むかつくね。やつら最期は悪魔教だから人類全部を抹殺して無にするつもりだろう。

ユダヤのアナーキーな社会というのは法律も道徳も一切ない社会らしい。自由にすぐに人を殺せるアナーキーな社会。神の失敗作である人類を滅ぼすのが神の意思だという悪魔教。もう相手にできん。害虫は一匹一匹滅ぼすしかない。

結局、欧米をモデルにしつつ生活空間を極限まで切り詰めている日本スタイルが
一番合理的ということ。やたらモノを所有せずに借り物で済ませるのは、江戸時代
以来の日本の町民の知恵だった。維新から1世紀半を経てようやくそこに戻って来た
のだろう。

なんだかんだ言って、20年間デフレが続いても表面上何とかなっている日本経済は
他国から見たら「驚異」だと思う。外国なら暴動・内戦で万単位の出るかも知れない。
もちろん、自殺者や餓死・凍死・熱中死の数万人に加えてね。

一人の人間性の無視。おまえの代わりなといくらでもいると平気で言い放つ世界。
これに嫌気がさす。
それて、そもそもこのルールそのものが不正のインチキだらけの連中が作り出したことがばれ始めた。
人々はまともな人間の生きる世界を選択し始めるだろう。現行の秩序世界は信用と支持を失った。こんなもののために家族の幸福を犠牲にしている。家族さえ持てない者達が続出している。ルールそのものの欠陥が、この悲惨な不公平を生んだ。
幸いこのあくどい世界で、どうやったのか金持ちは、一握りだ。民主主義を盾に貧乏な大群衆の国民が自分たちで新しい公平なルールの社会を求めるだろう。
金のルールも、管理のルールも貧乏人達が協力して作り始める。
個人と家族の幸福の復元に正しいもともとの状態の追究と並行して、嘘つきと正直者を上手に分離して、約束をきちんと守る正直者だけの世界の建設を開始するだろう。何を捨てるべきかがはっきりしたら、あとは単純だ。
まず国内の本当に手当の不足しているところへ十分に富を供給する仕組みを、新しい正直な国の中で作るへきだ。この流通の仕組みに部外者の余計な干渉者の侵入を許さなければ、反目もなく、どんなときでも助け合える社会が求めやすくなる。
今そのせかいが実現していたら、まず原発事故の被害者たちの適切な救援が急務だ。何よりも、働く場所をきちんとつくり、失業を無くし、豊かな暮らしのための道筋を整備する。これをきちんと果たして、その上で、指導者は初めて評価されるということが本来であるはずだ。
国民の豊かな生活の道筋の保護管理開拓という義務を放棄して、当然としている現状だが、失格で評価に値しない。
世界第三位の経済大国が笑わせる。利益の中抜きをアメリカに好き放題にされて、やせ細るなんて、馬鹿な世界は、裏の正体の真相が分かった人間は捨ててしまうだろう。
この豊かな暮らしのための道筋の確保管理拡大を放棄して、国民の負担ばかりを平気で増やすような売国奴が、立つべきではない権力者の位置に居座れるような仕組みには、根本的に、侵略者の利益収奪のための国の形だ。世界各地でドル基軸通貨以外の取引がはじめは少しずつ、そして次第に広範囲に拡大していくたろう。ドル基軸通貨を支える正当性の根拠が崩れる。
ドル基軸通貨放棄のあらゆる金融技術の開発に努める。
かつての世界の検察官も世界の指導者、民主主義のお手本、アメリカはみんなこうした資格をそうしつした。適切な管理能力を欠き、指導的な立場は寧ろたいへんな重荷であり、正しい納涼を欠いたアメリカは、ただただ迷惑至極の存在でしかない。
海外との貿易にも、新しいルールを、アメリカ抜きで考える。
そこで、敗戦後に成立した我が日本国の棚卸しを始めるのだ。山ほど虚偽の記録がみつかるたろう。自分の国のことを国民がきちんと自分で管理するためには欠かすことはできない。不正な関係も全て国民監査のもとで処理清算する。本当に新羅いて着る関係は国家の危機回復のうんどうの過程で協力者の間に発生する。
日本国の主体性、イニシャチブは70年間の辛抱の後にも、回復することはなく、さらに、要求が厳しくなるばかり。あの戦争の解決はとうについた。いつまでも70年前の敗戦の弱みに食いつかれる必然性、正しい理由など、どこにも存在していない。韓国はアメリカの真似をして、連合軍側の第三国として、日本の利益収奪側に達続けたいのだ。すでに解決炭なのだ。どこまで、人の善意を良いことに、暗い突き続けるというのか?こうしたルールに今なお生きる国の主導するルールは根本的に、放棄していくことだ。家族の幸福、国の幸福を正直にはかることがるルールだ。そこには人の素朴な交流がある。そこへ帰ろう。今なら歩いていける距離にある。

非殺される→殺される
納涼を欠いた→能力を欠いた
新羅いて着る→信頼できる
達続け→立ち続け
解決炭→解決済み
暗い突き続ける→食らい付き続ける

その思い入れはまさしくそのとうりで同感だ。

日本は猿真似で富の繁栄に成功したが、従来の慣習の根を残して成功した。
1990年代の法改正の中で年功序列という慣習の根すらも葛藤しないといけない米国式を無責任に脳停止で導入し組織が葛藤による精神的破裂で自滅した。
人間関係が精神性の病気で壊れたから、このままの蘇生は永久に不可能。
綺麗に壊してから教育を最優先に、法制度も含めて再出発しか打つ手はない。
新しいものを刺激と気分で取り入れ、人任せて何も考えず傍観した国民性のツケ
がそれぞれに返ってきたともいえるがね。

利権のある連中が得をする社会を、見事なまでに完成した。しかし、過ぎたるは、
及ばざるが如しで、経済は低迷をつづけることとなった。

しかも、だれもそれを改革する気はない。ここが、欧米と違うところ。

世界を救う手だてなんて山のようにある。でしょ？

我々人類は次のステップの入り口にいると思う。
資本主義の終焉つまり銀行の終焉をもう直ぐ目撃するはずだ。
お金に縛られていた多くの人々は解放されて意識が変化するだろうし、
世界中の天才達は自分の好きな研究を始めるに違いない。
色々な問題があっという間に解決されるとおもう。

法の網にひっかかって、犯罪者として刑期を終えて、塀の外に出ても、再犯
しないように、気をつけないとまた同じ事を繰り返すだろ。法の網にひっかからなくても、罪人として刑期を終えなくて権力の甘い汁を吸っている人間も多いだろが、その人間が環境やしくみが変わったからといって、問題が解決できること
はないのが道理だよ。権力者じゃなくても、今の快楽本位の文明生活で囚人
以上の罪を犯している人間も腐るほどいると思ったほうがいい。大きなリセット
が起こってしくみが変わったとしても欲望の対象が変われば同じ過ちを繰り返す
だけだ。