極のFTAのの実現を図る。
B交渉そのものプロセスを透明化し、現存する規制を撤廃する

 ここから見えてくるアメリカの究極の狙いは、アメリカ式のビジネスモデルを世界で最も急成長が確実視されているアジア太平洋地域に広め、最終的には、世界を
アメリカ式モデルに標準化させることにある、といえるだろう。

 2008年に米通商代表部のスーザン・シュワブ代表がTPP参加を表明して以来、アメリカ政府は着々とその布石を打ってきた。

 オバマ大統領も就任早々、TPP交渉参加の方針を議会に伝えている。当時のホワイトハウスの声明では、「TPPはこれまでのいかなる貿易協定と比べても、最も中身のあるものだ」と高らかに宣言している。

 とはいえ、経済規模や貿易に対する考え方が必ずしも一様ではないアジア太平洋の国々と関税ゼロに向けての交渉を進めることは、アメリカにとっても容易な作業ではないはずだ。


07. 2011年10月28日 08:18:51: C6Bx4DT5iQ
やはり、TPPは植民地にしようとするアメリカの魂胆。

08. 2011年10月28日 10:18:16: UK54OFzE0k
経団連を称して財界という。昔はまだその信頼性はあったが、いまの経団連の軽さに驚く。護送船団のつもりらしい。株価が低迷している企業のボスのボスと君臨するサラリーマン社長上がりの米倉という老人。ぼけ症候群だろう。海外脱出を匂わせ政府にTPPを迫る脅迫も、今回のタイの大洪水でまたまた馬脚を現した。
昨日のTVで京都大の中野教授の財界の代表が寝言を言っていることに理路整然とした説明ぶりに説得力があった。放送したフジも説明の不備でフォローに四苦八苦。マスコミ批判までされ返り血を浴びていた。すでに大企業はアメリカで、タイなどで工場をもち、現地生産し現地から輸出し日本にまで逆輸入する時代に入っており、関税はゼロなのである。米倉、盆暗は、何を寝言をいっているのだろう。小泉時代のオリックスの宮内なるアメリカの犬のような発言には、辟易する。タイで甘い汁を吸った。現地工場が破滅。では次に工場を変えて別の国に行くというのか。
こんな心無い企業体が勝手な行動をしていたら、世界から不買運動を喰らう。だから、日本で作ればいいのだ。雇用も増える。日本人は金より日本人を助け合わねばならない。
ちなみにベンツ車の海外生産自動車よりも、ドイツ国内で作られた車のほうが良質で精度もいい。トヨタ車もしかりである。

09. 2011年10月28日 10:53:53: rYWfjgl1G2
アメリカが要求する理由など判りきったことだ。何を今さら、ワケワカラヌがきの如くホザクのか:

1) 日本は脅し強請れば、アメリカにいくらでも金を貢し、言うことを聞く。言わばカツアゲの対象であり、おいしいカモである。
2) アメリカ国民不満のためのガス抜きと、スケープゴートとして、日本がうってつけであること。タマヌキされ反抗しない黄色い猿だから、こんな扱い易い相手がいるものか。
3) 凋落アメリカのための最も御しやすい奴隷国であり、未だ有望な消費市場である。
4) 中国やインドが覇権握る前に、アジア圏で優位性を先につけておく。

各論や詳細な事情は様々あっても、上記以外に本質的意図などあるものか。日本はアメリカの将棋の駒であり、使い捨て糞紙として扱われているのだ。


10. 2011年10月28日 11:31:11: uKFoqoJusE
TPP参加の条件にヤード・ポンド法をメートル法に改変するよう強く要求すべきだ
関税外障壁そのものだ

これを要求しないのが不思議でならない。


11. 2011年10月28日 12:11:58: rYWfjgl1G2
TPP参加することは、即ち、日本の完全奴隷化ということだ。これほどもバカたれな政治屋や役人だらけなのか、このジパングは?役人に至っては、単に自身の欲得のために日本と日本人を売っているだけなのだろうが・・・。オイ、右翼よ、なぜ彼らを懲らしめない、撲滅しないのか?あの街宣車で大声上げないのか?それとも、あんたらもお零れ頂戴でやっている、単なる町のコワイおニイさんでしかないということなのか?

12. 2011年10月28日 14:09:19: QDOXlxmHrs
野田以下民主党幹部や経産省.大マスゴミ.経団連はオバマ再選の下請けか?

いずれにしても米と対等に交渉できねば(今は夢の又夢)米の都合を優先して押し つけられるに決まつている。 あほらしいこつちゃ。


13. 2011年10月28日 14:15:19: wLzLwQjRoc
飛行機、医薬品、穀物、娯楽映画、ドル紙幣があるじゃないか。
ないと立ち行かない国は少ないだろうけど。

勝てるルールでしかスポーツをしない帝国の哀れな末路。
素直に頭を下げて頼めばいいものを、バカ殿様は、上から目線なんだなあ。


14. 2011年10月28日 18:55:45: sxmPbTqPYw
米韓FTAで韓国は米は対象外にしている

TPPで得をするのは一部の日本企業だけ
農業は作物を作るだけではない、棚田も里山も農家のおかげ
世界に向けて観光地をアピールしているのにね

アメリカ カナダから入ってくる小麦や大豆は赤道を通ってくるのでは
輸出用穀物には、虫やカビの害から作物を守るために、ポストハーベスト農薬が大
量にまかれています オーストラリアでは小麦に混ぜこんでます
日本で禁止されていても、輸入小麦には許されている
お米だって例外ではないでしょう
TPPで一部の企業は儲かって、多くの国民が危険にさらされるのはごめんだ



