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TPP推進論者の議論は“国民を欺く詐術ばかり”(「国家の品格」の藤原正彦氏)
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/664.html
投稿者 otoppi 日時 2012 年 1 月 16 日 13:51:16: cUHXG0u8x2am6
 

TPP推進論者の議論は“国民を欺く詐術ばかり”と藤原正彦氏
2012.01.16 07:00 Newsポストセブンに載ったSAPIO記事
http://www.news-postseven.com/archives/20120116_78426.html

世界はこれからどこへ向かうのか――現在、新たな世界秩序が模索される中で、日本の選択も問われている。『国家の品格』『日本人の誇り』など数々のベストセラーを持つ藤原正彦氏は、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)問題について解説する。

* * *
TPP推進論者の議論は、国民を欺く詐術ばかりです。

彼らは当初、農業問題に焦点を当てました。ところが、反対派から農業以外の大問題を指摘されると、今度は開国により東南アジアの成長を取り込むべきだと言い始めました。

しかし、日本は加盟予定9か国のうち米豪ニュージーランドを除く国々と、すでに2国間の自由貿易協定(FTA)を結んでいます。だからTPPにメリットはないと反論されると、新聞各紙は内閣府の試算をもとにTPPの経済効果を「GDPが2.7兆円増える」と報じました。しかしこれは10年間トータルの数字で、1年あたりだと対GDP比で1%の20分の1に過ぎません。

最近は苦しまぎれに「TPPは対中包囲網の役割を果たす」と一斉に言い始めました。これも質の悪い嘘です。中国は14億の人口を持つ世界第2位の経済大国であり、さらに“人質”として100兆円近い米国債を保有しています。

その中国をどうやって囲い込むのか。絵空事にも程があります。今は多くの日本人が嫌中感情を持っているから「傲慢な中国を封じ込めるためだ」と言われれば賛成してしまう。本当に質が悪いのです。

もし実際に中国を封じ込める効果があるなら、中国が黙って見ているはずがありません。尖閣事件でレアアースを標的にしたように、輸出入を制限したり、中国に進出した日本企業に嫌がらせしたりすることもできます。

国益のためなら戦争でもなんでもやる中国人が、TPPを静観しているのは、それが“中国にとってプラスになる”からです。

TPP推進を図るアメリカの真の目的は、日本の非関税障壁の撤廃に他なりません。金融、医療、労働、保険など日本の国内規制を取り払ってアメリカ企業を参入させ、1000兆円の個人金融資産などを貪る算段です。

そうやってアメリカに収奪された日本が国力を低下させていけば、中国にとってメリットが大きいはずです。

また、TPPを楯に高圧的に規制緩和を求めるアメリカに対して、日本国内で反米感情が湧き起こるでしょう。その結果、日米同盟が弱体化する可能性もあります。アメリカに阿ったために、逆に日米関係を損なうことになるのです。

中国の静観は、そこまで読み切った上での判断だと私は思います。

※SAPIO2012年1月11・18日号  

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コメント
 
01. 2012年1月16日 14:11:56 : FUviF2HWlS
日米同盟を解消しなければ、TPPの呪縛から逃れることは不可能である。

02. 2012年1月16日 14:59:29 : 8xiZzQOffA

http://www.ustream.tv/recorded/19797840

TPP 記者会見 2012/01/16

必見!


03. 2012年1月16日 14:59:48 : RzqCBoHeak
見方を変えれば、米中で日本外しと日本潰しを巧妙に行っているということだわな。

04. 2012年1月16日 16:09:17 : IOzibbQO0w

TPP反対論者の議論も“国民を欺く詐術ばかり”

どっちもどっちだな


05. 2012年1月16日 16:10:20 : HZlzSOzfjM
木を見て、森を見ず
どころか
葉を見て、木も見えてない国民が多過ぎる日本。
マスゴミの支離滅裂さをどう捉えているのだろう?

