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A級戦犯の岸信介が処刑を免れたのは何故か?・minnie(米国崩壊の今、中曽根と別次元で「戦後政治の総決算」の時です)
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak46/msg/161.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 4 月 18 日 18:28:20: 4sIKljvd9SgGs
 

http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-239.html
2006.08.19 Sat 13:53
A級戦犯の岸信介が処刑を免れたのは何故か?


写真提供先:中国語のサイトから

「昭和天皇が嫌っていた松岡洋右と安倍晋三は親戚だった!そして岸信介がA級戦犯不起訴になった本当の理由。」と言う記事で安倍晋三の祖父であるA級戦犯容疑の岸信介が死刑を免れたのは、アメリカに731部隊のデータを売り渡したからではないかという推測を書いたのだが、それが阿修羅に投稿されたり、ネット上で結構話題になっているようだ。このブログのエントリーランキングでもトップページアクセスに次いでアクセス数は第2位となっている。ここに関連記事を書いたブログを同意派と反対派に分けて紹介し、反対派の疑問に答え、最後に参考資料を追加させていただく。

同意派:

『Good by! よらしむべし、知らしむべからず』
「御殿場の妖怪が満州国国務院実業部総務司長だった」

『タカマサのきまぐれ時評』
「増補版Wikipedia:安倍晋三2=富田メモに過剰に反応してみえる理由」 


反対派:
『トラッシュボックス』
「岸信介が731部隊の実権を握っていた?」

『thethe』
「何度も死んでいるTBS」

『トラッシュボックス』

この記事へのコメントに、「つかぬ事を伺いますが「軍獣防疫廠(関東軍 軍馬防疫廠 ?)」と「満州国 国務院 実業部」との関係とはどのようなモノなのでしょうか? 」というものがあった。私も全く同じ疑問を持つが、これに対する返答はない。

手元の『戦前期日本官僚制の制度・組織・人事』で満洲国の国制について調べてみた。それほど詳しいことは載っていなかったが、建国当初、国務院には実業部のほか民政・外交・軍政・財政・交通・司法の計7部が置かれていたという。部はわが国の省に、司長は局長に相当するという。実業部には総務司のほか農鉱司、工商司が置かれていた。実業部の総務司の職務権限についてはわからないが、7部のうち軍政部以外には全て総務司が置かれている。となると、総務司というのは、各部内での総務的な仕事をする部署であると推測される。したがって、「人体実験や細菌兵器の開発」を許可するような部署ではなかったのではないだろうか(そもそも、「実業部」にどうしてそんな権限があると断じることができるのか不思議だ)。

私は、安倍氏を次期首相として強く支持しているわけではない。別に、見解の相違などを理由に、彼に反対する人がいてもいいと思う。しかし、安部憎さのあまりにデマをまき散らすようでは、いかんだろう。
岸が戦犯で731部隊の黒幕だから、孫の安部も首相にはふさわしくないという理屈も、それ自体あんまりだという気もするが。

まず、「軍獣防疫廠(関東軍 軍馬防疫廠 ?)」と「満州国 国務院 実業部」との関係だが、七三一部隊は4つの支部以外に、大連にあった南満州鉄道の研究所も傘下に収めて支部としており(「昭和天皇が嫌っていた松岡洋右と安倍晋三は親戚だった!そして岸信介がA級戦犯不起訴になった本当の理由。」を参照のこと)、満州国国務院の実業部で満州鉄道と深い関係のあった岸が731部隊の南満州鉄道の研究所となんらかの形で関与していたということは言えるのではないだろうか。この推理のヒントとなったのは、なんと言っても安倍晋三のTBS番組に対する異常な反応だったということも追加しておこう。731部隊の番組に少しだけ安倍の写真が映っただけで、「政治生命を脅かす行為」とまで憤慨したのはなぜか、考えてみて欲しい。

