新世紀人さん、板選定ルールをご理解いただけないようですのでしばらくの間投稿は昼休み板のみにしてくださいませ
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/455.html
投稿者 管理人さん 日時 2012 年 1 月 02 日 05:28:02: Master

なんて落ちじゃないでしょうね。

良い投稿を埋もれさせるのは
惜しい感じがしますけれども。

板違いは実は勘違いだったと言うわけにはいきませんか(笑）

新世紀人さん、差し出がましいことをしてしまいました。
却って新世紀人さんの立場を悪くしてしまったかも。
ゴメンナサイ。

自分もそのうちそちらへお邪魔します。

ある時は一鍼多助、またある時は新世紀人、
しかしてその実体は、投稿者「正しい板内」

な訳ないじゃん(笑）

文がぜんぜん違う。
自分はネアンデルタール人。

一鍼多助さんありがとう御座います。

ご意見には感謝いたしますが、管理は管理人殿のお考えによるお仕事であり、
私がそれに対して異議を唱える事は何の意味もありませんので、管理人殿の御指示に従っておりますので、

一鍼多助さんのご意見は私の投稿活動への応援と捉えて有り難く受け取らせて頂きます。

私は自分のブログを持っておりません。

自分で管理できる暇とか余裕とかがない立場に居りますので。

昼休み版に投稿する事により、阿修羅訪問者方々の目に触れる機会が少ないと思われるでしょうが、私はそんな事は全く考えておりません。

少数の目に触れる事に意味があるのではないでしょうか。

数は全く関係ないのであって、伝達とは光や電波にも例えられる「以心伝心」であると考えております。

「一投は波紋を発する」のであり、「転換は質と少数による」のでありますから、

そういう事で何処に居てもおなじですから、それで宜しくお願いいたします。

新世紀人さん
そう言ってもらえると救われます。

考えてみれば多くの人が見るから情報に真実が有るのではなく
情報を読み解ける人にこそ真実は語りかけてくれるのかも
しれないですね。
もともと阿修羅というのはそのような場をめざしていたのでしょうか。

「凛々たる弧風、自ら誇らず」

自分たちの言葉は風の如く通りすぎるだけかもしれませんが
万人が気にも止めない風に一人振り返ってくれるかもしれない
そこに新しい世界の出発点、新世紀があるのかもしれません。

新世紀人さんの気持ちも知らず
なにか余計なことをしてしまった様で申し訳ないです。

一鍼多助さんへ。

恥ずかしい想いがいたしますが、私の投稿に応援や支持をして下さる方々に不利な状況が到来したり、横からトバッチリを受けられて不愉快な思いをされる事を心配するのですね。

管理人殿のお考えと処置は管理する立場として正しいものと考えなければならないと思います。

沢山の投稿者の総てをチェックする事も大変なのではないでしょうか。

目だったものに処置をする必要性もあるのではないでしょうか。

沢山の投稿がありますから版ちがいを厳密に適用すると「これはどうかな？」と思われるものが幾つも目に入りますが、私はそれを気にしないで対人関係にもアバウトな人間なのでいちいちつまらない指摘はしません。
総て管理人殿にお任せしています。

他の方で千早さんも投稿禁止処置がもうすぐ解除されると思いますが、
どうなんでしょうか？　まるまる１３日禁止という事であれば２７日（本日）ならばＯＫという事でしょうか？

