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金価格はいずれ一万ドルに跳ね上がることが決まっている・・国家財政は一度破局化し、金大暴騰により欧州大統合が実現する!!
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/760.html
投稿者 尚林寺 日時 2012 年 1 月 27 日 11:27:11: JaTjL5JPya4go
 

http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51961782.html

FRBによるQE1+QE2で2兆3250億ドルが市場にばら撒かれたが、これに加え日本政府はFB発行枠を195兆円に拡大し実質米国市場に1兆ドル以上の追加資金注入を実施している影響で国債発行残が1000兆円を突破、その対米資金提供総量を増税後の15%の消費税で償還する計画であることは先に記したが、これに加え奴隷日本としてはIMFに対し5000億ドル(約40兆円)の資金提供を強いられる見込みだ。

奴隷日本とすれば、実質回収困難な出資ではなくIMF債の購入ということであれば、購入した債券は債権となる。その債権に対し担保が保全されていれば何ら問題はないのだ。ところで、IMFという金融組織の信用の源泉とは一体何なのか。それは国際的に認知された国際金融組織だということなのか。それならIMFに対する信用格付けなど必要はない。信用とは具体的な物的担保が必要なのだ。IMFの保有する物的担保とは何なのか。それは保有する金地金なのだ。

現在IMFでは、金地金の保有は9,050万オンス(2,814.1トン)。取得原価は約4000億円、時価は10兆円以上だ。この10兆円に相当する金地金がIMFの信用の源泉なのだ。このIMFが2009年のG20で合意した融資能力7500億ドル(約60兆円)計画を勘案すると現在保有する金地金時価の約6倍程度。つまり、★IMFが融資能力を60兆円にまで引き上げるためには保有する金地金の価格水準を引き上げられる必要があるワケなのだ。

単純に現在1700ドルに舞い戻った金価格の約6倍、つまり、約1万ドルだ。IMFが4000億円で取得した金地金は60兆円以上に跳ね上がるのだ。★この金価格の大暴騰によりIMFに対する信用余力が急拡大し、難しい会議を長々とやらなくても60兆円程度の資金は簡単に集めることができるのだ。

実は、金価格大暴騰でユーロ問題はいとも簡単に解決することになる。ドイツ3406トン、イタリア2451トン、フランス2435トン、オランダ612トン、ポルトガル383トン、スペイン282トンでこれで単純合計しても、9569トンなのだ。この約時価40兆円が6倍で240兆円。ECBの501トンを合計すると約1万トン。
★これが欧州の信用の源泉なのだ。現在の深刻な金融危機問題も金大暴騰ですべて解決することになる。実は、これが金融危機解決の虎の巻だ。

しかし、それが分かった上で、長々と金先物市場を激しく(わざろらしく)乱高下させる理由なんだが、要するに欧州国家群を統一させるショックプログラムが働いているということだ。
これで一度、欧州国家は一度制度的に大崩壊してご破算にして、財政システムを統合するつもりなのだ。だから、★必然的に金価格は大暴騰を義務付けられているのだ。国家財政は一度破局化し、金大暴騰により欧州大統合が実現する。これに向けて金融市場は動いていくことになるのだ。

 

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コメント
 
01. 2012年1月27日 16:40:24 : TKWuNrliOD
残念ながらユーロ諸国に金の現物は無いよ。
ブリオンバンクに貸し出されたまま返って来ないので、あるのは紙証文だけ。
ドイツの金はFRBの金庫にあり、ドイツの返還要求にFRBは応じていない。
イタリア2451トン、フランス2435トン、オランダ612トン、ポルトガル383トン、スペイン282トン?
ほとんど紙証文だね。
IMFの金は、これらの国の金をダブルカウントしているだけ。
だから、麻生の時に日本が20兆円もIMFに出したのさ。
これらの国々が放出した金は、ロスチャイルドのデルバンコ一族のチュウリッヒや中国、インド、ロシア、サウジの金庫に移つて居るんだよ。
勿論、日銀の金もFRBに全てうつされている。

