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米投機筋:日本売り投資家「日本国債18カ月以内に崩壊」・・禿げ鷹の餌食「リスボンで聞く日本への警鐘」
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/816.html
投稿者 尚林寺 日時 2012 年 2 月 01 日 09:14:27: JaTjL5JPya4go
 

http://media.yucasee.jp/posts/index/10300

日本破たん論者の米ヘッジファンドマネージャー、カイル・バス氏が、日本国債バブルについて「18カ月以内に崩壊する」と述べた。日経ヴェリタスのインタビューに答えたもの。

昨年は3月11日に起きた東日本大震災の影響もあり、31年ぶりに貿易赤字に転落したことが大きな転換点を迎えた。また、約40兆円の税収に対して、国債の利払いだけで約11兆円と苦しい財政基盤のところに、利払いがわずか1%増加しただけでもたちまち窮地に陥ることになる。

詳しいことは明かしていないものの、バス氏はすでに円安と長期金利の上昇にポジションを取っているのだという。

バス氏は一昨年、ジャパン・マクロ・オポチュニティーズ・マスター・ファンドを設定している。


*************************************************************
■「リスボンで聞く日本への警鐘」・・英米の投機筋に蹂躙される質素な生活

http://www.mmc.co.jp/gold/market/toshima_t/2012/1138.html

1755年11月1日、ポルトガルの首都リスボンは、推定震度8.5−9クラスの大地震に見舞われ、津波と火災により6万人前後の死者を出し、街全体が破壊された。
引き波の後の押し波は、15メートルに達したという。15世紀に幕を開けたポルトガルの黄金期=大航海時代も、この大震災で勢いを削がれ、同国は、現在に至る250年間の長い国力衰退の道を歩むことになる。
しかも、直近では第二の大津波ともいえる欧州財政危機に襲われ、更に経済が疲弊している。

これは、日本人にとっても他人事ではない。
そもそも、ポルトガルは西洋文明の紹介役として日本人にとって先達となった。そして、今や、再び日本へ向け教訓を発している。

リスボン大震災は、国内の政治混迷を招き、貿易国家から内需主導型経済への転換に失敗。失われた時間は、10年どころか250年。更に、国債暴落が、とどめを刺している。
近年の経済政策も、長期戦略的ビジョンを欠く。リスボン近くのロカ岬は、ユーラシア大陸の最西端。地政学的に、同国は重要な位置を占める。欧州大陸、ブラジルなど南米、そして北アフリカといずれも伝統的に緊密な関係を保ってきたゆえ、その優位性を生かし、例えば、地域ハブ空港建設を大々的に推進することも出来たはずだ。

この事は、最東端の日本にとっても示唆的であろう。
そして、ポルトガル国債の利回り15%超え。
★自国の国債が、なぜかくまで売り込まれるのか。現地の人たちは、キツネにつままれたような思いで見守っている。特に不動産バブルを経験したわけでもない。リスボン郊外を歩いてみても、スペインの首都マドリッドに散在する、工事中断のままの大型商業施設などを目にすることはない。
他にも、国民が競ってマネーゲームに走った痕跡は薄い。
歴史的遺跡をリゾートとして売り出すより、自国文化保存に力を入れてきた国柄である。

★国の資金繰りも2013年までは、EU・IMF援助により目途はついている。
しかし、市場は容赦しない。その後の資金調達の懸念を先取りして、ポルトガル国債の売りに走っている。
日本国債も、これまでの国内消化依存の「温室育ち」から、いずれチャイナ・マネーの買い支えに頼らざるを得ず、欧米市場という外海で投機的売りの大波に晒される状況になれば、ポルトガルの例も他人事ではなくなる。

ポルトガルの問題に戻れば、“自国通貨を捨て、地域共同通貨ユーロを導入したことが間違いだったのか”、国民が自問自答しているようでもある。
ユーロ圏に入れば、「ヒト、モノ、カネの移動が域内で自由化」され、労働力の安いポルトガルには、“ドイツ・フランスなどから大工場が競って進出する”はずであった。“資本移動も国境を越え規制が撤廃されれば、投資資金が潤沢に流入する”はずであった。“モノの移動が活性化されれば特産の鱈などの水産物や靴製品なども流通が域内で拡大する”はずであった。
しかし、蓋を開けてみれば、大工場建設や自国製品輸出は新興国に持って行かれ、カネも直接投資は伸びず、ヘッジファンドの投機マネーがポルトガル国債を売買するばかり。ヒトの動きも自由化されたが、「頭脳流出」を加速させる結果になっている。
ポルトガルの国全体が域内の「過疎地域」化しつつあるのだ。

★厳しい事を書いてきたが、現地が国の破たん寸前で荒廃しているわけではない。多くの国民は日々の生活を切り詰めつつ、静かにつつましく普段どおりの生活を営んでいる。日曜の大型ショッピング・モールも賑わっている。美しい景色も変わらない。中世の城址を訪れたとき、イメージに浮かんだ光景は、城壁の外でマネーの空中戦が繰り広げられ、城内の市民にも流れ弾が飛んでくるという感じであった。

