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(第7話)・国債は国民救済資金。ノー・プロブレム。
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/524.html
投稿者 元伊勢80社 日時 2011 年 12 月 26 日 11:44:29: QltTAR96mRc1.
 

:


@ 国債と国民資産の相関性

 (たとえ話) 不況撲滅のために100兆円の国債を発行すると最終的に国民の預貯金100兆円になり、金融機関の金庫に保管されて世の中は不況に陥る。
 金融機関の100兆円と交換に政府が100兆円の国債を発行すると景気が回復するが、最終的に国民の預貯金残高200兆円になり、金融機関の金庫に保管されて世の中は不況に陥る。
 再び国債を100兆円発行すると、国民の預貯金残高300兆円になる。(何回も繰り返す)。

★ つまり、国債残高は国民の預貯金残高と同じである。

A 国民が国債を売ることはない。

 国民は預貯金は保有しているが国債そのものは保有していないから、売ることは出来ない。

B 国内金融機関は絶対に国債を売らない。

 『国債が暴落する』と言うのは詭弁である。国債には必ず利息が付くから満期まで保有すれば元本割れしない。
 仮に、1%の国債利息であっても、0.5%で資金を調達すれば、0.5%は確実に利息収入が得られる。

C 国民が預貯金を引き出すことはない

 現状、預貯金に利息などが付いているのだろうか。大口のスーパー定期の10年もので年0.200% とか年0.250%などと言われるらしい。普通預金などは年0.020%程度らしい。まるで「虫メガネ」の世界だ。

★ 国民が銀行に預金するのは、利息が欲しいからではない。家に置いておくと盗難の心配があり、火災の危険があるからだ。一番安全な銀行の金庫に保管しているだけである。

 元はと言えば、欲しいものが無い、買うものが無いからである。
 (自分の家をよく見てみたまえ)。洋服はタンスの肥やしになっている。テレビ・冷蔵庫・パソコン・その他家電製品が狭い部屋を独占している。押入れはネットや通販で買ったガラクタでいっぱいだ。
 (これ以上買い物をしたら、寝る場所もなくなる)。

 買うものが無いから預貯金をしている。
 (ミスマッチは、金を使わない老人に金がある。金を使いたい若者には金が無いということだ)。

D 国債発行は国内問題であり、国がつぶれることはない。

 日本の場合は外国と異なって、国債保有者が「日本国内」であり、海外は関係がない。
 (50兆円程度を保有する海外投資家が文句を言うなら、全部買い取って国外追放にすればよいだろう。彼らは泣きながら母国に帰るだろう)。

E 国債の売り崩し陰謀論

 面白いから、売らせてみればよい。ついでに国債を融通して空売りさせるのも一興だ。目一杯の空売りさせてから、壮絶な「踏み上げ相場」を演出すれば、海外勢は死屍累々となるだろう。


 

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コメント
 
01. 2011年12月26日 15:40:14 : OIxNYWfJog
自国通貨建て国債がデフォルトしないというのは間違いの無い話。
不換紙幣の自国通貨建て国債がデフォルトした例は、世界に一つも無い。だって中銀が最後の買い手になるから当然のこと。

国債が暴落することはあるよ。ハイパーインフレに成れば国債は暴落する。
だけど需給ギャップ30兆円とか政府赤字40兆円(需要が足りないから赤字を出している)とか言われる時に、ハイパーインフレを心配したら鬼が笑う。

買いたいものが無いというのは嘘。
消費者に金が有れば需要はどんどん増えるよ。

問題は金融市場に金が溢れ返り、実体経済は金欠に成っているということ。
政府と中銀は金融市場に金を投入することばかりして、実体経済から金融市場にマネーが流出することを容認している。
銀行に優しく、国民に厳しい政策を、政府と日銀が行っている。

金融市場のマネーは需要を生まない。実体経済のマネーは需要を生む。この違いをはっきり認識し、実体経済にマネーを投入する政策をしなければ、いくらたっても経済は良くならない。


