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本当かデマか 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/517.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2011 年 8 月 30 日 12:14:55: jwMgwr3A1J/pE
 

さてはてメモ帳 様ブログ

8月30日記事

3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証 泉パウロ 1
http://satehate.exblog.jp/16788729/

(以下一部転載〜各記事全文は上記URLにて直接御確認下さい。)

3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証 泉パウロ 1 より

アメリカが日本を地震兵器で襲う――秘密の計画書の存在も暴露されています!

「日本人の間に集団ヒステリーとパニックを起こすのに大きな歴史的役割を果たしてきた2つの顕著な要素がある。それは、『火事』と『地震』である。この2つが経済的にひどく追い詰められた時に起こると、その後に社会的混沌が続いた。今や我々は、経済的な問題が既に日本国内に存在することを知っている。また『火事』は、現在我々の大規模な爆撃により適宜起こされている(B29による焼夷弾爆撃)。今我々が利用すべきものが1つだけ残されている。それは『地震』である」 米OSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」(「原本資料」全14ページ中10ページから抜粋)

この「THE FINAL REPORT OF PROJECT SEAL」と書かれた「テキスト資料」のタイトルの意味は、「封印計画の最終報告」です。この全30ページほどの中にニュージーランド沖で実際に繰り返された人工地震に連動して起こされた巨大津波の写真と分析データが詳細に記載されています。これらの津波写真は他ではない、日本本土に対する攻撃のためにシミュレーション実験され、データ収集された報告書です。

これらの資料は1945年にCIAの前身である米戦略事務局OSSによって作成された機密計画書です。いずれの内容もアメリカが日本を人工地震兵器で襲うことに言及しています。

「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND」と書かれた「原本資料」のタイトルの意味は「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」です。米国は66年以上前から地震兵器を研究、所有しており、この機密計画書は2005年4月に米国で公開されました。

この報告書によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。

ここでいう「強力な爆発物」とは、当時開発まもない「原爆」のことです。

この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」と定義し、この一連の報告書には第二次大戦の終戦方法について「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか、原爆を落として終戦するか」と会議された記録もあります。

当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」と結論付けています。


(以上、転載終了)

 

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コメント
 
01. 2011年8月30日 14:31:12: YLoYRDFctQ
小松左京の「日本沈没」小学館P188に気になるくだりがある「アメリカが日本沈没を世界に発表したのは、3月11日14時」とある。信じたくもなく、偶然と思いたい。                                                                                                                    

02. 2011年8月30日 18:03:44: htfNpmL9Hs
陰謀論者目線の検証と正常な人の検証の結論の乖離はいったい何なのだろうか。

人工地震説の嘘とデマ:3.11人工地震テロ説地震兵器説を検証
http://jinkoujisin.blogspot.com/


03. 到達 2011年8月30日 23:10:21: 6ZKdttLSPlJAY : yVSOCfK9oI
僕は「3・11人工地震テロ説」を複数回「阿修羅」上でも指摘して来ました!
今回の「東日本大震災」も100%人工地震テロであります!

  『ここがおかしい最近の大地震!』
1・80年代以降、世界各地のM7以上の大地震は、それ以前の発生頻度の3倍以上 もの多さで起きていること。

2・特に近年は震源の深さが15KM前後という非常に浅い地震が多い事。

3・2010年1月に起こった「ハイチ地震」でも発生の3年前からUSGS(アメリ
 カ地質調査所)がハイチで調査していて、「数年以内の大地震の危険性」を指摘
 していた。

4・参考文献「GEQ」柴田哲孝著(角川)…阪神大震災を小説仕立てで検証した名著
 ほぼ、内容に関しては「事実」を参考にしている。

5・参考文献「気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル」
  ベンジャミン・フルフォード監訳・解説
  ジェリー・E・スミス著 (成甲書房2010年)

6・リチャード・コシミズブログ


04. 2011年8月31日 00:10:49: Qyb0AFNUTA
最近のアメリカの兵器は旧ソ連から持ち出された物が多い。サハロフの発明したメガジュールトランスミッターなどである。そのガンバレル型を対向配置し、打ち出されたプラズモイドを衝突させ、ビッグバン状態を再現し、バリオンの電荷を反転させるのが通称「反物質爆弾」である。
311後の三陸沖の巨大なベリリウムと思われる渦巻きや震源地の海底の酸化マグネシウムと思われる堆積物などに証拠を残している。
また、メタンハイドレートを溶解させれば、「巨大な体積」を用意することが出来るだろう。

  電磁推進機研究者談

加速器駆動型未臨界炉の加速器はレールガンを応用したパルスタイプを使用すればよいだろう。レーダーと同じで連続波はエネルギーが必要以上に大きくなるからである。プロトンエンジン絶好評研究中!


05. 2011年8月31日 09:47:08: 1ChWdAdWs2
もちろん、人工地震でしょ。
これから起こる地震も、その可能性が大きい。

攻撃ポイントは、アメリカ原子力企業 ベクトル社がボーリング工事をした場所


・海ほたる 東京湾 ( 北緯35.5度、東経139.9度) 現在、攻撃中

・明石海峡大橋  阪神・淡路大震災の震源地

・青森県六ヶ所村にある再処理工場
・羽田空港西側旅客ターミナルビル
・中部国際空港旅客ターミナルビル
・関西国際空港

などがあります。

沿岸部の爆発ポイントは、ココです。


その他、原発も爆発させる予定でしょう。


その他、内陸部の地震については、自衛隊の駐屯地があやしいです。
自衛隊員のしらない所で、米軍がいろいろやっているみたいで、
核の実験とか、普通にやっていたそうです。
使われていない基地とか調べて欲しいですね。
一番ひどいのは沖縄で、失敗した米軍兵が放射能を浴びたそうです。

米軍の終了証明書みたいのがあって、場所は・・日本でした。

どこかのブログでアップされてましたよ。

ま・・核のある場所が、震源地なんですよ。


勇気ある自衛隊の皆さん、探してみて下さい。
一般人が入れないので、よろしくお願いします。


・・ということは、政府も知っているハズなんですよね。
全く、どこの国の政府なんだか。
あの政府は、日本の政府か?

