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“ラニーニャ現象”がこの冬の大雪や寒さの要因 平成24年冬の天候と大気の流れの特徴について 〜 異常気象分析検討会の分析
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/887.html
投稿者 MR 日時 2012 年 2 月 28 日 01:56:53: cT5Wxjlo3Xe3.
 

#雪の事故で死者100人超している
死傷者数から言えば、巨大災害と言ってもいい

http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/220227058.html
“ラニーニャ現象”がこの冬の大雪や寒さの要因
(02/27 21:38)

 気象庁は、この冬の大雪や寒さについて、「ラニーニャ現象」などで強い寒気が日本周辺に流入したことが要因だったとする分析結果をまとめました。

 木本会長:「亜熱帯ジェット気流が日本付近で南に蛇行し、北からの寒気が入りやすい状況に何度もなった」
 この冬は、北日本、東日本などで厳しい寒さとなり、寒気のピークには大雪を記録しました。気象庁によりますと、要因として、北大西洋熱帯域で活発だった雲の活動にラニーニャ現象の影響が重なったことが挙げられるということです。さらに、ロシア北西のバレンツ海で氷が少なかったことも関係があると考えられています。その結果、日本付近で偏西風が南に蛇行し、強い寒気が入りやすくなったということです。気候の専門家でつくる気象庁の検討会の木本昌秀会長は、「積雪としては2006年の豪雪に次ぐ規模ではあるが、30年に1回とする気象庁の定義する基準に達していないため、異常気象とは呼ばない」と説明しました。


http://www.jma.go.jp/jma/press/1202/27b/h24fuyunotenkou120227.pdf
報道発表資料
平成24年2月27日
気象庁
平成24年冬の天候と大気の流れの特徴について
〜 異常気象分析検討会の分析結果の概要 〜
本日開催した異常気象分析検討会1(定例会)において、平成24年冬(平成23年12月〜平成24年2月)の日本を含む東アジアや中央アジアなどの低温をもたらした大規模な大気の流れについて、その要因を分析し、以下の見解をまとめました。
1.天候の特徴
・ 平成24年冬は、ユーラシア大陸の中緯度帯で低温となり、カザフスタン、モンゴル、中国北部では顕著な低温となりました。1月後半から2月前半は、中央アジアからヨーロッパにかけて顕著な寒波に見舞われ2(第1図)、多数の死者が報じられました。
・ この冬は、北日本、東日本及び西日本で低温となり、寒気のピーク時には大雪となりました(第2図)。北日本から西日本の日本海側では最深積雪が多くの地点で平年を上回りました(第3図)。
2.大気の流れの特徴と要因
この冬の平均的な大気の流れの特徴と要因は以下のとおりです(第4図)。
【特徴】
・ 上空を流れる偏西風(寒帯前線ジェット気流、亜熱帯ジェット気流)は、大西洋からユーラシア大陸にかけて蛇行が非常に大きくなりました。
・ 寒帯前線ジェット気流は、西シベリア付近で北に蛇行し、シベリア高気圧の勢力が非常に強くなりました。このため、モンゴルや中国北部などでは顕著な低温となり、また、日本付近では強い冬型の気圧配置となりました。
・ 日本付近では偏西風が南に蛇行し、しばしば強い寒気が流入しました。
【要因】
・ 亜熱帯ジェット気流が日本付近で南に蛇行しやすかった一因としては、インド洋東部からインドネシア付近の積雲対流活動が活発だったことがあげられ、この活発化にはラニーニャ現象が影響したとみられます。
1 気象庁が平成19年6月に設置。社会経済に大きな影響を与える異常気象が発生した場合に、大学・研究機関等の専門家の協力を得て、異常気象に関する最新の科学的知見に基づく分析検討を行い、その発生要因等に関する見解を迅速に発表することを目的とする。
2 「ユーラシア大陸の顕著な寒波について」(平成24年2月6日発表)を参照。
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/extreme_world/monitor/world20120206.pdf
・ 寒帯前線ジェット気流がユーラシア大陸上で蛇行しやすかったことは、北大西洋熱帯域の活発な積雲対流活動とラニーニャ現象の影響が合わさったことが関連した可能性があります。
・ ユーラシア大陸中緯度帯の低温には、ラニーニャ現象が影響した可能性があります。
・ シベリア高気圧の強化にはバレンツ海付近(ロシア北西海上)の少ない海氷が関連した可能性があります。
【本件に関する問い合わせ先】
地球環境・海洋部気候情報課
03-3212-8341(代表)内線3154、3158
第1図 平成24年1月21日〜2月19日の平均気温平年差(℃)
各国からの通報データによる。
第2図 平成23年12月1日〜平成24年2月25日の地域平均気温平年差(℃)の推移
5日移動平均した値。矢印は寒気のピークを示す。
第3図 平成24年冬の最深積雪平年比(%)(2月26日現在)
第4図 平成24年冬の平均的な大気の流れの特徴(模式図)
平成24年冬(平成23年12月〜平成24年2月)の平均
平成24年冬  