02. 佐助 2012年1月27日 23:17:05 : YZ1JBFFO77mpI : gHqpcm4bVU
日本の「金塊」を嗅ぎ付けた中国とインドが金を買いまくっているし米国は寄こせと集っている,そして米国のみならず欧州各国が日本の「金塊」をアテにして頼ろうとしている。これをどう解釈したらよいのだろうか。世界は日本の「金塊」を狙っているのですよ。
バブルの破裂すると、国家が金の買い手になるので、獲得戦争が激しくなろう。それでも1オン3500ドルは確実,ピーク値で1オン8000ドルまで,1オン1万ドルは異常値。

官僚による腐敗堕落した自由経済システムは金本位制しか助けられない

世界信用縮小恐慌の渦中にあることを認識できない政治経済の指導者とマスコミ。そしてブラジル・中国・インドなどのバブルが弾けたことを認識もしない。さらにユーロ危機は、域内域外の高金利の債券の支払い停止が避けられないことも認識しない。そしてこの危機は、ユーロ通貨発行、又はユーロ債券の発行を、世界の25%を所有しているキンとリンクすると宣言すれば収束することも知らない。

日欧米の指導者は、中国の資本主義経済システム導入は、自然に、資本主義政治システムに移行すると期待している。さらに、遅れてバブルが破裂したため、リーマンショック後も中国のGDPが二桁成長したので、景気回復の牽引車になると期待した。しかしバブルの頂点からとうとうお辞儀した。そんなことも認識できない日本の政治経済の指導者とマスコミ。

そしてロシアや中国の革命を直接経験しない世代が多数派となるために低生活水準での平等より、自由を求めるためと一党独裁支配制を採用したために自壊する。2015年の自己崩壊も間近い。2020年ごろには自由主義政治革命と,土地・証券を中心とするバブルの崩壊があるだろう。

世界は近代国家ではストライキ権と選挙権と福祉制度を採用し資本主義制度の存続に成功してきた。だが、ライバルの社会主義国家が自壊すると改革を停滞させてる。資本主義国家でも社会主義政治体制でも官僚が支配している,コネと賄賂そして政官業報による巧みな“税金横領システム”が作動する。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。そして腐敗堕落した自由経済システムから開放するため政治的自由を渇望する民衆蜂起が勝利することは間違いない。

しかしドルとユーロと円が世界の75%のキンとリンクさせると、通貨の信用縮小は収束する。我々は自然エネルギーから最新鋭の産業革命を10 年前倒しさせるなら、高度成長路線を復活できる。そうなれば、過去のように、世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借りなくても、恐慌から脱出することができる。


03. 2012年1月28日 15:16:28 : 1KZHhXpqmM
なんだオマエラ とんでもない糞ポジションを大量に持ってるんだなw 
糞ポジ持ったまま 回りに迷惑かけずに 死んどけ

04. 2012年1月28日 17:03:32 : ltbJuKbVGw
金価格暴騰させるなら、一オンス、一万ドルでなく10万ドルぐらいに、暴騰させて欲しい。カネの亡者たちが、喜ぶのではないか?。経済の予測は難しいから、先の事は私には読めないが。

05. 2012年1月28日 19:34:17 : p9B89YgNYw
中国人は身を守るために金を買っている。

日本人は鎖国しても大丈夫なように空洞化を止めるべきだね。

生き方が違う、
日本人はユダヤ人や中国人のようにはなれないだろう


06. 2012年1月28日 21:34:21 : VBBYgF81p2
今日本はじっと内政に集中する時だ。もしどうしても助けたい国があるならたとえそれが不良債権となっても直接援助であるべきだ。IMFなどに出資するのは愚の骨頂だ。なぜか、当たり前の事を言わせるな。

07. 2012年1月28日 23:29:05 : k9Ny8nJzww
佐助さま。日本の狙われてる「金塊」はどこにあるんでしょうか?もちろん民間以外で。大変興味があります。ご教授ください。

08. 2012年1月29日 01:19:40 : j6QOpTCNZU
バーチャルな通貨量に匹敵するだけの金の量がないから金本位が廃止されてきたんだよ。たった3000ドルぐらいの金の価値でみんなが飯を食える通貨量が確保できるのかね。通貨が流通するスピードは計算できんだろー。ちみー。