素人でも、ここまでわかるんだから、実際はもっとあるってことでしょ?
攻撃ポイント多すぎます。


06. 2011年8月31日 13:48:51: FkdfLOKshM
>>05氏、多分、ナチの「滅びの美学」の実践じゃないですか。色の白黒関係無しに多いですから。

  電磁推進機研究者談

アイソトープ電池の熱電素子を地熱発電に使用すれば、地震の危険性を低下させつつ発電が出来るだろう。巨大なものを用いれば、大電流が獲得出来、超伝導トロイダルコイルトランスで変圧すればいいだろう。


07. 2011年8月31日 14:00:16: wW6O1nsaKo
>>06
>素人でも、ここまでわかるんだから、実際はもっとあるってことでしょ?

どこかのブログに

非常電源設備完備の森ビ○、実は地下で原子力発電を行っていた!

って書いてあっても貴方すぐ信じるでしょ。


08. 2011年8月31日 14:07:19: tWLfI0tVzY
私は6月30日に地震のあった長野県松本市の市民です。

前夜から夜更かしして起きていた私は、当日朝4時半頃東の空が赤いのに気づき、不審に思い外に出てみると、まばらですが周囲360度空が赤い。直感的に「HARRPか? 地震来るな」と思ったら本当に朝8時過ぎに来たのでビックリしました。

発表によると、震源地は以前から危険が言われていた牛伏寺断層から4キロも西の市場の下で、震源の深さは4キロとごく浅いものでした。05さんのコメントを拝見しハッと思い確認したら、陸上自衛隊松本駐屯地の近くでした。市場の下というのはウソでしょうね。牛伏寺断層のそばの地域は被害はなかったようです。被害地域は市内のごく一部でした。

地震前の6月9日、政府の地震調査会は「立川断層・双葉断層・牛伏寺断層が動きやすくなった」と今までやったこともないような発表をわざわざしましたが、松本の地震は牛伏寺断層とは関係ないものでした。政府は事前に人工地震が起こることを察知していたのではないかと疑っています。犯行予告でもあったのか? 

ということは、立川断層・双葉断層の近くも要注意だということです。立川はベクテル社が工事していますよね。ある人が、亡くなった友人から10月に福島第一原発が全滅!という通信を受けたそうですが、何も起こらないことを心より祈っております。

最近、6月30日の松本の地震が人工地震だったというほぼ決定的な証拠をつかみました。
 「下水道汚泥の検査結果について」
  http://www.city.matsumoto.nagano.jp/touhoku/housya/gesui/index.html
地震前後の6月29日と7月6日の検査のみ、松本市宮渕浄化センターで半減期8日のヨウ素が検出されています。それ以前も以後もありません。人工地震に使った核爆弾の影響ではないかと思われます。

本当にもうこんなことまっぴらです。なんとか阻止するための有効な方法というのはないのでしょうか? 311が人工地震だと公言しているチェコの女性サイキックは、ある有効な方法がこれから考え出されるといっていますが…
  http://www.y-asakawa.com/Message2011-1/11-message35.htm
 


09. 2011年8月31日 14:26:41: wW6O1nsaKo
>>08
周囲360度真っ赤になって直感でHARRPを疑う。
その後なぜか核爆弾の人工地震が発生する。

貴方の電波系キャラがまだ固まってないんじゃないですか?


10. 2011年8月31日 14:33:26: tWLfI0tVzY

08に付け加えて

松本とほぼ同時期、静岡でもヨウ素が検出されているそうです。
 http://savechild.net/archives/5165.html

松本地震の夜、海上保安庁の巡視船が御前崎の北東で、照明弾の発射訓練をしたそうです。何かありますね。政府は明らかに何か隠している…


11. 2011年8月31日 15:10:49: wW6O1nsaKo
>>10
核爆発してその程度かよ。

12. 2011年8月31日 16:15:57: Pj82T22SRI
>>08
周囲360度空が赤い。直感的に「HARRPか? 地震来るな」と思ったら本当に朝8時過ぎに来た
6月30日の松本の地震が人工地震だったというほぼ決定的な証拠
松本市宮渕浄化センターで半減期8日のヨウ素が検出されています。それ以前も以後もありません。人工地震に使った核爆弾の影響

この無自覚なナンセンスさは笑える!

ただ、このスレッド自体が板違いだな
意味不明なフォローアップ投稿も謎だが。。


13. taked4700 2011年8月31日 16:28:52: 9XFNe/BiX575U : 0pUYgPeonE
311の地震は明らかに自然現象です。

少なくとも、大昔からあの地域で繰り返しあの規模の地震が千年とか数千年の間隔で起こってきたのは確か。それとも、数万年の昔から神様が地震兵器を使っていたとでも仰るのでしょうか。

もういいかげんに地震兵器の話は止めたほうが良いですよ。地震兵器で地震を起こせるのは、それが地殻のゆがみのたまっている場所の岩盤に作用ができる場合だけ。

地上から水を地下に送り込んで地震を誘発することが出来るが、当然、水を送り込んだ部分よりも何キロも下に震源があるような地震は起こせない。

マグニチュード2とか3ぐらいの地震なら、原爆を使って、その爆発エネルギーだけで起こせる可能性はある。ただ、その場合でも地震波を解析すると、核爆発かそれとも地震かは判別できる。