15. 2011年10月28日 21:01:59: vtsotYbDLg
月並みなコメントで申し訳ない。どうして日本は変わらないのか。
CI○には情報の専門分析官がいるそうです。わざと大きく話題を振って、相手の反応をみて、弱点を研究します。抵抗勢力として、どの程度の敵なのか、戦前の日本国は研究しつくされていました。菊と刀。あれから、アメリカの情報分析能力および研究は、下がったでしょうか。私はそうは思いません。CIA≒読売≒大衆操作です。+≒大規模な真の日本国家運営組織・支配構造の中心・秘密日本政府。これが現行日本国の背後に存在しています。

今回のショックドクトリンのさまざまな大衆操作キャンペーンの分析には、興味深くわかりやすい主題を提供して、突っ込みをいれながら、ひとりひとりの反応。もう個人名も住所も何もかも、向こう側のモニターにはばれていますからね。ソフトバンクテレコム→韓国→CI○≒読売→CI○対日作戦本部。日本の全動向をくまなくチェック。早い話が弱点探しですよね。あっちとこっちの弱点をうまくつなげて、検察の誰にやらせようとか。警察のだれにやらせようとか。原発で次の作戦を誰にやらせるかとか、日本人がCI○の大衆操作にどま程度気がついているかとか、
裏の操作がもっとばれないように、するのにはどうしたらいいか、とか、
日本人の抵抗の分析と今後の対応とか、

将来的に日本国内のスパイを全て、日本が追い出すときに、どの程度情けをかけてくれるだろうか、
○○ぶは特定されていないだろうとか、
日本の首相は俺たちが決めるんだ、俺たちこそが昔からの日本政府なのさ、ということが、どのくらいばれているかとか、
こちらの計画の核心に来る前に、誰に火の粉をかぶらせようかとか、
大事件がまるで用意していたかのように、出てくることに、不審を感じていないかとか、

○○うりや○○ケイのエージェントが二重スパイと分かる投稿、コメントをしていないか、勿論、有力政治家、学者、ライター、評論家、役人、警察官、検察などの正義感が自分のPCなどて暴露情報を、ながしたら、すぐにわかっちまうので気をつけましょう。成績表に記録されて、あとでネタにされます。

日本国内でどれほど外国人スパイとエージェントの立場が悪化しているか。
それは世界の全体構造が完全に変化をしているので、今までたよりにしてきた、大衆操作方法の基準そのものが、使えないと言うことです。
もう既に乖離は大きなものになっており、決して元には戻りません。

つまり、正しさ方向と、嘘方向です。
本当基準と、嘘基準の甚だしい乖離です。
もっと開いていきます。
いつまでも強気でいられません。
時代の大きな変化は誰も操作できません。
表日本国は正しさ方向へ進みます。裏日本国はそうはさせじと、これまでと同じ嘘方向悪方向へと引っ張ろうとします。
でも無理を通せば通り引っ込む。
長年の無理がたたって対応年数が過ぎても稼働させ続けている原発のように故障を起こします。

正しい者達は、嘘抗体を体内に発生しました。破壊ウイルスは全世界で、自己崩壊中であり、駆逐中です。

昔は敵の存在が大きすぎて、また隠蔽が完全でそんな相手がいることすら意識出来なかったのに。時代とというものの大きな変化をしみじみ思いますねえ。
日本国民が敗戦以前からずっとアメリカに隠し続けてきたこと。実は全員が日本中央情報局員だっのです。しらなかったでしょう?それで、だれもしらない通信で相互に連絡を取り合ってきたのです。それは以心伝心とという通信方法です。この謎を研究しても無駄です。
さあ、これからも○本テレビ、○○うり新聞には注目しよう。大半はしらないのでしょうけど。


16. 2011年10月28日 21:15:21: XHPMI2lzk1
まあでもTPP参加ならマスコミの盗聴盗撮ばらしますので。
知っていて反対の人はNHKが報道で話している時にいろいろ言ってみてください。

17. 2011年10月28日 22:41:14: XobvIhzzC6

 アメリカ政府はTPPの早期妥結に向けて、現在、民間からの要望を広範に聴取する作業を続けている。さまざまな業界団体や個別の企業、はたまたNGOの消費者団体などからも意見聴取を重ねており、すでに130本を超える詳細な要望書がUSTR(米通商代表部)に届いているという。また、全米各地域を代表する上下両院議員からも、さまざまな要望が寄せられているようだ。

 2009年3月には45人の下院議員が各業界の要望をまとめ、オバマ大統領に書簡を送り、TPPの交渉を加速させるべく働きかけを行った。

 その代表ケビン・ブレイディ下院議員は、「TPPこそWTOで決められた世界の貿易基準をさらに進化させ、サービス分野を含むあらゆる分野における障壁を取り除く意味で、自由貿易協定の最終ゴールと言える」とまで述べている。

 また、2009年11月には、下院歳入委員会のチャールズ・ランゲル委員長と貿易小委員会のサンダー・レビン委員長が連名で、「TPPこそアメリカ経済にとり、またとない貿易拡大の機会を提供するものであり、困難が伴うにせよ挑戦しがいのある協定である」との書簡を提出している。

 2010年1月には、下院貿易作業グループが米通商代表部に書簡を送り、「TPPは新たな枠組みの貿易協定であり、既存の協定にパラダイムシフト(変革)をもたらすべきもの」である。労働や環境、そして、医薬品に関する特許などを含め、アメリカにとって世界の市場に通用する新しい価値とサービスを広めるためには欠かせないとの見方を表明した。

 そのうえで、「アメリカの法律システムを国際的な貿易紛争の解決に適用することができれば、既存のFTAにおける弊害を取り除くこともできる」と、一歩も二歩も踏み込んだ視点を明らかにした。