02. 2011年12月26日 16:18:20 : FUviF2HWlS
国債の利子率がゼロであるならば、お話を信じます。

それと、利子率がゼロでない国債は、仮にすべて国内で消化されていても、国債の利子の恩恵に与る国民と、(消費税などで)利子だけを払う国民に階層分化させます。

国債の利子の支払いが、国家予算の1割以上に達すれば、必要な社会福祉・社会保障政策が打てなくなること、消費税など逆進性の高い税を徴収すること、で二重の意味で国民の格差を拡大します。


03. 2011年12月26日 16:47:48 : uOoCtUmy4c
国債はいくらあっても大丈夫なのだろうか。
>>02さんのおっしゃる通り、借金額が大きくなりすぎれば、
極端な話、利子で暮らすならず、利子払いで暮らすことになりそうです。
まだ借金しても大丈夫、という人は、後で自分がその借金を返済しないでも済む算段でもあるんだろうか。
知らぬ間に茹でガエルにされるのは、もうゴメンだ。

04. 2011年12月26日 17:37:40 : OIxNYWfJog
国債は理論的には1京円でも100京円でもいくら有っても大丈夫ですよ。

政府が国債を発行し日銀が買い入れればよい。利息は国庫納付金にすれば何の負担も無い。

みんなマネーというものが何か分かってないから迷妄に陥る。
日銀券は日銀の借金か?
そんなことは有りません。その証拠に日銀券を日銀に持って行っても何もくれない。

通貨とはモノとモノの国家と国民が認知した交換媒体に過ぎない。
国家にモノの総量が多ければ、交換媒体の総量も増やす。当然のことです。
それを政府と日銀が、国債を発行し紙幣を印刷するという操作で行う。

問題は貯蓄する通貨と交換媒体としての通貨を分けて考えないと分からないのです。
交換媒体としての通貨は、現在、実体経済に大幅に不足している。だからデフレに成っているのです。

貯蓄としての通貨は現在、金融市場に氾濫している。だからバブルや金融危機が起きるのです。
特に成熟した経済では、寡占による利潤、大企業の内部留保が設備投資に回らない。だからそれが金融市場に蠢く電子マネーとなり、実体経済から消えてしまうのです。

この問題をケインズは、利子率が一定以下に下がらないことが失業を生むと言った。
ゲゼルは減価する通貨というものを考えた。

つまり現在やらなければならない事は、金融市場のマネーを少なくし、実体経済にマネーを投入することです。

国債を増やし通貨を増やすことは、供給が許す限り何の問題も有りません。。
そして金融市場ではなく実体経済にマネーを注入するという操作は、日銀では行えず、政府が国債を発行してするしか有りません。
そしてマネーを注入する先は企業ではありません。企業にいくらマネーを注入しても需要が無いのだから、そのマネーは金融市場に流出してしまいます。
消費者に注入すれば需要となり、実体経済が回転を始めます。


05. 元伊勢80社 2011年12月26日 20:10:08 : QltTAR96mRc1. : io2EBmNFt6

>国債が暴落することはあるよ。ハイパーインフレに成れば国債は暴落する。

★ どうすれば、インフレに出来るのだろうか。世界経済は不況で、石油も売れなくなって産油国は困っているそうだ。小麦もとうもろこしも相場は高くなっていない。物が売れないから鉄鉱石の輸入も必要ない。
 ホルムズ海峡でもせき止めるか。

>買いたいものが無いというのは嘘。消費者に金が有れば需要はどんどん増えるよ。

★ 買いたい消費者に金が無いから困っている。1人で何十億、何百億も溜め込んでいる者に吐き出させるべきだ。

>問題は金融市場に金が溢れ返り、実体経済は金欠に成っているということ。

★ 日銀券の市中流通量が80兆円として、そのうち個人が50兆円から60兆円持っているとしたら、企業と金融機関は20兆円から30兆円しか持っていないことになる。金融機関は預金の払い戻し準備金も残さなければならない。何処に現金があふれ返っているのだろうか。