マグニチュード5を超える地震は原爆だけで起こすことはとても無理。マグニチュード9を超える地震はずれる震源域の広さが数百平方キロにもおよび、震源域の鉛直方向の長さも最低限数十キロにはなるので、原爆を仕掛けるのなら、地下数十キロの地点に仕掛ける必要が出てくる。そんなに深い井戸を掘ることはまず無理。ましてや海底でそんなに深い井戸を掘るのは現在の技術では不可能。

http://www.rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp/events/110311tohoku/toda/index.html
にある図を見るといかに震源域が巨大かが分かるはずです。

それから、仮に深さ30km程度の井戸を掘れても、どこに原発を仕掛ければ地震を起こせるかは分からないはずです。


14. 2011年8月31日 17:27:09: wW6O1nsaKo
>>12
解説が必要のようなので・・

>周囲360度空が赤い。直感的に「HARRPか? 地震来るな」と思ったら本当に朝8時過ぎに来た

本当に赤かったとすれば自然現象も考えられますが、目撃情報が他に無いなら
物理的な脳障害も考えられますね。
MRIでもやってみてください。

>6月30日の松本の地震が人工地震だったというほぼ決定的な証拠
>松本市宮渕浄化センターで半減期8日のヨウ素が検出されています。それ以前も以後もありません。人工地震に使った核爆弾の影響

HARRPを疑っていたにもかかわらず地震の原因は核爆弾とのこと。
360度の空が赤いとはかなりの広範囲になりますね。
赤くなっているにも関わらずHARRPではないのなら、自然現象ってことになりますけど。
それとも核爆弾は爆発前赤くなるものなのでしょうか?

そして半減期8日のヨウ素が2日で消えたんですか?
核爆弾が爆発してそれっぽっちの放射性物質で終わりですか?
決定的な証拠には福島原発の物ではないという証拠も必要となりますが。

>この無自覚なナンセンスさは笑える!

ちょっと意味わからないのでもう一度解説お願いしますね。
貴方のナンセンスさには笑えましたけどご自分のことですか?

2011年6月30日 長野県中部の地震
http://www.hinet.bosai.go.jp/topics/m-nagano110630/

3月11日から地震活動が活発化しているようですが関係ないですか?

そして結局長野で人工地震起こしたとして何がしたかったんですか?

>ただ、このスレッド自体が板違いだな
>意味不明なフォローアップ投稿も謎だが。。

それは言えてますがいつもの事です。


15. 2011年8月31日 18:01:48: 2a1coA6oYA
泉パウロ プロフィールより
「私は本書に書いた情報から人工地震の日を事前予知して、たった一日で50万円、先物取引のプットオプション株で儲けました。その具体的な実践を公開します。しかも株売買は初めてでした。理論ではなく、事実体験です。その他、聖書から成功者たちの繁栄の法則も公開。」(泉パウロ)

だそうです。あえてノーコメント。
 


16. 2011年8月31日 20:42:26: WUKaDDmueI
>>06です。>>07氏、よく俺のコメント読んでるね!国から帰ってきたのかIQ王女?
WTCと一緒、熔けた金属隗と崩壊後に無くなった下水道マンホールからの湯気。
燃料交換できないからWTCの様にぶっ壊すのか?

  電磁推進機研究者談


17. 2011年8月31日 22:24:33: wW6O1nsaKo
>>16
おっとごめんなさい、>>07の宛先は>>05宛ての間違いでした。
貴方のお話は全く読んでませんでした。
今一瞬読みましたが神がかっていて全く意味不明なので特にコメントないです。
失礼しました。

18. 2011年8月31日 23:09:43: Pj82T22SRI
>>14 ちょっと意味わからないのでもう一度解説お願いしますね。貴方のナンセンスさには笑えましたけどご自分のことですか?

別に解説はいらないが
08の自作自演でもなさそうだし
横レスの意味がわからないな
被害妄想か?


19. 2011年8月31日 23:50:23: wW6O1nsaKo
>>18
げーーーー、なんかごめんなさいね。
私へのレスかと思っちゃいました。
>>17でも訂正文書いたんですが、月末のややこしい処理中にチラチラ横目でレス書いてたんで全体的に見間違えてしまっていたようです。
>>14の最後のコメントがあまりにも正論だったのでそこで気付くべきでした。

大変失礼しました。

今もいろいろ処理中につき私のリソース不足中なのでまた何か間違えたらごめんなさい。
はい私がナンセンスでしたw


20. 2011年9月01日 10:24:38: 7lCsCLuDPc
P波のない地震なんてあるんですかね。
1978年の宮城沖地震を学生やってて仙台で体験しました。友達の家に遊びにいっていて近くの坂道に上る形で路上駐車。あわてて飛び出して行って車のトランクのところを押さえていました。

振幅が、縦(上下)方向に約60センチほどありました。

今思えば馬鹿なことをしていたものですので、よく覚えています。
サイドブレーキが外れて、自分の車に惹かれていたら洒落にもなりません。

今回のは、仙台でも、最初から横揺れだったとか。東京ではそうでした。


21. 2011年9月01日 13:25:33: c3MGH08xSU
14、未だに、人工地震津波原爆テロ、隠ぺい工作に邁進中?(笑)ご愁傷様。
 13様、P波なしの波形、船井さん等のブログ参照、1955年?の朝日新聞原爆地震に関する記事を参照。なんか予想外のマグネチュード、だったらしいよ。
 1944年津波原爆実験に成功。終戦直前中島飛行機工場壊滅に使われた?翌日B29がビラを撒く。「次は何をお見舞いするか」と。それを放送したNhKディレクター?夫婦が変四。又、活躍するちきゅう号、相当深く掘削できるらしい、10k。20様に同意。(拝)

22. taked4700 2011年9月01日 14:33:34: 9XFNe/BiX575U : ctuOJWe0DY
>P波なしの波形

地震計でとらえられなかったのでしょうか?