どこ国も支配者の領地状態、所詮堕メリカは支配者の汚れ仕事を担当してるにすぎないのだろう。
支配者の犬たちは国家を単なる区分に形骸化するという任務を遂行しているl。
それにしてもシナリオが陳腐すぎて、オウムをさらに酷くした奴らに世界が支配されていることを実感する。


06. 2012年1月16日 19:06:23 : FijhpXM9AU
今の日本の新聞はすべて(東京新聞と赤旗と一部の地方紙を除いて)便所紙にもならない紙くずである。銭の無駄使いはやめよう。新聞を解約することが有権者の義務といっても過言ではない。

解約の理由はと聞かれたら、「お宅の新聞が推進してる消費税増税で小遣いは完全に枯渇することがわかったんで、もう新聞購読費を含む冗費は完全節減ってことで決めたから。悪く思わないで。」でよろしい。


07. 2012年1月16日 20:55:10 : WdnEwYSK1c
>>04 TPP反対論者の“国民を欺く詐術ばかり”とは具体的にどの分野や議論をさすのか?
個人的な考えで思いつくのは多面的な分析じゃない
ネガティブイメージが出てきやすい一面だけ強調している。
”農業”の過剰な決まりごとによる保護→保護は必要だが間違った保護政策
”医療”の医薬許認可行政
に関してはTPPに参加する・しないを別にしてもっと掘り下げても良いと思う。
さて04氏のコメントする詐欺とは、いかなる事柄か?

08. 佐助 2012年1月16日 22:41:49 : YZ1JBFFO77mpI : gHqpcm4bVU
自由貿易市場の拡大は,アダムスミスの推奨する国際分業を加速させた。そのため,企業は,国内市場が縮小しても,輸出で業績を伸ばすことができた。これは1972年ニクソン大統領がキン離れによる為替フロート制は終わらせキンの束縛から開放された通貨は、世界の信用を膨張させたのである。その膨張したエネルギーが出口を求め、石油や外債や株式にバブルを発生させたのです。さらに「ドル本位制」は強化されたのである。ドルを溜めた国は,自国の通貨の信用を膨張させてしまった。

この国際分業は,競争力のある輸出商品を伸ばし,輸入商品との競争力のない商品生産を縮小させてしまった。そして円高や所得上昇になどで企業は自己防衛のため,海外への生産加工移転を加速させた。日本の60%は海外の低賃金国に移転し,低賃金国に間接・直接的に6割も依存しているために所得は上げられないし派遣社員や若者の低賃金化に拍車がかかり官民の格差が異常になっさた。そして食料自給率は関税率の高い米やバターなどを除けば20%以下という危機的水域に突入してしまった。国家は統計偽装によって40%の食料自給率を公表しているが実態は大うそ。

こうして英国の景気上昇の10年と日本の不思議な10年むと実感のない最長の景気上昇期は,こうして生まれている。

そして小泉構造改革の旗印で,中小企業を防衛してきた専売的な垣根が取り払われた。そのために中小企業全体が,大企業の二重三重の労務管理に組み込まれた。結局労働人口の6割以上が二重三重のピンハネタコ部屋の中に組み込まれてしまったのである。その1%のリーダというか仲買人だけが儲かるシステムを構築してしまった。

先進国から低賃金下請けで,毎年二桁成長した中国・インド・東南アジア。スペイン・東欧・などは2008年12月のリーマンシヨックから3年ズレてバブルが弾けることになる。このズレに欧米日の政治経済の指導者は,自国の貿易の縮小にもかかわらず,ほのかな期待をして危機を過小評価してしまうのである。その「まさか」が起きます。世界同時危機を体験することになる。

悲劇は続く,人件費の削減と節約だと,新たな低賃金国への工場移転に努力する。企業は小刻みに値上げすると,買いだめ備蓄のお蔭で成功しているように見えてしまう。そして苦労して開発や発見した材料やモノは後進国に簡単に真似されてしまう。つまりすべて追いついてくるのである。だから我々は常に最新鋭の商品を開発し産業革命を進めていかなければならない。

少数の富裕層はひたすら貯蓄に励んでお金を使わず、
多数の 貧困層はもともとお金が無いため消費できない。
この『消費の歯車』の停止が資本主義を可笑しくした。

消費税増税と関税引き下げ二国間貿易協定・外資導入すると自国の農業畜海産と対外競争力の低い21分野の中小企業は潰れ,株価は10分の1,生産量は30%以下にDOW,物価と雇用も3分の1になって国民は未曾有の地獄絵図を体験しなければならない。そして債券デフォルト(借金支払い不能)が、津波のように押寄せる。そのため、再び銀行証券の倒産が発生。80年前の金融モラトリアム(一斉休業)が簡単に再現するだろう。