又、岸がどれだけ満州国の支配権を有していたかは、満州国の国政について書かれた下記の引用文を参考にして欲しい。

満州国(ウィキペディア)より


行政
康徳2年(1935年)に満州の独立宣言を発した東北行政委員会の委員長の張景恵が、国務総理大臣(首相)に就任した。しかし実際の政治運営は、満州帝国駐箚大日本帝国特命全権大使兼関東軍司令官の指導下に行われた。元首は首相や閣僚をはじめ官吏を任命し、官制を定める権限が与えられたが、関東軍が実質的に満州国高級官吏、特に日本人が主に就任する総務庁長や各部次長(次官)などは、高級官吏の任命や罷免を決定する権限をもっていたので、関東軍の同意がなければこれらを任免することができなかった。関東軍は満州国政府をして日本人を各行政官庁の長・次長に任命させてこの国の実権を握らせた。これを内面指導と呼んだ(二キ三スケの節を参照)。

二キ三スケ
満州国を実質的に支配していた、5人の日本人実力者たちに対する蔑称。

東條英機(関東軍司令官)
星野直樹(国務院総務長官)
鮎川義介(満州重工業開発株式会社社長)
岸信介(総務庁次長)
松岡洋右(満鉄総裁)
このうち、鮎川義介・岸信介・松岡洋右を満州三角同盟ともいう。

これからも、731部隊で人体実験が行われていた時に、岸の親戚でもある満鉄の総裁(1935年8月2日-1939年3月24日)であった松岡や鮎川と共に満州国の実権を握っていたことがわかる。つまり、岸の単独行動でなければ、これらの人物と組んで人体実験のデータをアメリカに売り渡していた可能性は高い。岸がアメリカCIAなどの情報部と密接なつながりがあったことからしても岸がこの件に絡んでいた可能性は否定するのが難しいだろう。

トラッシュボックスさんは、
「しかし、安部憎さのあまりにデマをまき散らすようでは、いかんだろう。岸が戦犯で731部隊の黒幕だから、孫の安部も首相にはふさわしくないという理屈も、それ自体あんまりだという気もするが。」と言っているが、まずは、この「安部」という字が間違っていることを指摘させていただこう。そして、推測とデマの違いがわかってないと見えるが、これは、あくまでも歴史的資料を元に私が推測したことであると断ってあるし、全くのデマではないということがこの記事から読み取れたはずだ。推測というのは、本人がリサーチしたことを根拠に正しいと思って書いていることであり、結果的には間違っていたということもあるかもしれないが、デマというのは、初めから100%間違った噂を流すことだ。

岸のような売国奴によって、日本の歴史事実が歪曲され、現在にまで加害が及んでいるのであり、そんなアメリカの手先である売国奴のDNAを受け継ぐ安倍が総理になったら、再び日本はアメリカにシッポを握られ、悲惨な目にあうということも簡単に想像していただけることと思う。

例えば、多くの信者や一般市民を殺人の罪で問われているオウム真理教の麻原の孫が総理大臣になったとしても、トラッシュボックスさんは全く気にならないのだろうか?実力とは関係なく、祖父の七光りでここまでのし上がってきた安倍は、自分でもはっきりと岸信介のDNAを受け継いでいるということを言っており、祖父の影響が安倍の政治・政策に少なからず影響するのは必至であろう。

又、この私の推論を覆すために反論を書く場合、なぜ岸信介が死刑を逃れたのかという理由を明らかにするのが一番説得力のある反論になると思うので、次回はぜひ、その理由について書いた上で反論していただきたい。

『thethe』の場合は「731部隊と安倍晋三官房長官に関しては、満州国の官僚だった祖父・岸信介元首相を介して関連がある(731部隊は関東軍に所属、満州国は、関東軍の領土だった)のだが、点と線が繋がる以上は、「731部隊と安倍長官とは無関係」」ではないだろうと半分私の推論を支持しているが、岸が死刑を免れたのは、「彼が満州国の官僚で、満鉄の経営者も務めたということが、釈放の理由」だと主張している。岸を釈放したのは、当時満州でビジネスパートナーであった鉄道王ハリマン財閥のアヴェレル・ハリマン氏でしょうと推測しているが、今ひとつこの説を支えるこれといった証拠の提示がないため、これも又説得力に欠けるものとなっている。

