ぶっちゃけ４０００円オーバーの今　金を買う奴はアホ
石油にしとけ　つうか石油相場にしておけ

9月26日に、金はちょうど4000円（小売値段）あたりまで急落した。すると今度は金は再び買う動きが出てきた。世界中の小さな国の中央銀行でも金をどんどん買っている。小国の王様や独裁者のような大統領がいる国でも同様である。破産寸前で騒がれているギリシャ政府までが金を買っている。今年に入ってメキシコ政府が100トン、インド政府が93トン、ロシアが48トン、産金国のブラジルでも保有する米ドルをどんどん売り払って金に換えている。ベネズエラの動きがとりわけ面白い。アメリカから見れば独裁国扱いだが、ベネズエラ国民に大変人気のあるチャベス大統領が演説して、「我が国が外国に保管している金の地金を引きおろし、自国の軍艦で持ち帰る」と発表し、すぐさま実行に移した。

次のような予測をする向きがある。

この動きは世界中で止まらない。いくらアメリカが圧力をかけて、金の個人取引をできなくするような時代が来るとしても、勢いに乗っている新興諸国がこの態度である。アメリカの動きに公然と反対している。故に金の値段は下がらない。だから日本国民も安心して、「金の値段は国際価格である。ドル建て表示だけが金の値段ではない」と分かって安心して持ち続けて、目先の金価格の変化だけで動揺しない方がよい。何があろうと日本国内では、国内の価格表示で、金1グラムは6000円、8000円、1万2000円と、どうせ上がっていく。だから金はこのままじっと保管する、それが賢い生き方だ。

金1グラム8000円ぐらいのところで、米ドルとゴールドの世界値段が切断されて、2015年ごろにドルに代わる次の世界通貨が出現する。これからの世界の金の値段はおそらくBRICsが決めていく、すなわち新興5大国であるブラジルとロシアとインドと中国それに南アフリカである。新興5大国BRICsは、すべて金が出る国だ。これらの新興5大国が協力し合って、次の世界を安定的に平和的に指導していく。そして世界の金の値段も彼らが管理してゆく。

日本は、これからはアメリカの支配と管理と軛から何とか身を振りほどいて、BRICsをはじめとする新興諸国との付き合いを深めなければない。それが日本が生き残る道である。

金利が上昇すると、金利を産まないゴールドから現ナマへと資金が移る。

しかし、ＧＯＬＤ相場は暴落してしまった。
今回の暴落は、彼も予期できなかったのだろう。
公演会の話を真に受けてＧＯＬＤを買いに走った方々はかなりの損失を被ったと思われる。

所詮、彼は法律学しか学んでいないド素人なのだ。
これで彼の作家生命は完全に終わった。
次の彼の言い訳が楽しみだ。

･･･などといってますが、同書p172で「･･そうすると天然資源、鉱物資源の1種である金もやや打撃を受ける。もう1度売り崩される可能性はある」とかいてますよ。
小生も副島さんの言うこと聞いて売っておけばよかったと後悔してます。

絵は燃える、陶器は割れる、女は逃げる、金（キン）は残る。

玄人にも見分けがつかないと言う。

　GINZA TANAKAで販売している地金は、すべて田中貴金属の工場で溶解、精製、分析して製造した地金です。

　お客様からお買い取りした地金は、すべて溶解、精製、分析し、新しい地金に製造し直しています。地金の転売は一切しておりません。

　だそうです。

戸田建設会長などが北朝鮮の金正男が来日するまでに行った事

其が世界文化遺産の崩壊で済ません。

環境大学新聞を見る限り

自民党から共産党の議員は無国籍監視対象人の末裔が

起した事件で無い事は確かです。

　うめぇ！

　金といっしょに睾（きん）もいっしょに残さねえとまずいなぁ〜。（女は万といっしょか）

○株価低迷が、一部の投資家に損失を穴埋めするため、金売却を促しているのも最近の価格下落の一因のようだ。
○中央銀行も保有量を増やしており価格低下でさらに購入を増やすとの見方やヘッジファンドが持ち高を増やしている。
○現在の価格水準では、インドや東南アジアからの需要増も予想される
○債務に苦しむ欧州諸国が保有する金を全量売却したところで完済には遠く及ばないが、EU諸国の金保有は認識すべき事実。
○現状の深刻な危機状態では、投資家は金より現金を好むようだ
　結局、”実需の方は旺盛で、今後については強気と弱気の材料と見方が交錯しているので、金価格の動向には目が離せない”　　とまとめている。