市民の常食は、鰯の塩焼きと干し鱈と質素である。この精神が生きている限り、この国もいずれ立ち直るだろう。そう祈りつつ、次の訪問地アテネに向かった。(豊島逸夫/中略)
 

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コメント
 
01. 2012年2月01日 10:12:39 : a5JRWJuq3c
アメリカの日本潰しが始まった。
ここ最近、ウォール・ストリート・ジャーナルの日本潰し記事が目立ちます。
http://www.news-us.jp/article/249582038.html

■円の40年間に及ぶ上昇局面、終結の可能性も - WSJ日本版 - jp.WSJ.com
http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Foreign-Currency-Markets/node_383196?mod=MostPopularBlock
■高まる日本国債への警戒感―CDS価格上昇や格付け見通しに身構える投資家 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com
http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Foreign-Currency-Markets/node_383216?mod=WSJ3items
■日本の輸出大国時代の終わり - WSJ日本版 - jp.WSJ.com
http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_380263?mod=MostPopularBlock


「日本は輸出大国ではなくなった。終わった」
「円高は終わりだ。日本円は終わった」
「日本国債は危険だ。CDSが上昇している」

これでもかと日本叩きを繰り返します。
これは明らかに悪意を持ったメディアの工作です。
いよいよ、日本を本格的に潰すプロセスに入ったということです。
WSJはアメリカの御用ニュースばかりを流します。
トップのルパート・マードックは降伏したようですが、
それで傘下のWSJが黙るわけではない。日本破綻危機続行です。

「ギリシャの次は日本」が合言葉のようです。
http://www.news-us.jp/article/247421465.html

これに呼応するかのように、週刊文春が「国債が紙クズになる日」を特集しています。
内容は至って普通の「長期金利が2%を超えると危ない」といった内容ですが、
このような見出しが平気で躍るような世の中になったといえます。
http://www.news-us.jp/article/241576589.html

日本国債のCDSは本日も上昇を続け、ついに170台まで乗せてきました。
先日の記事では150程度だったので、呆気なく最高値を更新です。
http://www.news-us.jp/article/245928476.html

消費税10%では焼け石に水であることがばれてしまったようです。
消費税増税後も国債増、平成27年度に45兆円 財務省が試算  - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120130/fnc12013019120011-n1.htm

2月8日に11年12月、そして11年の経常収支が発表されますが、
ここでの数値次第では、ムーディーズから格下げ攻撃を食らいます。
ムーディーズのバフェットは「米国債はAAAAである」などとぬかす気違いです。
日本を私物化したい考えもあるようなので、容赦なく攻撃するでしょう。

ムーディーズ・インベスターズ・サービスは30日付けで公表したクレジット週報で、日本国債の格付け(Aa3/安定的)について、日本の債務削減の遅れはマイナス要因になるとの認識を示した。
週報では、消費税引き上げが実現した場合でも、2015年に政府債務が目標数値を満たさないとの政府の発表について、2015年より前に赤字幅がさらに広がる可能性を指摘し、格付け上マイナスに働くとの見方を示した。
政府債務目標未達なら日本国債格付けにマイナス=ムーディーズ | ビジネスニュース | Reuters
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE81K15J20120130

今年は運命の2012年です。
支配エリートは焦っており、簡単には屈しないはずです。
最後の奥の手、死なば諸共の日本潰しを慣行するでしょう。あわよくば戦争、と。

リンゼー・ウィリアムスの予言、計画書
http://www.news-us.jp/article/247242237.html
日本をボロボロにしてから「俺たちにも権限をよこせ」と来るかもしれない。
モナコ会議で決まった新金融システムへの加入を試みるはずです。
ジェイ・ロックフェラーが会場からつまみ出されたのは記憶に新しい。
http://www.news-us.jp/article/233918936.html

野田「崖っぷちにいるのは日本国民だ」
http://www.news-us.jp/article/246970137.html

日本は人質となりつつあるのです。
民主党が最後の引き金を引き、もう後戻りできない所まで日本を追い詰めました。

日本人が日本のために立ち上がらない限り、
最後の最後まで列強のカードとして使われるということです。


02. 2012年2月01日 10:16:10 : Rcnbi5noAd
平和な質素な生活は、EUというグローバリズムで破壊された。
TPPも垣根のない経済圏という点で同じであろう。
日本が滅ぶか、他の地域が滅ぶかである。
国家というものが自然にできたのに、人工的にそれを取り除くのは自然の摂理に反するのである。
自然にするというのと、規制を取り除くのは意味が違う。
規制を取り除いても、自然の状態には戻らない。
人類は、複雑な要因をコントロールできないのである。それは自然に任すべきであり、自由(主義)に任すべきではない。自由は自然も人口も作り出せる。自由がどちらを作り出そうとしているのかで、善悪が決まる。

03. 2012年2月01日 10:59:47 : a5JRWJuq3c
>02
あなた、短い文で、的確で、良いことを言う。もしかして詩人?

