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偽装日本人名（通名）廃止を！
2011/03/13 07:18
頑張れ！ニッポン
日本の底力が問われている
災害等へのお見舞い（宮内庁）
平成23年東北地方太平洋沖地震による災害についてのお見舞い
平成23年3月12日（土）
天皇皇后両陛下には，この度の東北地方太平洋沖地震により，広範な地域にわたって甚大な被害が生じており，時間の経過と共に，報じられる被害状況が刻々と悪化し，拡大していることに深く心を痛めておられ，犠牲者へのお悔やみ，負傷者及び被災者へのお見舞いと共に，災害対策に全力を尽くしている関係者一同の努力を深く多とするお気持ちを，菅総理大臣に対し宮内庁長官を通じてお伝えになりました。
産経新聞3月13日1面の記事部分スキャン画像（クリックでネット記事）
主張 原発爆発事故 安全軽視が招く重大事態
国難をはね返す力をみせよう
・中国、日本人の冷静さを絶賛 「マナー世界一」の声も
・ＮＹタイムズが支援コラム 阪神大震災時の東京支局長
・国際救援隊が続々来日 ドイツ、スイス、中国
・中国紙「破壊度は四川の２０倍」詳報 ネットの喜ぶコメントに「中国人の恥」批判殺到
・日清食品がカップヌードルなど１００万食を提供 東日本大震災
・ ＜東日本大震災＞サポート情報…生命保険会社
・犠牲者は「万人単位」＝東日本大震災で宮城県警−M7余震確率、3日以内で70％
・「日本を救え」、声広がる 外交対立抱える中ロも
・東芝が５億円の義援金 ソニー、ＪＴは３億円
・「被害の中でも規律保つ」インド紙が称賛の声紹介
・ダライ・ラマ 日本にお見舞いの書簡
福島第一原発 爆発の瞬間
Explosion at Fukushima nuclear plant
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天災に必要なのは政権交代＝菅首相
東北地方太平洋沖大地震の発生直後、自民党の谷垣禎一総裁は菅直人首相との電話会談で、「全面的に協力するので、国会のことは一切心配せず対策に全力を尽くされたい」と語り、自民党の方から政治休戦を申し入れた形となっている。しかし、実は菅氏自身が2004年10月、天災が相次いだときに、「あい続く天災をストップさせるには昔なら元号でも変えるところだが、今必要なのは政権交代ではないか」と自身のHPで書きつづっていたことがわかり、見事なブーメランと話題を集めている。
菅直人ホームページからスクリーンショット （クリックでHP）
シャルケ内田が日・独語でメッセージ
「多くの命救われ・・・」
また、数日前からネット上では蓮舫議員の事業仕分けに関して、次のような文章が広範に拡散されていることが判った。安全な社会インフラよりもバラマキ、という民主党の体質が今回の地震で完全に裏目に出ていることを揶揄したものと思われる。
蓮舫、民主党が仕分け ・ 廃止したもの
・ 石油と塩の備蓄 （ 仕分けパフォーマンスの生贄 ）
・ 防衛費 ⇒ 自衛隊災害救出活動も縮小 （ 日本の自衛・防衛弱体化は民主党の継続悲願 ）
・ 除雪費用 （ 蓮舫が東北地方整備局を目の敵に、結果は言わずもがな ）
・ 八ッ場ダム （ 「河川は自然堤防のままが環境にやさしい」 ）
・ スーパー堤防 （ 「１００年に１度の大震災対策は不要」
・ 耐震補強工事費 （ 高校無償化の財源化 ）
・ 学校耐震化予算 （ 「緊急性が無い」。以下、麻生政権による推進政策 ）
・ 災害対策予備費 （ 生活保護枠拡大(母子家庭)の財源化へ ）
・ 地震再保険特別会計 （ 子ども手当の財源化へ ）
台湾の皆さん、ありがとう
台灣如何看待日本311 (台湾は日本国民に捧げます)
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冗談じゃない
続投は決して許さない！
3月11日の産経新聞に掲載された阿比留記者の政論
ところで東北大地震ですっかり目立たなくなってしまったが、朝日新聞がスクープした「菅首相が在日パチンコ店経営者から献金を受け取っていた」問題。その後、産経の阿比留記者と西村幸祐氏が納得の記事とコメントをしているので、記録のために画像と動画を再録した。（何故か阿比留記者のネット記事が探せません？）。
前原外務大臣、菅首相に共通しているのは、偽装日本人名（通名）だから判らなかったという言い訳だ。前原大臣は「長いつきあいなので在日の方としっていたが、まさか献金しているとは知らなかった」。菅首相は「何回か食事しているが在日韓国人とは知らなかった」というもので、前者は結局辞任、後者は調べて在日韓国人と判ったら報告書を訂正し、返金する、責任はとらずに続投する、と言う対応だった。
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