今や、教育テレビのほうがエンターテイメント性でも民放より面白い。

おまけにチデジにすべりこんだMXも結構面白いし、結局、電波の役人支配が強まっているんだろうな。

だが、皆さん、時代はやはり通信ですから、早晩、ネット配信が凌駕するでしょう。実力制作会社が独自配信するシステムができたら、地上波は確実に相手にされなくなるでしょう。

だって、くりーむしちゅーだとか、ねぷちゅーんとかお釜タレント全盛のテレビなんて見てて腹立つ上流におもねる馬鹿番組だろ。

本当にこの番組はやめたほうが良いね。有働アナの厚化粧もデジタル映像で暑化粧になってるぞ。

NHKよ。痛すぎるぜ。

朝っぱらの年寄、子供が見る時間のＮＨＫで、こんな話題を取り扱うなど、常軌を逸している。ＮＨＫは狂っている。
誰が決定しているのか？その人物の経歴を知りたい

福島原発の「冷温停止」の実現？
「冷温停止」の言葉の定義をわかっているのか？？
政府発表が今では常に「冷温停止『状態』」と言っていることも分かっていないだろう？！

アナウンサーに「冷温停止」と「冷温停止状態」の違いを簡単なレポートで提出させよ。
（自分たちで調べろ！官僚の「言葉遊び」って知らないわけないよな！！）

だいいち、副詞は「すごく」だろうが、NHKのアナウンサーもレベルが落ちた。

あと、あほコメンテーターを使うな。特に主婦のあほ文化人？を使うな。

こんど「すごい＋形容詞/動詞」をつかったアナウンサー、出演者は首にしろ。

NHKはいかに反対意見を大事にしているかの
アリバイ作りとしか思えないあの下品でブスな女アナウサーの
仕切りにはうんざりだが、
低姿勢振りを見せて
方や受信料未納家庭には訴訟舞台で取り立てる
今後厳しく取り立てしまっせ
ということだろう。

NHKアーカイブス　シリーズ原子力（全4回）

http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/index.html

> 3回目は1986年4月に起きたチェルノブイリ原発事故。ＮＨＫでは、プロジェクトチームを結成し事故を分析するとともに、高性能のポータブル放射能測定器で、北欧から南欧までの重度汚染地帯を調査するなど、2回シリーズで事故の核心に迫った。ソビエト連邦の時代、なかなか情報が出てこないなかで、世界の科学者と連携し、放射能の実態を明らかにしようと取り組んだ姿勢は国際的にも高く評価され、第27回モンテカルロ国際テレビ祭ゴールデン・ニンフ賞、レーニエ3世賞、国際批評家賞を受賞した。今回は、1986年に放送されたものを総集編にして受賞した53分版をご覧いただく。また11月11日〜13日に福島で開かれた国際会議「ふくしま会議」のため来日したチェルノブイリの医師ジミナ・ナジェージダさん（ベラルーシ共和国ゴメリ州）をゲストに招き、その後のチェルノブイリの状況などをアーカイブス映像を交えて伺いながら、改めてこの事故の教訓を考える。

人間、他人（他国）のやったことならいくらでも批判できるわけだが、それにしても、あの当時のNHKは、良い取材をしていたな。87年と言えば、チェルノブイリ事故の翌年だが、当時すでに、気象条件によって、遠く離れた場所にホットスポットができることも、雨水や河川などが汚染を濃縮してしまう仕組みもよくわかっていたようだ。（単位が違うのでわかりにくいが、当時のヨーロッパで問題になった汚染の量と今の日本を比べると、今の日本の感覚がどれだけ麻痺しているかわかる）

なにげに最後のテロップを読んでいると取材者の筆頭に「柳沢秀夫」の名があった。

昔のアナログ画面と今の画面との差の部分に1987年制作と出ていたようだったが、放映は86年？だったら、なお凄いじゃないか？

ねえ、柳沢さん、あなたもかつてはいい仕事をしてましたね。

この番組プロデューサーは確信犯だ。何でも自分の番組の社会的影響力拡大に利用する「視聴者参加型」を目指すのは、70年代の古い狂騒的マスコミ戦略だ。

こっちは忙しいんだ。おまえらのくだらない意図まるだしの煽動番組に乗せられる暇はない。自己批判する不利をして視聴者の関心を呼び込むような無反省な番組などさっさと打ち切ってしまえ。