慎重に慌てず（私のようなフライングを避けて）明日あたりから再開されたら手堅いのではないかな。

伝達の件について、
もう少し詳しく見解を述べれば（少し長くなって申し訳ありませんが）、

所謂、権力の洗脳やマスコミや反体制組織の煽動は、一般大衆を平均的に捉えて多数への宣伝煽動の絨毯爆撃を行おうとするのです。

妨害者や工作員はこれと同一の視点から工作活動を行おうとするのです。

即ち、阿修羅や他のブログに様々な妨害工作をして出来るだけ多数の訪問者の目を逸らせようとしたり、見られなくしようとする訳です。

しかし、人類歴史の転換をそのような方法で阻止は出来ないのですね。

でも彼らはそれしか出来ませんからそうするでしょうけれども。

転換の解り易い実例は旧ソ連の事例であり、
批判的思想家達がミニコミを造って回読して思想的精神的にソ連の転換を生起させていったのです。

この動きがあって、それが大衆の持つ転換要求と重なって、
外部からのソ連崩壊工作をも乗り越えて現在のロシア復活をもたらしたのです。

現代中国の革命も同じです。

ソ連留学組のマルクス主義知識人達では公式的な大衆宣伝煽動的革命運動しかできなかったので、体制転換を勝ち取る事が出来なかったのですが、留学組ではない毛沢東の指導が実現してから、一見したところ泥臭い農民革命方式を彼だからこそ採用できた事により蒋介石国民党を打ち破って偉業を達成できたのです。

これはロシア復活とは異なって泥臭いイメージがありますがチャイナの革命伝統に適合したものであった訳です。

日本はロシアともチャイナとも異なる社会なので別の方法を見つけて近代史に於ける愚かな敗北状況から離脱しなければなりませんね。

大震災を受けた上に原発を破裂させられて重症を受けた訳ですが、大きな傷を受けなければ日本は敗北状況から離脱しようとしたでしょうか？

先の大戦で最も厳しく鍛えられたのが地上戦を体験した沖縄の人達なのですね。

本土は原爆二発や大空襲で悲惨な目に遭いましたが、農村や漁村は焼け野原にならなかった訳です。

チャイナやロシアとは異なる訳です。

瀕死の重傷を負って、それによって創めて？回復を図ろうとするであろう現状の日本を見て私は悲しく思うのです。
「その様な目に遭わなければ転換できないものなのか」と。
それでどうってことはありませんけれども。

ですから、マスはマスだけでは変化は生ぜず、胎動は核から始まるのであり、核は小さく少数なのです。

ですから、マス・コミの宣伝煽動は逆転を生み出す事は出来ません。気休めに過ぎない訳です。

これは卵と胚に例えられるのかもしれません。

少数の問題は、そういった事情で御座います。有難う御座いました。

むしろカルト板を救うために、昼休み板のみを追放場所にするか
最近ならリバイバル板を追放場所にするかしたほうが
理に適っていると思うが？

話しは別ですが、
「この投稿・コメントに拍手」が投稿本文の下とコメント欄の下の2ヶ所にあることに戸惑いを感じます。
「投稿に拍手」と「コメントに拍手」に分ける事は出来ない物でしょうか。
本文下の「投稿に拍手」はする、しないがはっきりできますが、
コメント欄の下の「投稿に拍手」は、コメントの内容に依って、必ずしも本文とは連動しない為です。

より良い阿修羅にするために管理人さんのご配慮をお願い致します。

コメントを特にしない積りでしたが、何やら私の「昼休み（休養？）版」への投稿について応援を頂いていると勝手に嬉しく思い、感謝致します。

「晒し者」との表現が御座いましたが、そのように見ている読者が居られるかどうかは判りません。

しかしまあ、近藤勇であれ平将門であれ、晒し首にされたものは名を残す？のであれば、それも又よろしいではありませんか。

「昼休み版」への投稿をどう捉えるかは、私自身においては明確な事なので意義を認めた上で行っています。

投稿数が１０本と限られていますが、もともと多く投稿してはいないので不自由はしていません。

私は自分が欲しい情報や書物を手に入れたい時には山奥深く藪を掻き分けて虫や獣を掻き分けて必ず手に入れる性質なので、人が立ち入らない関心を持たない処に臭いを嗅ぎ付けて侵入します。その様なところが実は山奥であり藪の中なのです。

私が行き着いた先の主は必ず歓迎してくれます。

山奥や藪の中は主には居心地がよく、たどり着いてくれた訪問者は総て強靭な登山家でしょう。