311の地震のように陸地から150qも離れてしまうと体感的には、縦波の影響はなかなか感じられないはずです。

なお、P波は縦波ですが、現実に一定の距離離れた場所で感じるのは縦揺れというわけではありません。そもそも、P波は非常に減衰しやすく、震源地の真上などでなければ人が体感することはあまりありません。地下の岩盤などの状況により、地震波は反射したり干渉したりします。その結果、一定距離離れてしまうと、縦波が横波に変わったり、その逆の現象が起こります。また、表面波というものも存在します。多分、
>>20 さんの「振幅が、縦(上下)方向に約60センチほど」というのはこの表面波であると思います。

ともかく311の地震は人工地震ではありません。

2万人以上の犠牲者、20兆円以上の損害をだすような工作をやるぐらいだったら、その前に脅しによっていろいろなことをやっています。311の地震ほど大きな地震を自由に起こせるのでしたら、アメリカはもっとやりたいことが他に多くあるでしょう。


23. taked4700 2011年9月01日 14:43:28: 9XFNe/BiX575U : ctuOJWe0DY
念のために書いておきますが、

縦波は縦揺れを起こすわけではありません。

http://tak-shonai.cocolog-nifty.com/crack/2005/02/post_13.html

にある程度の説明がされています。


24. 2011年9月01日 16:15:12: wW6O1nsaKo
>>22さんに地震学無視して論理だけで補足すると、

物事には順番があって1番目が存在するから2番目が存在する。

地震も同じで初期微動のP波(Primary)が存在するからS波(Secondary 主要動)が存在すると考える。

つまりP波(1番目)が無ければS波(2番目)は存在し得ない。

人工地震にP波が存在しないというのは間違い。
人工地震はP波が大きいだけ。

よって>>21は意味不明


25. 2011年9月01日 16:19:17: wW6O1nsaKo
>>21
>14、未だに、人工地震津波原爆テロ、隠ぺい工作に邁進中?(笑)ご愁傷様。

未だにこういう古臭いお方がいたのか。

> 13様、P波なしの波形、船井さん等のブログ参照、1955年?の朝日新聞原爆地震に関する記事を参照。なんか予想外のマグネチュード、だったらしいよ。

参照しても意味無いと思いますけど。

>1944年津波原爆実験に成功。終戦直前中島飛行機工場壊滅に使われた?

1944年の津波実験はたしかNZ。
日本が攻撃されたと仮定する場合、
陰謀論者が大好きなOSS機密文書に記載の方法論と実際の震源地を比較すると事実上実行困難。

>翌日B29がビラを撒く。「次は何をお見舞いするか」と。

そういう日本人を騙す作戦があったことは承知。
その作戦の延長で現代まで大嫌いなアメリカに騙され続けているのが可愛そうな貴方。

>それを放送したNhKディレクター?夫婦が変四。

記憶障害ですか?

>又、活躍するちきゅう号、相当深く掘削できるらしい、10k。20様に同意。(拝)

「らしい」?


とツッコみを入れてみたが、この方実は人工地震説否定派で、わざとバカを装っているのであればすみません。


26. 2011年9月01日 22:23:35: 5UInlqSfbM
松本の赤焼け 地震の前兆でよくでます。
ただし 自然現象です 

27. 2011年9月02日 03:10:08: 4KfrFDwK9A
アインシュタインは、「海で使用して威力を知らせるべきだ」と述べていた。
そうであれば可能性として、現代の特殊部隊用潜航艇の様に、背中に背負って目標海域まで運搬したものと考えられる。ナワール級の大型潜水艦が疑わしい。
また、戦没潜水艦の沈没原因不明の分のうち、この任務で巻きこまれたものも在ると考えられる。
よく、秘密を知った者は始末されてきたからだ。マッカーサーをフィリピンから脱出させた艦は、どうなったのか知るべきである。

  電磁推進機研究者談


28. 2011年9月02日 17:26:33: PeJB6rYuv6
今は一人で頑張ってる否定工作員→wW6O1nsaKo

29. 2011年9月02日 23:28:34: wW6O1nsaKo
おう

30. 2011年9月03日 06:35:38: DLRsZYZ1ug

「悲観的だが楽観の余地も残している人間」を自称するシニカルなカナダの人気作家、ジェフ・ウェルズは、自身のブログにこんなことを書いている。

「スマトラ島沖地震の津波は自然に起きたと考えるのが一番合理的だとは思う。だが、自然現象は隠れ蓑にもなる。「プロジェクト・シール」は、私たちの多くが論外だと考えていることが軍にとってはそうではないことを物語るもう一つの実証例だ。60年前に、軍はそのような‘論外‘なことを実行していた。

反対派や、新たに立ち上がった人々の中にも、現在ペンタゴン(米国防総省)が進めている、自然の力を自分たちの都合のいいように変えようとする蛮行から目を背けている人は多い。そうしたくなる気持も理解できないではない。自然の摂理以外にそのような強大な力が存在すると考えるのは空恐ろしいし、人為的だなどと言えば容赦なくこきお下ろされかねない。ペンタゴンにとっては何とも好都合なことだ。」

ウェルズの指摘する通り、自然現象が「隠れ蓑になる」がゆえに、地球物理学戦は魅力的なのであり、ならず者国家やテロリスト以外にも多くの勢力が関心を持っているのである。国政においては、常に秘密作戦が行われてきた。対立する国家が外交交渉を有利に運ぶために、裏で環境改変をちらつかせるといったことが行われてきた可能性はないのだろうか。中国の唐山地震は、もしかすると外交の失敗による報復措置なのではないのか。2004年のスマトラ島沖地震で起きた津波はどうなのだろう。巨利が絡んだ麻薬取引がうまくいかなかったために引き起こされた可能性はないのか。

