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2010年08月21日
ミステリーサークル
テーマ：ブログ takayamada00の投稿
最近はあまり話題にならなくなりましたが、ミステリーサークルについて書き込みます。最初、ミステリーサークルがテレビ等で報道された頃はただの円形でしたが、段々と複雑な図形に変化していきました。このミステリーサークルに関する情報は古く、イギリスの中世1678年の古文書に「草を刈る悪魔」として記載されています。元々の円形のミステリーサークルの発生原因は早稲田大学の大槻教授が言う様に、自然現象（プラズマ）による発生説が正しいと思いますが、今日の複雑な図形を示すミステリーサークルはどう見ても人工的なものであると思われます。では、すべて人間によるイタズラでしょうか？一部はイタズラであると思いますが、規模や数の多さから全てイタズラとするのは無理があります。では犯人は誰でしょうか？異星人でしょうか？かれら異星人がこの様な麦畑にメッセージを残す意味は余り見出せません。内容もはっきりしませんし、もっと他に有効な表現方法（例えば電波で通信するとか）があると思います。では誰がこの様な事をするのでしょう？それは、明らかに米軍の仕業です。軍事衛星を使ってプラズマを地上に発生し、コンピュータグラフィックスの図形を描写しているのです。ミステリーサークルが発生している時には、必ず上空には米軍の軍事衛星がいるはずです。ただ軍事衛星はその位置を知る事ができないので、我々は原因を掴めないでいるのです。人間がイタズラで作ったミステリーサークルと米軍の秘密兵器であるプラズマ発生器（プラズマ兵器）で作成したものとは、はっきり違いがあります。イタズラによるものは、麦の根元が折れているのに対して、プラズマ兵器によるものは、麦の根元が90度に曲がっていますが、折れてはいません。その証拠に、イタズラによるミステリーサークルの麦は枯れてしまいますが、プラズマ兵器によるものは枯れずに曲がったまま成長を続けます。あるテレビ番組でその曲がった麦を科学的に分析した報告がありましたが、それによると高周波による熱で麦の茎の水分が蒸発してその様に曲がったと結論付けていました。それは正にプラズマによって熱せられた結果だったのです。なぜ、米軍はこの様な事をするのでしょうか？第1はプラズマ兵器のテストです。第2は異星人の仕業にして人々を不安にさせる事です。不安にさせる事により、恐怖心を植え付けます。第3は将来米国は全世界を征服しようとしています。正確に言えば米国を支配している連中（フリーメーソンやイルミナティ、ユダヤ金融資本又は世界の超大金持ち達の事ですが、ここではシオニストと表現します。）が世界制覇を狙っています。彼らは世界最終戦争（ハルマゲドン）を演出し、世界を破壊しつくした後に、彼らの都合の良い世界を造りだそうとしています。その最終戦争に役立つのがこのプラズマ兵器です。この兵器は建物や敵の兵器に対して直接攻撃する事も可能ですが、それよりも別の用途で使用されます。このプラズマ兵器は空中にプラズマを発生できます。と言うことは空間に光点を造りだせます。つまり、高速でこの光点を動作させる事により、その残像現象を利用して、空間に映像が造りだせるのです。これにより、エリア51の上空に巨大な光の球を発生させたり、三角形UFOを登場させたり、最近ではフライングヒューマノイドやドラゴン等も確認されています。これらはすべてプラズマ兵器によるもので、すでに空間に立体映像しかもリアルタイムの動画として映し出す技術が開発されています。民間企業でもすでにこのプラズマによって空間に光点を表示する装置が発表されています。また周波数を変える事により、色彩の表現も可能です。考えられる事は世界最終戦争（ハルマゲドン）の時に異星船（UFO）や巨大なキリスト像を映し出し、人々を混乱させて、彼らシオニストの都合の良い様に人々を誘導しようとしています。以前「20世紀少年」と言う漫画や映画が流行しましたが、あれは明らかにオウム事件を題材にしていて、オウム事件の本当の意味を示した作品だと思います。オウム事件も裏でシオニストが指示し、しかも、現在も進行中です。2012年のアセンションを彼らは演出しようとしています。我々が目覚めていて、彼らシオニストの行動を監視し、事前に彼らの計画を暴露すれば、彼らはその破壊的な計画を実行できなくなります。この件には直接関係ありませんが、官僚の天下りの問題等でも、世の中の疑問をそのままにして放置するのではなく、世の中を正す意味でも疑問をとことん追及していきましょう。その為にインターネットは最強の武器になると思います。
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