 そんな中、2010年1月、下院の酪農議員連盟(デイリー・ファーマー・コーカス)の47人の議員たちは、米通商代表部のロン・カーク代表に要望書を提出し、「安価なニュージーランド産の乳製品はTPPの最終合意文書から除外するよう」強く求めたのだ。明らかに農業団体の中では最も大きな政治力を有していると言われる「全米牛乳生産者連合会(NMPF)」の主張を代弁するものである。

 同連合会はブッシュ前大統領がP4との交渉参加に関心を表明した当初から、ニュージーランド産の酪農品が一方通行的にアメリカ市場になだれ込むとし、TPP断固反対の姿勢を貫いている。2010年3月には、30人の上院議員たちが米通商代表部に対して同様の趣旨の要望書を提出。要は、自国内の酪農家に経済的な損害が及ばないように酪農品をTPPから外すように働きかけているわけだ。

 このようにアメリカでは、従来から民主党の支持基盤である酪農団体が「TPP締結に条件をつけるよう圧力をかけている」わけで、オバマ大統領とすれば、必ずしも例外なき関税ゼロの自由貿易にこだわらない可能性も出てきそうだ。

 実際、オバマ大統領自身が2011年1月の「一般教書演説」で、「私はアメリカ人の雇用を増やせるような貿易協定にしか署名をしない。アメリカの国民を守るために、良心的な緊急輸入制限措置(セーフガード)を新たに作り、それらを実施することに、私は躊躇しない」とまで謳っている。

 アメリカのさまざまな業界や団体が、自らの利権を守るために議会を通じて政府への圧力を強めているわけで、どこかで水面下の妥協や取引が行われる場面も否定できない。これが政治の現実である。

 そうであるならば、日本としても参加する、参加しないを逆に交渉のカードに使うこともできるはずである。というのも全米牛乳生産者連合会(NMPF)は「日本がTPPに参加するかどうかに大きな関心を寄せている」と明言しているからだ。

 こうした状況を踏まえ、アメリカでは全米50州において、民間からの意見聴取のための公聴会の開催も順次行われている。そこには国内の世論をTPP妥結に向けて可及的速やかにまとめ上げようとするオバマ政権の強い意志が感じられる。

 また、人権問題に配慮するアメリカらしく、ブルネイやベトナムとの関係においては、貿易協定を結ぶ交渉の過程の中で、「民主主義という概念を注入すること」の必要性も強く主張されている。要は、アメリカ的価値観をアジア太平洋地域に押し広げようという戦略であろう。

 アジア太平洋向けの輸出は、アメリカ国内の雇用増加に直結するのみならず、世界的に影響力が低下しつつあるアメリカの国家的な威信を、民主主義という価値観によって回復しようとする動きでもある。これこそオバマ大統領が自らの再選戦略の中心に位置付けている発想に他ならない。


18. 2011年10月28日 23:11:56: at11txG3rU
まあ、ダメ元で出してきたんだろう

検討にも値しない 。売国政権だから

だしてきたんだろうが、、ふざけるにも程がある。

年次改革要望書をまとめて条約という形にした物で

引っ掛かる方がどうかしている。

関税の自主権にしたって先人が血の滲むような
思いをして獲得した物、こんなサギにひっかって
先人にどう申し開きをするのか。


19. 2011年10月29日 03:05:33: eNHpyBRiGI

 アメリカ占領下であった日本に意識の変化が顕在化した。

 アメリカ国内でも所得格差デモが発生した。

 日本国内でも国賊“原子力村”に風穴が開いた。


20. 2011年10月29日 07:37:34: XobvIhzzC6

 現在、9カ国の間で交渉が進んでいるTPPの表面的交渉だけを見ていては、アメリカの真の狙いはわからないだろう。なぜなら、現在の交渉相手国の経済規模はいずれも小国の範疇に入るものだからである。どうしてアメリカのような巨大な経済大国が、こんな小国との交渉に血眼になるのか、不思議と思う向きも多いだろう。

 しかし、アメリカは明らかにTPPの加盟国を大幅に拡大する戦略を描いている。そのためにも、最終的には是が非でも日本を引きずり込む作戦を展開してくるに違いない。とはいえ、今のところオバマ大統領はまだその時期ではないと考えているようだ。ハワイで生まれ、インドネシアで幼少期を過ごしたというオバマ大統領自らの出自体験に触れつつ、アメリカ人が抱くアジアのパーセプション(理解、認識)を変える必要性にも言及している。

 ヒラリー・クリントン国務長官をたびたびアジアに派遣しているのも、アメリカがこれらの国々との関係改善や強化に余念がないことの表れである。また、友好親善を掲げる協定や条約をアジア各国と結ぶよう後押しも欠かさない。当然、オバマ大統領自らも、あらゆる機会を捉えてアジアの国々との関わりを深めようと努力を重ねている。

 2009年11月に東京で行ったオバマ大統領のスピーチでも、自らの体験に言及しながら、21世紀のアメリカにとって、アジア太平洋地域がいかに重要であるかということを繰り返し述べていた。しかし、そうしたアジア重視の演説やアプローチも、最終的にTPPを実現するための、欠かせないステップと見なしているとしか思えないのである。

 アメリカの多くの産業界からは、TPPを通じて「自由で公正な貿易という大原則を確立し、アメリカがアジアとの連携を再構築するチャンスにすべきである」との考えが寄せられている。これこそ全米商工会議所が中心となって進めているTPP推進の動きの背景に隠された思想的背景のようなものである。

 簡単に言えば、「TPPをアジア太平洋地域の自由貿易圏に進化させることで、アメリカの経済権益を確保せよ」という発想である。

 と同時に、アメリカの法制度がアジア太平洋地域と共通化することになれば、アメリカの企業、特に中小企業は大きなメリットを享受できることになるわけで、そうした法体系の一体化の動きも水面下で着々と進められている。

