★阿修羅♪ > 国際6 > 819.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
日中海戦 米誌の日本勝利の根拠に海自隊員の能力の高さあり
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/819.html
投稿者 墨染 日時 2012 年 9 月 05 日 22:06:06: EVQc6rJP..8E.
 

http://www.news-postseven.com/archives/20120905_141025.html
 
アメリカを代表する外交誌『フォーリン・ポリシー』電子版9月号に、「2012年の日中海戦」と題した研究論文が掲載された。
尖閣諸島をめぐる争いが日中の軍事衝突に発展した場合、どちらが勝つかをシミュレーションしたものである。著者でアメリカ海軍大学准教授のジェームズ・R・ホルムズ氏によるその結果は、「日本の圧勝」だった――。

 実際に日中が武力衝突する事態となれば、当然、日米同盟にもとづいてアメリカが日本を支援することになる。しかし、同レポートは〈政治的な側面を無視して、日中両国の海軍力を比較し、軍事的な視点から戦闘の展開を予測してみる〉として、あくまでも日中2国間での戦闘を想定する。
 日本人の多くは日本の防衛は「アメリカ頼み」と思い込んでいるかもしれない。だが、専門家の精密な分析によれば、日本だけで中国と戦ってもなお、「勝てる」というのである。

 同レポートはまず、日中双方の軍備を比較する。海上自衛隊が保有するのは艦船48隻とディーゼル潜水艦16隻。対する中国海軍は主要艦艇73隻、ミサイル艇84隻、潜水艦63隻。数では中国が日本を上回っている。
 にもかかわらず、日本が有利とする理由として、次の2つを挙げている。
 第一は、<戦力の質>だ。閉鎖的な共産主義の下では〈失敗を隠蔽する傾向がある〉ため、旧ソ連軍がそうであったように、中国海軍も〈重大な欠点を隠している〉可能性が高いという。

 ホルムズ氏がいう。
「中国海軍は海上演習に対して非常に用心深い。というのも、中国は政府の威信を高めるために新しい艦船や航空機、兵器を見事に操作して見せなければなりません。もし演習で事故が起きれば指導者の責任が糾弾されることになるからです」
 そしてレポートでは、〈海上自衛隊の艦艇の質と人員の能力は中国海軍の数的優位を部分的に相殺するか、全面的に覆すだろう〉と指摘する。

 軍事ジャーナリストの井上和彦氏がいう。
「海上自衛隊には、イージス艦に代表されるように、高度な電子機器を搭載した世界最高水準のハイテク・システム艦が揃っている。中国海軍もこうしたハイテク艦の建造を急ピッチで進めているが、現時点では、海上自衛隊は個艦の性能で中国を圧倒しています」
 潜水艦も、原子力潜水艦を持つ中国に対して海上自衛隊の16隻はすべてディーゼルエンジンの通常型潜水艦にすぎないが、その静粛性や魚雷による攻撃能力は世界最高水準で、中国よりも上だという。
「さらに海自は、対潜能力に優れた水上艦艇に加えて、P3C哨戒機やSH60J/K哨戒ヘリといった最強の対潜機を約160機も保有しています。中国の原子力潜水艦もこの海自の高い対潜能力から逃れることはできません。また、中国の空母ワリャーグをはじめ、現在建造中の2隻の空母も、本格的に運用できるまでには、まだ相当の年数を要するでしょう」(同前)
 数では圧倒的に中国に劣るものの、それを補ってあまりある質の高さが海上自衛隊にはあるというわけだ。

 ホルムズ氏が挙げる第二の理由は<人的要素>、すなわち自衛隊の隊員の能力の高さである。
〈海上自衛隊はアジアの海域で恒常的に単独、または合同で訓練を積んでいる。中国海軍は経験が浅く、海賊対策として2009年に(ソマリア沖の)アデン湾に派遣されただけである。中国艦船は航行距離も短く、兵士は技術的に習熟するだけの訓練を受けておらず、専門家としての教育や健全な習慣の育成にも欠ける〉