コーエン国防長官の言うように「優秀な頭脳」が津波爆弾を考え出した可能性を懸念している人もいるかもしれないが、残念ながらこれはすでに現実になっている。

「ニュージーランド・ヘラルド」紙のユージーン・ベンガム記者が2度にわたって、ウェルズも指摘した「プロジェクト・シール」という驚くべき計画の存在を伝えているのだ。最初の記事は、1999年9月25日に「戦時中の驚くべき秘密ー津波爆弾」という見出しで同紙に掲載された。以下に引用しよう。

「機密解除された資料により、戦時中、オークランドの沖合で津波爆弾を造る極秘実験が行われていたことが明らかになった。陸軍に所属していたトーマス・リーチ教授が1944年と45年に海中で複数の爆弾を爆発させ、ファンガパラオで小規模な津波を発生させていた。リーチ教授の研究は極めて重要なものとみなされており、米国の国防幹部は計画が戦争終結前に達成されていれば原子爆弾に匹敵する役目を果たしていた可能性があるとしている。

外務通産省がこのほど公表した53年前の文書に「プロジェクト・シール」という名称で開発されていた津波爆弾の詳細が綴られている。「極秘」のスタンプが押されたこの文書によると、米軍と英軍は終戦後もこのプロジェクトに強い関心を持っていた。リーチ教授をビキニ環礁に招いて核実験を見学させ、自らの研究に応用可能か判断させることまで考えていたという。教授はこの要請には応じなかったが、米国の核実験評価委員を務めていたカール・コンプトン博士がニュージーランドに派遣されている。

1946年7月にワシントンからウェリントンに送られた書簡には「シール計画に関するリーチ教授の推論に感銘を受けたコンプトン博士は、実験で得られた技術的データのうちシール計画に関係のあるものをニュージーランド政府が利用できるようにし、教授の研究をサポートするべきだと統合参謀本部に進言することを考えていた」との記述がある。

リーチ教授は1940年から50年までニュージーランドのオークランド大学の工学部長を務め、1973年に祖国オーストラリアで亡くなった。1947年、兵器開発研究の業績に対して教授に大英勲章第三位が授与されると、世界中の新聞が詳細を探り始めた。だが、ニュージーランドと米国の高官は研究を支持すると述べるにとどまり、兵器がまだ完成していないという理由で具体的な内容は公表しなかった。」

「ニュージーランド・ヘラルド」紙はこの記事の3日後、「専門家が壊滅的破壊力の津波爆弾に実現性ありとの見方」との見出しでビンガム記者の続報記事を掲載した。

「津波の専門家たちは、50年前にオークランドの沖合で密かに行われた爆発実験の研究を進展させれば壊滅的な破壊力をもたらすことができると考えている。
ワイカト大学の研究者たちによると、戦時中にファンガパラオ沖で行われた実験のアイディアを現代の技術で実行すれば、最大30メートルもの波を発生させられる可能性があるという。同大地学部のウィレム・ドランジェ博士は、調査の結果、単独の爆発では十分な力は得られないものの、複数の爆弾を連続して爆発させることで、かなりの衝撃を発生させられる可能性があることが明らかになったと述べた。
ドランジェ博士は昨日「湯船で前後に体を揺すったときと同じように、波が高くなっていきます」と本紙に説明した。

これは、1944年から45年にかけてファンガパラオ沖で行われた津波爆弾の実験に関する「ニュージーランド・ヘラルド」週末版の報道に対してのコメントである。この極秘研究は故トーマス・リーチ教授によって行われたもので、外務通産省が公表した53年前の文書によって明になった。

ドランジェ博士によると、先ごろワイカト大学の沿岸海洋調査班が、海中噴火で同様のことが起こる可能性について調べたという。同班はこの調査で、オークランド市が広大な海に囲まれていることから、同地域で次に起こる噴火は海中噴火である可能性が高いと結論付けた。ただし、ハラウキ湾で行った爆発実験で、単独の爆発では目立った津波が起こらないことが明らかになったという。
「ほとんどの場所では波の高さは1メートルに満たないものでしたが、タマキ河口内ではやや高い波ができていた可能性があります」
ドランジェ博士は、波が低かったのはエネルギーが横ではなく上に向かったからだとし、津波爆弾についても同じことが言えると話している。
「エネルギーを閉じ込めておくことはできません。爆発が十分な大きさになると、すべてのエネルギーは海ではなく大気側に向かいます。しかし、1つ発見がありました。同じ場所で連続して爆発させると、効果が大きく高まり、ずっと大きな波を発生させることができます」

つまり米軍は1970年代半ばの時点で、ネバダ州の核実験で地震が誘発されたことや、ニュージーランド沖の実験で津波が引き起こされていたことを認識し、東南アジアの気象パターンや気候の改変の試みに加わっていた可能性が高いわけである。だがこれはまさに、環境改変兵器禁止条約によって明確に禁じられることになる行為であった。

マクドナルド博士は、軍の研究開発の最上層の研究職員だった時に、気象や気候を制御したり地震を引き起こしたりする未来の兵器技術に関する数々の論文や記事を発表している。マクドナルド博士の経歴を考えると、博士の「推論」が実際に開発中の技術に関する内部情報に基づいたものと思えてならない。軍産学複合体がやろうとしていることを博士が私たちに警告しようとしていたのだと考えられる。気になるのは、その警告がすでに現実のものとなっているのかどうかだ。

「ザ・ウォー・アンド・ピース」という隔月の国際メールマガジンがある。軍縮、政府機密、メディアの責任、(民間の原子力発電から軍事兵器に至る)核の脅威、環境破壊、国連を通じた紛争解決などの問題を扱っているこのメールマガジンの1992年8月号に、1989年4月14日にワシントン州シアトルで開かれた国連および世界平和に関する第2回年次会議に関する記事が掲載された。執筆したのはカナダのニューブランズウィック大学のゲーリー・T・ホワイトフォード教授(地理学)である。