 国内経済が縮小傾向にあり、雇用の確保が最重要課題となっているアメリカにとって、経済の急成長が続くアジアは死活的利益を有する地域なのだ。

 全米サービス産業連盟はそうした発想のもと、TPPが取り組むべき最重点分野として、金融サービス、通信、オーディオ・ビジュアル・サービス、メディア、速配便といった産業を有望視している。

 実は、アメリカでは「TPPのための米国企業連合(U.S.BUSINESS COALITION FOR TPP)」が立ち上げられ、熱心な活動を展開している。

 すでにさまざまな要望書が作成され、議会に対しても、オバマ政権の中枢に対しても、日夜、ロビー活動を続けているのである。オバマ政権は多様な貿易通商政策を展開しているが、唯一といっても過言ではないほど、積極的に’攻め’の姿勢で働きかけを行っているのが、このTPPなのである。その背景には、こうした経済界や各種ロビー団体の強力な働きかけが影響しているわけだ。

 我が国では慎重な対応を求める声も強いが、アメリカ国内ではTPP実現に向けて日本の想像をはるかに超える規模とスピードで促進活動が進められているのである。

 TPP参加国、参加交渉国と日本のGDP比較

国名、GDP(億ドル)、同成長率(%)

TPP参加国
チリ、1,991、5.0
ニュージーランド、1,380、2.9
シンガポール、2,173、15.0
ブルネイ、119、0.4

TPP参加交渉国
米国、146,241、2.6
ペルー、1,535、8.2
豪州、12,197、3.0
マレーシア、2,189、6.7
ベトナム、1,019、6.4

TPP参加交渉を検討中
日本、53,909、2.8

米国の狙いは日本市場
TPP交渉参加9カ国に日本を加えた10カ国の内需総額のシェアを見た場合、日米で95.6%を占め、豪州を除くその他7カ国の国内需要のシェアはわずかに0.3%にすぎない。

 


21. 2011年10月29日 08:59:53: YdKaQ1IsKw
テキトーに要求を出しておけば、
日本のバカ政府が真に受けてあわてふためいて勝手に引き受けてくれる。

22. 2011年10月29日 11:19:41: roaBypcaXo
>03. 2011年10月26日 20:41:03: IOzibbQO0w

あきれた!
アメリカは日本以外の国なんかどうでも良いのさっ!
アメリカは日本の資産を食い潰せばまだ何とか生き延びられると思っているのさっ!
その他の国は日本を誘う為の誘い水!
TPPは日本対アメリカの交渉でしょう。
オバマ氏は貿易黒字をこれから倍にすると言っているそうですが、輸入国になり得るのは日本だけでしょ。
初めから結構資産付きの赤ん坊と強欲な巨人のような交渉。
初めから全然交渉なんかなるわけないでしょ。
あぁでもこれだけ言うとコワ!


23. 2011年10月29日 13:54:53: Zc4LsHROVM

アメリカは日本の参加を要求していないだって?
アメリカはブルネイやチリなんて国はどうでもいいのであって、いわば日本の市場
が欲しくて喉から手を出したい一心ですよ。
オバマ大統領が次期大統領選挙の苦戦が伝えられているのは、ご存知と思いますが、TPPの日本参加で得点を稼ぎたい意向は視え視えです。
野田は単純にオバマ大統領に頭をなぜなぜして貰いたいだけ?
これは一国の総理に対しては余りにも失礼で取り消しますが、野田には全く戦略性らしきものがみられないのは確かだとおもいます。野田総理は国対の延長線上のTPP参加問題のような軽く考えているのでは?
TPPに参加すればそれこそ国のかたちに関わる大問題だと言う認識が少しでもあるのだろうか。


24. 2011年10月29日 16:08:02: rYWfjgl1G2
オバマ再選の為に日本が犠牲になるなど、そんなバカで理不尽不当なことはない。日本の工業製品を買ってもらうためになのか?いい加減にせんかい、日本の政治屋や役人らは、その奴隷根性を!アメリカという国は、自国利益のためなら、同盟国などいとも簡単に平気で裏切る国だ。たとえ底なしバカのこの日本の政治屋であっても、僅かでも日本人の幸せを想像できるなら、TPPなどという「日米通商不平等条約」など、受入れることなどしないはずだ。TPPやろうとする奴らは全て売国奴に過ぎない。彼らは金輪際日本国民の税金で食うのはやめることだな。

25. 2011年10月29日 17:45:41: vQVEsV8fcI
TPPやめやめ!!

26. 2011年10月29日 18:36:32: ERLMj6pYfo

 思い起こせば、アメリカがTPPへの参加を最初に表明したのはブッシュ政権末期のこと。具体的には2008年9月のことであった。

 その表明直後、オーストラリア、ペルーが参加を表明し、さらにはベトナムもオブザーバー参加を申し出た。そしてオバマ政権が誕生するや、マレーシアも参加の意思を表明。2010年10月にブルネイで開かれた第3回交渉で、マレーシアの参加が正式に認められた。翌11月にはベトナムも正式に参加。アメリカが参加を決定したことにより、TPPの動きは急速に進展するようになったのである。

 アメリカでは正式参加以降、「TPPのための米国企業連合」以外にも、TPP推進の業界団体が、次々と要望書を議会や大統領に突き付けている。

 例えば、米国製造業者協会(MTA)は15項目からなる要望書を2010年9月に発表。その中身は、「関税の例外なき撤廃、ネガティブリスト方式(リストにあるもの以外はすべて許可する方式)によるサービスの大幅な自由化、高度な知的財産権の保護、投資の自由化と政府調達の差別撤廃などで、これまでアメリカが各国と結んできたFTAでの伝統的な取り組みに加え、既存の2国間FTAを遥かに上回る自由化と規律化を求めているのが特徴である。