野田政府と霞が関官僚は大マスコミの大合唱でそれでも消費税増税(復興税)・一括関税引き下げ(TPP参加)・二国間貿易協定・貿易拡大・外資導入・緊縮財政・信用の拡張・補助金などで乗り切ろうとするからである。すべての企業は内需の縮小を外需の拡大でカバーすることは不可能になる。さらに内外の市場の縮小は加速される。経済学と財務省の間違いを指摘できる政治家や評論家を排除した責任は重くのしかかり取り返しがもう効かないだろう。

1933年の世界恐慌でアメリカは他国に関税ゼロを求め自国の輸入には30%の関税で部分鎖国をしたのです。戦争ではなく部分鎖国がアメリカを救ったことは有名な話です。そして金を75%買占め金本位制によるポンドからドルが基軸通貨覇権として君臨したのである。


09. 2012年1月16日 23:14:34 : iSiF4Yzq6U
中国は、静観どころかユーラシア大陸に着々と地盤を築きつつある。
中東でもヨーロッパでも。

対して日本は、イランなどアメリカと対立している国とも仲良くしていたのに、
子鼠売国政権以来、国益を損なってもアメリカ一辺倒、という体たらく。


10. 2012年1月17日 10:06:26 : DX5Ntj9RFs
>>04
へぇ例えば?詐術「ばかり」って言うんだったら、3つくらい挙げてくださいね。
じゃなきゃ、単なる妄想だと判断させてもらいます。

11. 2012年1月17日 12:13:45 : h55BfPYWcM
ゴーマンなアメリカンよ。
イランからの石油を日本に禁輸させるならアメリカの備蓄分を回せ!
同盟国だろ?!
こっちも協力してやるからそちらも協力せいや。
安住よ、お前が言うんだぞ!わかっとるんか、ボケ!

脱線してごめん。


12. 2012年1月17日 17:06:55 : kVRjv6w4OQ
この国の政府はとっくに日本をすてとる、いわゆる棄国政策やね
アメチャンには日本のマネーを金融のエサにするやろ
農産物もしかり日本は世界中から食い物にされるんとちゃうか

富裕層はこれだけ世界が狭くなった現代、潤沢な資産があれば世界中どこでも
不自由なく暮らせるがな。

政府とコンビで世界中の途上国に日本の税金をつぎ込んでインフラ整備し
日本人街つくってそこでも不自由なく暮らすのや、
日本が恋しくなったら飛行機でちょいと飛べばすむことやがな。

経済界はもう世界レベルでしか商売を考えとらんよ
日本の貧乏人相手に商売しても、おもろないからな。

官僚はせっせと己の身分と所得保障に一層励めば日本でも良い暮らしができるがな
余生は海外で悠々自適やがな。

ただそいつらの子供の教育問題がちょっとなあ、東大は日本に存在しとるし
まあ、その辺はグルになり悪知恵絞ってうまいことやるやろ。


13. 2012年1月18日 00:57:13 : zwZ9syooTE
野田君は脅されてるからね
必死ですよ
国民の命を守るためでもあるんだけどね
日本は貧乏になったほうが幸せ

14. 2012年1月18日 03:58:52 : 9BIKqGLgX4

さすが、藤原正彦先生、まことに鋭い!日本の巷の凡庸な政治学者やエセ政治評論家が見抜けないTPPの罠の盲点をしっかり看破されている。

必死で日本をTPPの罠に仕掛けようとしているのは、勿論のキッシンジャーらユダ金悪魔集団。で、このキッシンジャーらユダ金悪魔集団こそ、米国内最大の親チャイナ・ロビイストで、近年はしきりと米中共同G2 を提唱している。

藤原正彦先生御指摘の通り、TPP仕掛けの張本人は、日本国家破壊・乗取りを狙う悪魔集団で、中共はこれにしっかり同調している。

藤原正彦先生、お見事!!!