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コメント
 
01. 2012年2月28日 15:23:44 : fN7slOvcHM
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2861389/8556358

北半球の大雪、原因は北極海の海氷融解か 米中研究

【2月28日 AFP】過去2年間の北半球の降雪量の増加は、北極の海氷がとけたことが原因の可能性があるとする研究論文を、米ジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology)主導の米中共同研究チームが27日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表した。

発表された研究論文によると、北極海の海氷面積は2007年、観測史上最小を記録。一方で米国北部をはじめ、欧州北西部および中央部、さらには中国北部および中央部など、広い範囲で降雪量が平年を上回った。

北半球の降雪量は2009〜2010年と2010〜2011年の冬、それぞれ観測史上2番目と3番目に多かった。

研究グループは、海氷融解によって大気中の水分が増え、例年は冷気を北に追いやる気流および西向きの風に影響を与えたと考えている。このため冷気が通常より中・低緯度の地域に多く流れ込んで「欧州や米国北東部・中西部の大雪につながった」とジョージア工科大学のJiping Liu上級研究員は述べた。

今回の研究は中国科学院(Chinese Academy of Sciences)と米コロンビア大学(Columbia University)の研究者も参加し、米航空宇宙局(NASA)と全米科学財団(National Science Foundation、NSF)が支援した。(c)AFP


02. 2012年2月28日 15:31:16 : fN7slOvcHM
http://nichigopress.jp/ausnews/news/34501/

NSW、洪水、州北西部を西に移動中

2012年2月19日
ライトニング・リッジ孤立で空軍物資輸送

2月19日、先週からQLD州南西部とNSW州北西部で続いている水害は、水が徐々に川下に下るとともに洪水が西に移動している。
 
NSW州緊急救援局(SES)によると、NSW州北西部(モリーとバークの間の地域)、ワルゲット、コラレネブリ、ウエイルモリングル、グードゥーガなどの町が浸水しており、8,000人が孤立している。この数週間は洪水のまま変化がないとみられている。
 
NSW州のオパールの産地ライトニング・リッジは孤立が続いており、豪空軍のC-130ハーキュリーズ輸送機が食料その他19トンを輸送した。

この水も来週にはブレワリナの町を浸し、1,000人前後の住民が影響を受ける見込みで、さらに1,2週間後には洪水がバークの町に届く見込みで、そうなれば、1,500人ほどの住民が孤立する。(訳注:この地域は、町と町の間が数十キロしか離れていないが、幅広い平坦な地域の中央を甚だしく蛇行する川が流れており、傾斜が小さいため、洪水も大量の水が川からあふれてごくゆっくりと下っていく)。