>金融市場のマネーは需要を生まない。実体経済のマネーは需要を生む。この違いをはっきり認識し、実体経済にマネーを投入する政策をしなければ、いくらたっても経済は良くならない。

★ 以前、日銀の某総裁が『これでもかと言うほど資金を無理やり供給したが、全然資金需要が無かった』と記者会見していたような気がする。


06. 元伊勢80社 2011年12月26日 20:10:41 : QltTAR96mRc1. : io2EBmNFt6

>利子率がゼロでない国債は、仮にすべて国内で消化されていても、国債の利子の恩恵に与る国民と、(消費税などで)利子だけを払う国民に階層分化させます。

★ 所得税免除で消費税しか払えない貧困生活と、国債の大量発行のおこぼれを貰って所得税を払えるような人間らしい生活と、どちらを選択すべきか。

>国債の利子の支払いが、国家予算の1割以上に達すれば、必要な社会福祉・社会保障政策が打てなくなること、消費税など逆進性の高い税を徴収すること、で二重の意味で国民の格差を拡大します。

★ 2010年度の税収が40兆円程度しかないのに100兆円の予算を組むような現状をどのように理解したらよいのか。
 国債の利子に払う金が無ければ、「出世払い」で日銀から借りる手もあるかもしれないが。


07. 元伊勢80社 2011年12月26日 20:11:42 : QltTAR96mRc1. : io2EBmNFt6

>極端な話、利子で暮らすならず、利子払いで暮らすことになりそうです。まだ借金しても大丈夫、という人は、後で自分がその借金を返済しないでも済む算段でもあるんだろうか。知らぬ間に茹でガエルにされるのは、もうゴメンだ。

★ どの道、1千兆円の借金は返せないのではないか。もうルビコン川を渡ったとあきらめて、『毒を食らわば皿まで』という発想はどうだろうか。


08. 元伊勢80社 2011年12月26日 20:18:19 : QltTAR96mRc1. : io2EBmNFt6

>問題は貯蓄する通貨と交換媒体としての通貨を分けて考えないと分からないのです。交換媒体としての通貨は、現在、実体経済に大幅に不足している。だからデフレに成っているのです。

★ バブルの時には「土地ころがし」「株ころがし」で儲かったから、いくら金利が高くても資金需要があって景気が良かった。今は儲かる商売がないから金を借りても仕方がない。堅実な経営者はどんどん廃業しているそうだ。借り手があるなら日銀はいくらでも1万円札を印刷すると思うのだが。

>貯蓄としての通貨は現在、金融市場に氾濫している。だからバブルや金融危機が起きるのです。

★ ITバブルもつぶれて、サブプライムバブルもつぶれたから、もう1回アメリカのケツを叩いてバブルを演出させるべきだろう。

>特に成熟した経済では、寡占による利潤、大企業の内部留保が設備投資に回らない。

★ 大企業の内部留保は設備投資に変換されて、機械や工場設備に変わったから現金は無いとの噂だ。某自動車会社の決算資料を精査したら驚くほど現金預金は少なかったような。

>この問題をケインズは、利子率が一定以下に下がらないことが失業を生むと言った。

★ 利子が下がるから不況で失業が増えるのではなく、不況になって資金需要が無くなるから利子が下がるのではないだろうか。

>現在やらなければならない事は、金融市場のマネーを少なくし、実体経済にマネーを投入することです。

★ 実体経済にマネーの需要がないから、金融市場でわずかにマネーが動いているだけで、金融市場のマネーを止めたら、日本列島の火が消えるのではないだろうか。
 今の経済は金融機関からマネーの融資を受ける必要のない産業構造になっていないだろうか。


09. 2011年12月26日 21:57:31 : OIxNYWfJog
>★ 日銀券の市中流通量が80兆円として、そのうち個人が50兆円から60兆円持っているとしたら、企業と金融機関は20兆円から30兆円しか持っていないことになる。金融機関は預金の払い戻し準備金も残さなければならない。何処に現金があふれ返っているのだろうか。