 井上氏が補足する。
「海自隊員はすこぶる優秀で、艦艇乗組員はもとより戒機の搭乗員の熟練度も中国海軍とは比べものにならない。なぜなら日本は、米ソ冷戦時代からアメリカの世界戦略の一翼を担い、強大なソ連海軍と対峙を続け、世界最強の米海軍と訓練を通じて錬度向上に努めてきました。一方の中国海軍は、ハイテク装備を駆使した運用経験が浅く、現時点での実力は未知数です」
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年9月06日 05:43:30 : poRxZgP8CY
戦争とは局地戦だけで終わるのではない。局地戦の勝利を最終的な勝利につなげるのには高度な戦略と政治力が必要だが、残念ながら今の日本には無い。
尖閣の防衛戦で勝利したとしても、政治力で「してやられる」のは目に見えている。
WW2でもそうだったんだが・・・

02. 2012年9月06日 10:45:54 : mTrrHPep2Q
アメリカの戦争屋さんたちの愚劣な予想に反応することも馬鹿らしい。 南西諸島の日本海域に中国艦艇が侵入したとして、いきなり艦船同士の戦闘に入ることなど考えられない。 特に水上艦艇が、航空機の援護なしに作戦行動を起こすことは無謀すぎて話にならない。 当然ながら東シナ海海域での制空権確保が先決となるが、中国戦闘機の航続力から考えて見て無理だろう。 沖縄本島をはじめとする航空基地に対する空爆が先行するだろうが、その能力はないと見るべきだろう。 航空機や潜水艦による日本の艦船(民間船舶を含む)に対する攻撃は可能だが、そうなれば中国は世界中の世論にたたかれるだけで、全く意味のない戦争行為となる。 日中の経済関係を考えれば、戦争を引き起こして中国が得することなどまったくない。 アメリカの戦争屋が、自作自演の海戦でもやろうというのならわからないでもない。 中国潜水艦を装った米潜水艦による海自艦船や海保巡視船に対する攻撃だが、現在の情勢から見てちょっと無理なように思うがね。 N>T

03. 2012年9月06日 17:18:24 : FpHc6kF4tQ

しかし、中国は核兵器を4000発?持っているゾ。 これで脅されたら抵抗できるか?


04. 2012年9月07日 02:45:24 : 1l968EoVoQ
水島社長曰く・・・
石原新太郎は、親米主義者である。自民石原のぶてる総理による、自民、民主、公明などとの大連立政権を狙っている。そして自分を息子を総理にしようとしている。
尖閣の寄付金も彼らのものとなる。
中国と日本を戦闘させ、そこにアメリカが出てきて、「我々が必要だろう?」とやる・・・
そして、それがオバマの大統領選挙にも関係し、アメリカの力で中国を退けけた、すごいだろう?とやり勝つ予定・・・

http://www.youtube.com/watch?v=gBtIQi8h2NI&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=3&feature=plcp
【尖閣国有化】衝撃!石原都知事の親バカと戦後保守の結託[桜H24/9/6]
SakuraSoTV さんが 2012/09/06 に公開
栗原家と日本政府の「尖閣売却合意」報道の後、情報が錯綜してその真偽が不明な状態が続いていたが、チャンネル桜が独自に入手した情報に拠れば、やはり報じられているよう­に「尖閣国有化」「避難港整備拒否」という流れになっているようである。

「民族派」と言われてきた石原慎太郎都知事であるが、息子の「総理総裁」の座に目が眩んで晩節を汚­したと断じざるを得ない。この期に及んでは、これまで公にしてこなかった情報を交えながら、石原都知事の変節を糾弾させていただきます。

また、日本の軍事的自立を挫こうと­するアメリカの戦略と、それと談合した習近平副主席の「芝居」について予告しておきます。

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html


05. 2012年9月09日 13:45:36 : 5x4hqoEDAU
哨戒機160機は、でかいな?。そうそう、忘れてた。日本は、対潜哨戒機が充実してるんだよ。爆雷とホーミング魚雷による、一斉攻撃。第二次大戦でも立証されたが、現代は、対空ミサイルとかもあるけど、基本的に潜水艦は、航空機にはまるで歯が立たないんだよね。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 国際6掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 国際6掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