よりいい物をより安く作れる企業が世界中にその商品を売る事はいい事かも知れない。
その為に関税が障害になっているのなら消費者にとって関税撤廃は利益かも知れない。
しかし、日本の排ガス規制が厳しいから規制を撤廃してアメ車を日本で売り安くする事はいい事なのか？
環境の為にならない商品が売れるようにする事はいい事なのか？
農業の自由化はいい事なのか？
水田は鳥のエサ場にもなり生物多様性を維持したり水を一定貯える自然のダムの役割を果たしている。
関税が撤廃されて安い米が日本に押し寄せてきたら日本の米作はどうなるのか？
水田が消滅する事の環境に与える影響を考えなくてはならない。
経済は生態系の中で営まれているのでありその事を考慮に入れなくてはならない。
環境に配慮した規制は行うべきものであり単純な自由貿易という思想は廃棄しなければならない。 　

コメント
01. 2011年11月27日 06:31:15: j8DlsR41DQ 勿論自由貿易はインチキですよ。世界奴隷せいと同じですよ。 それ http://blog.ap.teacup.com/jiritu/1175.html?ap_protect=uw4eguuqdmz と運用するユダヤ人どもの運用の方法が恣意的でインチキです。悪いことを正しいとマスコミで洗脳する馬鹿たちです・学校もインチキ。経済学も騙しです。
02. 2011年11月27日 06:40:21: j8DlsR41DQ 自由貿易を推進するためのtppの宣伝の理由は毎日の数兆円に及ぶ為替介入による米国への富の移転をカモフラージュすることと、パートナーシップという言葉ですね。米国主導米国法優先による米国との合同国家に入れということです。つまり米国を支配するユダヤ世界政府の直轄地の奴隷になれという踏み絵でしょう。 自由貿易とtpp は同じです。
03. 2011年11月27日 06:59:58: j8DlsR41DQ http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-989.html tppを洗脳する在日工作員が阿修羅にも跋扈してうるさいね。陰謀論をいったら即座に罵倒してくるのは凄いよ。ここまで在日は悪くなれるのか、日本を潰したいほど劣等感の塊かとおもうね。勿論在日以外も沢山日本人売国奴が日本廃止に行動してるが。 侍の武断政治がいるね。裏から騙されてやられるからね。
04. 2011年11月27日 23:52:59: u3E6Ef3e1Q まだ未読だが『自由貿易はなぜ間違っているのか』という本がある。 ただし、現在品切 重版未定 2003年2月刊　Ａ５判　108頁　アジア太平洋資料センター　 http://www.asiabunko.com/g_jiyuboekiha.htm
05. 2011年11月28日 01:02:29: YRyE4hspJA TPPは日本国総奴隷化であり､野田政権は既に無条件受け入れで動きだしており止める事は不可能である｡ 韓国のFTAと同じ道を辿ることになる｡ 強行裁決､参議院も割れるが自民多数が賛成するシナリオが有る｡
06. 2011年12月03日 06:44:56: SIOcU7m6Zs 新約聖書を掲載順に解釈すれば、ぎょっとする黙示録が最後で、もちあげておいて最後に梯子を外す行為を宗教などというのであれば、これはカルトの解釈だろう。
07. 2011年12月03日 06:47:53: SIOcU7m6Zs 国権に関与した行為にそれらしいものもありそうだし、拝金主義者などもそのような筋で警戒されることもあるだろう、期待しているようなものもいるね

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　重複コメントは全部削除と投稿禁止設定 　ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。　最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 経世済民74掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。