http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/134.html
| Tweet |
(回答先: 管理人さんからのご回答にやつがれの意見を対置し、ご質問にお答えする。 投稿者 やつがれ爺 日時 2011 年 7 月 04 日 01:04:02)
管理人さんへ
お気持ちのこもったご回答と果敢なご英断、さらにはやつがれの「極めつけの」思い違いのご教示をいただき、誠にありがとうございます。また、やつがれの「極めつけの」思い違いで、管理人さんを誹謗中傷してしまいましたこと、何とも恥じ入るばかりでございます。心よりお詫び申し上げます。
本来ならば、蟄居すべきなのかもしれませんが、一寸の虫にも五分の魂、泥棒にも三分の理、今少し卑見を申し述べ、失礼をも顧みず、お願いを申し上げることをお許し下さるようお願い致します。
＞最近は意見をもらう事も少ないので
卑見：管理人さんが耐えていらっしゃる孤立感が、相当なものであることがうかがえますが、やつがれがざっと見た限りでも、管理板のコメントには、阿修羅のためを思っての、立派な意見・提言が見受けられますし、また、ルール違反についても、素早く的確な指摘が多く寄せられています。語気の鋭さも、それだけ阿修羅への思いが強いからではないでしょうか。
今回のことでも、やつがれが
飯山一郎はカルトではない！飯山一郎の抜きんでた洞察力を明示し、もつれの真相を解きほぐす。 http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/112.html
を書く際に一番念頭に置いていたのは、
削除報告。削除依頼はこちらへ
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/886.html#c15;16 EGaQ73B5yp
です。
こうしたご意見をお持ちの方に、「なるほど、そうなのか」と納得していただけるものでなければ、投稿するまでもない、そういう思いで取り組んだつもりです。残念ながら、やつがれの非力故に、内容についてのコメントは頂けませんでしたが、ダブルニックネームのご指摘を頂き、「非力だが、頑張ってはいるな」と認めてもらえたのかな、と思っております。
どうか、悪口も激励の変化球とお受け止めいただいて、阿修羅にアクセスし、コメントし、投稿する者は皆、管理人さんに大きな期待を寄せていることを忘れないでください。
＞希望としては1個人1アカウントです。
＞ダブルニックネームは許可しません。
卑見：ほんとに恥ずかしくて、またまたびっくりされることと思いますが、やつがれはアカウントとニックネームの違いが分かりませんが（先ほどのEGaQ73B5ypがアカウントでしょうか）、それでも大英断であることくらいは、初心者のやつがれにもよく分かります。徒労にも似た、いっそうの労苦がこれから降りかかるのをご覚悟の上でのご決断、心より感服致しております。
また、かくも素早いご英断と実行にも、驚き、感じ入る次第です。阿修羅に集う皆様もこぞって拍手され、ご協力を惜しまれないものと、堅く信じております。どうか、管理人さんのご希望を、折々にメッセージとして強く発信してください。
＞Ｑ：http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/112.html#c22
＞亀ちゃんファン の投稿可能数を元に戻しておきました。
やつがれは、最初、やつがれの投稿が、なぜ「亀ちゃんファン」の投稿禁止解除につながるのか、さっぱり分かりませんでした。だが、今はよく分かります。「やつがれ爺」は、あろうことか、「亀ちゃんファン」兼「極楽とんぼ」さんの、ゴマカシの新ニックネームだと、管理人さんに見なされていたのです！
＞Ａ：ちがいます。
＞http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/112.html#c15
＞にて亀ちゃんファンさんが反省コメントをしたので、投稿禁止解除にしました。
お詫び：おっしゃるとおり、やつがれの全くの間違い、とんでもない間違った判断です。伏してお詫び申し上げます。
間違った理由は、やつがれのそそっかしさ、軽率と不注意です。Ｑの最後のところ#c22
を見過ごしてしまったからです。これがコメント２２を示していることも知らず、クリックもしなかったからです。このＵＲＬをはさんで、投稿者のやつがれ爺の名とコメント者の亀ちゃんファンの名が並べられ、しかもそれが管理板１９の
亀ちゃんファンさん、板違いです（その３）
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/892.html#c3
のコメント記事という、入り組んだ配置で、やつがれのそそっかしさが突っ走ったというわけです。
その根底には、正直申して、管理人さんに対するやつがれの猜疑心があったことは認めます。深く反省しております。
