シテイバンクは日本人のトップの元で来年には危機を演出される田舎芝居か。昔から謀略する知能が低いアングロサクソンよね。京都人の男のほうがたちが悪いぞ。

状況をみて、シテイを潰さないのに変更した場合、または延ばした場合は日本人トップは用済みですぐクビよ。まるで田舎の商店会組合の闘争のようだね。

米国を潰すための黒人オバマ、日本を廃止するための在日野田、役者はそろったね。天皇を朝鮮人だと在日がプロパガンダをしつこくしてるが日本廃止と同時に企んでる天皇制廃止の洗脳だろうね。反天皇制を宣伝してる組織は外患誘致でしょう。天皇制は大事に守るべきだ。

例えば、ミズホ、今年３月末の貸借対照表・・彼らの企業･個人向け貸し出し総額は約６２兆円。金融資産投資の８８兆円に比較して小さい。

企業向け貸し出しとあるが、之には、金融投資活動を行っている子会社向け融資、他銀行への貸付けもあるだろうから、ネットとしての生産･サービス活動を行う企業への融資は限りなく小さいはずだ・

彼らのもつ金融資産･･これが、実勢ではどのくらいの損を被っているかである。想像してもらいたい、今年の株安・・約３０％減、PGII国債価格の大幅な下落。保有する欧米の様々な証券価格の下落＋ドル安とユーロー安。新興国への投資・・で全体で蒙っている、損失額は幾らくらいなのだろうか？想像で低く見積もって、それを２０％としても、８８兆円の２０％で約１７兆円の損失・・・自己資本金は約４兆円をちょっと越す位である。

企業への貸出債権の中にも不良債権になるようなものも、まだ、多数あるに違いない。其処へ持ってきて、東北大地震で起きた災害で、子会社である損害保険会社の保険金支払い額が約２０００億円以上あったと聞いている。それらを加味すると、とても、ミズホには多くの貸し出し余力があるとは思えない。

ただ、保有するであろう日本国債価格は今のところ、価格が金融庁･日銀の指導と肩入れで保たれているので見かけ上は、良いが、いつ何時、ヘッジファンド連中に此処を崩されるのか？　戦々恐々としているのは、金融庁、国税庁、経済省、政府も同じであろう。このような状態であるからして、国内、企業を政府、銀行から活性化といっても・・事実上、困難な状況にあるといわざるを得ない。

商業銀行が、投資銀行と同じような事をさせられた為に･･今日のような，ことになり，又、一般銀行がサラ金業務に手を染めて、濡れ手に粟の、安易な高利貸し行に入った事も、原因のひとつである。

パニックを決して煽るわけでは無い、が、昨日、常々、日本の銀行の状況をウオッチしている知人から、入った情報。ある出来事から、この、ミズホ、差し迫る危機においても、崖っぷち状態では無いかとの情報。

その話の粗筋は・・今年の大震災後の４月末。外国銀行からある高額遺産が日本の遺産相続者へミズホを通して入金された。ところがである、この受け取る遺族？側が、之まで、ミズホの様々な言い訳によって、その引き出しが、１２月になる、現在まで、一切、引き出せない状態が続いているとの事？もう、約、８ヶ月もそれは、嘘だろう･･と言っては見たが、知人曰く、いや、それは本当らしい、というのである。終には、金融庁まで乗り出し、金融庁が支払を保証したとの噂まである。る。

しかし、それでも、支払いが成されない為に、今度は送金した外国銀行が、ミズホに対して怒り。送金した資金全額を外国銀行へ返還するよう、迫った。ところが、それで、慌てた当のミズホ。最後の最後の約束として、来週、月曜日１２月１９日を最終期限として払いだす、ことを約束した。曰く、その約束が実際になされれば、遅れていた理由が彼らの言い訳どおりだろうが、もしも、その最・最終約束が、実行されなかった場合？？？と知人は言う。本当にそうだろうか、興味は尽きない、それで、来週の月曜日がどうなったか、解れば、是非、又情報を頼むといって電話を切った。