信用創造『負債縛り奴隷』つーものを金本位では無限に出来んから裏の馬鹿たれどもが本気で勧めると思うのかなー。輪転機が金だかんね今は。

裏から支配するために社会を汚職と腐敗にしておくのは民主主義とセットになってるのだからねー、なんとなく、わかるだろう。だから今が正常な普通のじょうたいなの。

民衆は蜂起しないと思うなー。騒いでるのは雇われ人足だろうね。のう若い衆。


09. 2012年1月29日 09:03:08 : rtPR7lXqFs

 2011年は「公的部門に(中央銀行)による金の購入が400トンに接近」した。1990年代から公的部門は年平均500トン前後は売っていた。それが2011年には買い手になっている。そうすると往復で1000トン近い違いがある。これはものすごく大きなインパクトです。なにせ年間の金生産量は2800トン。しかも外貨準備としての購入である。ヘッジファンドが100トン買おうが200トン買おうが、これはいずれ売るわけで、分析するに当たってはニュートラルに見るわけです。外貨準備となれば10年、20年、30年は持つわけで、その分だけ確実に価格の水準は底上げされていく。これは金価格がそう下がらないという論拠になる。

 中国とインドだけで金需要が1700トン突破。年間の生産量2800トンの6割以上を新興国の代表格である2カ国が買取った。

 ニクソンショック40周年に管理通貨制度が曲がり角にきた。そして中央銀行ですら金を買い始めた。

 ドルも不安、ユーロも不安。その中で「金(キン)」が浮上しているのです。歴史的に言うとそういうことで、金本位制から信用通貨制度という金の裏付けのない、国の信用だけで価値が成り立つ紙幣といものに振り子が大きく振れて、振れ切ったところでリーマンショックが起こって、その反動で振り子がまた金の方に振れ始めた。これがまさに今の足元の流れということになる。だからと言って、金本位制になるとは思いません。

 ただ、金が何もない国が発行する国と、金をいくばくだか持っている国が発行する紙幣では、ある意味で担保物件をどれぐらい持っているかのような違いのようなもので、国の信用力を示すことになると人々が実感し始めた。だから金の世界では中央銀行が金を買うようになっってきた。1990年代は金を売っていたのに、今は買うようになった。そんな流れがあって今がある。

 金本位制というのは性悪説で、今の信用通貨制度は性善説ということを付け加えておきたい。つまり今の輪転機を回して1万円札や100ドル紙幣を刷るという制度は、「輪転機を回す係の中央銀行の人はめったなことはしないだろう。輪転機を回しまくって紙幣を刷ることはないだろう」という性善説の上に成り立っていました。だけど、リーマンショックを契機に一気に性悪説に変わった。特にバーナンキ議長はその最たるもので、「ヘリコプター・ベン」(デフレ脱却のためにはヘリコプターから紙幣をばらまけばいい、と発言したことで付いた異名)と言われるように量的緩和をやっている。

 じゃあ人間が勝手に刷れない、人間の手が及ばないものに価値の礎をベースにそたらいいんじゃないか。そういう考えが出てきた。これはやっぱり性悪説なんだよ。人間がコントロールできないという意味でね。だから今は性善説から性悪説に流れてきている。

 金はバブルかという議論が盛んですが、これがバブルだとは思いません。実際の買い手が国の外貨準備であり、新興国。これが買いっぱなしだから。バブルと言うのであればヘッジファンドが先物で売買して、それだけで金価格が急騰する。そううことであればそれはバブルだ。でもそれとは全く実態は異なる。先物はどちらかというと減っているわけですよ。

 今回はすでに騰げ始めて10年。10年も続くバブルなんてありえないですよ。10年も騰げが続くというのは、よほどマーケットの構造が変わらないと続かない。単なるヘッジファンドの買いで10年も騰げが続くなんてことはない。こういう意味でもバブルではないとはっきり言える。

 金融的側面で捉えるとこれはバブルではありません。今までと市場参加者が違う。一言で言うと金市場にすごく厚みが出てきた。今まで金を買っていなかった、買うことを考えていなかった人たちがどんどん金市場に入ってきた。

 最初のきっかけは2004年にニューヨーク証券取引所に上場した金のETFというものだし、伝統的に需要大国だったインドないしは自由化が始まった中国も要因です。いずれも人口大国であり、証券市場で最も注目されてきた新興国であり、文化的、宗教的に金選好度が高い。金の選好度が高さは今に始まった話ではなくて歴史的に根ざしているから、にわかブームではないわけ。中国、インドの経済成長率は2008年ぐらいから加速している。ある証券会社のデータによるとインドの賃金上昇率は20011年夏に年率20%なんですよ。中国のインフレ率は6%台だけどインドは8〜9%。多少のインフレを跳ね返すようなことになっている。