豊島氏の文体も・・エコノミストにして於くのが惜しい!


04. 2012年2月01日 12:28:31 : Pj82T22SRI

>ポルトガル国債の利回り15%超え。自国の国債が、なぜかくまで売り込まれるのか。現地の人たちは、キツネにつままれたような思い
>多くの国民は日々の生活を切り詰めつつ、静かにつつましく普段どおりの生活

経常赤字が多かったため、対外債務が多いからだな

気付かないうちに、自国の生産力以上の贅沢をして借金を積み重ねていたのは
サブプライムローンの米国庶民や日本の既得権者と同じ構図

借金しての浪費は続かないという当たり前の話
自分が浪費しなくても、国が浪費するなら、それは自分にも跳ね返ってくる

得られる教訓は、身勝手で視野が狭い人々が統治する不安定な国に住んでいる場合、
長期的な経済の動向を考えて、備えておくべきだった 
ということだな

中国や韓国から利己的で犯罪的な富裕層が逃げ出すのも当然というわけだ


05. 2012年2月01日 12:30:02 : Pj82T22SRI

>ポルトガル国債の利回り15%超え。自国の国債が、なぜかくまで売り込まれるのか。

少し古いが

http://blog.livedoor.jp/prince21/archives/1753372.html
欧州連合(EU)とIMFに支援を要請していたポルトガルのソクラテス首相
は同国のテレビ演説で、3年間総額780億ユーロの金融支援を受けること
で合意したと発表。

内訳としては3分の2をEU、残りをIMFが負担するという。
ポルトガルは6月15日に70億ユーロの国債償還を控えており、総選挙で
発足する新政権が金融支援を実行に移す見通しだとも伝えた。
やはり4月15日時の国債償還だけでは、自国で工面できなかったようだ。
それにしても、国債償還の額はどんどん増大しているような感じだ。

以下、最新情報を掲載してみる。
ポルトガルの財政赤字はGDP比で約85%。
ユーロ圏ではイタリア、アイルランドに次ぐものだ。
しかしこれが対外債務となれば、その3倍の額に達している。
GDP比242%!!
これはアイルランドの1121%、英国の392%に次ぐ大きさだ。
国力の大きさから考えて、ニッチもサッチもいかないような規模といえる。

ちなみに日本の対外債務はGDP比で52%。
債務を引いた債権額は世界一位というのはご存じの通り。
日本より対外債務がGDP比で少ないのは、BRICsの4カ国や、韓国、
サウジアラビア、メキシコ、アルゼンチン、パキスタンといった発展途上の
国だけ。
経済や信用力がまだ小さいので、先進国などから十分借金なんてできるよう
な国ではない。

ついでなので他先進国の最新の対外債務も紹介しておく。
いずれもGDP比である。
フランス208%、スペイン164%、ドイツ162%、イタリア137%、
米国 101%、豪州 92%、カナダ69%。
日本よりも多いことがわかる。
日本の有利さは他国から借り入れが少ないということであるが、財政赤字の
大きさ(GDP比195%)については課題を残しているといえよう。
しかしそれでも全体の9割5分が国内からの調達。
日本の国力や個人金融資産から考えて、もっと債務を増やせるハズなのだが、
主要先進国では最も少ない。
日本は世界で最も資金的に余裕がある国というのはこういった理由だ。

さてポルトガルの話に戻るが、EUやIMFから資金調達ができたというこ
とから、予想通り10年物国債の利回りが低下した。
しかし今回、ポルトガル以上に低下したのがスペインだ。
ポルトガルと同じか、それ以上にホッとしたのがスペインではなかろうか。
一時凌ぎでしかならないことは両国も理解しているが、当面の調達について
はクリアできたといえよう。
だが今度はスペイン自身に膨大な国債償還が降りかかってくる。
これまで時期を含めて何度も紹介した通りである。

ギリシャは財政赤字、アイルランドは銀行の不良債権、そしてポルトガルは
財政赤字と銀行の不良債権で二分している。
まもなくしてスペイン危機が襲ってくると、EUやIMFといった支援だけ
では済まなくなるだろう。
つまりECBによる国債の買い取りが再び実施されるに違いない。


06. 2012年2月01日 18:27:27 : CT3ujFCT1g
アオリ屋ばかりが派手にご登場ですね。

日本が破綻するくらいなら

ドイツ、イギリス、そして勿論アメリカも

とっくに破綻してるだろうよ。

そんなアホの言う事につられて

日本国民が上質の日本の国債を

他の国のクズ国債のように

手放すとでもお思いか?


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