ただ、一寸の虫にも五分の魂、泥棒にも三分の理、やつがれが猜疑心を抱いたわけを申し述べさせていただき、失礼をも顧みず、お願いさせていただきたいと存じます。
それは、ほかでもありません。上記Ａに示されたＵＲＬにある通り、亀ちゃんファンさんの投稿禁止解除が、以下の反省コメント
＞飯山一郎氏HPは問題なく、私の板選択に問題があったことを明確にご指摘いただきましてありがとうございました。
さて、私の投稿数も数百になろうかと思いますが、そのほとんどが板選定違いのご指摘を頂いた事実はありませんでした。
今後も板選択には十分に留意させていただくことは勿論のこと、投稿を再開いたしたく考えます。
にのみ基づいて強行されたからです。
これは確かに、板選択の反省ではあります。だが、この反省に先行する、やつがれに対するゴマカシの弁明（とりわけ、追伸部分）、すなわち
＞11. 亀ちゃんファン 2011年6月26日 20:55:03: GqNtjW4//076U : Emi33l9y2a
やつがれ爺 さま
精読させていただきました。
懇切丁寧なお言葉を賜りまして、誠にありがとうございました。
あぁ、全くもってご指摘の通りでありました。
以前より阿修羅のあり方には、疑問を持っておりまして、「どうせ言っても無駄であろう」と勝手に思いこんで半ば諦め憤っておりました。
全くもって迂闊であり、未熟でありました。
私の、身勝手な投稿により、貴重な飯山先生の言説を封じ込めていたのでした。
飯山先生、誠に申し訳ありませんでした。
追伸 : 療養にて数日間パソコンがない環境おりまして、ご返事遅れましたことお詫＞び申し上げます。
については、何ら反省の弁もなく、また管理人さんも嘘、ゴマカシを問いただされることもなく、見過ごされてしまっています。
これが嘘であることは、すでに
＞ちょっと待って下さい。これで本当にいいんですか？「飯山一郎はカルトではない！云々」へのコメントから見えてきたこと
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/119.html
にて、詳しく論じましたから、十分お分かりと存じます。
板選択のミスと、ダブルニックネームを利用しての故意の嘘・ゴマカシと、いずれが言論に携わる者としてより重要なのか、明白ではありませんか。
しかも、やつがれの指摘と問いかけに対して、「亀ちゃんファン」兼「極楽とんぼ」さんは、いまだに頬被り、無視の態度を貫いていらっしゃいます。今、菅総理に典型的に見られるような、自分に不都合なことは一切無視し、頬被りして、一言も説明しようとなさらない態度を、「亀ちゃんファン」兼「極楽とんぼ」が貫くことができるのも、「自分には管理人さんのお墨付きがあるんだ」という、強い自信があるからだと、やつがれは思っております。
以前、やつがれに対して、「管理人が『こりゃ、しつこいな』と思ったら、何らかの処置をします」と言明されていましたね。
＞やつがれ爺さん、板違いです。板選定ルールをご理解いただけるまで投稿可能数を０にしておきます。
＞http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/111.html
＞投稿者 管理人さん 日時 2011 年 6 月 25 日 00:32:27: Master
故意にゴマカシの弁明をし、今日（７月６日）で十日、指摘されてからでも一週間も頬被りし続ける態度に、管理人さんは「こりゃ、しつこいな」とは思われないのでしょうか。それとも、ちょっとした言葉の綾にこだわり、いつまでもねちねちクレームをつける、やつがれの方を、「こりゃ、しつこいな」と思っていらっしゃるのでしょうか。
ダブルニックネームが禁止されても、嘘・ゴマカシがまかり通っている事態は継続し、何らの処置もされていません。せっかくの大英断が画龍点睛を欠くことになります。
とんぼさん一匹のせいで、龍は大空へ飛び立つことができません。どうか画龍点睛の一筆を描き加えて、龍・阿修羅が汚れきった日本の大空に飛び立ち、もううんざりの嘘・ゴマカシを吹き払うことができるようにしてください。
自らのうちに潜むゴマカシを勇気をもって剔抉し、処置するのが自浄作用でしょう。自浄作用が働く龍は反対意見や批判も吸収して成長し、無敵です。反対意見や批判を無視して封じ込め、自浄作用が働かない龍は、それこそカルトへの道を歩み、張子の龍になってしまいます。
日本の情報空間高く羽ばたく無敵の龍である、阿修羅の本当の勇姿を眺めたい、ただその一心で、失礼をも顧みず、お願い申し上げました。やつがれの意のあるところをお汲みいただければ幸甚です。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
▲このページのＴＯＰへ ★阿修羅♪ > お知らせ・管理20掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。