最後に満州鉄道と岸信介のキーワードで見つけたジャーナリストの近藤昭二氏によって書かれたサイトを是非読んでこの件に関して、知識を積み重ねていただきたいと思う。

日本の国家意思による細菌戦の隠蔽

ここにも、やはり、岸信介が731部隊の研究データと引き換えに死刑をまぬがれたとは書いてないが、政府がアメリカ軍に対して研究データの提供を代償に戦争犯罪の訴追を免れる取引をし、一切を隠蔽したことは明らかであると結ばれている。

終戦時、責任追及が天皇に及ぶことを恐れて、国家をあげて、細菌戦や毒ガスの犯罪を隠蔽したことも事実である。

その証拠を湮滅し、終戦後にそれを追及するアメリカ軍に対して研究データの提供を代償に戦争犯罪の訴追を免れる取引をし、一切を隠蔽したこともまたアメリカに残る記録から明らかである。

本来ならば、政府はポツダム宣言を受諾した時に、宣言が望んだように「日本国民のうちに民主的傾向が復活され強化されるように」、非人道的な犯罪行為を国民と国際社会の前に明らかにする義務があった。それにもかかわらず、現在に至るまで事実を認めようとはせず、隠蔽をし続けているために、被害者ばかりでなく当の部隊関係者まで救済されず、さらに、歴史事実が歪曲することで後代にまで加害が及ぼうという事態にいたっているのである。

このように日米政府によって隠蔽された事件であるが故に、日本語や英語の資料だけでその証拠を見つけるのは至難の業だが、中国やロシアなどの資料の中にきっと事実が隠されているような気がする。どなたか、ロシア語や中国語が出来る方で、岸と731部隊関係の資料を見つけられた方はご一報いただけると大変嬉しい。

追記:
ひさなべさんからもコメント欄に私の考えに反するコメントをいただいたので、ここにそれにお答えしたい。

>岸と731部隊あるかもしれないつながりを、岸を支持する孫息子を非難する材料として使うべきでないとおもいます。

まず、TBSの番組への異常な安倍の反応によって、もしかしたらという気持ちが起こって書いたものであり、731部隊と岸の繫がりを証明できるものがないため、あくまでもこれは私の推論であるということを断っておきたい。

安倍が岸の孫であるを政治家として宣伝文句にしているんだから、それを責められてもおかしくないのではないでしょうか?詳しくはkojitakenさんのコメントと「DNA政治主義者・安倍晋三の危うい知性」をご参考に。

>犯罪者の子どもというレッテル貼られても、社会にがんばっている人にとっては、すごく厳しい言葉に聞こえるのです。孫は殺人者の祖父として尊敬しているのではなく、政治家の祖父として尊敬している。父は脱税などでの罪を抱えているが、父として経営者として尊敬はしている。それで社会対して貢献していきたいと考えている孫子どもはいっぱいいると思うのです。「殺人者の孫は総理になるべきじゃない。」、、総理を目指していなくても、犯罪者の子ども、孫とレッテル張られている人にとっては、非常にショックな言葉ではないのでしょうか?

私は、一般市民に犯罪者の子供というレッテルを貼った覚えはないし、安倍を社会でがんばっている一般の犯罪者の子供に置き換えることはこの議論の要点からかなりずれることになる。

以前同じようなコメントをいただいたときにYannisさんがお答え下さったコメントをここに引用させていただきたい。


この御意見は、遺伝や儒教などの知識を出して、一見常識的な装いをこらしていますが、事実を見落としておられると思います。

つまりいくら安倍晋三氏が戦後生まれでも、やはり育った環境がその人のパーソナリティや、政治家であればその政見、政策を作るのに影響するのは大いに可能性があります。さらに長じてからは祖父や親戚などの政策や思想に影響を受けることもあり得ます。それらを考慮せず、美爾依さんの記事を一面からのみ批判するのはフェアではありませんし、人間の人格形成、政治家としての形成について当然するべき考察を欠いています。

安倍氏の言動を見れば、彼が祖父の故岸信介氏の対米従属政策を別の形で実行する(アメリカ的新自由主義の導入)、及び岸氏がある意味で戦後でも代表していたであろう戦前、戦中の体制を靖国参拝で容認していることなどです。これらは安倍氏が祖父の思想、政策の後継者をもって任じていることを行動、言論で示していると考えます。