ついでに中国−イスラエル・コネクション(米国内ユタ金悪魔集団協賛)の証拠:http://pencildicksvstheworld.blogspot.com/2010/12/chinese-aircraft-carrier-full-steam.html


15. 2012年1月18日 04:24:34 : 9BIKqGLgX4

TPP仕掛人は米国内に巣食っているユタ金悪魔集団。この連中と米国とを混同してはならない。

米国のまともな人々は、オバマをファシストと見抜いてるし、対日ハンドラー(悪魔集団の手先)のことも軽蔑している。要は、こうした健全なる米国市民・専門家達と連帯して、日本や米国の政府中枢に巣食う悪魔集団をあぶり出し駆除する事だ。そうして初めて日米同盟はまともな同盟として機能を始めるのだ。


16. 2012年1月18日 11:26:16 : F5SJ5CHt8c
>>15
禿同!

いけない。ここは2chではありませんでしたね。

「おっしゃるとおりです!」


17. 2012年1月18日 17:33:24 : 37sPAVef0g
もう反米感情が半端ねーんだが、他の人はそうでもないのか?
中国?北朝鮮?そんなのよりアメリカの方が100倍ガンだろ

高齢者だと未だにアメリカは日本を守ってくれているのだから
多少の隷属は仕方がないとか言うバカが居るが、ありえんぐらい情弱

搾取するだけで守りやしないつーの


18. 2012年1月19日 02:57:53 : AiChp2veWo
戦後教育は、米の主導下にあった。文字を見て思考を深め行間を読むなどとは教えず、ほれ英語だ、漢字は古い簡単にせよ、家族の幸せが一番、平和とお金が何よりも好き、親子は友達、娘と一緒の格好をした若いお母さんが素敵、自由なセックス自由な恋愛、先生と生徒は平等、大人も子供も平等、天下国家を論じるなど時代遅れ、国境はいらない、武器をもたなければ(外)害国からの侵略は起こらない、などとふざけた口当たりの良い洗脳を施し、それで馬鹿になった国民に正しい票など投じられる訳がない。

19. 2012年1月19日 13:40:35 : kVRjv6w4OQ
17>高齢者だと未だにアメリカは日本を守ってくれているのだから
多少の隷属は仕方がないとか言うバカが居るが、ありえんぐらい情弱

う〜ん君はかなり偏った考え方をしているね、誤解もしてるようだね。
君の言う高齢者は自民一党支配とその政府の事を指してるのなら判るが、、
今の民主も五十歩百歩だけど、、、失望、、、

18>昨今の閉塞感バリバリになってから随分この種の書き込みが多いが
  それまではファッション、遊び、車、随分アメリカ文化取り入れて
  はしゃいでいたんだけど、、あんまり自虐的になるのも、なんだかな〜、、

何でもかんでもアメリカのせいにしてもね〜僕たちの足元も見ないと
事の解決はしないよね、政府には売国奴精神は棄て愛国心を持って
アメリカに粘り強く理解を求めてよい交渉をして欲しいよね。

注、政府並びに既得権益者は己の利益しか考えないから気を付けないと
  また、国民が泣かされるかも。



20. 2012年1月19日 13:52:37 : Gy17lx81lY
>>19
意味不明

21. 2014年11月13日 15:16:06 : TgRsARD4Xk


愛と苦悩の日記

このブログは、転職歴10回、現在は博多在住の筆者の思想・良心の自由に基づくもので、所属組織とは無関係です。
http://todkm.com/2006/04/1459 より全文転載


いよいよ全国紙が藤原正彦氏『国家の品格』批判を開始

今日の日本経済新聞朝刊5面の「核心」というコラムで、日本経済新聞社のコラムニストが藤原正彦氏『国家の品格』を強烈に批判していた。そろそろ日経新聞のようなマスメディアも、藤原正彦氏を正面から批判する気になってきたということか。

「核心」の論旨は次のようなものである。江戸時代の日本はアダム・スミスが市場原理を理論化する以前から、すでに国内で市場原理にもとづく交易がさかんに行われていた。

「ベストセラーになった『国家の品格』で、著者の藤原正彦お茶の水女子大教授は『経済改革の柱となった市場原理をはじめ、留まるところを知らないアメリカ化』が損なった日本の品格を『武士道』精神の再興で取り戻せと訴える」

「『市場』活用の長い歴史を持つこの国(=日本)で、改革の試みを十把一絡げに『米国流の市場原理主義』と切り捨てるのは、福沢(諭吉)から日本の商人の例で市場メカニズムの説明を受けながら『西洋の流儀はキツイものだね』と評した幕府高官の現代版ではないか、と思う」

