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ロシア艦隊がシリア沖に イランも軍事介入を示唆・・シリア政権転覆から中東大戦争へ?
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/732.html
投稿者 墨染 日時 2012 年 7 月 29 日 10:34:02: EVQc6rJP..8E.
 

http://rockway.blog.shinobi.jp/

【2012年7月23日】 アサド政権が転覆された後のシリアの無政府状態は、レバノン、トルコ、イラン、イラク、サウジアラビア、ヨルダン、イスラエルなどに、政権転覆や国家消失を含む大きな悪影響を与えうる。シリアの崩壊は、中東の全体を、オスマントルコ帝国が瓦解した時代に引き戻してしまう。いくつかの国境線が引き直されるだろう。イスラエルとイスラム諸国との中東大戦争が起こるかもしれない。

◆7月27日
 シリア領内における欧米NATO・トルコ・湾岸アラブ君主国家群・イスラエル対露中・イランの代理戦争は、傭兵と政府軍の戦いのレベルから、関係国同志の直接的対決のレベルへと危険度を増してきている。

 この場合、ロシア軍がシリア政府との正当な軍事条約に基づいて介入することには問題はないが、欧米・トルコ・イスラエルなどが軍事介入することは、国際法上違法行為である。

 しかし違法と知って軍事介入をしたのがイラク戦争時のアメリカであったから、都合によっては欧米側は法を無視して、何らかの口実を言って軍事介入することはいくらでもありうる。

 しかしこのシリア問題におけるロシアの本気度は、結局欧米側を軟化させる可能性を高めている。1962年のキューバ危機の21世紀版ではアメリカ側が折れる番かもしれない。特にオバマに取っては大統領選挙前までは大きな危ない動きはできにくいであろう。欧米が足踏みしている間に、反政府勢力側が大きく勢力を削がれて、小康状態が訪れる可能性も高い。そうすればシリアで10月から新たな政治的改革が進められるのであり、そのようにして紛争が沈静化していけば、それが最良の道であろう。

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●ロシア艦隊がシリア沖に・イランも軍事介入を示唆
http://www.debka.com/article/22209/Big-Russian-fleet-nears-Syria-Iran-to-fight-regime-change-as-foreign-forces-pile-up
【7月26日 DEBKAfile】

 ロシア、欧米、アラブの軍事勢力が25日シリア国境に集結し戦争の可能性が高まってきたため、シリアのアサド政権は「外部勢力の侵略」には化学兵器を使用すると脅しをかけた。

 この発言を受けて、ロシアはオバマ米大統領の発言に加えて、シリアが「戦争手段として毒性ガスの使用を禁止した国際条約に批准した」ことに鑑みて、その使用に対する警告をアサド政権に行った。

 シリア内に機能する情報網と通信局を持つ点でロシアはシリアの戦場で何が起きているのかを知ることではどんな外部の者よりも良い立場にある。

 従って、中東紛争に拡大しかねない生物化学兵器使用の問題でアサド政権が危険水域に近づいているというアメリカの判断を、追認するような確固とした情報にロシアの警告は基づいているはずである。

 イスラエル、トルコ、ヨルダンはアサド政権の最初の標的かもしれない。危機が切迫しているためロシアの軍艦は、闘いの中にあるシリアに対する欧米・アラブないしはイスラエルの襲撃に対抗するためシリアへの航海を急いでいる。

 ロシア軍の国境外での動きについては発表することなど稀なロシア国防省は25日朝、ロシア艦隊がジブラルタル海峡を通過し地中海に入ったと発表した。

 この艦隊は対潜水艦・対空駆逐艦アドミラル・チャバネンコにより率いられていて多数のロシア海兵隊を他の三隻の艦船が移送している。この艦隊は7月21日以来地中海に駐留しているロシア小艦隊と合流するであろう。この小艦隊はロシア黒海艦隊から離れてスメトリヴィ・フリゲート艦と海兵隊を乗せた二隻の上陸用舟艇によって構成されている。この小艦隊はシリアに接近する前に主艦隊の到着を待っていたのだ。

 ロシアがシリア沖に大量の海兵隊を集結させている事実は、シリアに海兵隊を上陸させる、というのがロシアのカードである、と思わせるものだ。

 ロシア海兵隊の分遣隊は、デブカファイルの情報筋によれば、アサド政権支援に、あるいはロシアとアメリカの、アサドと米ロで合意できる暫定軍事政権を設立することで戦争を終結させるという取引の、最後の切り札として使われるであろう、という。

 アメリカのクリントン国務長官はその点の可能性について24日、「アサド政権が政権移譲を考え始めるに、まだ遅すぎるということはないと考える」という発言に示唆されている。

 しかしクリントンは、より脅しの強い調子で状況は、シリアで反政府勢力が支配する地域に安全地帯を設定するところまで来ている、と示唆した。「更なる土地が奪われ、結果的にシリア領内に安全地帯ができ、そこが反政府勢力の活動のための基地になる」とクリントンは語った。 

 クリントンは誰がこの安全地帯を保護するのかは言わなかった。しかしながらシリア反政府勢力は人数に欠けるので、欧米、イスラムないしはアラブの者たちが来なければならなくなるだろう。

 25日、ロンドンのイギリス軍筋は、シリアで起きていることにイギリス軍が介入するようになりそうである、と語った。イラン、トルコも無関心ではいられないことだ。

 イラン革命防衛隊の副司令官のマスード・ジャザイェリ将軍は24日、イランはシリアでの政権交代を看過することはないであろうと警告し、もしもシリアの敵が介入すれば、イランはその者たちに激しい攻撃を加えるであろう、と警告した。このイランの司令官はサウジアラビアとカタールを指してこう述べ、更にアメリカとイスラエルはシリアに対するこの包括的作戦の中心にあるが反撃されている、と語った。

 この発言はイランがシリアに軍事的介入をするとはっきりと脅した最初である。

 25日、トルコはシリアとの国境を封鎖した。アンカラの軍事筋は大規模なトルコ軍の部隊がシリア国境に向かっている、と明言した。


■シリア政権転覆から中東大戦争へ?(田中宇)
http://tanakanews.com/

【2012年7月23日】 アサド政権が転覆された後のシリアの無政府状態は、レバノン、トルコ、イラン、イラク、サウジアラビア、ヨルダン、イスラエルなどに、政権転覆や国家消失を含む大きな悪影響を与えうる。シリアの崩壊は、中東の全体を、オスマントルコ帝国が瓦解した時代に引き戻してしまう。いくつかの国境線が引き直されるだろう。イスラエルとイスラム諸国との中東大戦争が起こるかもしれない。
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