いずれの場合も反論する場合は、同じことを繰り返すのは時間の無駄なので、前に書いた記事やコメントをよく読んでからにしていただきたい。
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A級戦犯の岸信介が処刑を免れたのは何故か? (08/19)
Tag : 安倍晋三 岸信介 A級戦犯 731部隊
Genre : 政治・経済 歴史
日本の歴史問題 | Trackback:5 | Comment:6 | Top
Comment
14964 2010.01.18 Mon 23:24 邪魔大国 #-
美爾依さん、

邪魔大国と申します。

今頃になっての投稿でお邪魔してすみませんが、岸信介って「A級戦犯」でしたっけ?美爾依さんも他の方も書いておられる通り、A級戦犯容疑で逮捕されたものの、不起訴処分になった、というのが事実ですよね。ということは、司法のあらゆる常識に照らして、岸は「A級戦犯」にはなっていない、ということにはなりませんか。不起訴の岸がA級戦犯ならば、東条も近衛も広田弘毅も大川周明も、戦犯容疑者として指名された時点ですでにA級戦犯になっていたのであって、東京裁判のプロセスは全くのまやかしに過ぎなかった、ということになると思います。裁判全体がもしまやかしならば、なぜ起訴された、されなかったと追及してもあまり意味のないことにはなりませんか。

美爾依さんの疑問が意味をもつのは、A級戦犯として起訴され、もしくは有罪とされた、ということが、戦時の指導者に対する評価として何らかの意味をもつと美爾依さんもお考えだからでしょう。しかし、裁判が意味をもつためには、有罪のほかに、そうでない可能性、つまり無罪の可能性がなければなりません。だから、「A級戦犯の岸」とタイトルに書くことは、ご自分のもたれた疑問の意味を自ら否定することになってしまうと思います。

確かに岸については多くの人が「A級戦犯」と思い込んでいるところがありますし、「戦犯容疑者」だったに過ぎないと知っていても、岸はA級戦犯とされるに値する、という自分なりの判断で「A級戦犯」というレッテルを貼っている人もいるでしょう。また、「A級戦犯」という言葉を比喩的な意味で使っている人もいるでしょう。しかし、それと岸が法的な意味で「A級戦犯」だったとするのは別の問題でしょう。

美爾依さんのように、なぜ岸が訴追を免れたか、という裁判上の問題を提起されるのであれば、最初から「A級戦犯の岸」と断定してかかるのはやはりまずいのではないでしょうか。

お邪魔いたしました。

邪魔大国
岸って戦犯? [URL][Edit]
1175 2006.08.22 Tue 13:10 ひさ(なべ) #-
すみません。追記が書かれているのをすっかり見落としていました。直接サイドバーの私の名前のリンクから入っていましたので。
また、安陪氏の漢字が間違ってコメントしていました。
岸元首相の発言を支持する安陪氏の言葉で安陪氏を批判するには同意します。
731部隊の話の記事だけでは、私は美爾依は、岸本首相の孫を強調しすぎてさらに感情的にみえ、まるで血筋だけで批難していたように私は受け取とめてしまったのです。だから、逆に私はこういう風な嫌悪感を覚えたのです。(あくまでも岸元首相の言葉を支持の孫の安陪氏の言葉の批難に同意です。)


でも、今までの安陪氏の言葉、行動を見ると、岸元首相よりたちが悪いかもしれませんね。
追記 [URL][Edit]
1173 2006.08.22 Tue 10:12 ひさ(なべ) #-
血筋に自分の人間性を威張る行為は好きじゃないですが、血筋によってその人の人間性を非難するというのはもっと嫌いなだけです。
自分の行動、言動、実績によって威張るのはかまいません。その人の行動、言動、実績によって、その人を非難するのは当たり前だと思います。
血筋、家柄によって自分の格をあげようとする行為は確かにおろかなで見苦しいですが、血筋、家柄によって人を非難するもっと卑劣な行為です。

kojitakenさんは、安部氏一つ一つの言動をひらって、岸元首相と比べて阿部氏を非難しています。
美爾依さんは、証拠もない例で、しかも憶測で岸元首相の行いを非難して、そのことを認めていない安部氏をその岸元首相の孫だということで非難しているのです。
安部氏がそのことを認めて岸元首相のDNAを引いていると断言してるのなら別です。

