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2012年3月 5日 (月)
まもなく話題になるイギリスの２人…ハートの贈りもの
イギリスの２人というのは、イギリス上院のブラックヒース氏と、ハリー王子です。ハリー王子とはダイアナさんの子供で、エリザベス女王との血の繋がりはないそうです。という事は、皇太子の子ではなく、側近の兵士の子だという事です。この事は遺伝子検査でも証明されているそうで、エリザベス女王が廃位するという見通しのもと、国王にハリー王子が即位するという事らしいです。これはえらい事になりました。つまり、ハリー王子はイルミナティの血は引いていないという事で、世界で起こっている闇の勢力の没落が本物であるという事です。
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/2bb37361de19e358973bc5c0a0103a9b
まもなく話題になるイギリスの２人
まず一人目。ブラックだけど、ホワイトです。笑）
名前はブラックヒースだけど、正義の味方、ホワイトハットに属する英国貴族、ジェームス・ブラックヒース氏です。
私が古くは、1/17 に書いた記事、David Wilcock の米ＦＲＢの世紀の犯罪：２０００兆円の不正融資が暴かれた！ そして、2/18 に書いた記事、英国上院で、その追及が始まったことを紹介したFRB とその一味への追求が始まった。
英国上院でのFRB の犯罪を追及しているのが、ブラックヒース氏です。
最近は、いろいろなところで目に留まるようになってきましたね、この事件。まもなく、主要マスコミのヘッドラインを飾ります。
FRB15兆ドル横領詐欺暴かれる！イギリス議会での証言ビデオ−英国HSBC・サッスーン財閥が崩壊する日
ホワイトハットというのは実在し、主流メディアに表れない世界の不正を正し、正義を追求する組織のようです。
今は、彼らは、この世紀の FRB の犯罪に対して、米国・英国両政府の合同捜査を要求しているようです。
はてさて、日本のホワイトハットは、何処の誰なんでしょうね？
政治・経済を大きく作り変えることのできる高潔な人。既に、表舞台に登場しているのか、いないのか。いるとしたら、あの人？ あの人？ ムムム。
そして、もう一人のイギリスの新しい顔。写真だけでわかりますね。大事なのは、この左側の人です！
そう、イギリスのプリンス・ハリーです。
先週のベンジャミン・フルフォード氏の英語版記事で、「ビクトリア女王は、ナサニエル・ロスチャイルドの非認知子だった」とありましたが。
つまり、エリザベス女王、チャールズ皇太子、ウィリアム王子は、ロスチャイルド、つまりイルミナティの家系になります。
それに対して、ハリー王子は、父親がチャールズ皇太子ではありません。ダイアナ妃の恋人だった乗馬教師で、元・近衛兵将校のヒューイット氏の子供です。
これは、ダイアナ妃が生前から親しい人に語っていたことでもあり、遺伝子検査でも証明されているそうです。王室は、極秘にしていますが、周知の事実だとか。
上記の２人の王子の顔は、確かに全然違いますね。学業成績も、弟は相当、兄に劣ったようで。汗） そして、やはり、髪の赤毛といい、鼻の形といい、下のように、ハリーはヒューイット氏によく似ています。
何より、この２人の王子の洗礼時の写真、違いが歴然です。
わかりましたか？ そう、プリンス・ハリーの写真には、祖父であるフィリップ殿下が写っていないのです。
「血もつながっていないのに、写真なんか、一緒に撮れるか！」ということなのでしょう。あからさま。。
ちょっと、女性週刊誌めいた記事になってしまいましたが。笑）
私がここで、言いたかったことは、イルミナティは崩壊するので、エリザベス女王は廃位、王室は存続するとしても、ハリーが王位を継がねばならないということ。
だから、キング・ハリーが、まもなくイギリスの顔になるはずです。
しかし、何とも不思議に思うのは、こうなることを、ダイアナ妃は、最初から予見していたのでしょうか？ それを知っていて、ハリー王子を産んでおいたのか。彼女は、王室の者たちが、シェイプシフトしたレプティリアンだと知っていたのか。それに対する、彼女なりの抵抗だったのか。
「彼らはトカゲなのよ」とか、「彼らは人間の血を飲むの」等と、漏らしたために殺されたという噂もありますが。
みずがめ座の時代は、長らく虐げられてきた女性性の復権の時と言われていますが、女性の凄さ、強さ、底深さを感じてしまう歴史の流れではあります。
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まもなく話題になるイギリスの２人 （ハートの贈りもの ― 2012アセンション）
2012-03-05 16:27:13
コンスピラシーまもなく話題になる、イギリスの２人です。ちょっと早めに、覚えておきましょう。自慢できますよ。笑）
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