 このように、アメリカ政府は「TPPこそ21世紀型FTAモデル」と明確に位置付け、「極めて高度で包括的なFTAを目指している」のである。当然のことながら、既存のFTA以上の内容を交渉相手国に求めてくるであろうことは、容易に想像できるだろう。

 また、先に述べた米国企業連合の要望書を見れば、中小企業にとってのメリットとして、「既定の統一、サプライチェーン(供給者から消費者までの流れを管理すること)の実態の考慮、政治腐敗や透明性の向上」といった、これまでのFTAにおいては考えられなかった野心的な内容を、オバマ政権は企業からの圧力を受けTPPに織り込もうとしているわけである。

 果たして、TPP交渉参加国がどこまでこうしたアメリカ企業の要望を受け入れるかは予断を許さない。とはいえ、自らの再選戦略に邁進せざるを得ないオバマ大統領が、力ずくででもこうした新たなアメリカン・スタンダードをアジア太平洋諸国に押し付けようとする可能性は高いと思われる。

 もちろん、アメリカがこのTPP交渉を成功裏に決着させるためには、「議会が持つ貿易交渉権限を政府に付与する時限立法、すなわち貿易促進権限(TPA)が必要不可欠になる」。なぜならTPAがあって初めてアメリカ政府は他国との交渉がまとまれば、議会による修正を受けることなく、交渉の中身を採択することができるようになるからである。

 実際、ブッシュ政権の時代にはTPAを議会から付与された後、中南米や中東諸国、シンガポール、オーストラリア、韓国などとの間でアメリカは次々とFTAを結んでいった経緯がある。逆に言えば、TPAがなければ、オバマ政権がいくら外交圧力や軍事力をバックにTPP交渉をまとめたところで、最終的に議会の修正を受け、再度参加国と交渉をやり直すという不名誉な流れが起こるわけだ。

 そのため、ワシントンの通商問題専門家の間では、TPPの交渉を進めるのは結構だが、貿易促進権限がないアメリカにほかの参加国がどこまでついてくるかは難しいとの指摘があるほどである。

 確かにオバマ政権はアメリカの産業界の意向を受け、また自らの再選戦略の中心にTPPを位置付けていることは間違いないものの、オバマ政権と議会との関係を考えれば、必ずしもアメリカ主導のTPP交渉がスムーズに進展する保障はないのである。この点を見誤ってはならない。

 こうした懸念に対し、米国製造業者協会の責任者は、「貿易促進権限はなくてもオバマ政権は議会と相談しながらTPP交渉を進めている。よって、さほど大きな障害にはならないだろう」、と楽観的な見方を述べている。

 とはいえ、2011年11月を目途としているTPP交渉合意時点におけるアメリカ上下両院議会の政治情勢は、不透明な部分があり、修正が必要となる場合も考えられる。となれば繰り返しになるが、「最終的に議会による修正を余儀なくされるリスクがある協定の中身を、現在の交渉参加国がどこまで本気で詰めるのかは疑問の残る点である」。

 日本はこうしたアメリカ議会の情報をしっかり収集・分析したうえで、TPP参加について議論すべきであるが、果たしてそこまで詰められているのか、はなはだ疑問である。

 2010年10月に行われた中間選挙で共和党は歴史的勝利を収めた。

 一般的に共和党は自由貿易推進と言われているため、通常であれば、政権の求めに応じて貿易促進権限を付与する可能性が高い。とはいえ、オバマ政権発足後の2年間に生じた民主党と共和党との間の対立構造には根深いものがあり、共和党が多数派となっている議会が、オバマ政権に通商交渉の権限を与えるとは考えにくい。我が国でも「ねじれ国会」が、さまざまな法案の審議に影響を与えているが、こうした状況と似通っていると言えなくもない。

 さらにアメリカでこのところ顕著になってきた「保守回帰の動き」も無視するわけにはいかない。すなわち、オバマ政権の大きな政府に反対する、「ティーパーティー(茶会運動)」の影響力の拡大が、TPP交渉にどのような影響をもたらすかという点にも注目しておく必要があるということだ。

 先の中間選挙において、ティーパーティー支持議員は、下院で24議席を新たに獲得し、合計76議席を占めるまでに勢力を拡大。注意すべきは、これらティーパーティーの議員たちは、自由貿易協定(FTA)反対の立場を明らかにしていることだ。また、景気回復の兆しが見えないなか、これまで国内雇用の確保に重点を置いてきたのが民主党であるが、民主党がかろうじて多数を占める上院の貿易関連委員会において、貿易促進権限がすんなりと承認されるかどうかは極めて不透明と言わざるを得ない。

 こうした状況下で、オバマ大統領の議会工作がどこまで成功するのか。また、どこまでオバマ大統領自身がTPP交渉への支持基盤を拡大していけるのか。まだまだ思惑通りには進まない可能性も視野に入れておく必要がある。


27. 2011年10月29日 19:13:44: NVJ2y54SqY
アメリカが訴訟社会だと言うことは、何より考えていなくてはなりません。日本の伝統だから、習慣だから、という言い分が相手に通るとは思いません。企業でも個人でも高額の賠償金の請求が来るようになるでしょう。

そういうことになれている弁護士も沢山いるでしょうし、今から計画されているかもしれません。冤罪裁判はアメリカのほうがたくさんあるでしょう。司法取引などに合意すると本来無かった罪を一生涯認めたことになります。

そんなことくらい国民の常識であるのに、野田、前田、仙石等は進めたくてたまらない様子。このTPPの成立を見込んだ大搾取計画が次に控えていそうです。自分たちの目と心はそこに向けられていそうです。

何かの大きな幸運があっても、今のアメリカはもうまともな国には回復しないでしょう。これからも異常な背景黒幕がある政治家か必ずトップに来ることは決まっているではありませんか。心から悔悛して、戦争で殺した人々のことを悔やむ誠実で、約束を守る国になると思いますか。