いくら、安部氏が家系の威光で自分の人格をあげて政治に利用しているのが愚劣な行為であろうと、われわれが一緒になってそれを利用して安部氏の人格を落とす行為をすることはないと思います。

美爾依さんであれば、別にその岸元首相の血筋を利用しなくても、安部氏を弾劾できると思います。


単純に、、 [URL][Edit]
1168 2006.08.22 Tue 00:24 深沢明人 #-
とりあげていただいてありがとうございます。
岸信介が満洲国においてかなり重要な地位にあったこと、東條や松岡らとともに「2キ3スケ」と呼ばれていたことぐらい私も知ってます。
だったら、最初からそう書けばいいのです。しかしあなたはこう書きました。

1.「ナナナナナント!ちょうど岸信介が満州国国務院実業部総務司長に就任した1936年(昭和11年)に軍馬や家畜に対する細菌兵器の開発を担当しており、人体実験も行っていた「軍獣防疫廠」が満州に設立されたのであった。1941年には、「満州第100部隊」と改称されたそうだ。 」
(間に731部隊についての記事を挟む)
2.「つまり、満州での人体実験や細菌兵器の開発は当時の総務司長であった岸信介の許可なしには行われなかったのであり、七三一部隊を率いていた石井四郎の背後で岸信介が実権を握っていた感がある。 」

で、これを読んだ私は、1と2がどうして論理的につながるのかわかりませんでした。
で、実業部総務司長にはそんな権限はなかったのでは? と書いたわけです。
それに対する反論が今回の記事ですか。これぐらいのことは多少なりとも昭和史に関心のある者には常識です。
いずれにせよ731部隊と岸の関係は明らかではありませんよね。

デマではなく推測だと強調されているので、前の記事を読み直してみると、確かに、後ろの方に
「この件に関するウェブサイトなどは一切削除されていて、情報は全くといっていいほどないので、これはあくまでも私の推測であることを前もって言っておく。 」
とあるのを見つけました。なるほど、たしかに推測と明言されてますね。しかしこんな離れたとこに書かれてもなあ。この「推測」はその前の
「安倍晋三の写真が映って激怒した理由はここにあるのではないか?つまり、岸信介こそがアメリカに日本軍の人体実験および生体解剖によるデータを売り渡した張本人だったということだ。だから、売国奴、岸信介は不起訴となったのでは?」
に対するものじゃないんですか? 私はそう読みました。

また、デマと推測は必ずしも異なるものではありません。現にあなたの記事を根拠に、岸信介=731黒幕説を唱えるブログが多数現れています。その元記事にはっきりした根拠がないとしたら、それはデマでしょう。

それに「この件に関するウェブサイトなどは一切削除されていて」とありますが、「削除」とは存在するものを消すことですよね。そういった情報が過去にあったかどうかを確認できないあなたがどうして削除されたと言えるのですか? そんな資料は初めからないのでは?

また、今回新たにこんなことを書かれていますが、
「満州国国務院の実業部で満州鉄道と深い関係のあった岸が731部隊の南満州鉄道の研究所となんらかの形で関与していたということは言えるのではないだろうか。」
これも、推測ですか? 実業部が南満洲鉄道と深い関係があったというのは、推測ですか? 根拠があるのですか? 文字だけ見て判断してませんか?