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　まず　現在の通貨は　金との兌換から　卒業したことの意味が　大きい

　今までの　恐慌は　金をベースした通貨であったために　発生した

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　アメリカ発の　リーマンショックでも　恐慌が起こらなかったのは

　大量の通貨（たんなる紙切れ）が発行されたために　回避されたのである

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　現在の通貨は　経済を動かすための　純粋に数学的な単位であって

　お金は　価値を移動させるためのツールではあるが　価値を表す単位ではない

　その証拠に　為替によって　ドル　ユーロ　円　の関係は価値ではなく　

　単なる　数学的比率として計算される　単位なのだ

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　その意味で　ドルユーロ　円　は　数学的に　つながっているわけで

　ドル　ユーロ　円　まとめて　世界通貨なのである

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　数学的　定義は　どうであるにしても
　
　１００円　＝　１ドル　　の時代もあるし　７０円　＝　１ドル　の時代も存在できる

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　マクロ経済では

　Ｍ　ｘ　Ｖ　＝　Ｐ　ｘ　Ｙ　の関係が　ＧＤＰを表している

　Ｍは　ストックなので　お金であり

　Ｐは　商品の価格だから　＝　商品価値　＝　商品そのもの　＝　物質　または　サービス

　となるわけで　

　Ｖ　と　Ｙ　は　共に回転率である

　お金の回転　＝　商品　ｘ　個数　　ってことなのだ

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　であるからして　Ｍなるストックを増加　減少させることが　金融政策（日銀のお仕事）

　政府が　お金を増産すれば　Ｍが増えるので　商品価格は値上がりする

　たとえば　Ｍが増えると　借金して　不動産を買えば　不動産の価格が高騰するわけだ

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　要は　金は単なる商品であって　その　商品たる　金価格は　

　ドルとユーロが　増産されたので　金価格の高騰が起きたわけだ

　しかしながら　金という商品が　利益を生むわけではないので

　いずれは　金のバブルが　はじけることになる
　

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　であるからして　皆さんの主張は　アホ〜〜〜　としか　言えません
　　

Ｍ　ｘ　Ｖ　＝　Ｐ　ｘ　Ｙ
これで説明できるのは、金が不動産と同じ「商品」だということだけだろ。金と貨幣との違いを説明できてないことに気づいてないのか？　　

貨幣とは違い、金（きん）には実体がある。それだけのことだ。

金をつかった宝石や装飾品でも、それなりの値段で売れる。それは金自体に価値があるから（マルクス主義者なら使用価値というだろう）。他の金融商品や貨幣は単に価値のみを表している（つまり価値を「表している」だけでそれ自体には価値がない）が、金は貨幣との関係で商品としての価値を表しているだけではなく、それ自体にも価値をもっている（これは不動産でも同じだ）。だから、金融商品は一気に紙切れになるが、金はどれだけ値段が下がってもゼロにはならない。
金にはそれ自体の価値がある・・・　例えば電気機器にも使われる。そうした実体としての需要があるということは、他の金融商品（貨幣）にはないことだ。
そのために、他の金融商品のように時間単位で一気に高騰したり暴落したりすることはない。他の金融商品よりも流動性が低くなる。といっても、金融商品として売り買いされるので値段は上下する。

こんなことは常識で、みんな↑わかった上で話をしている。

大日本帝国陸軍･海軍の全部隊(艦艇･施設､駐留施設ｦ含ﾑ)で､
大元帥閣下から桃園親王家の四書五経手習始ﾉ礼に合て
自主的に勉強会を準備し朗読などを聴く事で
勉強始とした所が大変多かったのを御存知ですか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　環境大学新聞