そうした異常カラーと野田、前田、仙石等、米倉、長谷川、読売、産経等の大手新聞各社、NHKと民放テレビ局、は同じカラーに染まって見えます。
同じ異様な言葉のトーン。異様な確信。異様な論理。

どの項目ひとつとっても直ちに実施するには不可能に近いものばかり。
それをバブル期の悪徳地上げやみたいな、契約の強要。この国会議員を当選させた選挙民はどういう人達ですか。今なお彼らの支持はかたいのでしょうか。

TPP反対派の人達の言い分はあまりに当然の正論なので、菅直人元首相から始まったというTPP参加の強力な推進者等とテレビ、マスコミの意図的事態軽視誘導の異常さは、はっきりと浮いていて、日本国内部の異常勢力の計画的な動きを示しています。今日本という国はこういう酷い病にかかっています。一つ間違えば命の保証は無い。

もうひとつ時期を逸するということでは、アメリカ国内の状況です。今は押さえつけが効いているでしょうが、これから様々な運動分裂がしょうじてくるでしょう。
そうなってからでは、いくら素朴な日本人でも恐がりTPP等の、アメリカのシステム繰り込みか難しくなるだろうという読みでしょう。

失業者、人種、海外での戦争、そして途方もない債務。アメリカはすでに国内に大規模な暴動に備えたFEMA強制キャンプ棺桶、緊急事態管理庁の特別部隊が準備されています。

日本はいつまでオオカミに対してワラや木で家を建てる子豚でいるつもりなのでしょう。オオカミにはレンガの家です。最初の2匹は食われてしまいました。
日本には人が大勢いてもみんなが催眠術にかかっていたらだめですね。
私は今の状況で彼らのインチキ国益破壊催眠に支配されている日本国民は疲れ切っていて全く余裕がないか、勉強不足のどちらかと思いますね。催眠術の通りに、話をして満足なんて!本当のことは探せばあるのですから。テレビのスイッチを切って。

賢い子豚はオオカミと始めに食われた2匹の子豚の認識の甘さをよくよく理解していました。ちからない子豚ですが、オオカミの本格的な攻撃が来る前にレンガの家を建てる知恵を持っていたのです。
賢い子豚は、オオカミの手先の子豚、ワラの家を建てる子豚、木の家を建てる子豚らが、集まる中でもよくよく相手を見分けないといけません。悪意の子豚や、賢くない子豚の話につきあって貴重な時間を浪費しすぎては木いけません。
レンガの家は、オオカミの攻撃を一回限り防ぐのではありません。ずっと護ります。

歴史上、異常さか明白なのに、強力に政策を推進した政治家達がいます。彼らの確信は異常でしたし、語る言葉は催眠術のような効果を持っていました。


28. 2011年10月29日 23:55:52: roaBypcaXo
【転載はじめ】
野田首相、TPP交渉参加の意向固める 11月のAPEC首脳会議で関係国に交渉参加を伝達へ
フジテレビ系(FNN) 10月29日(土)21時7分配信

野田首相は、TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉に参加する意向を固めた。11月中旬にハワイで開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議の際に、関係国に交渉参加を伝達する方針。
政府関係者によると、野田首相は、TPP参加に慎重な鹿野農水相と、10月だけで数回極秘の会談を重ねてきた。
鹿野農水相は、最終的に交渉参加を容認する考えを示唆し、これを受けて野田首相は、APECで交渉参加を表明する意向を固めた。
民主党内では、慎重派が攻勢を強めているが、野田首相は11月4日をめどに、交渉参加容認の方向で意見集約したい考え。
以下省略
【転載おわり】

議員の半数、国民の多くが反対するTPPに総理が勝手に参加を表明するなど言語道断ではないか!
そんな事は許せない!
TPPに加入すれば、もうそこから抜け出る事も出来ないと言うではないか!
そんなTPPに総理一人の考えで勝手に参加するなど許されるのか!
ほとんどアメリカとの二国間交渉ではないか。
日本がアメリカと対等に交渉が出来るわけが無いではないか。
それが出来るくらいなら、今まで何でアメリカからの年次要望書にたとえ1度でもNOを言う事も出来なかったのだ。
日本がアメリカと対等な交渉など出来る筈ないじゃないか。
日本は敗戦後66年経った今でも、まだ沖縄を事実上占領され、更に「思いやり予算」とか言わされて毎年金を差し出しているではないか。
そういうのを巷では何と言うのだ!
あの大国がこの小さな国から絞るだけ絞り、更に年次要望書でアメリカの都合の良い事ばかりを日本に押し付けてまるで弱いものいじめの、し放題ではないか。
そのアメリカと日本が交渉して、日本の思いをアメリカがほんの僅かでも酌んでくれるとでも思っているのか!
TPPなどモッテノホカだ!



29. 2011年10月30日 09:14:36: 0xG0om43Uo
 考えてみりゃ「環太平洋パートナーシップ」ってコトバ自体アメリカ流のウソがバレバレ。  戦争しに行く部隊に「平和維持軍」と名付けたようにね。  なにがパートナーシップだよ。

30. 2011年10月30日 13:08:15: mNSW1ktGSE

 このような厳しい情勢に直面し、TPPを何とか進めたいオバマ大統領が見い出そうとしている活路が、環境保護団体との連携である。

 アメリカでは様々な市民団体や環境保護団体が、会員からの会費や一般市民からの寄付、また自らの出版事業による収益等を使い、自らの政策を広めるための多様な活動をしているが、このところ、こうした団体においてTPPへの関心が高まりつつある。

