コメントありがとうございました。

現在の阿修羅の規範におきましては投稿者がコメント者に答える必要はありません。ご理解のほどをお願い申し上げます。

ここは＜自然災害＞板でございます。

投稿者による
＜一緒にコンビニの前の駐車場にすわり酒を飲みました＞という行為を論議する場所ではございません。

現在の＜自然災害＞板の最大関心事は
２０１１年３月１１日におけます東日本大地震大津波被災と、そこからの東北復興でございます。

コメントありがとうございました。

＜一緒にコンビニの前の駐車場にすわり酒を飲みました＞

確かに、世間様にご迷惑をおかけしてしまいました。

反省しております。

この場をおかりいたしまして

＜一緒にコンビニの前の駐車場にすわり酒を飲みました＞
という行為を
謝罪いたします。

申し訳ありませんでした。

今後とも、ご指摘、ご批判、よろしくお願い申しあげます。

ありがとうございました。

コメントありがとうございました。
わたしは次の日、そのコンビニの店長様に謝罪をしております。

現在もそのコンビニの店長様や働く方々とは良好な関係を維持しております。

日本は「礼の国」ですから礼をすれば生存できていけます。

今後「酒」にはきをつけたいと思っております。

ありがとうございました。

雑音はほっときましょう。

国破れて山河あり、という言葉を他のどの地域よりも身にしみて思い知っているのが我が岩手だと思っています。

繰り返される戦侵略と圧政、戦乱と離反、冷害と水害・・・岩手の歴史は、痩せて荒れた土地を、辛抱強く耕す歴史に他なりません。

岩手、東北の歴史そのものが『復興の歴史』と言って何の言い過ぎでもありません。

オラは思います。復興しなければならないのは自らの”心”だ、と。心の中に決して揺るがない光をしっかりと掲げよう・・・

岩手が誇れる唯一の資質が有るとしたら、それは『底辺近くで痛みを耐え続けてきた』ことだと思っています。

『愚民党』さん、これからもよろしく！
いつか岩手の匂い立つ自然の中で酌を酌み交わしたいですね！

―――泣くな
　　こんなことはどこにでもあるのだ。
　　それをよくわかったお前は、
　　一番さいわいなのだ。―――　　宮沢賢治『貝の火』より

素晴らしくまた美しい文章に感謝いたします。

心です。心です。心の強さです。

わたしは鎌倉は世界遺産に登録されないと判断しております。

「武家発祥の地」などといっておりますが、すでにコンセプトにおいて失敗しております。鎌倉の世界遺産登録官製運動は市民運動になっておりません。

心がないからであります。

まず鎌倉がやるべきことは平泉を炎上させた源頼朝の東北岩手平泉侵略を歴史的に謝罪することが第一命題であります。平泉への謝罪から出発しなければ、鎌倉は世界遺産登録へといたることはできません。神奈川県もだいぶ、鎌倉世界遺産登録に予算をつぎこんでおりますが、永遠に鎌倉には世界遺産登録は無理であり、すでに破綻しております。

心がないからであります。

わたしは最近、反原発デモに参加して撮影などしておりますが、つねに冷厳にみているのは、「天に届く御柱が立つのか？」「心があるのか？」であります。

わたしは２月２７日の小沢一郎支持・鈴木宗男応援の集会デモの成功のため、日高見連邦共和国様に地元からの「成功祈願」をお願い申しあげました。

そして集会の最初には鎌倉の自主映画人に宮沢賢治詩集「春と修羅」を読んでいただきました。デモの集結地点の公園におきましては、平泉への謝罪と鎌倉８００年の道を歩かせてていただきました御礼をこめて、その人に静かな鎮魂の舞をおどっていただきました。

その事実をこの阿修羅では、わたしの投稿に対し

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しょせん、こいつは、自分の趣味の芝居をネタに
自然災害さえも釣り餌で利用する人でなしだ。

こいつ、小沢一郎支援デモを鎌倉で仕掛けたときも、それを
てめえの芝居のネタとして利用しようとした。

こういう政治利用主義者のエゴイストが、過去の人類史のなかで
多くの悲劇を作ってきたのだ。

本当に迷惑な社会のゴミ。文化的寄生虫である。

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　このような内容コメントとして、何度も何度も攻撃されてまいりました。

集会やデモも必要ですが、何よりも重要なものは「心」であります。

日高見連邦共和国様

岩手は、東北は必ず復興いたします。

現在の会津藩福島県の悲劇も進行しておりますが、
なんとしても、フクシマはヒロシマ、ナガサキが復興したように、心の強さで必ず、必ず復活いたします。

ありがとうございました。