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朝の“生ごみ新聞”と化した朝日新聞 論理のすり替えで国民を愚弄するな! (世相を斬る あいば達也)
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/811.html
投稿者 メジナ 日時 2012 年 4 月 04 日 18:46:00: uZtzVkuUwtrYs
 

朝の“生ごみ新聞”と化した朝日新聞 論理のすり替えで国民を愚弄するな!
 2012年04月04日 :(世相を斬る あいば達也)


 朝日新聞の4月4日の社説を読んでいたら、腹が立つと同時に“なぜ唐突に?”の疑問が湧いた。既に多くの方が怒ってブログや掲示板等々で議論されていると思うが、筆者なりの推論を書いておく。先ずは、“朝生ごみ”の社説を一読願う。

≪ 小沢流―民主主義が泣いている
  西郷隆盛が好きで、大久保利通を尊敬する小沢一郎・民主党元代表は、リーダーシップのあり方を論じるのも好きだ。  みずからの政治塾での講義内容をまとめた06年の著書「小沢主義」に、こう書いている。「危機や難局に直面したとき、何よりも必要とされるのはスピー ディな決断だ。ぐずぐずと合議に時間をかけ、日本的な『根回し』をやっているうちに危機はさらに深刻なものになる」
 その10年前の著書「語る」ではこう述べている。「自分たちで選んだ総理なら、少なくとも任期中は総理のやりたいことをやらせるように協力するのが、民主主義のルールだと思う」
 一貫しているのは、国民を率いる強いリーダーシップの確立をめざす姿勢だ。選ばれたリーダーがすべての白紙委任状を得るかのような主張に、私たちは与 (くみ)しないが、小沢氏なりの思いは伝わる。
 小沢氏は「そもそもの理念、公約に反するような行動をすれば別」との留保もつけるが、その発言からは「リーダーをいったん選んだ以上は、その人物の考える通りに任せる」という考え方が色濃くにじむ。
 それが「小沢流」なのだとすると、消費増税に反発する現在の言動は、どうにも解せない。
 小沢グループの約30人が政務三役や民主党の役職の辞表を出している。小沢氏らにすれば、政権交代した総選挙で訴えていなかった消費増税は公約違反なの だから、阻止に動いても「民主主義のルール」に反しないと言いたいのかもしれない。
 確かに有権者や野党なら、なぜ増税が必要になったのかの説明を求めたり、批判したりするのは当然だ。
 しかし、民主党議員は違う。
 昨夏の代表選で、消費増税を訴えた野田氏が勝ち、首相に就いた。そして暮れの民主党案、3月末の政府案づくりでも、長時間にわたる論議をへて、手続きを 踏んで、党として「消費増税」路線を明確にしたのだ。
 結論を出したからには「首相のやりたい消費増税に協力する」ことこそが、政党として守るべき党内民主主義の最低限のルールである。
 結論が不満だからといって、あえて党内に混乱を持ち込むやり方は、筋が通らない。これでは民主主義が泣く。
 それに、広く国民にリーダーへの協力を求める小沢氏が、いわば身内の国会議員にリーダーへの同調を呼びかけないのは、どうしたことか。
 小沢氏には、わかりやすい説明をしてほしい。 ≫
(朝日新聞:4月4日社説)


 出だしの論調は、大所高所に立って、民主主義におけるリーダーの在り方論を展開している。ところが、≪ それが「小沢流」なのだとすると、消費増税に反発する現在の言動は、どうにも解せない。小沢グループの約30人が政務三役や民主党の役職の辞表を出している。……昨夏の代表選で、消費増税を訴えた野田氏が勝ち、首相に就いた。そして暮れの民主党案、3月末の政府案づくりでも、長時間にわたる論議をへて、手続きを 踏んで、党として「消費増税」路線を明確にしたのだ。≫と突然直近の話題に“展開のすり替え”が行われ、日常の矮小政治問題に繋いでいる。此処で、この社説の嘘がバレテしまう。