 それに加えて一番マーケットを変えたのは2008年のリーマン・ショック。これの後に欧米の投資家が本格参入してきた。それまではETFを介在した年金基金とかヘッジファンドとかが中心だったところに、個人の富裕層が入ってきた。アメリカでもヨーロッパでも名だたる銀行が国有化されたり国家管理されたりする中、「これは危ない」となって一気に市場の厚みが増してきた。

 2010年はギリシャ通貨危機が起きて、通貨がおかしくなって政府自体が持たないとなった。2011年の5月にジョージ・ソロスが金を売った。金のETFを全部売ったなんていう話があった。ビッグネームだから以前なら多少は影響があった。それが、ソロスが売ったのは14.5トン。「ああ、そうなの」という反応しかないぐらい金市場に厚みが出ている。

 もう一つの例を言うと、IMFが2009年に経済的に苦しい国を支援するためにキャッシュが要るとなって403トンの金を売ることになった。これをマーケットに影響を与えないように5年かけて売ろうとした。ところが中央銀行に話を持って行くと、インドがすかさず「私たちが半分買います」と200トン買った。さらに2、3の国が買って、残り193トン。5年かけて売ろうとしたらわずか13カ月で売れちゃった。それだけ市場に厚みが出てきた。従来感覚では説明できないことが起きている。

 もともと中央銀行は投資家ではなく、値上がり目的ではない。年金基金も守りの姿勢で投資する。出たり入ったりニューヨークの先物取引を中心とするところから現物主体の投資に変わってきた。いくつかの金融イベントがあって金が注目され、市場に厚みが出てきた。

 金は2011年にすでに400トン近く、外貨準備として買われている。公的部門がマイナスの販売量、つまりプラスの購入者。ドル不安、ユーロ不安の中で金への外貨準備のリアロケーション(再配分)が進んでいます。

 需要の話としてドラマチックなインパクトがあるのは、外貨準備の話。これは重要で大きな要因です。ヘッジファンドの売買なんかとは比較にならない。1国が金を外貨準備として新たに購入した場合、1年や2年で売られるものではないからです。

 外貨準備で金が買われることには2つポイントがある。1つ目は各国が長期保有目的で購入する量が徐々に増えている点。2つ目は、長期保有なのでそう簡単には売られないという点。マーケットへのインパクトとして外貨準備で買われるというのは独特の重みがあります。IMFが2009年に403トンの金売却を発表したらすぐにインドが200トン買った。マーケットにとっては、IMFが売ったということは「売り」材料なんだけど、インドが外貨準備に金を買ったことの方がはるかに強いインパクトを与えたという例です。

 これまで、外貨準備としての金購入はBRICsの「B」を除く、ロシア、インド、中国が多かった。その次に韓国、タイ、メキシコ、ボリビアときていたが、今や中南米にまで波及してきている。新興国が相次いで金準備を増やしている。

 ベネズエラだけは違う動きで、欧米のカストディアン(管理)銀行に預けた金を自国に戻したいという要求をした。その時にチャベス大統領が言ったのは「うちの国が預けた金と同じ刻印番号のものを返せよ。違うのはダメだ」と。こういった外貨準備が需要の最近の話題として指摘しておきたい点ですね。


10. 2012年1月29日 12:32:04 : FoO8C8dxjg
09さん、的確な指摘と思います。
最後のチャベスの話、同じ刻印番号を要求したという。
バーの中身は!という噂に真実味が増したかな(笑)。

11. 2012年1月29日 16:08:08 : i6ko1mtKNs
通貨は近い将来は電子通貨にする権力の意思がありますよ、。電子通貨にすれば流れを完全に把握できるし叛逆する人間の預金は瞬時にゼロに出来る。これは決定でしょうから金は短期の貴金属という立場でしょうね。新興国の金は無駄になるというのが世間ですよ。