藤原正彦の議論はそうとう胡散臭いぞ、というごく常識的な認識が、日本経済新聞のような全国紙から少しずつ広がっていくことをぜひとも期待したい。そうしやって一人でも多くの日本人が、ありきたりの論理的思考能力と、何よりも「良識」を取りもどし、あの『国家の品格』という奇妙奇天烈なベストセラーはいったい何だったのだろうと、冷静にふり返ることができる日が、一日も早く来てほしいものだ。


83 日本を国防不在に煽動する、藤原正彦の危険な呪文「自主防衛」

2010年11月12日 18:43
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=3205302&id=57882095 より2を抜粋


2、日本を冒す共産主義思想の害毒を「米国産」だとすり替える犯人隠避行為
               ――藤原は日本共産党の偽情報宣伝家と同罪

藤原正彦は、2000年に入ってからの眼をおおう日本社会を蝕む諸問題について、そのすべての原因が今から五十年以上の昔のGHQの洗脳教育にあると言う。ではGHQが去った後の一九五二年から二〇〇〇年までの約五十年の間に生まれてきた日本人(現在の日本人の過半)は、どのようにしてGHQの洗脳教育を受けたのだろう?

現実には、それらの日本人は、『国家の品格』が明らかにしたように嘘と出鱈目ばかりを吹聴する(御茶ノ水大学で教鞭をとる)藤原正彦のような馬鹿アホ教師たちに教育された結果ではないのか。しかし、藤原は、日教組による赤い洗脳教育を始め、あるいは朝日新聞やNHKの真っ赤な情報で日々汚染された現在の日本人にかかわる事実の最核心について、それを隠蔽しようとする。藤原正彦の言論の実態は、「日教組に雇用され、日教組の悪を隠す情報工作員」というほかない。

藤原がもし正常な保守であれば、「日本人を正しく育てるには、小学校から大学までを占拠する赤い教師の一掃すべきである」と主張するはずである。だが、藤原はどのエッセーにおいても、そのようなことは一言も言及しない。彼に対するインテリジェンスの精査が終了するまで、藤原正彦とは“無自覚のマルキスト/コミュニスト”とみなして警戒・隔離するのが、愛国者のなすべき、日本という国家の主権を守るに不可欠な行動だろう。

ひとりごと

2014年11月12日水曜日

藤原正彦のチラシ作り
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2014/11/blog-post_40.html


後妻は皇族の血筋で愛人は女子高生
お茶の水女子大学名誉教授の藤原正彦
頭のキャッチコピーはこれかな


( - ゛-) ぱふ


A4を三つ折りにしてポストへ投函
何だろうと見たくなりますか?


ポスティングのチラシ
折ったときに見える場所に書く
これが大切なのです


次に裏返しになった時
この時も文字が見えるようにする
ちょうどチラシの真ん中あたりになる


この部分のキャッチコピー
国家の品格を書く前にお前の品格直せ
こんなコピーでどうでしょうか?


文字の背景には藤原正彦の写真
こいつ→と矢印で指す


「むふ」


チラシの下の方にブログのアドレス
このアドレスにアクセスしてくれたら
僕の勝ちですね


一番最後に僕の名前を書く
元産経新聞社記者斉藤吉智が制作
チラシはこれだけで十分でしょう


目的はブログを知ってミテもらうこと
チラシで完結してはイカン


知って貰い
口コミで広げて欲しい
警察なんかにも知らせてもイイ
お茶の水女子大にも伝えて欲しいね


事実を書いてるので問題ありません
堂々と僕は作って配布予定です


なんとなくチラシの設計図もできた
これで明日チラシができるな


編集は10分かからんな


凝って作ってもミン
下手くらいの方が目立つのです
プロの作るチラシの中で光らせる
素人さがある方が光ります


一応元カメラマンで広告には詳しい
簡単な広告戦略は立てられます


行動力もありますよ


敵に回すとこわーい人です


ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ〜

元産経新聞記者 斉藤吉智 
さいたま市見沼区島町1236-2

*逃げも隠れもしません

2013年6月11日火曜日
元東大教授の藤原正彦の罪
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2013/06/blog-post_11.html
2014年4月30日水曜日
しらをきり通す元皇族の親戚
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2014/04/blog-post_30.html
2014年8月9日土曜日
藤原正彦の愛人は高校1年生
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2014/08/blog-post_9.html


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