★阿修羅♪ > 昼休み46 > 134.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
アウターライズ地震・jepoc(作業的に言うと「掘削地震」で対人的に言うと「カツアゲ地震」という感じです)
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak46/msg/134.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 4 月 18 日 12:03:35: 4sIKljvd9SgGs
 

 http://www.jepoc.or.jp/tecinfo/tec00145.htm
アウターライズ地震

アウターライズ(海溝外縁隆起帯)とは,海溝軸の海寄りにかけて存在する,海洋プレートが地形的に隆起した領域である(図−1参照)。



図−1 アウターライズの概念図



 海洋プレートの沈み込み帯付近で発生する浅い海洋プレートの地震は,大別して,
  (1)プレート境界で発生する低角逆断層型地震,
  (2)アウターライズの浅い部分で発生する正断層型地震,
  (3)アウターライズの深い部分で発生する逆断層型地震,
  (4)その他のプレート内部で発生する地震,が挙げられる。
 このうち,アウターライズで発生する(2)および(3)がアウターライズ地震と呼ばれるものである。

  海洋プレートが陸側プレートに沈み込みを開始するアウターライズ付近ではプレートが下向きに曲げられるため,プレートの浅い部分では伸張応力が,深い部分では圧縮応力が作用する。このため,アウターライズ地震のメカニズムは震源が浅い場合には正断層型の,深い場合には逆断層型の地震となる。
  過去に発生した代表的なアウターライズ地震としては正断層型の昭和三陸沖地震(1933)や逆断層型の紀伊半島南東沖地震(2004)が挙げられる。
  このうち,最近発生した紀伊半島南東沖地震の発生領域は,プレート厚さが25km程度であるに対して,断層面は10〜25km程度とプレート厚さの下側となっていたことから逆断層型の地震であった。
  アウターライズ地震は発生することが比較的まれであると考えられているが,その頻度や沈み込み帯のどこでも同じ頻度で発生するのかどうかなど現在でも不明な点は多い。


 


参 考 文 献
1)瀬野徹三.プレートテクトニクスの基礎.朝倉書店,1995.2.
2)東京大学地震研究所ホームページ http://www.eri.u-tokyo.ac.jp


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 昼休み46掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 昼休み46掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