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http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/07/haarp_90e1.html
2009-07-02イオン濃度、HAARPの異常な動き！！地震警戒！！
情報をいただいた！！
情報は、情けに報いると書く。
一応、心しておくに越したことはない.....。
何もなくて、幸いだ！
熱心なコメント氏から、夜中に情報をいただいた。
《じろうです。大気イオン濃度が強くなっているため地震が起こると予測されています。http://www.e-pisco.jp/r_ion/attention/090702.html関東地方でM8クラスという予測です。異常現象に気付いたらお知らせください。という掲示板で投稿されていた内容転載します。 （転載始め）本日、たま出版の掲示板に投稿された内容ですが、実名なのが、不気味だと思い投稿します。
2009/07/01(Wed) 15:00 [13435] （後略）投稿 じろう | 2009-07-02 01:53》
情報は、ありがたい。今朝になって確認した。今までにない異常数値樽ことは間違いない。以前、その関連性について拙稿で検証したことがある。無関係とはとうてい言えない。
用心に越したことはない。
大気イオンとHAARPに関して、素人の推測を言うと、こういうことになる。
大気イオンは、大気中のエアロゾルが増大したことを示している。エアロゾルは、いろいろあるが、単刀直入に言うと、ケムトレイルはその典型である。ケムトレイルの目的は様々あるけれども、その一つに大気エアロゾル増大が目的となっている。
＜ケム掲示板より＞
なぜか？
電磁波の良導性に関連があるかもしれない。あるいは集中化にその目的があるかもしれない。本当のことは画策している側にしか分からない。少なくとも、エアロゾルの増大した場所に大気イオン濃度は高まる。そこにHAARPによる作用で電離層で増幅させた電子エネルギーを集中させると、地殻の特異点で高温を発することが出来る。電磁爆弾である。
その特異地点に梅雨による地下水が浸潤していれば、還元水爆発、あるいは純粋水素融合（水爆）による核爆発が誘発される。これが人工地震である。
勿論、これは空想である。語彙も不正確であるかもしれない。只、こういう場合も想像して警戒を怠らないことである。前例は、少なくない。
【転載開始】
(神奈川・厚木測定点)+大イオン濃度の変動 (y軸制限なし/30分間平均、30分間最大) 毎時20分頃に自動更新します 《ライブ》
(兵庫・川西測定点) +大イオン濃度の変動 (y軸固定/30分間平均、30分間最大) 毎時20分頃に自動更新します《ライブ》
弘原海解説
弘原海清e-PISCO理事長による解説
国家総動員で態勢強化を
(1) 19日以降、南房総測定点では大気イオン濃度測定値が振り切れる状態がつづいている。また、厚木測定点でも新たな異常値が記録されるなど、事態はいっそう深刻化しているため、関東南部の地震予測は次のように修正する。場所＝大正関東地震震源域付近、規模＝M7を超え、場合によってはM8クラスも、時期＝規模が大きくなれば遅くなり、M8クラスであれば9月まで持ち越される可能性も。
(2) 予測が現実になれば、首都圏は深刻な被害を受けるおそれがある。ただし、地震の規模が大きくなれば、それだけ地震発生までの時間には余裕ができる。大気イオン法だけでは万全とは言えず、これを機に、政府、学界、企業、一般国民などの知恵を総動員し、この危機を乗り越える態勢をつくらなければならない。政府や国立大学、その他の研究者にはGPSや歪み計など、各々が持つ観測データの解析、企業や一般国民には身の回りの防災態勢強化や宏観異常の観察をお願いしたい。あらゆる情報を私の手元に寄せてほしい。そして、根拠のないデマを流さぬようお願いしたい。【転載終了】
【参考転載開始HAARP】
【参考転載HAARP】
投稿者 飄平 日時 2009-07-02 12:38 HAARP | リンク用URL
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