巨大銀行が、もし、大変な状況にあるのであれば、これは、大変な状況ではないか？でも、あくまで、そうではないと信じたい。

外国銀行がなぜ支払われないことに疑義を呈してくるかわからない。
あくまでもみずほと遺産相続者の問題だ。
地震損害保険は外国の保険会社へ再保険している。どの会社もそう。
腹はいたまない。
日本国債は外国が殆ど所有していない。
とても売り崩せない。
震災後G７で集まり協調為替介入で円安にしたが円を売った９５％は日銀。
持ってないから売れないのだ。
売られたら為替防衛するだけだ。売り玉の外国国債は世界で２番目に大量に
保有しているので困らない。
その過程で売られる外国が危ない。ウンと危ない。

その、肝心の外国銀行というのは、外国の遺産管理人･･（外国裁判所指定から）から、日本側相続人へ送金と引渡しを確実にするように依頼されているとの事。

ミズホ銀行はというと、これは、日本側、相続人の指定だとの事。ただ、当初、送金時に、この外国銀行。ミズホ銀行の危うさ、を知っていたようで？他の日本の大手銀行を進めたそうである。しかし、日本側、遺産相続人。長年付き合ってきた【あくまで、小額預金者として】ミズホを信頼しているとの事で、ミズホに固執。結果、その外国銀行から、日本みずほ銀行に送金されたとの事。当の日本側相続人･２名？はご老人だそうで、みずほ銀行をとても信頼していたとの事。

だが、悲しい事に？その方たち、詳しい銀行事情や今の金融事情に余り、詳しくなく。国内、有力者等の支援も戴けないとの事。あまり、ご本人達の事話すことは、その方たちを、危険な状態に置くことになるのでというので、ご本人たちのこと、それ以上は、言えないとの話。

また、この遺産相続。ご本人達に、思いがけないものだったそうでもある。金額は私達が想像するより、相当大きな金額との事。今の時勢、うらやましい限りではある。しかし、ミズホといえば、日本３大銀行の一つ。ま、日本人として、信頼するのは当然であろう。

ミズホが絶体絶命の危機にあるのかどうかは解らないが、もしも、全く危機といえる状態でなければ、何故、８ヶ月もの間、遺産所有者の要求に応じない、理由があるのだろうか？と知人は言う。

銀行側の説明理由は、知人には、一件、真実っぽいが、よく考えると理解不可能なものばかりだそうで、中には、通常、年内所得は翌年３月末、申告しなければならないものだが・・受け取る前にするよう謂れ、実際、それを行った。そして、払い出しは税金額を差引いた金額になるというが･･まだ、支払はされていない。又、１０月は、都内高級ホテルのスイートルームへ軟禁？口外しないようにと接待されたそうだ。

ミズホ銀行、内情、厳しき故に弱いものを利用し、延命を図っているような事があれば、情けない。銀行内の権力者が驕りで、一介の個人相手だ・・として、このような対処をしていれば、実は呆気なく、その地位を追われる可能性があることは、我々が、例のオリンパス事件で見たとおりである。

で、皆様、気になる本日の結果・・今までと、同じ。又、明日は絶対に間違いないということで・・またの引き伸ばしになったという、短信が入った。
知人曰く、もう、何度、この絶対間違いないという約束を聴かされたか、わからないそうである･･まるで、我々が銀行に言っている様な事を、ミズホが？？

明日の結果、不可の時。いずれ、詳しく調べあげ、今度は投稿欄で投稿したい。
その前に週刊誌がすっぱ抜くかもしれないが・・

さて、０３さんへの、他の点への回答・・再保険･･確かにそう。ところで、この欧米の再保険を日本の大手保険会社が、再々保険していたことはご存知か？

また、日本国債。日本の投資家【銀行、生命保険会社等】が持っているから、問題ない？

イタリアの国債価格は現在、暴落している。その、イタリア国債は日本と同じで、イタリアの国内投資家が、その殆どを保有している。今の価格暴落は、その上で、起こっているのである。

日本の銀行･投資家、もし、資金に不足が生じれば、金融資産を売却するしかないときがいずれ来る。現在の株価は１００円以下。この状態では新株発行と新社債発行は、不可能に近いはずである。また、BISの９月に発令された、新しい規定では銀行、総資産【総投資額】に対する、自己資本金比率を今の８％から１１％へ上げなければならない。その為には、増資か資産売却しかない。増資は上で述べたように、困難である。となれば、株主の利益を守るために、いずれ、手持ち、日本政府国債を売らなければならなく、なるときが必ず来る。

又、禿げたかファンドが今の株価下で、ミズホの株を密かに買い集めて、いないと誰がいえるのか？