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携帯電話に脳腫瘍リスク＝因果関係の可能性　(ＷＨＯ／時事)
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/202.html
投稿者 稲垣勘尚 日時 2011 年 6 月 01 日 08:46:22: Je/tdYZdw47GA

〆関東一円の山野街中には放射能が累積してしまった。厄介な日常性と折り合いをつけて生きなくてはなるまい。もはや、コンクリートの上にしか安全な場所が見当たらないようである。周囲をを見渡せば・・濃密な電磁波や放射線に囲まれた目に見えない檻のなかにいる。がん放射線治療の専門医は、がん患者の罹患曲線は急上昇することがあっても、減ることはないそうである。

【ジュネーブ時事】世界保健機関（ＷＨＯ）の専門組織である国際がん研究機関（ＩＡＲＣ、本部仏リヨン）は３１日、電磁波とがん発症の因果関係調査結果として、携帯電話の頻繁な利用で脳腫瘍のリスクが高まる可能性があるとの見解を示した。
　ＩＡＲＣは、携帯電話の長時間利用と脳にできる腫瘍である神経膠腫（こうしゅ）や聴神経腫瘍の因果関係について「何らかのリスクがある可能性があり、今後も注視が必要」と指摘した。脳以外への発がん性は確認できないとしている。（http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011060100079）

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