 また、≪ 「危機や難局に直面したとき、何よりも必要とされるのはスピー ディな決断だ。ぐずぐずと合議に時間をかけ、日本的な『根回し』をやっているうちに危機はさらに深刻なものになる」 ≫と云う小沢一郎の主張を無理矢理引っ張り出しているが、行革と云う財源確保の“最終兵器”を置き去りに、消費増税等と云うものを“危機や難局”だと“強弁”している。このように、朝日の社説は“すり替えだらけ”の社説だ。今や、この程度のレトリックで騙される国民が少なくなっている事を肝に銘じたら如何なものか。

 まして、≪「そもそもの理念、公約に反するような行動をすれば別」≫と云う部分を瑣末な発言としているが、そこが違う!政権を得た選挙で掲げた国民との契約(マニュフェスト)にはルールがある。これを守るのが、民主主義の基本原理だ。これをさておいて、その後を語るは欺瞞である。小沢に文句をいう前に、野田と云う朝日新聞が支持する男のマニュフェスト違反を論じた上で、小沢について語るがよかろう。

*「マニュフェストはイギリスではじまり、民主主義のルールなのです。書いてある事は命がけで行い、書いていないことは実行しないのです。それが民主主義のルールです」こう公言してきた野田佳彦に触れず、小沢に言及するは、御用新聞のなれの果てだ!先ずは、野田のマニュフェスト違反を論ぜよ!それこそ社説と云うものだ!その後、一連の問題として、民主党内の議論の進め方を論じたらどうなのだ?

 筆者は、この朝日新聞の唐突な社説を読んで、“野田内閣危うし!”を感じた。そして、財務省の朝日に対する脅しを感じた。4月1日に朝日自身が報じている≪朝日新聞社は、東京国税局から2010年度までの5年間で、法人所得に約2億5100万円の申告漏れを指摘され、29日に修正申告して法人税約 7500万円を納付した。これに伴う加算税は約1100万円、うち重加算税は約400万円と見込まれる。≫の記事だ。おそらく、財務省の“暴力装置”国税庁が動いているのだ。

 「東京新聞」は未だに執拗に、財務省の“暴力装置”国税庁に弄られているようだが、朝日には「判っているよな!留保分もほじくるぞ!」と云う国税の脅し、これが効いているのだろう。国税に“土産”は渡したが、本元の脱税疑惑には目をつぶって…、その代わり…、と云うような流れがあっても、不思議ではない。


財務省の01

 財務省のマインドコントロール 江田憲司(著) 幻冬舎


元記事リンク:http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/6e3cd91361cbb5d671209c1074befa71

 

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コメント
 
01. 2012年4月04日 23:20:28 : rWmc8odQao
橋下徹氏
「朝日新聞はまだ民主主義が分かっていないようだ。野田首相は消費税を唱えて代表に選ばれたことを、小沢先生が従う根拠にしているが、それは民主党内部の話し。民主党内部の話しよりも政党は国民との約束、対外的約束が一番重要だ。民主党はその理解が不十分だ。」
https://twitter.com/#!/t_ishin/status/187537430730129408

同感です。組織内部の論理が外部の約束(約束事)より優先すると、組織の暴走となるのです。
「企業のコンプライアンス違反」も同じですね。
お客様との信頼が何より大事なのに、それより儲けを優先させたり、そのための不正を看過したりしていると、原材料の偽装事件が発生したりします。つまりは「社内の論理」が優先されるのです。硬直化した官僚組織などに現れる病理です。

このように、朝日新聞は何も分かっていません。クルクルパーな言説が書かれた紙切れです。それでは、朝日新聞社はなぜこのことに気付かないのでしょう。それは簡単。朝日新聞社自体も硬直化した官僚組織だからです。でなければ、財務省という悪魔に魂を売ったのでしょう。


02. 2012年4月05日 04:26:44 : dGbKj18QPs
朝日新聞の論説は読者に誤解を与える。

 民主主義とは、民意を反映する政治体制であり、議会制民主主義とは間接民主主義であり、議員が民意を反映する限りそうである。選挙で当選した人間が全権委任されるわけではない。そんなことがあれば独裁だ。