ホワイトフォード教授は膨大なデータを参照して核実験と地震の相関を調べ、「地震と核実験:危険なパターンと傾向(Earthquakes and Nuclear Testing : Dangerous Patterns and Trennds)」という論文を書いている。「ザ・ウォー・アンド・ピース」の記事を引用。

ホワイトフォード教授は今世紀に起こったマグニチュード5.8を超えるすべての地震について調べた。教授によると「20世紀前半の観測装置は感度が低く、設置場所も限られていたため、この規模を下回る地震の中には観測されなかったものがあることが予想される。しかしこの規模を上回る地震については、地球全体を網羅した詳細な記録が残っている」。ホワイトフォード教授はこの点に留意し、核実験が始まる前の20世紀前半の地震の発生率と、1950年から1988年までの発生率を単純比較してみた。結果、核実験が始まる前の50年間、マグニチュード5.8を超える大型地震は平均して年間68回発生していたことがわかった。一方、実験が始まった後では、平均して年間127回と数が「急に跳ね上がって」いた。地震の発生率がほぼ2倍になっていたのである。米軍は今日に至るまで、地震が増えたのは「偶然」だと主張し続けている。だがホワイトフォード教授は「データの地理的なパターンを見ると、実験の日に連動するかたちで特定地域に地震が集中発生しており、‘純粋な偶然‘として片付けるのには無理がある」としている。

教授はデータの中に、因果関係を示唆する別のパターンも見つけた。1989年7月、カリフォルニアで地震が発生したが、そのわずか数日前に、立て続けに2度、核実験が行われていたのだ。これは核実験に大きな危険があることを示唆している可能性がある。20世紀最大の地震は、1976年7月27日に中国東北部の唐山で起こった地震である。マグニチュード8.2、80万人が死亡したこの地震のわずか5日前、フランスが太平洋ムルロア環礁で核実験を行っていた。その4日後には米国もネバダで実験を行い、それから24時間後に中国で地震が起こっている。
ホワイトフォード教授はさらに詳しい分析を行い、1,000人以上の死者が出たいわゆる「大規模被害地震」についても調べてみた。1953年以降発生したこのタイプの地震をすべて集めて核実験の日程と照らし合わせたところ(一部の実験については期日が判明しなかったため、期日がわかっているもののみで検証)、明らかに相関が見られた。「大規模被害地震」の62.5%が、核実験のわずか数日後に起こっていたのである。その中には、爆発実験の翌日に発生していたものも多かった。核実験と関連があると見られる地震で亡くなった人の数は、現在までに100万人を超えている。これについても、核保有国の政府は「偶然にすぎない」としている。米国のエネルギー省の公式の立場は昔も今も同じで、米国が過去に行った最大規模の実験でも、半径15マイル(約24km)を超えた地域に影響がもたらされたことはないと主張し続けている。

しかし、近代地震学の機器により、この主張も揺らぎ始めた。これらの機器を使えば、局所的な地質学的乱れを計測することにより、世界のあらゆる場所で起きた核実験を検知することができる。ホワイトフォード教授は、仮に実験場の半径15マイル以内で振動が減衰するとしても、それは地殻を通過して地球全体に広がっていく第一波にすぎないと考えている。

1991年、「核の時代平和財団」がホワイトフォード教授の研究結果を「核実験が地震や火山活動を誘発している可能性(Is Nuclear Testing Triggering Earthquakes and Volcanie Activity)という論説にまとめた。この論説で同財団は、カリフォルニア州の地質学者ラリアナ・ミュアルチン博士に実験の長期的な影響についても尋ねている。核実験の効果が集積することで地震や火山が起こされる可能性はあるかとの質問に、博士は次のように答えている。

「単独の実験では、ゾウが虫に刺されたようなもので地球への影響はほとんどないかもしれませんが、効果が集積されると地球のプレートが動く可能性もあるかもしれません。ゾウも虫の大群に襲われれば、走り出す可能性があるのと同じです」
博士はさらに「一匹の虫でも、刺されたのがデリケートな場所、たとえば目や耳なら、刺された傷とは不釣り合いに大きな動きが生じる可能性もあるでしょう」と述べている。

論説は次のように締めくくられている。「突然、かつてない規模の地震や火山が続発して地球を揺さぶり始めたら、誰が責任を取るのだろうか。核実験を行ってきた人々は、自分たちには責任がないと世界を納得させらるのか」

最後のくだりを読んで、民間の気象改変にまつわる法的問題のことを思い出した人もいるのではないだろうか。民間においてさえ、公に被害が生じても、確実に責任を取らせることは難しい。相手が軍や政府で、しかも自分たちのせいで被害が生じたことすら認めない場合、責任を追及するのがいかに困難かは想像に難くない。
「一匹の虫でも、刺されたのがデリケートな場所、たとえば目や耳なら、刺された傷とは不釣り合いに大きな動きが生じる可能性もあるでしょう」というミュアルチン博士の言葉も、ゴードン・J・F・マクドナルドの「地球物理学戦の鍵は、わずかなエネルギーを加えるだけでそれを上回るエネルギーを放出させられるような、環境の不安定な部分を見つけることにある」という指摘と驚くべき一致を見せている。

軍、民間を問わず、人の活動が地震を引き起こす力を持っていることはすでに証明されている。そして、人的活動により偶発的に地震が起きるのなら、意図的に引き起こすことも当然可能ということになる。

1990年2月に米空軍地球物理学研究所と米海軍研究局がまとめた「高周波能動オーロラ研究プログラム合同サービスプログラムの計画および活動」という報告書には、次のような文言がある。

