理由は

一．実際に地震が人工にしろ天然にしろ起きる可能性が高いから
二．人工にしろ天然にしろ富士山噴火によって火山灰が降り積もるから
三．雪解け水が貯水ダムに流れ込んで来る春以降更に放射能汚染が酷くなるから
四．鳥インフルエンザ感染爆発が起こされるから
　
　
このいずれか若しくはその全てが近々起き
人的・物的被害が膨大過ぎて首都機能が麻痺はするわ
被災者の数が膨大すぎて捌き切れず治安が著しく悪化する事が避けられないので
マスメディアを総動員して愚民共を洗脳し首都圏から自主的に脱出させる
という手段によって追い出し工作実施中。

歴史的には、首都直下地震は、たいした被害を生んでない。例外は、１８５５年の安政江戸地震で８千人の死者を出しただけ。それ以降、１９２３年の関東大震災まで１０数回首都直下あったけど、たいした被害を生んでいない。理由は、その多くが震源が深く、また震源域が小さく、大規模な被害にはいたらないから。例を挙げると、

１８８０年　横浜地震（煙突が倒壊、破損した程度）

１８９２年　東京湾北部地震（Ｍ６・２／　小被害。死者ゼロ）

１８９４年　明治東京地震（Ｍ７／　液状化、家屋の破損、土蔵倒壊などの被害。
死者は東京２４人、横浜７人）
　　　　　　余震（Ｍ６・７／　東京中心部で屋根や壁などに小被害）

１８９５年　茨城中部地震　（Ｍ７・２／　震源がかなり深く、小被害）

１９０６年　東京湾地震（Ｍ６・４　／東京市内は震度５強。麻布、芝、四谷など
で小被害。死者ゼロ）

１９１５年　一宮地震（Ｍ６　／がけ崩れなどの被害、死者ゼロ）

１９２０年　箱根地震　（Ｍ５・７／　小被害）

１９１８年　山梨東部地震（Ｍ６・３　／神奈川西部から山梨に小被害）

１９２１年　茨城南西部地震（Ｍ７　／茨城南部と千葉北部で建物の被害、東
京、千葉でも微小被害）

１９２２年　浦賀水道地震（Ｍ６・８　／東京の死者１人、横浜死者１人）

１９２２年　茨城南西部地震（Ｍ６・１　／土浦、つくばで小被害）

１９２３年　茨城南西部地震（Ｍ６・１　／東京で怪我人が数名）

　　−出典　石橋克彦『大事動乱の時代』より

このように、過去の首都直下地震は、たいした被害を生んでいないし、死者も数人出てるにすぎない。

なぜ、地震学者やマスコミはこのことを隠すのかな？もちろん、安政江戸地震や阪神大震災のように大災害になる可能性もあるが、Ｍ６〜７といっても、歴史的には首都直下の被害は軽微なものがほとんどだ。

なにか、おかしいよ。マスコミと政府、御用学者が組んで、パニック煽るようなニュースをひっきりなしに流すのには、なんか理由ないかな？

放射能汚染された東京を見捨てる口実のようにも見える・・・

現在、再計算されて５０％に下がっています。また、この予想方法についても、いろいろな見方があり、詳細について地震研で広報ページがあります。
http://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/eqvolc/201103_tohoku/shutoseis/
「マグニチュードが小さいほど地震の発生数が増える『グーテンベルク・リヒター則』と、地震後の時間経過とともに余震が減少する『改良大森公式』の2つを考慮に入れて、統計的な確率評価を計算した。『余震の確率評価手法』を誘発地震活動に適用したことによる誤差もある。

関東大震災は、首都直下地震ではなく、相模トラフのプレート境界地震というのが、学界や政府の見解。１７０３年の元禄大地震と同じ系列の地震で、２００〜３００年に一度起こるものとされている（Ｍは８前後）。首都直下地震は、おもに南関東を中心とした小規模地震で、Ｍは６〜７前後。関東大震災は、首都直下地震には含まれない。これ、常識だぞ。

追加で申し訳ないが、自分は工作員ではない。言いたいことはこうだ。

歴史的にみると、元禄から安政までの１５０年間、首都直下は起きていない（天明の小田原地震がそのあいだにあったが、規模は小さかった）。現在まで８０年起きていないということは、だから歴史的には必ずしも異常ではない。

首都直下の動きを見てみると、東海地震に誘発されて起きている。安政の東海地震（１８５４年）におき、それから明治、大正にかけて１０数回の首都直下が集中的に起きている。

いま注意すべきは、首都直下よりも、むしろ東海地震のほうだよ。何度もいうが、
首都直下の多くは、震源が深く、小規模地震が大部分だった。Ｍ７の明治東京地震の東京の震度は５弱〜５強程度だ。これらは、東海地震の後に来るものといえる。

みんなが首都直下に気をとられているが、東海地震は直近にせまっている。浜岡原発の燃料を早くキャスケットに入れて、日本で唯一地震がない北海道北西部に一時的に管理する必要がある。

東海地震は、１９７６年に石橋克彦東大理学部助手が提唱されてから、たしかに３０年来ていない。しかし、人間にとって３０年は長い年月だが、４１億年の時間で生きている地球にとっては、まばたき程度の一瞬にすぎない。
むしろ、３０年来ていないということは、安心材料ではなく、余分なエネルギーを蓄えているわけで、不安材料なんだよ。

首都直下の歴史が事実として、軽微な被害しかもたらしていないのは事実だろ。もちろん、現在の東京と明治の東京を比較すれば、首都直下が大きな被害をもたらすことは考えないとならない。しかし、首都直下の歴史をみると、多くが震度５弱
程度の地震にしかなっていない。マスコミが恐怖を煽るような報道をしているけど、もう少し冷静になって、しかし適切な防災意識は維持しておくことが必要だ。

むしろ、浜岡原発をかかえる東海地震に警戒心が薄れることが、日本にとって一番
避けなければならないことだ。

あと、もう少し紳士的な言葉使ったらどうだ。少し失礼だよ。
おれは、工作員でも地質学者でも、利害関係者でもない。一市民だ。

経済的な側面から

五.外国勢力が底値で首都圏の不動産を買い漁る為
六.銀行・企業が保有する不動産の担保価値が減少、財務状況を悪化せしめ弱体化倒産に追い込む為

なども考えられる。

＞最近のテレビは地震がおきるぞーという内容がものすごく多い。
なんでだろう。

東日本大震災後、不安になっている日本国民の心理を利用したビジネス。