ウエイルモリングル、グードゥーガ公園、ナモイ村に避難指令が出ており、グードゥーガ、アリス・エドワーズ村、バークには避難警報が出ている。SESのマレー・キーア・コミッショナーは、「この地域の住民はいつでも避難できるよう万全の準備を始めるよう。また、洪水が引くまでの備蓄を十分に確保するようお願いしたい。また、家畜や農業機械などは高台に移動し、家畜にもすべて十分な飼料を用意してやってもらいたい」と発表している。(AAP)

http://nichigopress.jp/ausnews/news/34799/

QLD北部、ブルース・ハイウェイ洪水で寸断される

2012年2月27日
ギンピーより下流の地域に水が移動中

平坦で広大なオーストラリアの水害は、洪水がゆっくりと下流に移動していくため、からっと晴れた空の下で町や牧場が次々と浸水していき、膨大な量の水がQLD州からSA州に届くまで一週間以上かかる。

2月27日、フレーザー島の西、内陸のプロサーパインに近いリーシブルックでブルース・ハイウェイの一部が水に浸かり、浸水区間を通行できるのは4WDとトラックだけになっている。
 
26日には、はるか南のギンピーでは、大雨で増水したメリー川の水位が15.44mまで届き、町内のビジネス5戸が水に浸かった。メリー川の氾濫のため、ブルース・ハイウェイがギンピーの町の北と南の両側で水に浸かり、ドライバーは立ち往生していたが、27日には水が引き、ハイウェイも開通した。

メリー川の水は徐々に引いているが、ギンピー周辺で各所に水が残っており、一部地元道路が依然閉鎖されたままになっている。ギンピーの警察は、26日には救援を求める電話はなく、27日は早朝から地元住民が後片付けを始めていると発表している。(AAP)


03. 2012年3月01日 03:02:46 : swsf4Tw1P2
寒くなっても「温暖化」もちろん暑くなっても「温暖化」

エルニーニョの年も「温暖化」その逆の現象のラニーニャの年も「温暖化」

このように主張する一群の人がいる。


04. 2012年3月01日 08:17:29 : WDXVTlrXQw
そう、良く気象予報士が「今年はエルニーニョ現象が起きて○○だとか」「ラニーニャ現象の影響で××が多い」とか解説するが。
肝心のエルニーニョ現象、ラニーニャ現象が起きる原因が良く解らない。
果たしてこれらは温暖化の影響で起きているのか、その逆なのか、その他に起因しているのか…?
近年に見られるようになった奇妙な現象なのか? そんな言葉が使われるずうっと前から存在していた珍しくもなんとも無い現象なのか…?



05. 日高見連邦共和国 2012年3月01日 17:55:02 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
森田さんすげえな!予想的中!!

気象庁の負けー!!!


06. 2012年3月02日 10:42:21 : fN7slOvcHM
http://nichigopress.jp/ausnews/news_others/34865/

NSW州南部、ACT、VIC州北部各所で洪水発生

2012年3月1日

NSW州南部では町の住民に避難指令発令

3月1日朝、NSW州内国道で通行止めは、イラワラ・ハイウェイがプリンセス・ハイウェイからアルビオン・パークまで。オリンピック・ハイウェイがカウラで。カスレー・ハイウェイがライトニング・リッジからQLD州との州境まで。カミラロイ・ハイウェイがワルゲットとバークの間で。
 
NSW州は、面積の75%が、浸水または浸水のおそれありとされており、各所で住民の避難や家畜の高台への移動が行われている。スノーイー・マウンテンの町クーマでは、370戸500人に避難指令が出された。ABCラジオのインタビューに答えて、州緊急救援局(SES)のスティーブ・ピアス副長官は、町の外を流れる2本の川の水位が急激に上がっている。もう川の水位計を読み取ることができなくなっている。
 
シドニー首都圏では、ワラガンバ・ダムが14年ぶりに満水になり、放水を始めるため、下流ネピアン川(ホークスベリー川)の氾濫原はかなりの面積が水没すると予想されている。SESでは、「下流住民には、家畜を氾濫原から高台に移すようすでに警告を出している。しかし、下流はすでにかなり増水しており、川沿いのキャラバン・パークにも避難準備を指示している」と語っている。
 