 どんな間接民主主義体制であれ、あまたの国民の意思(これもまた千差万別)に一致する議員がいるはずがなく、議員は議題に応じて民意を反映すべく努力するのが道理である。
 今の政治情勢を例に取るならば、例えば、ある議員Aが「消費増税賛成、公務員給与維持」であり、別の議員Bが「消費増税反対、公務員給削減」であるなら、国民はどちらを選ぶだろう? おそらく、それぞれ個人の価値観に応じてAかBを選ぶだろうが、だからといって、各議員の主張の全てに賛同するわけでは、絶対に、決して、ない。つまり全権委任はありえない。そのことを全ての議員(と朝日新聞の論説委員)は再確認すべきだ。

 まとめると、朝日新聞は小沢氏の行動を批判したいがために、民主主義の定義をまげて説明した。小沢氏が党を割って出るべきというなら理解できるが、野田氏についてはもちろん、小沢氏が過去に主張した『自分たちで選んだ総理なら、少なくとも任期中は総理のやりたいことをやらせるように協力するのが、民主主義のルールだと思う』は、民主主義とは違う。

余談:
 橋下氏については Afternoon Cafe で引用されているように
・「僕が直接選挙で選ばれているので最後は僕が民意だ」(毎日新聞2010年1月29日夕刊「検証就任2年 踊る橋下語」より)
・「僕の意見こそ府民の意見。大阪空港の地元を無視し判断を」(産経ニュース2010年9月30日より)
だそうで、今の野田氏と大して変わらない。


03. 2012年4月05日 04:29:13 : dGbKj18QPs
訂正
・議員Aは「消費税増税賛成、公務員給与削減」
・議員Bは「消費税増税反対、公務員給与維持」

04. 2012年4月05日 09:48:25 : rWmc8odQao
野田氏と橋下氏の大きな違いはなんでしょうか。
一番大きな違いは選挙を経ているかどうかです。経ていないものが「僕が民意」と叫ぶのは愚かです。
経てしまったら、それは剛腕でも、民主主義政治なのです。
つまり二人は似て非なる者なのです。それがすごーく違う点です。

05. 2012年4月05日 10:42:40 : A8UwGNW9tA
>西郷隆盛が好きで、大久保利通を尊敬する小沢一郎・民主党元代表は、リーダーシップのあり方を論じるのも好きだ。

 それでは何かい?
朝日糞新聞は、国民を愚弄して「情報を捏造して洗脳」し、そして「オピニオンリーダー」を喧伝するのが好きなんだな!


06. 2012年4月05日 22:09:39 : vufwsHzDfw
 朝日新聞、昔は左派系の新聞という認識しかなかった。戦時中は国民をだまして無謀な戦争に巻き込んだ張本人の新聞だと聞いた。なぜという疑問が最近解けてきたようだ。コミンテルンなど国際的組織がバックにいることは、つまりイルミナティがバックにいるってこと!ゾルゲ事件の共犯の尾崎も朝日新聞の記者だ。
 朝日新聞は赤旗と同じく、イルミナティの利益のために働いているってことなんだろう。イルミナティとシオニストは親戚なのだろう。
 アメリカとロシアはイルミナティを媒介として核開発や宇宙開発をしてきたんだ。マッカッシーの赤狩りはいきすぎでなくアメリカの愛国者としての活動だったんだ。
 オッペンハイマーもエドワード・テラーもアメリカとロシアの両方に貢献し、イルミナティまたはフリーメーソンだったようだ。
 三島由紀男や田中角栄はイルミナティから日本を守ろうとした愛国者でなかっただろうか?

07. 2012年4月08日 00:00:44 : 6kuobrWeYc
>>04
ではナチズムも民主主義政治か? ちゃんと選挙を経ているぞ。

野田だって議員なんだから選挙は経ているし、選挙で選ばれた議員によって首相に選ばれているのだから、橋下とさして違いはないと思うけどな。

>>06
朝日を左派系なんて考えているだけで、かなりアレですが。

>戦時中は国民をだまして無謀な戦争に巻き込んだ張本人の新聞だと聞いた。
他の新聞メディアも同じ。むしろ朝日は遅かったくらい。



08. 2012年4月08日 11:26:28 : vufwsHzDfw
>>07
おい、朝日新聞は左翼的な新聞でないのか?ではなんなんだ?いってみろ!

>他の新聞メディアも同じ。むしろ朝日は遅かったくらい。
おい、朝日新聞が一番悪質だったのでないのか?
 お前は、朝日新聞の太鼓もちか?


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