元素の核変換で多分錬金術が可能になるでしょう。地球上の時代意識から宇宙の時代に変りますから金は持って宇宙にはいけませんよ。電子通貨ですよ。


12. 2012年1月29日 21:17:42 : yWDxcdyWKc

錬金術の目的の一つである「金の生成」は、放射性同位体の生成という意味であれば、現在では可能とされている。金より原子番号の1つ大きい水銀(原子番号80)に中性子線を照射すれば、原子核崩壊によって水銀が金の同位体に変わる。ただし、十分な量の金を求めるのなら、長い年月と膨大なエネルギーが必要であり、得られる金の時価と比べると金銭的には意味が無いと言える。また生成される放射性同位体の半減期は、最長で78時間である。

金に限らず、多くの金属原子は、超新星の誕生の過程で起こる核融合によって生成され、その爆発によって宇宙空間に放出された、星の残骸である。そのため、金を核融合で作ることに関していえば、理論上は不可能ではない。ただし金のように質量数が大きい物質を核融合で生成するのに必要な条件(超高圧・超高温)を人為的に発生・制御できる技術は今のところ存在しない。


13. 2012年1月29日 21:32:14 : TECXCaeb9w

現在、さまざまな方式の電子マネーが実用化されているが、その多くは互換性が乏しく、電子的な「商品券」として機能しているに過ぎない。企業間のシェア争い・顧客の囲い込み戦略、コンピュータセキュリティ上の問題から、他社間を横断する電子マネーの流通には消極的であるとされる。各々の電子マネーサービスは、それぞれのサービスに対応した決済の場(所定の小売店やウェブサイト)でのみ利用される。

電子マネーは、日本銀行券など国家(中央銀行)が発行し、その価値を保証する経済学上の「通貨」ではなく、サービスを提供する会社による私製貨幣(代用通貨など)の一種である。

これらは利用者(消費者)にとってはあたかも通貨のように機能するが、実質的には通貨によって先払いされた金銭価値(単位)をデータ化したりして、決済の段階で金銭単位のデータをやり取りし、このやり取りされた金銭単位に応じて、予め先払いされ蓄えられた通貨から相殺される。

日本では原則として、金券やプリペイドカード等と同様に、前払式証票の規制等に関する法律が適用される。磁気カード式やICカード式の電子マネーも規制の対象である。通信手段を用いるサーバー型の電子マネーは規制の対象外となっていたが、法改正により規制対象となる予定である。

また、電子マネーは預金には該当せず、銀行や信用金庫の預金に適用される預金保険は、電子マネーには適用されない。そのため発行企業が倒産した場合には、その価値の一部又は全部を失うリスクも存在する。供託金を供託している事業者による電子マネーについては、経営破綻時に財務省から供託金の分配を受けられる場合がある。


14. 2012年1月30日 13:27:06 : E7RJEsnjtc
密教は空海が水銀を金に変える術を発見していたといわれてるが私は本当だと思う。多くの寺院を作る資金を豊富にある水銀を金に変えて作っていたと思う。壺に入れた水銀をこすって温める方法だろう。常温核融合も当たり前の理論なのを近代贋科学で隠蔽してきたというし。家畜に留めておくのが科学教育の目的だろう。医療産業のようかな。原子の核は存在しないと言ってるひともいる。騙されてると。人間の意志も原子に作用するそうだから錬金術も嘘ではないと思う。米軍は意思エンジンが外宇宙艦隊にはつけられてるというし。想念がつくる仮想現実が量子論のバーチャルユニバース論だろ。

15. 2012年1月30日 13:34:25 : E7RJEsnjtc
自衛隊や警察が戦後から総理をciaや横田から守ってないとベンジャミンが言ってるようだが、暗殺や脅迫から総理を守れないようでは既に日本は戦後からないよね。政府はない植民地だ。だから有り金を盗られて、さらに311で滅ぼされようとしている。

秀吉は暗殺を恐れて何所へ行くのでも常に5000人の護衛をつれていた。そのぐらいで警備しないと暗殺は防げない。

多分のぶながが暗殺狂だったのじゃないか。裏で敵を始末するタイプのひと。


16. 2012年1月30日 21:25:24 : oIDptEUFXU
15さん、是非今の「総理」(と言うお飾りを始末できるようにして下さい。
それから、癌、えだの、前原、せんごく、れんほー、いしはら、「何人いるの?」
書ききれん!

17. 2012年2月29日 08:31:58 : nNPddbW4SY

実業に徹し浮利は追わず。
破綻するぞ(笑)


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