大地震予知最前線第３弾　海洋生物漂着と地震前兆の関係
2102/02/05
FC２ブログ　http://mmasamurai.blog100.fc2.com/blog-entry-1420.html

動物の異常行動と地震の前兆に関連はあるのか？

日本では江戸時代から地震とナマズとの俗信が伝えられてきた。
世界各国でも大地震の前に犬やカラスなどの異常な行動が報告されている。
実際、東日本大震災の１週間前には茨城県鹿嶋市の海岸に５０頭ものイルカが漂着。
ニュージーランド大地震の前にも近隣の島に１０７頭のクジラが漂着している。
そして今月、全国各地でクジラの漂着が報告されている。
2011年12月から日本沿岸で次々見つかる漂着したクジラ。
静岡県牧之原市には、幻の深海魚と呼ばれるリュウグウノツカイが打ち上げられた。

この事態に専門家は警鐘を鳴らす。

■地震予知１　電波通信異常

■地震予知２　異様な雲

■地震予知３　動植物の異変

<参考＞

震災後、日本の国土の地底に眠る大震災の痕跡を探る学問が注目を集めている。
しかし彼らは大震災のはるか以前から、今回のような大災害を警告をしていた。
■大震災発掘(１)埋もれた警告（前）


■大震災発掘(１)埋もれた警告（後）

　

コメント
01. 2012年2月06日 00:22:06 : PIKuWqZEYA 空白域を無視した、文部科学省の責任を追及すべき！ これは大量殺人事件だよ 人命よりも金を優先していたのが一番の問題 まず、調査した情報の公開、次に危険地域へアナウンスすべきで、 それにはお金はほとんどかからない
02. 2012年2月06日 02:41:44 : lfdUmFCUVo まともではないことがはっきりしている政府 国民利益になることは調査して知ってても言わない。自分の不利益になることはルール違反でも隠蔽。 津波警報では実際に、気象庁防災無線で初めに岩手に、3m、30分後に6m、さらに15分後に10mの津波と報じた。これをもとに各地でばらばらの呼びかけが行われた。 高さ3mと聞いた後で、停電になり、その後の次第に増えていく津波の規模の放送が聴けずに、二階に避難すれば大丈夫と考えていた人達のいた可能性が残る。 そこへ20m〜30mの真っ黒な巨大津波かよ。 何やってるのかね。 意図的か？人口削減のアメリカの指示か？あり得る。 このことを後で知り驚いた。このことの釈明の存在を知らない。あったの？ スマトラ沖地震の津波から何も学んでいなかった。 給料幾ら？使命感の大きさどの程度？まともな仕事のやるきは、たぶん無し。 こういうことがあるから、信用されない。数値もそうだが、何より人間が。
03. 2012年2月06日 10:29:21 : od634CJZLs １さま 「空白域を無視した、文部科学省の責任を追及すべき！ これは大量殺人事件だよ」 大学の現状をわかっていないそらごとである。 学問や研究のお金は文部科学省から出ている。 具体的に言うと日本と米国の文部省が事務局をつくり そこで必要とされた学問や研究にのみお金を出す仕組みがつくりあげられているのだ。 国民のいのちと財産を守ったり、住民の福利厚生を向上させるためではない。
04. 2012年2月06日 21:44:14 : xdTsMYFSMw >空白域を無視した、文部科学省の責任を追及すべき！ 地震国の日本中、どこでもM9クラスが起きうる。 そんな国に原発を異常増殖させた自民の責任を追及すべき。 自民のせいで国が潰れる。
05. 2012年2月07日 21:26:48 : Es75j0mO4h ＞静岡県牧之原市には、幻の深海魚と呼ばれるリュウグウノツカイが打ち上げられた。 毎年日本だけでも１〜２匹は網にかかる安い幻ですな。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　重複コメントは全部削除と投稿禁止設定 　ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。　最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 自然災害17掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。