NSW州では、2月27日以来雨雲が停滞同様にゆっくりと移動しており、シドニー首都圏でも数日の雨降りが続いている。SESでは、市民からこれまでに800件の電話を受けており、洪水からの救出だけでも11件にのぼっている。
 
ネピアン・ホークスベリー・バレー地域では、3月2日に100mmの雨量が予報されており、1日夕刻か2日までにウィンザー、ノース・リッチモンドの両橋が危険水位で通行止めになると予想されるため、周辺の低地地域が孤立する可能性もある。シドニー首都圏西部では、3月2日に低地の道路が浸水する可能性が高いため、地域住民には、2日朝は車で出かけず、自宅で待機するよう呼びかけが出ている。
 
気象注意報、警報が出ているのは、イラワラ、スノーイー・マウンテン、南部海岸、南部高原地帯、南部中央高原地帯。
 
ACTでは、クエンビャン川も水位を増しており、住民に警戒を呼びかけている。
 
NSW州ゴルバーンでも川が増水しており、特に郊外の低地イーストグローブの住民には、高台にあるソルジャーズ・クラブに避難するよう指示が出ている。SESでは、「現在、マルワリー川の水位がかなり急激に上がっており、避難センターに移動するよう呼びかけている」と発表している。(AAP)


07. 2012年6月30日 13:48:26 : 64GoGb3EeY
m

8. 2016年4月12日 23:11:38 : WoIYxW63v6 : ghcknRrdrfA[9]

太陽活動の復元で、大気圏が縮小、大気圏表面積が減少し、

冷却化が加速しつつある現在。

武装原子力湯沸かし器多数で、大気の蛇行を制御し、

熱帯大気を両極に送り込んでは戻し、を繰り返している模様。

持って帰ったプルト君の再就職先は?


 電磁推進機研究者談


PS.パスワード持ってくるの忘れた!ごめん!



[32初期非表示理由]:担当:内容が薄い長文多数により全部処理

9. グーミン[79] g0@BW4N@g5M 2017年12月12日 15:57:08 : TFqSEiIZjR : cBPIaLyIKMc[8]
ソロモン近海の火山活動が停止したという筋だろう
近年、地震活動が活発であったり グレートバリアリーフの
サンゴが海水温の異常上昇で白化してしまったり
大型のタイフーンが襲ったりが立て続けに起こっていた。

ペルーの科学者はこれだけの熱源は太陽活動だけでは理由が
つかず、ソロモン近海の海底火山が熱源の発生源と理論付けた

このあたりは大陸がそのまま沈んだような海底地形で平らな
巨大な海台となっている。
そこに多数の海底火山が点在する熱源として理想的な海底地形と
なっている。
おそらく活動が鈍ってきたのだろう。いや本来に戻ったのかも
しれないペルー沖は本来は寒流系の魚の宝庫であったがここ数十年
海水温上昇で魚がいなくなってしまった。
昨年、深海生息の甲殻類がカルフォルニア半島からチリにかけて
大漁に打ち上げられた事象が何回もあった恐らくこのころから
深海において大きな出来事があったと推測できる。
熱水鉱床を好むこの甲殻類が海水温低下で比較的温度の高い場所
まで上がってきた。
海底地形はわからないが南極からの超低温の水が大量に流れてき
た。様々な与件が推測できる。

このソロモン諸島の火山活動が小康状態になったと仮定すると
すると余った地球内部の力が逃げ場所を探し出す。
環太平洋火山帯では日本列島周辺 ニュージーランド 
少し離れるがスンダ諸島の西側が危険になってくるかもしれない
バヌアツの法則があるぐらいだ

気象だけでなく、日本は火山 地震に対しても気を付けなければ
いけない時期に差し掛かってきたようだ。

学者はよく口にする、地球の海は宇宙を探るより難しいと。
ついでに
ここ数か月の気象は世界的にクレージーなことだらけだ。



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