 従来から、こうした市民団体や環境保護団体は民主党支持の傾向が強かった。特にオバマ大統領が誕生した際の選挙戦では、環境保護グループや人権擁護団体が重要な役割を演じたものである。そのため、議会との対応で厳しい局面が想定されるオバマ政権は、TPP問題を有利に展開するための応援団として、経済団体に加え、環境保護団体などNGOとの情報の共有化や連携の強化を図ろうとしている。

 「全米野生生物連盟」や「グリーンピース」、「ワールドウォッチ」、「シエラクラブ」、「フレンズ・オブ・ジ・アース」など国際的に知られた環境保護団体は、これまでもFTAやTPPについて積極的に情報を発信してきているが、一方で、米国の非営利消費者擁護団体「パブリック・シチズン」や環境団体と労働組合の連合組織である「シチズンズ・トレード・キャンペーン」、アメリカとカナダの労働組合の連携組織で140万人の会員を誇る「チームシスターズ」などは、自らのホームページや街頭活動等を通じて、TPP問題をテコにオバマ政権に対する影響力を拡大しようと、あの手この手の知恵を絞っている。特に「シチズンズ・トレード・キャンペーン」ではTPPをTrade Policy Problems(貿易政策問題)の略だと訴え、問題点の指摘に余念がない。というより、国内の雇用を守る立場からTPPには反対している。

 またアメリカ最大の労働組合組織である「アメリカ労働総同盟・産業別組合会議(AFL-CIO)」は、ことTPPに関しては条件付きでの支持しか表明していない。なぜならば、アメリカ国内での雇用確保がどこまで保障されるのか、見極めがつかないからだというのがその理由である。

 「パブリック・シチズン」も「自由貿易はアメリカの利益になっておらず、協定を結んでいない国との貿易のほうが伸びている」との報告書をまとめているほどだ。それどころか、FTAによってアメリカは1994年以降、490万人の製造業の雇用を失い、NAFTAの貿易赤字だけで、100万人以上が職を奪われることになったと分析している。

 このように諸手を上げて賛成の立場を表明しているわけではない多くの民間団体や環境・人権団体はTPPとどのような関わりを持とうとしているのであろうか。

 彼らの主張を分析してみると、次のような特徴があることが判明する。

 それはモノの貿易やサービス、金融事業がグローバル化した結果、アメリカの労働者の雇用や権利、自然環境や熱帯雨林などの資源、生物多様性や地球温暖化、市民の権利などにも様々な悪影響が及ぼされるようになった。こうした問題の解決策を自由貿易協定の中にも織り込むことで、労働条件や環境に配慮した投資のあり方、また政府調達の仕組みそのものに環境や人権問題を織り込もうという要求を掲げているのである。

 こうした発想を持つ組織の多くは、ブッシュ政権が進めてきた自由貿易協定は多国籍企業や大企業の利益を優先するものとして批判をしてきた経緯がある。そこでオバマ政権に対しては、自分たちの主張を取り入れた新しい貿易協定の締結を強く求めているのだ。この点、労働組合組織と歩調を合わせているといえよう。

 さらに、TPPへの関与を深めようとしているアメリカの環境保護団体は、「国内の厳しい法律を相手国にも求めるように」との申し入れを重ねていて、多くの環境保護団体は労働組合と連携し、TPPの投資部会に対して圧力をかけ続けていくとアピールしているほどだ。「外国企業などの投資家に対し、アメリカ企業が与えられている権利よりも大きな権利を与えてはならない」とする条項を必ずTPPの中に入れるように要求しているのである。

 つまり、外国の企業や投資家に対する扱いには、アメリカ企業との差をつけるべきだという考え方に他ならない。

 具体的な例を示せば、アメリカに進出することになるTPP締約国の企業や投資家から、「アメリカ政府が再生可能エネルギーや環境保護政策のもとで行うアメリカ企業への補助金、あるいは雇用創出に伴う給付金、そして政府調達による国内企業への優遇措置は外国企業や投資家を差別している」といったクレームが寄せられた場合、その問題解決を国際的な裁判所等に訴えようとしても、外国企業や投資家にそのようなことができないようにする条項をTPPに織り込もうとしているのである。

 こうしたアメリカ優先の条項は今後大きな議論を呼ぶことになるだろう。

 また、輸入食品の安全問題や検査の強化対策、厳格な原産地表示のルールなども、環境保護団体が求めている協定案文の一部である。要は、輸入される農産物や食品の残留農薬検疫、パッケージや表示のあり方などの安全基準に関連し、アメリカの基準を満たさないものは、その輸入を禁止するということである。

 こうした食品の安全基準を、他のTPP参加国においてアメリカ並みの水準に引き上げさせるため、環境保護団体は米通商代表部や食品医薬品局(FDA)が相手国の法律を審査するように求めている。

 そして、驚くべきことに2011年1月、アメリカでは「食品安全近代化法」が施行され、アメリカの環境保護団体は、この新たに施行された法律をTPP交渉の基盤とするよう、要求をエスカレートさせる行動を開始したのである。

 何が問題かといえば、この食品安全近代化法においては、食品医薬品局に対し、食品リコール権限を新たに付与するとともに、食品の製造、加工、包装、保管のためのアメリカ国内の施設は、2年ごとにFDAへ登録することが義務付けられるのである。ということは、TPP加盟国内においても、同様の登録や検査の義務を課すことになる可能性が高くなることは火を見るより明らかだ。

 とはいえ、アメリカの残留農薬や遺伝子組み換え作物の表示義務等は、日本と比べれば遥かに緩やかなものでしかない。にもかかわらず、アメリカの消費者団体や環境保護団体は、TPPの交渉においては、あくまでアメリカの規準や法律を基礎にすべきだとの主張で固まっているのである。果たしてアメリカの消費者団体や環境保護団体は、どこまで日本が定めている厳しい安全基準を認識しているかといえば、はなはだ心許ない限りである。

