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米国のイラン攻撃の真の目的は日本攻撃・alternative(米国は、日本を、植民地ではなく、敵とみなしているようです)
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/679.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 4 月 07 日 16:37:40: 4sIKljvd9SgGs
 

http://alternativereport1.seesaa.net/article/127186676.html
2009年09月04日
米国のイラン攻撃の真の目的は日本攻撃

*・・・メールマガジン版オルタナティブ通信。


本日配信開始。


「中国軍テロ部隊の大規模再編成」

申し込みは、ここをクリックし、必要事項を、ご記載ください。

 アメリカが、イランの核問題で強硬な態度に出る理由の1つに、

日本が、イランで持つアザガデン油田の開発権益の一部を、

アメリカに「よこせ」と言う、利権抗争が存在する。

ウラン鉱山開発利権を米国に開放した北朝鮮には、

アメリカが、強硬姿勢を取らず、日本の拉致被害者問題を放置しているのも、

北朝鮮のウラン鉱山開発利権と「同盟国=日本とを、トレードに出した」事に拠っている。

つまり、アメリカは資源利権のため、日本を「売った」事になる。

イラン問題での、アメリカにとっての「テーマ」は、

イランの核兵器ではなく、アザガデン油田の利権を持つ「日本が、本当の敵国」でもある、と言う事である。

国際政治の現実は利権争奪戦争であり、

「万人の万人に対する闘争、殺し合い」、が国際社会と言うものである。

現代世界では、

最も信頼できる同盟国に裏切られる事は、空気を吸わなければ人間が生きて行けない事と全く同様の、極く当たり前の「常識的・日常行為」である。

最も信頼できる同盟国に裏切られた場合に、「手の施しようが無い」状態になっている事が、

最も、日本の存亡・生き残りにとって、危険である。

最も信頼できる同盟国に裏切られた場合に、平然と、にこやかに微笑み、

セカンド・プラン、サード・プランが自動的に発動するように仕掛け・準備しておく事が、

最低限の戦略である。

 

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