それよりもNHK役員は国民投票で選ぶべし

公共性の根拠がないじゃないか

放射能の検査は首都大学の福市って教授だったっけ
この人を選んだのが間違いだった。
まあ１２月１５日にまとめて検証番組流すそうだから
良心的じゃないかな

朝ズバはねつ造したあとまったく訂正していないし
関連映像は削除しまくりだ。

でも、あさいちのあほ出演者が必ずカーネーションの興ざめのコメントをするんだよ。

オープニングをやらずに番組をはじめるの朝ドラの視聴者獲得のあざとい戦略だ。

17さんのNHK役員を国民が選ぶのは賛成。

まあ、それ以前に予算を百分の一にしてPBSの規模にしろ。

あの番組を作ったＮＨＫと、３月１１日以降のＮＨＫの体たらくを考えるに、
個人の資質によるものとは思えません。

＜あさいち＞で問題になっている柳澤さんは、あの番組に携わっていた人ですし、
今回、早い時期からＥテレで福島原発事故を真正面から取り上げる番組の司会を
何度もしていました。
それでありながら、１０月１７日のような愚劣な内容の＜あさいち＞の司会者でもある。

ＮＨＫといわず、新聞も、民放テレビも、＜おおいなるちから＞が背後にあって、
それによって鵜飼の鵜のようにコントロールされているのではないでしょうか。

ジャーナリスト柳沢氏頑張って！

かなり、電通の裏工作を感じたぞ。各社の公平な紹介なら民間企業のキャンペーンをやってもいいのか。

プロディーサーはかなりもらっている疑いが濃厚だ。

もう一度言います。
私生活の盗聴盗撮、PCや携帯をハッキングしメールの盗み読み通話も盗み聞き、遠隔操作でのフリーズ操作、私生活を監視した上でのTVあ●●チでほのめかす。こんなことを彼らも、やっています。

では、なんの為に？そうしなければマズイ理由があるからです。
テレビ局では、NH●だけではなく民放も。ラジオ局で確認できているのは、ニッポン放●と東京F●。元々やり始めたのは、F山さん。F山さんのラジオの構成作家の今●祐介さん、小原信●さん、アナウンサー、芸人さんなどなどご要望があれば、全て人物名、と被害状況を全て暴露可能です。なぜならば、私は、被害者であり、真実を主張しているだけだから。それにうちのTVは、チャンネルを合わせた局に繋がります。自宅生放送されながら（盗聴盗撮）の生電話ができるといえばいいでしょうかそんなTVなんです。ホント、不思議です。よかったら集団ストーカー、自宅生放送、ほのめかし、盗聴盗撮、芸能人、TVからのほのめかしなどの言葉で検索してみて下さい。この世界実在します。
周知活動などなど・・・被害者としてやっていきたいと思います。もう、あまり、TVは見ないようにしていますが、今ではちょっと・・・ですね。名前出すとよくないかと思うので敢えていいませんが、・・・さん、ありがとう。そういう方もいます。

それは、被害者を『統合失調症にしたてあげる』ことだ。timely過ぎて笑えた。上記ひとつ前のコメントが真実すぎたのである。ね、あさ●●さん♪
病院にいくべき病人は、平気で犯罪を続けている『あなたがた』じゃないのか！？
(笑）

あなたがたは、立派な犯罪者だ。

芸能界、マスコミ、・・ウソ、捏造、犯罪、隠蔽まみれの真っ黒な闇の世界そこには、S団体や在●も根深く絡んでいる。

ホント、迷惑！気持ち悪い！この件に関わっている全ての犯罪者たち、自分のやっていること考えてみ！暇人、変態！！！失礼致しました！

選挙妨害？

こんな放送局にクレームを入れるより豆腐に釘を打つ方が効きます

どーでもいい。

https://twitter.com/shimachan196905/status/505342015978999808/photo/1

複数のNHK経営委員が在特会系団体告知の講演会を行っていたことが判明 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2140923903235640901