あと、
「又、この私の推論を覆すために反論を書く場合、なぜ岸信介が死刑を逃れたのかという理由を明らかにするのが一番説得力のある反論になると思うので、次回はぜひ、その理由について書いた上で反論していただきたい。 」
とのことですが、それとこれとは別の話だと思います。それはさておき、裁判で、無罪になった場合は、理由が明らかにされますが、不起訴になった場合(検察官が起訴しなかった場合)は、通常は特に理由は明らかにされません。ですから、岸が不起訴になった理由も、明らかにされていません。しかし、ある程度の推測はできます。
まず、東京裁判は、日中戦争と太平洋戦争の責任を問う裁判で、日本の大陸膨張政策自体の責任が問われたわけではありません。岸は、満洲国を牛耳り、東條内閣では商工相を務めましたが、この戦争自体に対する関与の度合いはそれほど高くないと判断されたのでしょう。
さらに、岸は、戦争終結を早めるため、東條内閣を倒閣させました。これも好意的に評価されたでしょう。
あなたのいうような取り引きが米国との間にあったのかどうかはわかりません。あったかもしれません。しかし、あったという根拠が見あたらなければ、それはなかったと判断すべきです。それを、安倍批判の手段として、あったあったといいつのるあなたの姿勢に、私は疑問を呈しているのです。
ご存じないのかもしれませんが、A級戦犯容疑者として逮捕されながら起訴されなかった者は、岸の他にも多数おります。何ならあなたご自身の手で、なぜ起訴されなかったか調べてみてはいかがでしょう。そう、もっと歴史を学んで下さい。
長くなってすみません。
何故か?と言われても [URL][Edit]
1166 2006.08.21 Mon 23:20 kojitaken #e51DOZcs
ひさ(なべ)さん
731部隊の件は、私は判断するに足る十分な材料を持っていないので(早い話が勉強不足)、今回はコメントしませんが、「A級戦犯の孫」の件についてコメントします。
安倍晋三は、A級戦犯・岸信介を祖父に持つと同時に、体制翼賛会の非推薦で「翼賛選挙」に当選し、戦争に反対していた安倍寛というもう一人の祖父を持っています。
安倍晋三の父・安倍晋太郎は、「岸信介の娘婿」と言われるのを嫌い、「俺の父は安倍寛だ」と常々言っていたそうです。
しかし、安倍晋三は、この平和主義者だった祖父・安倍寛のことなどおくびにも出さず、「岸信介のDNA」がどーたらといって、「岸信介の孫」であることを自ら売りものにしています。
いわば、「戦争」と「平和」の両方の血を引きながら、おそらくは岸信介の娘である母・洋子の言いなりになって、一方的に「戦争」の血を選択しているのだから、厳しく批判されるのは当然だと思います。
「A級戦犯の孫」の件について [URL][Edit]
1161 2006.08.20 Sun 19:13 ひさ(なべ) #-
岸と部隊の点と線が論理的に考えてまだ私の中ではいまいちつながりにくいのです。当時からこの部隊は、関東軍のみならず軍の最高機密だったと思います。岸確かに満州国の実権を握っていたのでしょうが、関東軍すべてを動かすことができる実権があったのでしょうか?おそらく関東軍内部でも機密事項で、そのコントロールは満州国政府でなく、日本にある軍部中央の一部のトップができたのではないかと思います。もし、たとえ岸がその当時731部隊の行動を聞いていたとしても手出しできる立場ではなかったのかと憶測が浮かび上がります。私は岸と部隊のつながりはまだ憶測の息を達していないような気がするし、否定する憶測のほうがまだ信憑性があるように感じます。
岸と731部隊あるかもしれないつながりを、岸を支持する孫息子を非難する材料として使うべきでないとおもいます。逆に美爾依さんが論理的に倫理的よりか、感情的になって、マイナスのイメージを受けてしまうのではないかと、、私は少し不安を感じます。

また、殺人者の孫は、総理になるべきじゃないというより、社会の表に出るべきじゃない美爾依さんはいっているように聞こえます。

犯罪者の子どもというレッテル貼られても、社会にがんばっている人にとっては、すごく厳しい言葉に聞こえるのです。孫は殺人者の祖父として尊敬しているのではなく、政治家の祖父として尊敬している。父は脱税などでの罪を抱えているが、父として経営者として尊敬はしている。それで社会対して貢献していきたいと考えている孫子どもはいっぱいいると思うのです。「殺人者の孫は総理になるべきじゃない。」、、総理を目指していなくても、犯罪者の子ども、孫とレッテル張られている人にとっては、非常にショックな言葉ではないのでしょうか?

安部氏を非難する材料にしては、逆に美爾依さんに同意してくれる人が減ることになってしまうような気がします。


731部隊 [URL][Edit]


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