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原発推進 節電巨大宣伝大作戦 ペテン師日本政府と東電は病院に入院している高齢者を殺すきか！！
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投稿者 愚民党 日時 2011 年 7 月 05 日 05:12:49: ogcGl0q1DMbpk
今、首都圏の病院は「節電」のために室内温度を例年より上げております。
このままでは病院に入院している高齢者の身体がもちません。
ペテン師である日本政府、東電、マスゴミ、日本記者クラブ、電通による
「電力がたりない、大節電宣伝洗脳作戦」が７月から開始されております。
わたしは現在、５９歳の貧乏人であり鎌倉の野良犬であります。
わたしたち世代の母は父は、大正生まれか、昭和初期であります。
わたしたちの母や父が、第二次世界大戦の敗戦という悲劇から、米軍による東京大空襲、大坂大空襲、名古屋大空襲、横浜大空襲、日本各地での大空襲、そしてヒロシマ、ナガサキへの原爆投下、こうした戦争敗戦の惨禍から、日本を力強く、復興させてまいりました。日本を復興させた、わたしたちの母や父はすでに高齢者であります。
病院にも入院しております。
菅政権と日本政府はペテン師であります。
東電はペテン師であります。
国民ひとりひとりから毎月集金する電気代と国家予算によって、原発推進は悪魔のごとく巨大資金によって、暴走してまいりました。学者も評論家もジャーナリストも巨大資金のエサにありつく奴隷となってしまいました。
巨大新聞、巨大テレビも原発推進の巨額膨大な宣伝資金と内閣官房費によって
「原発を推移するための節電大キャンペーン」を連日、国民を洗脳するために新聞からテレビから発射しております。
このままでは病院に入院している高齢者は殺されてしまいます。
わたしたちは日本民族の宝として子供たちやお孫さんたちを放射能から防衛しなくてはなりません。日本にあるすべての原発を廃止にする必要があります。
それと同時に
わたしたちを産んでくれた母や父、高齢者を防衛する必要もあると思います。
病院に入院している高齢者はこの猛暑のなか、節電対策のため
室内温度が例年より上がっているため、危険な状態に置かれております。
今こそ、第１次情報戦が必要であります。
すでに東京電力の火力発電所は修復されております。
マイクロガスタービンは技術的に高度であります。
製造の大企業は自家発電所をもっております。
鉄道会社も自家発電所をもっております。
県庁舎や市庁舎も自家発電をもっております。
ペテン師である日本政府と東電、マスゴミ、日本記者クラブ、電通による
「原発推進のための 節電巨大宣伝大作戦」を破綻させる必要とは、「生きさせろ！」と叫ぶ人間の生存権をかけた声でもあります。
病院に入院されておる高齢者がおります当事者当該者の方々は
すぐさま、病院から第１次情報を取得してくださることをお願い申し上げます。
これは家族の命を防衛するたたかいでもあります。
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