現金なんて溢れ返っているわけ無いでしょう。
電子マネーで溢れ返っている(金融市場)

>★ 以前、日銀の某総裁が『これでもかと言うほど資金を無理やり供給したが、全然資金需要が無かった』と記者会見していたような気がする。

>★ 実体経済にマネーの需要がないから、金融市場でわずかにマネーが動いているだけで、金融市場のマネーを止めたら、日本列島の火が消えるのではないだろうか。
 今の経済は金融機関からマネーの融資を受ける必要のない産業構造になっていないだろうか。

だから

「そして金融市場ではなく実体経済にマネーを注入するという操作は、日銀では行えず、政府が国債を発行してするしか有りません。」

こう書いているでしょう

実体経済、しかも消費者に直接マネー注入する手段は政府しか持ってないの。
日銀は逆に売りオペスタンスで、金融市場からマネーを吸収するほうが良いの。
本当は貯蓄する通貨をいくらでも溜め込みたい人は、タンス預金でもして墓場まで持って行って欲しいんだけど、そうはしないだろうから、日銀が売りオペで吸収し、利息分はインフレ税で徴収すればよいこと

本当は「減価する通貨」が正しいんだけど、通貨を減価させるには計画的なインフレ税しか方法が無い。

>★ バブルの時には「土地ころがし」「株ころがし」で儲かったから、いくら金利が高くても資金需要があって景気が良かった。今は儲かる商売がないから金を借りても仕方がない。堅実な経営者はどんどん廃業しているそうだ。借り手があるなら日銀はいくらでも1万円札を印刷すると思うのだが。

サプライサイドに資金を注入すると言う発想が間違いなの。
消費者にマネーを注入すれば、消費が増え、生産、設備投資が拡大する。そうするとまた消費が増え経済が循環する。

>★ ITバブルもつぶれて、サブプライムバブルもつぶれたから、もう1回アメリカのケツを叩いてバブルを演出させるべきだろう。

この木の上から水を撒けば根元にも行くだろうという考え方(レーガン流)は、バブル崩壊するから駄目なの。

>★ 大企業の内部留保は設備投資に変換されて、機械や工場設備に変わったから現金は無いとの噂だ。某自動車会社の決算資料を精査したら驚くほど現金預金は少なかったような。

誰も必要以上に現預金何かにしておかないよ。債権か貸付金(ヘッジファンドなど)にしているんじゃない。
不況下でも過去最高益なんて話、いくらでも有ったでしょう。

>★ 利子が下がるから不況で失業が増えるのではなく、不況になって資金需要が無くなるから利子が下がるのではないだろうか。

需要と供給、本来なら有り余った資本は値下がり(減価する通貨)するのが市場原理。

資本=マネーなら、マネーが有り余れば値下がりするのが市場原理なのだが、マネーには値下がりしないという特権を与えている。


10. 2011年12月26日 22:27:06 : 3ExqpkewnL
経済板でなく、オカルト板でやってくれ。頭おかしいよ。

11. 元伊勢80社 2011年12月26日 23:07:53 : QltTAR96mRc1. : io2EBmNFt6

>現金なんて溢れ返っているわけ無いでしょう。電子マネーで溢れ返っている(金融市場)

★ 年寄りにはよく理解できない。電子マネーとはクレジットのことだろうか、信用取引の掛け金のことか、海外からの資金調達のことか。金融工学の時代になってから難しくて分からなくなった。

>日銀は逆に売りオペスタンスで、金融市場からマネーを吸収するほうが良いの。
本当は貯蓄する通貨をいくらでも溜め込みたい人は、タンス預金でもして墓場まで持って行って欲しいんだけど、そうはしないだろうから、日銀が売りオペで吸収し、利息分はインフレ税で徴収すればよいこと