「プログラムの柱は、電離層を加熱する独自の能力を開発し、国防上の目的に電離層強化技術を活用可能かを評価するのに必要な先駆的実験を行うことにある」

・「電離層を加熱する独自の能力を開発し」
HAARP(高周波能動オーロラ研究プログラム)は、技術的には一種の電離層加熱装置である。
高周波エネルギーを電離層に照射して加熱し、数千度も温度を上昇させるのだ。
電離層加熱装置は世界中に十数基あるが、HAARPは地上に並べたアンテナ(送信機)の放射電波の位相を調整することで、指向を制御するという、他の装置にはない仕組みを持っている。
これを地平を超えた監視に用いれば、弾道弾迎撃ミサイル制限条約(ABM条約)に違反することになる(HAARP計画が始まった時には同条約は有効だった)。

・「電離層強化技術」
加熱すれば大気は変化する。
対流などを利用すれば、電波がどこでどの程度反射するか制御できる。
HAARPが生み出す熱は、空気の分子をばらばらにする。
物を壊すことが「強化」などという発想ができるのは「軍」ぐらいのものである。
空気の分子がばらばらになるまでに加熱すると、電離層は極低周波(ELF)の電波を放出する。
極低周波(ELF)は、地面や海の深部まで到達する。
極低周波(ELF)で深海の潜水艦と交信したり、地球透過トモグラフィ(EPT)という技術で地下にある敵の大量破壊兵器製造施設や配備拠点に照準を合わせたり監視したりすることを狙っていたのである。
電離層を加熱すると、活性化された領域がプラズマ化し(気体分子が電離した状態になる)、それが宇宙に向かって広がっていく。ICBMやスパイ衛星など、電子装置に依存した物体は、すべて理論上その部分を通過すると機能停止に陥ることになる。

・「国防上の目的に」
国防上の目的とは戦争に勝つことである。国防関連の研究の目的も、新たな兵器を開発したり、既存兵器や人員の効果を高めたりすることであるはずだ。
つまり、「プログラムの柱は、電離層を加熱する独自の能力を開発し、国防上の目的に電離層強化技術を活用可能かを評価するのに必要な先駆的実験を行うことにある」というのは、要するに「大気を兵器として活用したり既存兵器を強化したりするのにこの技術が有効か、米国防総省が知りたがっている」ということなのである。
いわゆる技術の兵器化を狙っているのである。


31. 到達 2011年9月03日 12:59:17: 6ZKdttLSPlJAY : KBcMXWxLpU
>>30
お見事です。貴方は必ず栄誉を受ける立場に行くことでしょう!!

32. 2011年9月03日 13:14:07: eTWcvrco0A
プロジェクト・「シール」。送電塔爆破倒壊させたり、ダム破壊したり・・・。

  電磁推進機研究者談


33. 2011年9月03日 15:51:00: wW6O1nsaKo
>>30
311から距離のある能書きはいいから何か確証でもないもんかね?

34. 2011年9月04日 03:23:21: TQhglW8JjY
wW6O1nsaKoと QS6rXyi9EIは同じか?

民主党の広島県議会議員・梶川ゆきこ議員の時も、そうであったが、やたらと人工地震説を唱えると食いつく輩がいる。

このスレでは、当然wW6O1nsaKoただ一人である。

このスレを良く観察するとwW6O1nsaKoのみ違うと反論している。

このスレとは少しずれるかもしれないが、自民党を離党して民主党に入閣した浜田議員も人工地震について国会で答弁している。

「311から距離のある能書きはいいから何か確証でもないもんかね」
 貴方に自然現象だという能書きは無い物かねと聞きたい。

人工地震を起こせると「ちきゅう」の関係者が述べているのだぞ。
客観性があると思うが。

人工雨だって降らせることは可能です。



35. 2011年9月04日 08:10:36: j8DlsR41DQ
前にいんきょさんのところで移動式の車積載型の電磁波を塊で照射して爆発をおこして地震を誘発させる兵器が紹介されてたよ。いんきょさんの記事は全部公文書からの引用だったからね。否定しようがない。爆発させればなんでも地震を起こせるようだね。炭酸ガスの注入や水による水素核融合もしかり。多分合衆国特許も取ってる可能性がある。ハープもエイズもタイムマシンもテレポートも遠隔透視も全部合衆国特許があるのじゃないか。公に陰謀と殺戮をする。民主主義や人権は見せかけの釣りだろうね。

爆弾を防ぐテスラドームのビデオもあったよね。テスラ電磁気学は秘密にされてきたんだよ。

もうね熱ボイラーからエネルギーを取り出す今の原子力発電の時代ではないんだよ。ウランから直接エネルギーを取り出す。宇宙船なんかそうなってる。スーツケース1個ぐらいの大きさらしい。

しかし良い時代になったものだね。昔はハープとか言おうものならトンでも学会とか多くの工作員から袋叩きにあってた。米軍のネット妨害も凄かったですよ。ユーホーなんか絶対にいない。みた人は狂人だといってたんだからね。イヤー良い時代になりましたぜ旦那。


36. 2011年9月04日 13:17:05: wW6O1nsaKo
>>35
関係ないが、タイムマシン関連の特許は日本でも出てたけど。

いいかげん別のトンデモ情報並べて、だから人工地震だっていう幼い主張やめない?


37. 2011年9月04日 17:00:04: PeJB6rYuv6
wW6O1nsaKo←君もいいかげん工作やめない?w

38. 2011年9月04日 17:45:07: Era8LAWXS2
>>30氏、「放研国家団」と違って、

  「素晴らしく、読み応えと内容のあるコメント」

です。全く素晴らしい!

