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【日本大地震で原子力発電所の危険性を吹聴し、石油文明を死守するロックフェラー しかし、日本人の底力にはまったく歯がたたない！！】
今回の大地震で亡くなった方々にご冥福をお祈りします。まったく罪も無い人々が、おそらくは利権がらみで被害に有った可能性は拭えない。
CNNやBBCといった海外のニュース今回の大地震で発生当初から、原子力発電所の放射能漏れがとりざされていた。
まだ、津波が宮城沖を襲った映像が流され、神奈川のオイルタンカー炎上している画像が流されているというのに、
話題は既に原子力発電所から放射能漏れが’あるというテロップが流れていた。
津波が沖からある意味、不気味では有るが、綺麗に列をなして押し寄せてくる映像を、一体、誰が先回りして撮影できただろうか？
そして、押し流される住宅、車、まるでハリウッドの映画でも観ているかのような信じがたい光景。
私はこれをみて、直感的に人為を感じた。
思い出すのは「９１１テロ」のビル破壊だった。
当時は誰しもが本当に飛行機による攻撃でビルが全崩壊したのだと信じていた。
原子力発電が安全で、大量の電力を安価に永久的に供給できるものと、最近、世界中で原子力発電所を建設する傾向にある。
だが、今回の大地震で、原発の危険性が一気に高まった。
日本の原子力発電所が発電する電力を補う為には、大量の原油を輸入しなけらばならない。
同時に、中東の混乱による原油の高騰にさらに拍車をかける状況に成った。
代替えエネルギーが電気であるのだが、その発電に原子力発電が使えなくなると、今後も石油に頼る石油文明が延命する。
この大地震は、本当に自然災害なのだろうか？？
この地震で得をする人間が仕掛けた人口地震ではないのだろうか？
石油王、ロックフェラーだ。
BPの原油漏れ、中東の混乱、これらはすべてつながっているのではないだろうか？
ちなみに過去の災害や戦争が起きた日付を紹介する。
サンフランシスコ地震が １９８９・１０・１７
ロスアンジェルス地震が １９９４・ １・１７
阪神淡路大震災が １９９５・ １・１７
湾岸戦争が １９９１・ １・１７
数字を分解すると
サンフランシスコ １＋１７＝１８
ロスアンジェルス １＋１７＝１８
阪神淡路大震災 １＋１７＝１８
湾岸戦争 １＋１７＝１８
三陸沖地震が ２０１１． ３．１１
２＋１＋１＋３＋１１＝１８
１８は６＋６＋６の合計 ６６６
これはキリスト教福音派が信じている。そして起こさなけねばからないハルマゲドンの一工程に過ぎないのか？
これから原油価格が高騰し、食料価格が高騰し、世界が大混乱に陥る中、キリスト再来というシナリオなのだろう。
そして、キリストという偽物を降臨させ、世界を一つの権力の支配下に置くのだろう。
追伸：私が以前、お世話になった会社が津波で丸ごと壊滅した。悔しくて仕方が無い。だが、我々日本人は、過去に何度も惨事や災害を乗り越えてきた。日本再生に向けて、さらなる力が集結し、ロックフェラーだろうがロスチャイルドだろうが、日本人の底力にはまったく歯が立たない。
2011年03月14日 | 日本とアメリカ | トラックバック(0)件 | コメント (0)件
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