 であるならば、アメリカの消費者にとっても、日本の安全基準のほうが遥かに厳しいということを認識させれば、一方的なアメリカン・スタンダードを掲げるTPPの問題点も明らかになり、今後の交渉次第では日本の基準がアメリカやアジア、世界のスタンダードになる可能性も十分あるといえよう。

 しかし現状では、アメリカの消費者団体や環境保護団体の主張は、アメリカの経済団体や農業団体との間で対立したままである。

 また、言うまでもなく、アメリカ国内の様々な法律や安全基準が必ずしも唯一絶対のものではないわけで、そのことをアメリカの世論や一般の消費者が気づくようになれば、TPPが内部的に崩壊する可能性も否定できない。実はそうした脆い基盤の上に立っているスキームが、TPPなのである。だからこそ、TPP参加にただ邁進するのではなく、日本政府には冷静な情勢判断に基づいた方針作りが必要なのである。


31. 2011年10月30日 22:35:44: B5Ty48z7zp
米国と売国奴政治家、官僚、財界のTPPの目論見
@黄色奴隷からの搾取する金額を増やす。このため企業の利益は増えるが、
日本人の多くはワーキングプアに転落して、自殺者急増。
国は破綻するが、大企業と外資は過去最高の利益を上げることができる。
Aこれから、米国は日本に相当ひどいことをする。遂に、米国債を紙切れにして、
日本国民間人の年金基金はすべてなくなる。公務員の年金は別に大切にしているので安泰だが。普通、こうなると暴動だが、そうならないように,TPPで日本文化の徹底的破壊と米国流制度(1%の金持ちと99%の貧困者の制度)の浸透を実行する。後で恨まれて中国側につかれ、再び米国と戦争にならないように徹底的に日本文化を破壊して米国の植民地にする。
同時に中国とロシアに対する戦略的土地として日本を固定的植民地にする。
Bこれから、世界で人口が爆発的に増えていくので、農業は成長産業になる。
これに米国は気づいているので、一度、日本の農業をつぶしたあと、外資は進出してくる。外資は利益をあげることができるが、日本人は仕事がもらえないか、
たとえ、あっても、時給800円くらいで勤勉黄色非正規奴隷として一生を白人様にささげることとなる。また、農産物やオイルも需給の変化からかなり高騰することになり、99%の日本人は貧民化する。
最後には日本国は滅びる。
以上がTPPの目論見と分析する。

では、どうするか、最初から入っていれば有利な条件で締結と言われているが、
米国との交渉で有利な条件など得られたためしはないではないか。
だったら、韓国や他の国の状況を確認してから後から参加すればよいと思う。
(カナダは痛い目にあったので今回参加していない。)どのみち、交渉できる実力は日本にはない。最初からでも、後からでも、不利な条件であることにはかわらない。なぜ、こんな関税自主権のない、治外法権を認めるような不平等条約に日本人が進んで参加したがるのかはわからない。ただ、野田、前原は統一教会だと言われている。あんな反日、誘拐、洗脳、反社会的団体の一員であるとすれば、これまでの行動はすべてわかる。韓国統一教会はさぞかし、日本国と国民に恥辱を与え、植民地化してやりかえしたいであろう。アメリカ上層部にも統一教会と関係の深い人が多くいると聞く。いくら、首相になりたいからと言ってアメリカの歓心を得る為に、日本国を売るのは最低下劣の人物と評されても言い返せまい。
いい加減に日本への信頼と利益のため政治家も官僚も貢献しろ。誰の金で飯食ってるのか?いつまでもおとなしい日本国民と思って甘く見るな。来る時が来ればわかる、まだ本当の日本人は死に絶えていないとね。
金のためなら無実の人まで平気で殺す米国なんかもういらんね。
日本を極東の列島で静かにしておいてくれといいたい。


32. 2011年11月02日 10:12:46: f7RGjnlDuL
アメリカの立場ということで友人とTPPについて話し合ってみました。
アメリカの一般国民はTPPに参加しても何もいいことはない。
アメリカのメリットのシナリオを考えたが儲かるのはウォール街の人だけ。
たぶんアメリカの国民の大半もそのこと気づいてない。
アメリカは空洞化した結果、日本に売るものはほとんどない。薬くらいかな。ITなんて関税かけられるかわからないし。
そうなると貿易というよりは日本の金融資産を狙っている可能性のほうが高い。
ニュージーランドやオーストラリアで景気がよくなって上場する企業が出てきた時にちょっとコンサルでもやればまた儲かる
んじゃないでしょうか。
アメリカにチリやニュージーランドとかから安い労働力が入ってくればアメリカの一般市民は仕事がなくなるし、
仕事がなくなってTPPに外国人労働者をあまり入れないでって言う項目を入れると経営者にとってうまみがなくなる。
アメリカにとってもTPPは実はそんなに得ばかりではない気がする。
TPP参加国のGDPの大半をアメリカが占めているなら他の国みんながアメリカのパイを狙うのは目に見えてるし、
自分だけ割を食うのはやばいことに気づいてせめて日本もその仲間に入れてパイの奪い合いの緩和を狙って
いるのでは。日本よりアメリカのほうがやばい。

33. 2011年11月05日 20:23:18: rII5JKFG5I
進むも地獄、引き下がるも地獄。厄介な問題に絡んだものだ。野田はこれが命取りになると思っていないだろう。能天気な首相が、へつらう奴隷政治が、日本人のプライドに傷つける。一昔前なら、命を落とすことだろう。この亡国の総理は粛清されることは間違いない。内閣不信任の怖さを知らぬ馬鹿な野豚は、久しぶりに阿鼻叫喚の地獄絵のモデルとなるかもしれない。そうであってほしくはないが、原発問題を横においてTPPに現を抜かすから罰が当たるのである。国民の怒りはすさまじいぞ。

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