空間を転移して物体を送り込めれば、楽でしょう。
けど、空間歪曲率の高いほうが主導権を持ちます。
例えば、アラスカ沖に在るはずものがカスピ海に在ったりする、ことです。
えぇ、完全自由競争、の世界です。

  電磁推進機研究者談


39. 2011年9月04日 18:11:39: wW6O1nsaKo
>>38
タイムマシンとかどこでもドアとか、ドラえもんの世界になってきたな。

40. 2011年9月04日 20:51:05: TQhglW8JjY
wW6O1nsaKoへ

 また、検証しているのか?「私、検証する人」「あなた検証される人」って言いたいのかな?

 テスラが、後10年長生きしていればタイムマシンが作られていただろうという話は有名です。

 
 それに「どらえもん」の話題は誰がしたのかな?
 論点を漫画にすり替えたいとか?

 テスラが発明した交流電源を我々は使っていることをお忘れなく。 
  
  


41. 2011年9月04日 23:35:11: JwMxdtbXSA
結局誰もこの本読んで無いのか?
もう既に語り尽くされたガセネタばかり載せてるようだが。

42. 2011年9月06日 02:36:01: TQhglW8JjY
アカウント変えても、人格や癖まで、変えることは難しいですよ。

文章の構成から、wW6O1nsaKoと QS6rXyi9EIは、よく似ていますね。
食いつく内容も良く似ているし。

 時折、幼い文章が見られることから、民間で働いたことがないような人種に見受けられる。
にも関わらず、上から目線の文章の投稿、大体の職業が、ぼんやりとだが見えてきたね。


43. 2011年9月06日 14:22:14: wW6O1nsaKo
>>38
>空間を転移して物体を送り込めれば、楽でしょう。

どこでもドアー?


44. 2011年9月07日 01:08:21: OFOxnxhUMs
>>38やけど、>>43、「自律ワープミサイル」が近いね。
>>39、第二次世界大戦の「レーダー」を笑った国はどうなった?

  電磁推進機研究者談


45. 2011年9月07日 15:59:54: IyRf3oGp9s
泉パウロのこの本は調べたけど、発売1月で今、すでに第3刷が出るそうです。
早い!
昨日の時点でアマゾン21位。八重洲は1位が何週も続いている。驚異です!
しかも独自情報がすごく多い本です。
ハープや映画や漫画やCMや聖書の暗号など、ほかのどの本にもない独自情報がすごく深いです。第二刷以降は8頁増えていますが、私は二刷を買いました。そこに書いていた311の本当の理由に経済目的だけでなく、聖書の暗号も示す自称ユダヤ人というハザール人による、本当のユダヤ人である東北人の粛清という宗教戦争やロックフェラーとロスチャイルドの戦い原因などは聞いたこともない仰天情報でした!真剣に書かれた真面目な本だと思います。とにかく一読オススメです。

[削除理由]:2重投稿
46. 2011年9月08日 09:40:30: PV9mgxFbAL
工作員が人工地震を否定する文が目立つ。
NHK解説者の殺人も、それと同類の話。
アタッシュケースひとつで、町一個吹っ飛ばす兵器がある時代に
人工地震兵器なんて、信じられないなんていう輩は、よっぽど
世界を甘く見ているとしか、いいようがない。

47. 2011年9月18日 19:58:53: jmBh0hUMrA
>テスラが、後10年長生きしていればタイムマシンが作られていただろうという話は有名です。
そんな都市伝説が有名なのか?

>第二次世界大戦の「レーダー」を笑った国はどうなった?
そんな国あったかな?主要国はレーダー開発にいそしんでいたはずだが。
大日本帝国ですらね。

>アタッシュケースひとつで、町一個吹っ飛ばす兵器がある時代に
その町は1haくらいで平屋の木造建物しかないのか?


48. 2011年9月28日 00:22:23: leQIL6SqId
HAARPで地震は起こせない。軍事衛星に送電線なしで電気を送るのはテスラの技術で、できます。地震がおこせるなら、東京も半壊くらいはやってますよ。
フルフォードさんがHAARPは地震兵器だと言ったにしても、彼もだまされています。
なお、彼の著書などは出版社から出ていますので、奴らと妥協して書いてます。
真相には触れないという約束です。
ちなみな彼は、急に小沢さん叩きを始めています。今までは擁護してたのに。
小沢さんは悪、黒幕だそうです。

49. 2011年9月28日 00:28:48: leQIL6SqId
リチャード・コシミズさんのパクリ本だと、独立党のコメントで
騒がれていました。カトリックも洗脳世界で、カルトにしか思えない。
ヒカルランドの動画見ましたが、フルフォードさんを利用してませんか。

50. 2011年11月01日 11:14:04: 6zrDWO9Usw
http://www.youtube.com/watch?v=LYCyLPEszBY

人工地震なんてあり得ない!とおもいます。それよりyoutubeに不思議な映像がありました。3.11地震が発生して直ちに津波が東北地方の太平洋沿岸をおそいましたが、この映像を見ると津波襲来前に既に自衛隊が到着しております・・・。
映像では19秒付近で自衛官2名が確認できますし、1分50秒付近で画面左下に自衛隊車両が確認できます。
映像は岩手県釜石市の映像ですが、近くに自衛隊駐屯地はないらしく、一番近くても岩手県滝沢村か宮城県多賀城市の部隊になるそうです。地震発生後直ちに派遣されていても津波襲来前に釜石市に到着できません。
3.11の地震と津波を知っていた政府により偵察目的で事前に派遣されていたのでしょうか・・・。


51. あず子 2015年10月05日 23:06:58 : FbHay3iNqHnXE : 6OIBKq8Nns

地震と津波でパニックを起こした官僚とアメポチ政権が、

集団的自衛権をゴリ押し。

アメリカの思い通りになっている。



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