★ すばらしいアイデアだ。日銀幹部に聞かせてやりたい。

>消費者にマネーを注入すれば、消費が増え、生産、設備投資が拡大する。そうするとまた消費が増え経済が循環する。

★ 同意する。2009年ごろに定額給付金を一人あたり12,000円ほどバラ撒いたが少な過ぎた。一人10万円くらい配布すべきだ。

>この木の上から水を撒けば根元にも行くだろうという考え方(レーガン流)は、バブル崩壊するから駄目なの。

★ 「ヘリコプター・ベン」は駄目か。

>誰も必要以上に現預金何かにしておかないよ。債権か貸付金(ヘッジファンドなど)にしているんじゃない。不況下でも過去最高益なんて話、いくらでも有ったでしょう。

★ そうか。バランスシートの資産の部ばかり見ていたから気が付かなかった。うかつだった。

>需要と供給、本来なら有り余った資本は値下がり(減価する通貨)するのが市場原理。

★ 資本とは元手と理解していたが、有り余った資本は作りすぎたキャベツのように値下がりするのか。知らんかった。
.
 いろいろためになる話を聞かせていただいた。ありがとう。


12. 2011年12月27日 00:47:33 : OIxNYWfJog
>★ 年寄りにはよく理解できない。電子マネーとはクレジットのことだろうか、信用取引の掛け金のことか、海外からの資金調達のことか。金融工学の時代になってから難しくて分からなくなった。

銀行通帳に○○円て印字されているでしょう。これが電子マネー。
銀行が電子マネーの分だけ現金を持っているわけではない。

>★ 同意する。2009年ごろに定額給付金を一人あたり12,000円ほどバラ撒いたが少な過ぎた。一人10万円くらい配布すべきだ。

現在の状況では100万円くらいが必要だと思います。1000兆円の公債を積み上げても解決しなかったデフレが、10万円=12,7兆円くらいで解決するとは思えない。
http://kyudan.com/toukou/gukky01.htm
それとケインズ政策(総需要管理政策)が何で上手く行かなかったのかの原因を知らなければなりません。
それは経済を持続可能な体質にするという発想が無かったからです。
持続可能な経済体質とは、
格差改善
将来不安改善です。

>★ 「ヘリコプター・ベン」は駄目か。

バーナンキは銀行=金融市場にヘリマネするという愚策をしたから失敗したのです。銀行にヘリマネしても実体経済のマネーはほとんど増えない。
コモディティーインフレ(資源、食料、エネルギー)とか金融カジノゲームとか副作用ばかりが目立ちます。

今どき銀行に資金を注入しても需要が増えないことぐらい誰でも分かります。
よほどの馬鹿か、金融業界を儲けさせるためにわざとやったのでしょう。

>★ 資本とは元手と理解していたが、有り余った資本は作りすぎたキャベツのように値下がりするのか。知らんかった。

資本とは元はモノです。モノはみんな減価するのに、マネーという交換媒体に交換することにより減価しないという特権を与えた。これが間違いだ。
モノが減価する以上、通貨も減価するべきだというのがゲゼル理論の骨子です。

ケインズはゲゼルを高く評価したといいます。
利子率が一定以下に下がらないことが失業を生む、という命題を解決するには、ゲゼル理論しか無かったからでしょう。


13. 2011年12月27日 11:22:43 : EkOAxfP8Hw
なんか、頭の悪い奴が国債で国が潰れるとかほざいてるね。

その気になれば国債なんてすぐ無くなる。政府発行紙幣1000兆円刷れば終わりだ。(まあ、インフレになるけどね。さらにアメリカに絶対邪魔される。テロ国家扱いされるかも。)

国はお金を刷れる。だから一般家計と一緒にしてはいけない。政府とマスゴミによるアホな洗脳に騙されてはいけない。これは消費税増税のためのアオリだ。奴らは税率の配分を変えて新自由主義にしたいだけ。貧乏人に課税して、高額所得者を減税するための方便だ。本気で国がやばいなら高額所得者や法人税や宗教法人に課税とか色々やることはあるのに課税しないのが証明だ。


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